93 【突発】狼村にようこそ!
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ホレーショーは、子供達に向かって「お兄さんは今、大事な話をしています!」と大声を出した
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ああそうだあいつらはそうなんだ 人間は無慈悲な月の女王だ……。
[聞こえてきた言葉をそのまま繰り返す程度には 色々と混乱しすぎていたりする 勿論、意味はわかっていない それもそのはず、この場所へ来るかもしれないのだから。]
一体どうしたら、此処を護れるんだ
[などといいながらも、立ち膝姿勢で下半身は がくがくと震えている]
(139) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ユリシーズは、子供たちがホレーショーの大声に驚いて逃げていくのを淋しげに見送った。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ビーズ飾りに興味はあるものの、ニンゲンは怖い……と。 あんまり遠巻きだとやりにくいねエ。
[興味を持ってもらえるのは嬉しいけどサ、とぼやいていたら、 聞きなれた元気な声で呼ばれた気がして、そちらへ目をむけ。]
ネルちゃん。 来てくれたんだネ、いらっしゃい。
[にこり微笑んで、さあさ、どうぞ一番よく商品の見える特等席へ。]
(140) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ミッシェルは、えっくし。くしゃみがでた。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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ふふっ。おいしいねー。
[拭ったクリームは舐めて、それから自分のクレープも平らげた]
あはは。そうだね。けど、大丈夫。また宿屋でおいしいもの、食べられるしね。
[頭をぽんぽん]
……そ、そう。 な、なんだろう。魔法? まじない?
[ちょっとふるふるしている]
あ、編みこみかあ。喜んでくれるといいけど。
[喜んで動き出したらどうしようとか怒って動き出したらどうしようとか思っている]
(141) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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あ、どうもー。
[ミッシェルの姿が見えて、手をひらひら。ドーナッツ化現象に苦笑い ネルが進んでいくのに、お金もないので後ろからついていって、品物を眺める]
(142) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ふえ…? そ、そんな、誤解ですよ。 それに群れなんて…大袈裟な…。 というか、ヨーラさんやミッシェルさんはそんな人では…ひゃ!?
[苦笑して彼の誤解を解こうとするのとほぼ同時か、無事を確認するためにホレーショーの手が頬や腕、肩、首などに触れる。 びっくりして思わず尻尾がぶわっと広がるが、自分の事を案じてくれての事なので、どうしたものかと困ったように笑みを浮かべた]
大丈夫ですよホレーショーさん。 私はなんともありません。 それに、本当に楽しみなんですよ。
[お気遣いありがとうございます、と、自分に触れていた彼の手を取り、きゅっと握った]
(143) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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全部のせとか、あればいいのにねー。
[女の子たちとかと並んで歩くとひょろ長いのが割りと際立つかもしれません。]
うーん、はちみつもジャムもおいしいもんね。 クリームたっぷり、チョコに木の実に…
(144) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ああ、自然に会話しながら接客できるのは嬉しいネ。 ネルに一番おすすめしたいのは、金色のビーズで作ったブローチだヨ。 ところどころについているのは、まあ、ガラスのダイヤだけどネ。
[中央においてあるブローチを指差して]
緑のベレーにきっと似合う。 希望があれば、オーダーメイドも承るヨ。
(145) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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[ほら、こんなのもね、とにやりと笑って取り出したのは、 銀色のビーズがきらきら光る、つけ耳カチューシャ。 色合いからして、ヨーランダに合わせて作ったものか。]
わおーん。頭につければ、人狼のできあがり。 残念ながら、ビーズ飾りはふわふわでは、ないけれど。
ま、怒られたらコトだから、いまはやめておくべきかね。
[そう言いつつも、ヨーランダに差し出してみた。]
(146) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ヴェスパタインは、ハーメルンの笛吹きかと思ったら、ユリシーズでした。
2012/06/12(Tue) 22時頃
ミッシェルは、耳輪や尻尾輪なんか作ってもかわいいなーとか、ネルの耳を眺めつつ。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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そ、そうか 何も怪我が無いならいいんだが
[カトリーナの言葉が聞えていない訳ではないが その意味が理解できているかというと怪しい 両手を離し、震える足を手で打つと]
いずれ此処へ来るというなら ……何かあれば俺が囮になる
だからお前達はフランソワを連れて逃げてくれ
[痛い発言を繰り返し、さわやかな笑みを繕った 内心は怖くて仕方ないのだが]
(147) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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髪、伸びるの??
[自分の伸ばしっぱなしの髪を摘まんで、ふるり。 人形なのに髪が伸びるとか、いったいどうなってるんだろう?]
