35 WWV 感染拡大
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どちらなのかはヴェスパタイン博士次第です。
では、案内しますので付いて来て下さい。 シビル博士。失礼します。
[シビルに挨拶をすると、端末を移動しつつ、ヨーランダを部屋へと案内する]
(@18) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ 誰が、という問い/見えてないの?と言うようにヴェスパタインの頭上を見つめた。>>118]
あら?さっきまでそこに――。
[ きょろきょろ/あちこち見回したが、影も形も無い/それもその筈。 何故だろう/思考を誘導=どうでもいい事のように思わせる。]
そうですね……早く思い出せるようにしないといけないですよね。 ふふふ、頑張ります――そうだ!
[ぽん、と手をたたく/名案を思いつき、自分に喝采。]
叔父様、物忘れをしないためにはどうすればいいでしょうか?
[ 叔父様/自分の『家族』皆物知りだったはず。 解決への糸口を掴もうと、問う。]
(121) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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あら?まともって何かしら?
[笑みを浮かべたまま、プリシラの言葉に首を傾げる。]
おかげでショック死しなくて済んだわね。 ありがと。貴方のおかげ。
[死体を運ぶプリシラを見ながら、再び礼を言う。]
適合者が脱走したら、研究所が困るでしょうね。
……マシな人生。どんなものかしら。
(122) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―資材管理区画入り口―
……ふーん。
[毎度毎度いきなり現れる少女の映像>>@17を一瞥。 そして、視線を外してくつりと微かに笑んだ]
ならいいや。
[研究所のプログラムから見て何もない場所。 と言う事は案外、外にでも繋がってるんじゃないか? あっさりと踵を返して扉から離れる]
でさぁ……あぁ、これは質問な。 俺は廊下かさっきの檻、どっちかに居なきゃ駄目な訳か?
[映像を放置して道を引き返し始めた。]
(123) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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どっちも嫌なんだけど。
[メインプログラム>>@18に向かって吐き捨てると、シビルを一瞥した後ホログラムを追って歩き出す。 ご丁寧な挨拶をしてやるつもりはなかった]
(124) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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変態? 親が子供を想うのは普通の事よ。
[ヨーランダに至極当然のように言い切る。>>119]
いい事があるかどうかは人によるんだろうさ。 ホリーやレティーシャは幸せそうにしているしね。
[それが本当に幸せなのかは考えぬまま、ヨーランダに答え]
そう。それじゃあ。
[ヤンファに連れられてヨーランダが部屋へ向かうのを見送ると、再び死体漁りを始める]
(125) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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―廊下―
ふふ、相変わらず…目が笑わない子ね。 アタシはキライじゃないけれど。
[手を振って食糧庫を出た後、ドアを閉めて小さく口元に弧を描く]
感情のコントロール…自分のは出来たらっておもうけど、 人にされるのは…アタシは御免だわ。
[小さく肩をすくめて小脇にボトルと缶詰を抱え直し、 研究室へと歩きだす。
途中にいくつか死体が転がるのを見つけては それを覗き込んだりしながら]
(126) 2010/10/28(Thu) 00時半頃
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[ヤニクが道を引き返すのを確認すると>>123、暫く監視の為に端末を移動してヤニクを追いかける]
廊下であろうが、檻の中であろうが、この研究所内ならば何処に居ても私が把握できるので問題ありません。
[質問された内容には淡々と返す]
(@19) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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マトモなんてとんとお目にかかってねぇから忘れたな。
[>>122 投げやりな言葉を返し、再び死体を引きずって歩きだす。 レティーシャが点滴をとりに行くのなら、段々距離は離れて行くことだろう]
うるせー。さっさと死ね。
はは、そのジョーダン面白いな。 適合者が脱走して困るのは、此処のイカレポンチよりも世間だろーが
[マシな人生がどんなものか。 此処に来る前から這い蹲って泥水を啜り嬲りものにされることでしか生きていけないような人生を送ってきた少年に、答える言葉はない。 ずるずると死体を引きずってダストシュートへ向かうと、再び淡々と其れを放り込んだ]
(127) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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/*
通信機は、ワタシは研究者だし、プリシラさんはチップがどうとか…とか
ゾーイさんも自称研究者なら何かもっているかなと思いましたけど、
精神感応のほうが面白いかなー。
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どちらにしろ、死んでしまうよりはマシだと思いますよ。
[彼女の心の内等知る由も無く、ヨーランダに淡々と返す>>124。やがて、目的の部屋へ辿り着くと]
ここが貴方の部屋です。登録は既に済んでますから、貴方でも自由に出入り出来るはずですよ。
[ヨーランダにそう告げると、用事は済んだとばかりに姿を消した]
(@20) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[>>@19これだから機械は。と言いたげな視線だけ向ける。 何の部屋か知らないが、適当な扉を軽く叩いた]
意味ちげーし。 ドアとか開けて部屋に入ったりは出来ねーの?
[食物や飲み水の場所も把握していないのだった。 今の内に要る情報だけ引き出した方が良いのかも知れない]
(128) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[辺りを見回す様子は、その視線を追うように眺めていた]
ゆっくり思い出せばいい。時間はあるのだから。 ないとしても、それならばそもそも…… いや。詮無い話だ。
[肩を竦める。嬉しそうに問うホリーの姿を見据え]
ふむ。……用事や物を失くさないようにするという意味なら、メモでもしておくのが確実だろう。それを時々見て思い出せばいい。 記憶力を上げたいというなら……地道に鍛えるしかないだろうね。 特殊なやり方もあるが……
[そこで僅か、目を細めてから]
……私が勝手にどうこうしては、お父上に怒られてしまいそうだ。 そう。一度、お父上に相談してみるのもいいかもしれない。 君の事は彼が誰より解っているのだからね。
(129) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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/*
あー、なるなる。
それも面白そうですね!>通信機とチップ
俺はどちらでも!
