16 『Honey come come! II』
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双生児 ホリーは、博徒 プリシラが席を立つのを、大振りの蛤を口に運びながら不思議そうに見た。
2010/06/19(Sat) 04時頃
[距離を置く様子に笑って]
おいおい、妬くなよ?
[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]
俺にはお前だけだって。 心配するなよ。
[と例の調子で言って笑った。]
鳥使い フィリップは、ペラジーにも海老を差し出した。「食べさせてやろうかー?」とにやにや。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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[ホリーちゃんの言葉>>99を聞いて]
サイラス先輩は大学でも、いつも一人でいる事の方が多いかも……。 タバサちゃんはそこがかっこいいって謂ってたけど。
[サイラス先輩のファンである友人を思い出して、ぽつりと呟いて]
私は小さい頃から、魚介類好きだった、よ。 お肉の方がちょっと苦手だった、かも。
[次はお野菜が欲しいの、と。 まるでひな鳥の様にフィリップくんにお皿を出します]
(101) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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双生児 ホリーは、フィリップとペラジーの戯れに、ここは紅くなる所かしら?と首を傾げ傾げ蛤もぐもぐ。
2010/06/19(Sat) 04時頃
何がです?
[妬くなよ、の言葉に怪訝そうに返すと。
いつもの調子で続いた言葉に、クワッと般若の表情]
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[ペラジーからの問いに、ん、と顔を向けて。]
海老はまだあるんじゃないかな? 確か冷蔵庫にストックあったと思うし。 貝に海老に烏賊に魚に…海って偉大よね…。
[なんて言いつつ、ホタテバターに対する幸せそうな叫びには、うまかろーとへらりと笑っていた。 そしてローズに生だった?と聞かれて、苦笑。 まあ、昼といいBBQといい、食いしん坊キャラが定着しても仕方が無い食べっぷりではある。]
いや、ちょっぴりサイラスの様子見てくるかなーって。 あ。連れて来る事は期待しないでね?
[あくまで見に行くだけだから、と付け加えて。 イカの串も一本片手に持つ。]
ま、これ食べ終わるまでに見つかんなかったら戻ってくるわ。
[ゆるーく笑いながら串を掲げて、BBQ会場を後にした。]
(102) 2010/06/19(Sat) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、フィリップくんとペラジーくんは仲良しなのね、と。微笑ましく見詰めるでしょう。
2010/06/19(Sat) 04時頃
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ったく、こっちがちょっと気ぃきかせようとしてみればすぐこれなんだから…!
[からかうフィリップにキイキィ言いつつ。 腹いせのように、フィリップが差し出した海老を敢えて遠慮なくバクリと頬張った]
……あ、美味い。
[食欲は偉大であった]
(103) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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― BBQ会場→玄関 ―
…とは言ったものの。
[どの辺に居そうかとか、何か手がかりを聞いてからくればよかったと、暫く歩いてソーセージ串の二つ目に齧りついた所で思った。 そういえば、アイリスに提案した事もすっかり忘れていたなあなんて思い出しながら。 んー、と串を食む。]
そういや、バイクに乗ってたっけ。
[買出し前に見かけた背中をふと思い出して。]
ま、行ってみるか。
[ぺたぺたと玄関に向かって歩いていく事にしたのだった。**]
(104) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[ホリーが首をかしげているのに「ホリーも食べるか?」と笑う。 そうこうしていたら食いつかれて]
>>103 ペラジー とか言って食べてくれてるじゃん。 まあでも俺じゃなくて海老のおかげだな。
[からからと笑う。 >>101ローズのおねだりに妙な顔で笑うと]
自分でも取れるだろー? そうかそうか、そんなに俺に食べさせてほしいか。
[「どれがいい?」なんて聞いて。ご所望のものを取ってやった。]
悪い奴じゃないのは間違いないよ。 馴れ合いが嫌いだってのも個性じゃない? 俺とは真逆だけどさ。
[「ローズとも反対だな」と子供の頃の好みの話に笑う。]
(105) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[会場を出て行くプリシラさんに、行ってらっしゃいと手を振ります。
サイラス先輩も一緒に。 みんなでご飯を食べれればいいなと、心から思います]
(106) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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了解っス。頃合い見て、冷蔵庫のストック取ってこようっと。
ほんと、海は偉大っスね……。 烏賊もいいなぁ、醤油ダレで。 醤油ダレと言えば焼きおにぎりも捨て難い。
[プリシラの言葉にそう返しつつ。サイラスの所へ行くという彼女に、お願いします、と頭をぺこり]
(107) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[あの怖い人を先輩と呼ぶローズマリー>>101に、彼の人が大学生なのだと初めて知る。 タバサちゃんと呼ばれた人は、多分彼女の友人だろう]
一人が好きな人なんですね。そもそも。 ……格好いいかしら?