わぁ、ミシェルのお店、りっぱだなぁ。
[キラキラが嫌いな女の子はいません。 ほんと、そうおもうのです。]
(148) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ホレーショーは、「あ、まてよ?」と何か思い立った様子。
2012/06/12(Tue) 22時頃
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へえ。きれーだなあ。
[ミッシェルがネルにお勧めするのを眺めながら]
わぁ。そんなのもあるんだ。
[カチューシャに無邪気に感心していると]
え? おれ?
[とりあえず着けてみた]
わおーん?
[がおーと八重歯を出して、両手を丸めてポーズ]
(149) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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ヨーランダは、全部のせは台無しだよー。と少し前に笑いながら
2012/06/12(Tue) 22時頃
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えっとさ、そういえば…。
みんな、最後の夜はどうするんだろ?
[お祭りの最後の日には、広場の真ん中に大きな焚き火をつけて、 みんなで囲んで踊るんです。
その時に大好きな人に手をつないで踊ろうって言うんです。 一緒に踊れたら幸せになれるとか、そんな言い伝えがあるんですよね。]
(150) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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おい、ユリシーズ! おまえ、もじゃもじゃだよな! だよな!
[唐突に危ない問い掛け。]
俺も、もじゃもじゃだ! 人狼はもじゃもじゃで、ニンゲンはつるつるなんだろ! 勿論、カトリーナだってもじゃもじゃだ!
[最低な発言を繰り出し、]
それひょっとして、人狼のサプライズとかじゃないよな? 祭りの出し物としての、悪戯なんじゃないか?
[変な位置に落ち着いた]
(151) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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うわあ、綺麗!
[ドーナツ化のお陰で特等席。きらきら光るビーズたちを、こちらもきらきらした目で眺める。 骨董屋さんのアクセサリーはとてもとても手が届かないけれど、ミッシェルのお店のものならネルのお財布でも何とかなりそう]
金色! きらきら!
[オススメブローチはとても気に入った様子]
ねえねえ、つけてみても……わあ!
[トレードマークのベレー帽を脱ぎながら、ブローチをつけてみてもいいか尋ねようとして。目に飛び込んできたのは銀色の付け耳カチューシャ。 わくわくとヨーランダの顔とカチューシャを見比べた]
見たいな! 見たいな!
(152) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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あっはは! 似合う! 似合う!
[付け耳カチューシャをつけたヨーランダに大笑い]
しっぽもあったらいいのにねえ? ああでも、しっぽはもふもふじゃないとだめかなあ?
(153) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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あなたってさいてい!
[もじゃもじゃと言われて喜ぶおとめはなかなかいない。 せめてふさふさと言って欲しかった。]
確り確かめてはいないけれど そういうわけじゃないんじゃないかしら。 耳も尻尾も、根っこからないみたいだし、ね?
[ふさふさ尻尾を出して、くるんと回す]
それよりもじゃもじゃとかやめなさいよ カトリーナが傷つくでしょ! 繊細な私のハートは硝子のように罅割れるわ……!
(154) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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似合う?
[自分では分からないので、ちょっと不思議そうに]
そうだね! 尻尾もあったらもっと自然でなじめるかな? もふもふは、雑貨屋さんとかかな?
[ない尻尾を、手でそれっぽく作ってみながら]
ネルも、それ、つけてみなよ。
(155) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、最後の夜? とヴェスパタインに聞き返して。
2012/06/12(Tue) 22時半頃
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―ちょっと前―
全部乗せ……ヴェスはネルに負けず劣らず食いしん坊だね! メニューに書いてあるのは、きっと間違いない組み合わせだから、冒険はしない方がいいと思うよう?
[わかったような口を利くのは、何年か前にわがままを言って、全部乗せを実行してもらって懲りているからだったりする]
えへへ、そうだね! リナの晩御飯も楽しみ!
[ヨーランダに頭をぽんぽんされると、気を取り直してにっこり笑う。なくなったクレープより、未来の晩御飯に思いを馳せなければ! 耳もしゃっきり]
お人形さんはねえ、いろんな人の手に渡ってねえ、いろんな思い出を作って、命が宿ったんだよう! だから髪も伸びるの!
[創作と思い込みと現実とがごっちゃになっている説明をした。どこまでが本当なのか、それはお人形本人にしかわからない]
(156) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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[ネルの目がきらっきらに光ると、こちらも嬉しそうに笑う。]
お気に召してもらえたなら、嬉しいな。 是非付けて付けて、 ネルの金色の髪と緑の帽子に、きっと似合うと思うんダ。
[鏡もあるよー、とお皿くらいの鏡を取り出したところで、 ヨーランダが人狼に変身してくれた。]
わおーん。
[似合う似合う、かわいいネ!……と鏡を向けてみた。]
(157) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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わおーん。
……わあ。
[鏡を見せられて。姉の振りして女装して村出てきたくらいだから今さらではあるけど、ちょっと恥ずかしかった。赤くなっ固まっている]
(158) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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オトリ…?
