168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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これは……また、随分と、露天風呂ね。
[よく判らない感嘆を漏らしつつ、浴場へ。 身体を流したあと、広い湯船を見遣りながら]
……お邪魔するわ、ね。
[湯気の向こうへ一声かけて、ゆるゆると。 田端とはすれ違ったけれど、何人、残っているのやら]
(147) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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気にって…そりゃ、なってるよ。 気にしてんの、俺だけかもだけど。 何?わかるの?
[手がとまる。この会話の流れなら見れる方に期待は向くわけで。 けれど見てしまったら…どうなることやら]
……。いい方向かどうかだけでももしわかるなら 知りたくはあるかな。
(148) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[ごしごしと洗ってくれていた影木の手が止まる。]
オッケー、背中流してくれるっていうし、 特別におっきいスクリーン。
ミー、ユーたちがここに来てからは見てないから、 どうなってるかは知らないよ♫
[そういうと、ゆらりと温泉の水面が揺らめいて、スクリーンのように映像が移り出す。]
(149) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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[先に上がるらしい田端さんを見送って、まだしばらく露天風呂を堪能することにする。 他の二人はどうしてただろうか。 ふたりがまだいたなら、泳ぐのは我慢、我慢。
そうこうするうち、再度からりという音が聞こえて、振り返る。]
あ、白石さん。
[お風呂ですか?と分かり切ったことを尋ねつつ、彼女が湯に入ってくれば、すすいと近寄ったことだろう。]
(150) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[お湯が揺れて…あれよというまに画面になった。 レトロな8mmフィルムのカウントダウンのように見えるのは いつまでも昔を固執する自分の内面の現れか]
…あ。
[画面には、生前最後に会った時と同じ(そりゃそうだ)彼女が映る。 何やら妙にめかしこんでいるようにも見えるのだけど。 待ち合わせのような格好で、カフェにいる。 あぁ、よく一緒にいっていたなそこ。
「おまたせ」といって現れたのは、友人の写真に写り込んでいた浮気相手だ]
……。
(151) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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んー……、
[ちゃぷりと、足先から湯に入って。 じんわりとした熱を、全身で感じていく]
いいお湯ね。このまま昇天しそう……。
[洒落にならないことを呟きつつ、近寄ってきた影に]
ええ、まあ。 気になって……空も見たかったし。
[と、露天の空を仰いだ]
(152) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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…うん、美味しい。
[空になったフルーツ牛乳の瓶を軽く漱いでカゴにふせる。こういう雑用も、さいとうさんに頼めばやってもらえるのだろうけど、辞めたら間違いなくダメ人間になる自信があった。]
一番風呂ご馳走さま。 露天、気持ちよかったよ。
[いってらっしゃい、と露天風呂へと向かう白石にひらひらと手を振り見送って。リビングを見渡せばぺたりと床に座って草餅をもしゃる槇村と、ソファにうずもれる早川。すみっこには甲斐田の姿があっただろうか。]
(153) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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あ。
[一緒に見ていた水面がゆらぎ、そこに映り出す女性。 もうひとり、現れた人を見れば、天井を仰ぎ、オーマイゴッド!とでもいいたげに前足で片目を隠す。]
あちゃー……。
(154) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[空を仰ぐ彼女の隣に収まって、同じように空を見上げる。 何だか不思議な気分だ。]
…なんか、こうしてると、死んでるなんてこと、忘れちゃいそう。
[ぽつん、と呟くあたし。 だって、あんなにめったくたに刺されたあたしの躰には、傷一つ残ってない。 何だかリアルが、どんどん非現実的になってきて。]
…怖いな。
[現実を、忘れそうで。 そんなことを思いながら、小さく小さく呟く。 ちらり、と隣の彼女をみやり、あたしはまた、少しだけ沈んでぷくぷくと泡を立てた。]
…白石さんは、凄いですね。
[何が、と問い返されれば何がかよくわからないけれど。 なんだかあたしからしてみれば、とってもとってもオトナすぎるのだ。]
(155) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[彼女は少し面窶れしていたように見える。 けれど、やはり現場を目の当たりにした青い目は そんな様子を気にする前に、二人の会話をじ、と見ていた
