111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もちろん、荷物を持つことに異論はない。 むしろ、公園で、女の子とスウィーツ食べるとか。なんか、ひさびさな気もする。]
ワット先輩、懐深いですよね。 全然怒ってなかったですよ。 なんか、男として、見習わなくちゃって思いました。
ああ、でも、言っておきました。女の子に猿とか言っちゃダメだって。 ちゃんと聞いてましたよ。
(134) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
まぁ、身体がでかいんだしよ 懐もでかくないと、釣りあわねぇよな じゃ、次に猿って言ったら怒ってやろっと
[笑いながら、プリンを取り出して。 ついていたスプーンで、すくって一口。 こ、これは、甘い。]
あまい、あまいぞ!
[ばたばた、足踏みをして喜んでいるよう。 もう一口すくって、フィリップに差し出してみる。]
ほれ、食ってみ、ほれほれ
(135) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
はい、プリシラ先輩っ。 美味しい紅茶をご用意しますね。
ケーキ楽しみです。
[>>107 どんなケーキを見繕ってくるのかな?自然と頬が緩む。今とても嬉しそうな表情をしている筈。何故って?甘いものは大好きだからかなっ。]
そうなのーっ。 美味しいよ。 あ、こっちの味も味わう?
[>>108 クラリッサさんがゾーイさんだなんて気がつかない儘。朝の様子と今の様子、うん、今は何時もと変わらないかな?大丈夫そうと思ったので、敢えて朝の事で質問する事はなかったのでした。]
(136) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
―図書館―
What thou seest when thou dost wake, Do it for thy true love take. Love and languish for his sake. Be it ounce or cat or bear, Pard or boar with bristled hair, In thy eye that shall appear, When thou wakest, it is thy dear. Wake when some vile thing is near.
[古風な書籍が並ぶ棚の中、手にしたのは一冊の書籍。]
魔法によって愛に落ちたら、それは喜劇よね。 目覚めた時に発動する魔法。 んっ、魔法が本当にあったら面白そうだけど。
[思わず口元が緩んでしまう。図書館の中だから、笑声が出ないように努力しつつ。]
(137) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
でも、つい言ってしまうのかなっ。
I pray thee, gentle mortal, sing again, Mine ear is much enamour'd of thy note, So is mine eye enthralled to thy shape, And thy fair virtue's force perforce doth move me On the first view to say, to swear, I love thee.
愛の魔法に掛かったとも知らずに。 こんな台詞を。
うーん、顔なんて問題ではない、という示唆だったりして。 あーん、難しい。
[書架に戻す為に閉じたのは、真夏の夜の夢。]
(138) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
I do not know One of my sex, no woman’s face remember? Save, from my glass, mine own. Nor have I seen More that I may call men than you, good friend, And my dear father. How features are abroad I am skill-less of, but, by my modesty, The jewel in my dower, I would not wish Any companion in the world but you, Nor can imagination form a shape Besides yourself to like of. But I prattle Something too wildly, and my father’s precepts I therein do forget.
鏡に映るこの顔だけしか知らないのなら。 違う顔になってしまったら、どうなるのかなっ? 姿形は、うーん。
[窓ガラスに反射する自分の顔に向かってこてり。相手はいないけど、想像は自由と羽ばたかせる。 書架に戻したのは、テンペスト。]
(139) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?
'Tis but thy name that is my enemy. Thou art thyself, though not a Montague. What’s Montague? It is nor hand, nor foot, Nor arm, nor face, nor any other part Belonging to a man. O, be some other name! What’s in a name? That which we call a rose By any other word would smell as sweet. So Romeo would, were he not Romeo called, Retain that dear perfection which he owes Without that title. Romeo, doff thy name, And for that name, which is no part of thee Take all myself.