[オトリが何の事なのかはわからなかったけれど、普段は怖がっているようでも、こういうときにつれて逃げろというあたり、なんだかんだでフランソワの事を大切にはしているのかな、と思ってくすりと笑った。 もちろん、彼の精一杯のさわやかな笑みの裏側の彼なりの決意(?)はカトリーナに伝わる事はなかったとか。 と、そこでいきなりのもじゃもじゃ発言に]
…? もじゃ…?
[目を丸くして、最大級に首をかしげた。 そして]
…ふふ…くすくすくす…。 おかしなホレーショーさん。
[よほどもじゃもじゃつるつるがおかしかったのか、しばらくそうして笑って]
…さて、私、そろそろお部屋のしたくがあるので…。 ホレーショーさんとユリシーズさんも、よろしかったら後でおいでください。 お祭期間中の限定メニューが在りますから。
(159) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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[食事時は食堂としても営業しているようで、それだけ言い残すと、ホレーショーとユリシーズ、それからフランソワにぺこりと頭を下げ、今度こそ宿へと戻っていった]
(160) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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えっ
[傷つくといわれて少し我に返った そーっと伺うようにカトリーナを見る どんな顔をしていただろう]
……
[そして、カトリーナの、隣。 ちょうど、カトリーナが此方を向いているのなら 彼女は見なくて済んだ絵だが フランソワの金糸が物凄い勢いで逆立ち 深い蒼が此方を凝視していた]
ちょ
[怒ってる―――。 何だか解らないが、あれは怒っている。 まさに、怒髪天を突く、といわんばかりの勢いだ。]
(161) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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カトリーナは、ユリシーズの心配に反して、そもそもどうもじゃもじゃでつるつるなのか、理解していなかった様子
2012/06/12(Tue) 22時半頃
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―現在―
いいの? ありがとう!
[ミッシェルの言葉ににぱっと笑うと、いそいそとベレー帽にブローチをつけてみる。 ベレー帽がぱっと華やかになった。金色のビーズとガラスのダイヤがきらきら光る]
なんだか、いつもの帽子がとっておきの帽子になったみたい!
[そんなことを言いながら、頭に帽子を乗せてみて]
どうかな? どうかな?
(162) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ランプ職人さんもよければみていかないカイ? 黒ガラスの髪どめは、仕事の時に髪が落ちなくていいと思うヨ。
そしてこの白ランプ、商品がさらに綺麗に見えてすばらしいネ。 一つ、自分に買って行きたいくらいサ。
[二人の後ろから聞こえてきた声がヴェスだと気づけば、そう話しかけ。]
……最後の日にダンス……ネ。 恋人たちの夜なんだネ。
[それはそれは。最後の日の前日は、お店が忙しくなるだろうか。 たくさん商品を作っておかなくちゃ、と色気のないことを考えながら。]
(163) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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あ、ああ。 また後で、な。
[カトリーナは笑っていた。 なんとも言えなくなり言葉に詰まりながら見送ると]
……。 なあ、ユリシーズ。 もじゃもじゃ、そんなに悪かったのか。
[ちょっと悔いるように、オカマへ問いかけた。 髪が逆立っているフランソワからは距離を*とって*]
(164) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ネルは、ヨーランダが照れている様子に首を傾げる。獣耳はデフォルトなので、恥ずかしい感覚がわからない。
2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ちょ……
[フランソワがお怒りである。 わかる、見れば誰だってわかる。 凄まじい形相だ。 最後まで穏便な発言を残したカトリーナに]
え、ええ、今度伺うわ!
[そう言葉を返しつつ、彼女がこれを見なくてよかったと心から思う]
(165) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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わぁ…
[銀の耳付けたヨーランダとか、キラキラブローチでぐっと高級感増したネルとか。]
きれいだねぇ。
[しみじみ言って、目を細めました。]
ミシェルの指は魔法の指みたいだ。
(166) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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髪留め?
うー…。 オスがつけてると、変じゃない? そう言うキラキラとか似合うオスは、ユリーくらいかなぁ?
(167) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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[赤くなったヨーランダを見て晴れやかに笑う。]
おや、赤くなっちゃって。 とても似合うヨ。
そうだね、最後の日に、僕らニンゲンが人狼と、 一緒に踊れるほどに仲良くなれたなら、 それをあげるから付けて大好きな人と踊るといいヨ。
[どんな殿方もいちころだヨ!と、勘違い続行中。]
(168) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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