「しょうがないよ。彼は君を散々ほっておいたんだろう?」 「浮気症だったんだろうし、これで吹っ切れたんじゃないのかい?」 「あんなに別れたがっていたじゃないか」]
……。ふーん……
[そういって、男が差し出したものは指輪で。 奇しくも俺が買っていたものと同じ…ブランドで、 金額もはるかに上のものだ。それを見た彼女は…喜んでいるようにも、見えた]
……。あー……。そうきたか。
[あちゃー、という様子なのだろう。カミちゃんは。 いや、そりゃ知らないと言っているんだから、 これは実際現実なんだ]
(156) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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そっか。そりゃ、そうだよね。
[死んでも結局信じてもらえなかった。 多分、彼女にとって自分はアクセサリーのようなものだったんだろう。 指輪を見たその顔で、なんとなく得心してしまった。 馬鹿正直になってみた結果が、これか。]
んー…。さんきゅ、カミちゃん。もういいよ。 いいもん見せてもらったわ。
[思わず止めてしまった手をまた動かして、 泡だらけの背中を流す]
(157) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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……忘れたら、このままよ。
[神様は、出ようとしない人を――とかなんとか、言っていたけど]
……怖い、か。 そうね……死んでいくときは、これより怖いことはないと思ったけど。 この世界に溶けていきそう、なんて思うと……そうね、怖いわね。
[相槌を、打って]
さあ……どうかしらね。 一皮剥いたら、あなたたちと、ほとんど変わらないと思うけど。
[凄い、なんて言われても。実感もなく。 たぶん、歳が10歳も離れているからだろうと、苦笑した]
(158) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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あ、田端さん。おかえり。草餅食べる?
[飲むならあったかいほうじ茶も淹れるよ。と風呂から戻った田端に軽くてを上げて挨拶。
二個めの草餅をもしゃりながら、ソファに沈む早川をエンジェルさいとうより手に入れし団扇でパタパタと扇いでいたところ。
取り敢えず、早川の意識が覚醒するまではここにいるつもりだった。 件のお詫びをまだしていない。 流石になんの説明もしないわけにはいかないだろうし。]
(159) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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だから、生き返りたいとは思うんだけどね……。
[と、呟いて。 呟いてから、湯の珠が浮く本田の肌をまじまじと眺め。 自分のそれを眺め、掌で掬ったお湯をぴちゃりかけてみて]
……若いって、いいわよね……。
[と、しみじみ呟いたのでありました*]
(160) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[見られているとも知らず、恋人が死んで早々、他の男からの指輪を喜ばしげに受け取る女性。(>>156) 少し、その頬はやつれてはいたけれど。 人間とは、なんとも怖い生き物だ。]
ユーは、信じてほしかったね。 昔から。 見た目じゃなくて、ユー自身を見て欲しかったね。
[ぽんぽんと、再び動き出した影木手に、前足をのせた。 この生き物にしては珍しい仕草である。]
(161) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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『忘れたら、このままよ。』
[そう、静かに告げられた言葉が、ずくりと胸に突き刺さる。 たしかに、そう、なのだけど。 ちらりと、昨晩見たニュースが脳裏をよぎる。 あたしは、本当に生き返ることが正しいのか…
考えを打ち消すように、ざぶんと頭までお湯に潜る。 マナー違反も甚だしい。 すぐに浮かび上がったあたしだけど。 一皮剥いたらほとんど変わらない、というあ彼女の言葉は、あたしにはあんまり納得できなかった。 その皮が、多分あたしから見ればとんでもなく厚いモノなんじゃないかな。]
…あたし、白川さんみたいに大人になれる気全然しないです…
[彼女の言葉は、裏返せば表面を削れば本質は子供と大して変わらない、と言うようにも受け取れるものだったのだけれど、あたしにはそこまでは思い至らなかったみたいだ。]
(162) 2014/03/19(Wed) 02時半頃
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[生き返りたい、と迷いなく口にできる彼女に。 一体彼女は現世に何を遺してきてしまったんだろうと思う。 それを尋ねていいのか、いけないのか、判断の着かなかったあたしは、結局その疑問は口にできないままに終わってしまった。]
…あたしは、ここに来てから、オトナってすごい、の連続ですよ。