[自分にはどちらの気持ちも良く分からない。 肉や魚介の旨味の染み込んだ野菜の美味しさはとても良く分かるけれど。 そんな風に考えていたら、席を立ったプリシラ>>102が噂の元を探しに行くらしい]
じゃあお肉とか残しておきますね。 気を付けて。
[送り出す側のお約束の台詞である「気を付けて」が、妙に念押しのような台詞になるのは仕方が無い。 必要以上に強くはあるかもしれないけれど]
(108) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[食べさせて欲しい>>105と訊かれれば、少し首を傾げます]
えと……うん。 食べさせて欲しい、かな。
[呟いた声は小さかったけれど、そう答えて。 お皿に乗せて貰ったキャベツを、ふうふうしながら口にしました]
(109) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[愉快そうに笑っている。]
俺に気なんて利かせないで良いから、お前も好きにやれよ。
[ホリーの事を聞こうかと思ったが火に油かとも思ったので触れずに置いた。
なだめるように肩を叩いたが顔は笑っている。]
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[首を傾げるホリーの様子や、微笑ましく見つめるローズマリーの視線に、
ちがうから!そーゆーんじゃないから!
と声にならない叫び]
ご飯取ってこよーっと……。
[ロビンがご飯を炊いてくれてたと聞いて。焼きおにぎり用のおにぎりを調達すべく、調理場へ*向かった*]
(110) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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悪い人じゃないと、思うの。 少し怖いけど、本当に酷い事はしない人だと、思うから。
[大学でときどき見かけたサイラス先輩を思い出して、 小さく呟きました
一人が格好いいのかどうかは判りません。 でも、サイラス先輩が格好いいのは否定しないのです]
(111) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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……ふう。お腹一杯。
[キャベツを食べてしまうと、いっぱいになったお腹をそっと撫でます。 こんなに――と謂っても小食なので、<<博徒 プリシラ>>の半分ぐらいの量ですが――食べたのは久しぶりです]
お腹が苦しいから、少し散歩してくる、ね。
[みんなにそう告げて。 お皿を置くと、プリシラさんが歩いて行った方とは、逆の方向へと*向かうのでした*]
(112) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[行ってらっしゃいとプリシラを送り出して、BBQの輪に戻る。 海老を食べるかと笑まれれば>>105、大分寂しくなってきていた皿を差し出して]
ください。ほしいです。
[と、こくこく頷く。 ペラジーがフィリップに餌付けされる光景に声を立てて笑い、ローズマリーと目を見合わせた]
[食材が乏しくなれば厨房へと調達しに行ったり、飲み物が乏しくなれば買い出し班(とらっふぃーの財布)の成果であるボトルから継ぎ足したり。 誰とは言わないけどちゃんと来てくれると良いなと思いながら、大勢での食事を*満喫していた*]
(113) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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>>112 ローズ ん、もう良いか? ホリーじゃないけど、気をつけろよな?
[手を振って見送った。>>113ホリーに取ってやる。 ヘクターやヤニク、ロビンと話したり、笑ったり。 フランシスカがご飯を持ってきているのに、「俺も貰お」と席を立ったり。 落ち着いた頃、食器の片づけ等も手伝った。 後は花火を楽しみにしている**]
(114) 2010/06/19(Sat) 04時半頃
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鳥使い フィリップは、双生児 ホリーの頑張りを労ってやった。「おっつかれ。」
2010/06/19(Sat) 04時半頃
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[あれから。 焼き上がった、のメールを受け取ってのそのそと向かった後 (ちなみにそれまで何してたかって、まったく何にもしてなかった。 一部はお風呂に行くーって言ってたけど、まぁ後でいいかと思って!) 乾杯してから皿に盛るのは、肉、にく。肉、肉、にく。海老、肉。
…たまに思い出したように、玉葱とベーコンアスパラ巻き。 お腹周りはしょーじき気になるけど、肉が好きなお年頃なんだから仕方がない。
程よく盛り上がってまいりましたー!なタイミングで フローズンカルピスを左手に仰ぎながら、いってらっしゃーいと サイラス先輩の様子を見に行くプリシラ先輩を見送った。
…まぁ、口の中は肉でモゴモゴ過ぎて正直ちゃんと言えてなかったけど、 そんな事を気にするプリシラ先輩じゃないって信じてる私! 勝手に。]
(115) 2010/06/19(Sat) 09時半頃
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[まぁ、確かにこういう場に来ないとなれば、流石に気にはなるけど はー…しっかし、プリシラ先輩もお人好しだなー。
……、…。 …や、違うか。こういう場合は気が利くっていうか、優しいっていうんだよね。うん。 ついでに自分が全く気が利かないと言うことを認めてる事になってるけど いやいや、そんな事は。…そんな事は決して…っ!]
…っと、ご飯来た!ごはん! 焼きおにぎり食べる、焼きおにぎり!