愛、それは――、あなたがあなたであれば。 そして、全てを受け取って欲しいと願う。う、重いっ。
[書架に戻したのは、ロミオとジュリエット。]
(140) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
最終的にはこの線で纏めようかなっ。
愛について――。
はぁ……。 実戦経験が無い私には、難し過ぎますっ。
[専攻が英米文学ゆえの選択。場所が場所だけに、じたばたする事はなかったけど。 心の動きの分だけ、表情がくるくる変わったのは確か。 その後で司書さんにお願いし、コピー機で先ほど閲覧した書籍から該当個所をコピーしてもらいました。]
(141) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
|
|
>>135 [ワットの件を話しつつ、プリンを食べる様子は、こう、やっぱり女の子だなぁって思った。
ただ、プリンを差し出されて、ふと、きょと、とみやる。 グレッグの時にはふざけあい、と思ったけど、 今回は、これは、いいのかな、と思いつつ、 でも、せっかくなので、いただきます、とぱくっと食べた。]
――……あ、しまった。 風邪ひかないでくださいね。スプーン変えたほうがいいかも。
[一瞬そこまで考え及ばず…。]
(142) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
―― 寮・廊下 ――
異常は無さそうかな
[暫く寮の中をうろついていた。 すれ違う者があれば都度、異変はないか 何か困ったことなど起こっていないか 悲鳴はきいていないかと聞いて回ったが、]
……なんだったんだろう
[結局何もわからず終いだった。]
(143) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
……ん。
[心理学に関する本を一通り読み終わり、ちょっと別の本も探してみようと腰を上げ、いろいろなところをうろついていたとき。
ベッキーの姿を見つけた。]
やほ、ベッキー。
[声を掛ける。]
(144) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
[こちらを見られて、首を傾げた。 ああ、風邪がうつるかどうか、か。 別にそう言うのは気にしないのに。]
気にするなよ、風邪なんてひかねぇからさ てか、うまくね?うまくね?
[ニコニコしながら、そのままプリンをもぐもぐ。 基本的に、口移しなんて気にしないのです。]
(145) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 22時頃
プリシラは、ベッキーにも後で食わせよう、と思っている
2013/01/24(Thu) 22時頃
|
>>145 [気にせずもぐもぐされると、やっぱりきょと、とした。 気にしないんだなぁ、と思ったけれど…。]
プリ先輩……こういうの、デートしてるみたいっていうんじゃないすか? どうです?
[うまいうまいといってる人にそう覗き込んできいてみたり。]
(146) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
メレディスさんも図書館にいたんだっ。
あっ、もしかしてー。 例の論文で、調べ物かなっ? ゾーイさんとかなら、ベストな本を知っていそうだよね。
[>>144声を掛けられると手を小さく振って、軽く挨拶。]
私はちょっと収穫あったよ。
[えっへんと、今仕舞いこんだコピーの束が入っているトートバッグをぽふぽふ。]
(147) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
うん? でー、と?
[デートってこういう感じなのか? そうなのか、これってデートなのか。 やばい、そう思うと急に恥ずかしくなってきたぞ。]
で、でーとなんてしらねぇし し、した事ないから、わかんねぇし
[なんとなく自分の膝を抱いてみる。 プリンを食べる速度が半分くらいになった。]
(148) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
ベッキーは、プリシラ先輩の買ってくるケーキはなにかなーっ
2013/01/24(Thu) 22時頃
|
―― クラリッサの部屋の前 ――
おーい
[クラリッサの部屋の前へ戻ると こつこつと扉をノックして声を掛ける。 暫く待ってみるが返答が無い。]
……体調悪いって言ってたから 寝てる、かな
[眉をへの字にして呟いた。 扉を開けて中へ入ってしまおうか。 躊躇し、ノブに手をかけたが。 離し、扉を見つめたまま立ち尽くす。]
(149) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
[調べ物、と聞かれ>>147、こくりと頷く。 ベッキーもやっぱ調べ物していたんだろうか。 トートバッグを見て。]
……まあな。クソだりーけど。 資料は無いよりは有った方が良いし。
[そう言うと、さっき見つけた心理学の本を見せる]
ちなみにこれがこっちの収穫。 ゾーイ推薦。
(150) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
グレッグは、ベッキーの本にも興味を示す。「その本はなんだ?」
2013/01/24(Thu) 22時頃
|
>>148 うん、デート。 嫌です?