[すごい、には、理解できない、も、ずるい、も、その他の色んな感情が、含まれていたのだけれど。 あたしからしてみれば、まだまだ未知の領域なのだった。 …なんだか、一番身近な大人に、とうさんに、くだらない反抗心なんか燃やしてたの、馬鹿みたいだ。 大人と子供の壁って、こんなに厚いんだな、って、そんなことを学んだ気がする。]
…ね、白石さん。
[白石さんは、誰を狙うつもりなんですか? …あたしはその質問を、そっと彼女の耳に落とす。 質問に対する答えは得られただろうか…もし得られなかったとしても、あたしはそろそろ話を切り上げて、お風呂から上がったことだろう。]
(163) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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んー……私みたいな大人には、ならないほうがいいかも。
[苦笑して]
朝も言ったけど、料理なんて出来ないし、気配りもあれだし……。 趣味といっても思いつかないし、ほんと、仕事以外は何もない女だもの。
(164) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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まぁ…わかってたことだったけど… だめだなぁ、やる気ないーとかいったらカミちゃんに消されちゃうのにさ。
[ぽんぽんされた手が少し震えた。 ちくしょう、ドッグセラピーとかよくいったもんだ]
カミちゃん的にはここで俺に彼女つくれ〜とかいいたいとこなのかな。 どうしようね。本当に。やっぱ…俺には色々、無理なのかもしんないよ。 カッコ悪いねぇ。ほんと、俺馬鹿みたいだ。 まぁちょっと風呂、付き合ってよ。 誰かいてくれないと俺泣いちゃうからさー。
[そのまま背中を流してあげた後、 自分の体をあらうととりあえず湯船に入るか確認とって、 入ってくれるなら一緒に、拒否られたら…頭の上にでも座らせようか] 入らないなら
(165) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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……誰、ね。 ほんと、どうしようかしらね。
狙うつもりだった、なら――……、
[と、料理の得意なひとりの名前を、答えはしたけれど。 そこにはどこかしら、苦い笑いが混じっていたかもしれない]
(166) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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ただいまー。 まだあるなら食べたい!けど先にご飯食べる。
[気を利かせてくれる槇村にありがとね、と一言添えて、一旦キッチンへ。キッチンに用意されてたごはんはどれも美味しそうで、時間をかけて悩んだ後に、レタスとツナのサンドイッチとしじみの味噌汁をチョイスして、リビングの空いてるスペースにぽすりと座った。]
いただきまーす。
[ずずず…とお味噌汁をすすりながら、甲斐甲斐しく早川の世話をする槇村の顔をじいと見つめる。]
槇村くん、具合悪かったみたいだけど、二日酔いもう平気?
[先程ちらりと見かけた姿を思い出し聞いてみる。顔色はよさそうに見えるけれど。]
(167) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[白石さんの口から出た名前は、あたしからしてみれば結構予想外の答えだった。]
…へぇ。 なんか…意外です。
[だからといって、だれか特定の人物を予想していたわけではないけれど。 その意外、というコメントに対して言及されたなら、なんとなく、としか答えようが無かった事だろう。 けれど…なんというか。 本当に何となくだけど、白石さんの人となりを見ている限り、甲斐田くんとはなんだか違う、と思うのだ。 甲斐田くんの方は、多分、相手がだれであってもそれなりに上手くやるんだろうとは思うけど。 それは、あたし自身が打算とか計算とかの発想があんまりなかったからかもしれない。]
(168) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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仕方ないなー。 背中流してくれたお礼、そのにー。
[彼女を作れとも、何も、特にいうこともなく。 背中を流してもらえば、一度ふるりと身体をふるって水分を飛ばして。]
ここはお風呂なんだから。 顔が濡れてても変じゃないよ♪
[毛がある生き物になっているうちは、お湯につかるのは遠慮したほうがいいかなと思っていたのだけれど。 誘われたなら仕方がない。]
(169) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[お先に、と声をかけてお風呂を上がれば濡れた身体と髪を拭って、身支度を整える。 着替えに持ってきたのは、淡いピンクの花がらのシャツと、柔らかいスウェットパンツだった。 少し気の抜けた格好になってるかもしれないけれど、それはもう許されてしかるべきだろう。
化粧をしようかとも思ったけれど、先ほど田端さんに言われた言葉もあり、そのままにしてしまう。 いっそこのまま一回寝てしまおうかなんて考えもあったりする。 冷蔵庫から冷たい水を取り出すと、コップに一杯いただいた。 そのまま数人が話している気配のするリビングへと行っても良かったのだけど、結局自室へと戻ることにする。]
少し寝てきまーす!