[と、待ち望んでた炭水化物が現場 到着。やっぱ肉には米だよね! ロビンくんありがとー!と早炊きで頑張った同級生には労いの言葉を投げて 少しだけ小さめのおにぎりを受け取った。しょうゆと、刷毛スタンバイ。 焼きおにぎりは自分で育ててこそでしょう。ふふん。
…こうやって、すっかり反省点を忘れ去る辺りがダメなんですね判ります。]
(116) 2010/06/19(Sat) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 10時頃
鳥使い フィリップは、ちょっと落ち着いたら、椅子に座って手帳とにらめっこ**
2010/06/19(Sat) 11時半頃
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−男子部屋−
…や、べ。
[寝ていた。そりゃもうスタッフが起こすのもためらわれるほどぐっすり。 煙草?もちろん消してましたよ。無意識の喫煙マナー素晴らしい。 ぐーっと大きく伸びをして、画材と灰皿を回収してテラスから撤収。 荷物のところに置き去りにしてから洗面所に移動。 顔と手を洗いたかった。寝起きだとどういうわけか手を必ず洗いたくなる]
(117) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 13時半頃
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[お散歩に出る前に、身体を冷やさないようにとカーディガンを取りに蓮華の間へ]
上、誰か…いるの、かな?
[足音みたいなものが聞こえて、緩く首を傾げました]
(118) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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えっと……カーディガン……カーディガン……。
[荷物の中をごそごそと探します。 バッグの中にちゃんと、白いレースのカーディガンを入れておいたと思うのですが……]
あった…!
[ようやく見つけたそれを手にとって、腕を通しました]
(119) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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[ずっと寝ていたせいで凝り固まった筋肉を解すように 軽く上半身だけの歩きながらでも出来るストレッチ。 それから男子部屋へと戻れば、あけっぱなしの窓から 燻しと焦げと食べものの匂い。 スタッフから行かないんですか、と聞かれたので 三拍ぐらい開けてから答えた]
気が向いたら?
[それは女子年長達に答えた言葉と一緒]
(120) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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[カーディガンを身に纏って、蓮華の間をそっと出ます。 途中でスタッフの方に、三階にサイラス先輩がいる事を告げられて]
……えと、はい。
[誘ってきて下さいと謂う言葉を断り切れず、こくりと頷いて。 降りるつもりだった階段を、三階へと上がりました]
(121) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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[菩提樹の間の前まで来て、一度大きく深呼吸します。 男の子部屋に来るのは、なんだか凄く緊張しました]
………ふぅ、よし、なの。
[覚悟を決めて、こんこんと。
扉をノックしました]
(122) 2010/06/19(Sat) 13時半頃
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[取り敢えず、気も向かないのでのんびりと お絵かき帳に図面の様なものを引き始める。 シャープペンの細い黒鉛だけで書かれたそれは、 絵とは違って随分と図面に近いものだ。
時々帳面の繊維に芯が引っ掛かったったりもしたが 元々図面を引くための紙ではないのであまり気にせず線を引っ張る。 黙々と続けられる作業。表情を見れば没頭しているのはきっとわかる。 元々人の話なんて聞かないタイプだがそれに輪を掛けて 周りと自分の意識の間に大きな壁を作り出していた]
(123) 2010/06/19(Sat) 14時頃
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薬屋 サイラスは、ノック音とか当たり前のように聞こえていない。
2010/06/19(Sat) 14時頃
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[ノックしてみたけれど、返事がなくて。 そっと扉を開けてみました。
隙間から顔だけを覗きこむ様にします]
あの……。 サイラス先輩……。ご飯始まって、ます、よ?
[図面を引く先輩の姿を見つけて、そっと声を掛けてみました。 でもその声は小さくて。 聞こえなかったかも知れませんけれど]
(124) 2010/06/19(Sat) 14時頃
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[もし声が届かなくて返事がなければ、近くへと行くでしょう。 傍まで寄って、何を書いてるのかな?と、ノートを覗きこんで]
……これ、何の図面なんですか?
[お隣にちょこんと座って、尋ねてみました]
(125) 2010/06/19(Sat) 14時頃
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[図面に書き足されていくのは沢山の線。 意味があるかどうかは本人だけが知っている。 構想のすべては頭の中にあるからだ]
…。
[一通り書き上がったところで、顔をあげると 男子部屋に何故か女子がいるこのわけのわからなさ。 しかも横に。露骨に不機嫌そうな顔をした]
何の用だよ。
[明らかにいらだった声と共に帳面を閉じて、 離れるとテラスのほうに足を向けた。 当然煙草のためである]
(126) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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[不機嫌な顔に、逃げてしまいたくなります。 でも呼んで来てねって言われた事もあって。 ぐっと唇を噛んで。テラスへ向かう背中を追い掛けました]
あ、あの……ごはん。 みんな、待ってます、よ?
(127) 2010/06/19(Sat) 14時半頃
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