[なんか、食べる速度がゆっくりになって、戸惑っている。それが、とってもプリシラらしくなくて、
可愛い気もしたかな。]
じゃ、はじめてっすね。 プリ先輩のお初いただき。
[そう言ってにっと笑った。]
多分、俺のこととか、プリ先輩はなんにも思ってないだろうから、ちょっとそれはさみしいけど。
(151) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
フィリップは、プリシラに話の続きを促した。
2013/01/24(Thu) 22時頃
|
……
[もう一度ノックしようと手を握るも 矢張り、ノックを思いとどまって。]
……
[扉から離れようとするも、 もしも中で倒れていたらどうしようと思い 扉の前へ舞い戻る。
右へふらふら、左へふらふら。 あけるべきか、開けないでおくべきか。 寝顔を見られるのは、自分なら割と恥ずかしい。 だから、どうしたものかと悩みに悩む。]
(152) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
嫌だとか、そういうんじゃなくて、だな は、恥ずかしくなっただけだ
[くそう、先輩の威厳が。。。 こう、あれだ、もっとこう。 私について来い的な感じでいたいのに。]
こ、こら そう言う事いうな
[初めて奪われちゃった、なんて言うとなんか変じゃないか。 くそう、仕返ししてやりたい。]
なんにもって言うか そう言う意識で今居なかったから、その、ごめん
(153) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
― 寮内 ―
どうしたものか…。
(あれが原因かどうかなど判らないし、証明のしようがない。関係なくてもこのまま見つからなかったら、世話を引き受けた手前相手に申し訳ない。)
[クラリッサの部屋が今の自分の部屋という認識を忘れ、自分の部屋を始め周囲をあちこち見回しながら歩いていた。]
(154) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
んー
[携帯を取り出しメールを作成。 宛先はクラリッサの携帯だ。]
宛先:クラリッサ 題名:大丈夫? 本文: 辛かったら何でも言ってね。 とりあえず何があっても対応できるように 部屋で待機してます。 遠慮するなー。 [そして、送信。 完了の文字がみえれば一旦自室へ戻り、 論文の為に調べ物を小一時間。]
(155) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
うんうん、だよねっ。 私も資料があった方がいいかなって思って。
[だるいと言う言い方に、グレッグったら、学長の課題にずばり言うーと感心してみたり。くすり。]
あっ、ゾーイさんからのアドバイスありだったのね。しかも、推薦図書を収穫にしていたなんて。
[恋愛心理学というタイトル。心理学、うんゾーイさんっぽい選択かなと思う。メレディスさんったら、だるいとか言いつつ、既に資料を手にしている。これは油断させる作戦?なんて想像したりしつつ、違います。]
そうそう。今日のゾーイさん、ちょっと変わった感じしなかった?
[頭の中に浮かんだ妄想を振り払いつつ、首をこてり捻りました。]
(156) 2013/01/24(Thu) 22時頃
|
|
(――っ。ウィンクラー先輩。)
[だから、廊下を歩いている時にクラリッサの部屋の前に居たイリス>>149を見つけた時は、微かに息を呑んだ。]
(157) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
あ、これ? シェークスピア。
ほら、ロミオとジュリエットとか愛の王道って感じでしょ?あと、数作品ほど見繕ったの。
[興味を示された本のタイトルには、どうよ、と戦闘力Dな胸をはりました。]
(158) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
あ、やべえ、今何時だ。
[呟いて起き上がったのは7+1時だった。]
(159) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
>>153 謝らなくてもいいですよ。 俺、十分、今、役得気分ですし。
でも、そうだな。 じゃ、そういう意識になってみます?
[恥ずかしがってるプリシラの顔をまたじっと見て…。]
つか、プリ先輩、好きになった人とかもいないんですか?
(160) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
(いかん。)
[咄嗟に物陰に隠れて、やり過ごしてしまう。クラリッサも彼女には打ち明けたいと言っていたが、彼女から言い出す方がいいのかと思ったのと、咄嗟に仮病を持ち出した後ろめたさから]
(うぅ…)
[送られたメール>>155は携帯を交換した事が祟って、自分に届く事はない。彼女が自室に戻るを見て、取り合えず自分もクラリッサの部屋へと滑るように入り込んだ。]
(161) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
――レンタルショップ――
[ホラー映画のDVDコーナーの前で、 ほわぁ。という表情を浮かべている。 もう見るからにおどろおどろしいこの見出し達。
これがあれば……つり橋効果が実践できる!
ただホラー映画というものに疎いので、 どれを選んでいいかわからない。 仕方なく店員に、お勧めのホラー映画を聞くことにした。]
すみません〜 あのですね、つり橋効……あ、いえ すごーく怖いホラー映画って、どれですか〜?
(162) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
|
何だ、まだ8時か。寝よ。
[そして講義の前に起きて、講義を終えて寮へと戻ってくる。 ノックスに夕飯を食べに行くかメールをして、寮内をふらついている。]
(163) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る