[誰にともなく宣言して。 部屋に入ったあたしは、簡単に片づけをすると、そのままベッドへともぐりこむのだった**]
(170) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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結構義理堅いのね、カミちゃん。 俺からも何かお礼ができればいいんだけどな。
[ひょい、とネコのようにだっこして湯船の中。 アニマルセラピーとお風呂リラックスの相乗効果はすさまじい。 ぐったり脱力しつつ時々カミちゃんなでつつ]
…俺が消えちゃったらさー、あぶれちゃう人って特例とかにならないかなー?ならないよねー…
[髪を洗ったまま水を切らずにいたから、 頭から以外の経路の水滴なんてわかりゃしない]
誰かを好きになるってさ、難しいし怖すぎるよね。 カミちゃん、そういうのずっと見てきて楽しかった? 俺らを見てて楽しいのかしらん。
[その後、返答がどうであれ苦笑いだけを浮かべて、一度むぎゅっとしてから風呂を出た。もう髪の毛を乾かす気にもならない。 カミちゃんは一応だっこでお送りするつもりだけど行き先ご指定ありますか?]
(171) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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[ソファに肩肘付いてぐたるおっさんの介護をしていると、キッチンから軽食を持参した田端が反対側に座る。
味噌汁をすする彼女の視線がどうやら自分に注がれているようで、ん?と反応返すと、心配してくれた旨の発言が。
二日酔い?少しきょとんとして、ああ、と納得。 今朝のあれか、と思い当たる。 思いっ切りダッシュしてたからそれも止む無し、だが。恥ずかしいところを見られてしまった。]
うん、平気。二日酔いっつか、メンタル的な?ちょっと調子悪かっただけだから。
[心配ありがとね。と付け加える。 何故だか取り繕う言葉は出なかった。それは多分、田端の寛いだ気どらない空気にあてられたのかもしれない。**]
(172) 2014/03/19(Wed) 03時頃
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ミー、神様だからね! お礼のお礼はおかしいの♪
[有難がられれば、それだけで力が湧くというものである。 そんな影木に抱っこされながら湯船の中。 水面に映っていた映像は、影木の声(>>157)を合図に消えていた。]
特例は今までないね〜〜。
[つかる湯船、真上から響く影木の声に耳を傾け、時々ぱたぱたと滴ってくる雫をじっとみつめる。]
愉しい!
[カコーン。と時々鹿威しの音も一緒に相槌を挟む。 間髪いれず言った言葉は、ちゃんと聞こえただろうか。]
(173) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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そかそか。 今は落ちついてるみたいだし、安心した。
[>>172 こんな状況だ、メンタルがどうにかならない方がおかしい。あたしはだいぶ吹っ切れて、今でこそ落ちついてはいるけれど。昨日の酒の勢いがなければどうなってたことか。]
本田さん、おやすみー。
[>>170 澄んだ声が響けばサンドイッチを齧る手をとめて、ぶんぶんと本田に手を振る。サンドイッチはきちんと水気の切られたレタスはシャキシャキで、胡椒がきいたツナが美味しい。]
いい子だよね、本田さん。 あたし男なら真っ先に口説いて一抜けしてた。きっと。
[そういえば、と。お風呂での彼女の様子を思い出し、ふたたびじいと槇村を見るけれど。特に何か言うつもりはなくて、サンドイッチの最後のひとかけを口の中に放り込んだ。**]
(174) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[とりあえずカミちゃんどうするかは置いておいて、 やっぱり風呂あがりには水分が欲しい。 桜湯、持って行こうと思って忘れてしまった。
キッチンの冷蔵庫の中からまたミネラルウォーターを一本一気飲み。 盛大に溜息ついてから、また冷蔵庫から2〜3本の缶チューハイを引っ張りだして部屋にすったすったと戻っていく。
さっき田端とすれ違って、そっけなくしてしまった。 謝ろうとは思うけれどさて*]
(175) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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[浮かんだ苦笑の後に、一度むぎゅられてケホと小さく咳き込んだ。 湯船からあがればまた身体を振るって水分を飛ばして。 抱っこで連れて行ってくれるというなら、Gと書かれた部屋の前まで。
いろいろお仕事したからね! ちょっとぐらい休んだっていいでしょ?**]
(176) 2014/03/19(Wed) 03時半頃
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