囁狂さんのご意見も伺いつつ、なんとなく方針決めたらRPに戻れればいいかなー。なんてのんびりと。
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[段々離れていくプリシラ>>127を、その場で見送りながらも、]
頼まれなくても、いずれ死ぬわ。 貴方も。私も。 それが、いるのか分からない適応者に殺されるのか、研究の所為なのかは分からないけど。
私はこの中しか知らないの。《外》が困るなんて考えていなかったわ。 やっぱり、貴方は優しいのね。《外》の人のことも心配してあげるなんて。
[彼に聞こえたかどうか。 プリシラの姿が見えなくなれば、管理室へと向かい、簡易冷蔵庫の中を覗く。 中から一つだけ取り出すと、言われたとおりにポットのお湯で温めた。]
(130) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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普通じゃない想い方してるから変態だっつーのよ。
[一度だけシビル>>125に振り返って言い捨てると、メインプログラムの後を追う。 さすがにペースはこちらに合わせてくれたようだが、それでも歩き回る事さえ久し振りな少女には楽な道のりではなかった。 見慣れたはずの死体の群れも、今度は踏ん付けた感触が気持ち悪くなってくる]
……とーちゃく……
[少女を認識して開いた扉の中に倒れ込む。 息切れ、という言葉では不十分なほど息が荒い。 貧血気味の頭では、足が邪魔で扉が閉まっていない事にも気付けなかった]
(131) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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―廊下―
[ユリシーズ博士が去った数分後。 目的通りの栄養食と水をビニール袋へ詰め、私は食料庫を後にした。
それなりの重量の荷物。障害物だらけの廊下。 自己管理により、体力は低下しているつもりはないが流石に疲労を感じる。 死体が傍にない休息用の椅子に座り、休息を取ることにした。**]
(132) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時頃
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研究者の方は基本どこでも出入り自由ですが、被検体は研究者に所持されている被検体に限り、登録された場所に出入り可能となります。
なお、現在は非常事態ですので、談話室や食料庫といった一部の施設に限り、誰でも出入り可能になっています。
[ヤニクに淡々と答えながら、そこでまだヤニクには研究者が居ない事に気付き]
ああ、貴方はまだ誰にも所持されていないんでしたね。
(@21) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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あ……。
[死体を覗きこんで、瞬いた。 自分はウイルスに耐性があって、こうして生きている。 そしてここに倒れているのは、耐性を持たなかった人間。 その違いはどこに?と思ったのだ]
ちょっと、もらうわね。
[死体の頭に手を伸ばし、毛髪を数本抜き取った。 それから、ポケットに入れて持ち歩いている器具で 強引に開けさせた口の中から細胞を摂取した]
これでよしっと。
[立ち上がるとまた足早に研究室へと戻る]
(133) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[ ヴェスパタインの落ち着いた声/その表層を捉え、嬉しそうに。>>129]
メモ……。 叔父様、流石ですわ。ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。 特殊なやり方という言葉を耳にすれば、興味を惹かれる/『お父上に怒られてしまいそうだ』=最大の禁忌。 即座にチップが反応=記憶の抹消。 メモを取る/忘れないうちにと駆け出した。 曲がり角で振り返り手を振った。]
ありがとうございます、叔父様!
[ そのまま、駆けて行く。 忘れてしまわないように、頭の中で『メモを取らなきゃ』と繰り返しながら。]
(134) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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[何度目かの往復か。 人間は重い。特に死体は。 作業は一回につき2体づつしか進まない。 苛立ち紛れに時々蹴り転がしたりしながら]
掃除するっつってたスライムチャンは何してんだか。 ったく、脳ミソまでスライムなんじゃねーの!
[文句を垂れ流しながら、暫くは被検体管理室付近の廊下の死体をダストシュートに放り込む作業を続けているだろう**]
(135) 2010/10/28(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時頃
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んなら、その食料庫の場所だけわかればいい。 所持とかはお断りだ。
[自分は此処のモノにはならない。 プログラムに目的の場所だけ尋ねたら、 後は少女の映像には構わず歩いて行くだろう]
(136) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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何、少しでも役に立てたのなら良かった。
[ホリーの表情を、挙動を、興味ありげに眺めつつ返す。駆け出していくのを見ると、一度頷き]
嗚呼、さようなら。 またいずれ。
[手を振り返し、その姿が視界から消えるまで見送った]
……さて。あれを片付けておくかな。 今は手もない事だ。
[近くの薄く開いたドアの向こうに見える研究者らしき死体に視線をやり、置いたままにしてある死体を思い出しては、独りごちた。前髪を指先で流しつつ、再び廊下を歩き始め]
(137) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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[温まった点滴を手馴れた様子で用意し――針を刺す時は少しだけ慎重になっていたか。刺し終えれば、点滴台を転がしながら部屋の外へと出る。 プリシラが死体を片付けてくれていた為、比較的楽に転がすことが出来る。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[歌を口ずさみながら、自室へは戻らず廊下を歩く。途中、死体を越える時は点滴台を器用に持ち上げながら。]
(138) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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食料庫の場所は――
[食料庫の場所を聞かれればそれに答えて>>136、案内をするかと聞く前に歩いて行ってしまうヤニクを見送ると、姿を消した。]
(@22) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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寒い……疲れた……寝たら死ぬ……?
[部屋まで辿り着いたのだから、せめてベッドに潜るくらいはするべきだと思うのだが、疲労から来る強烈な睡眠欲求に耐えられず。 センサーの所為で閉まらない扉をそのままに、深い眠りに落ちていった**]
(139) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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[ 自室へと向かう道中。 物音に足を止め、思わずそちらを注視した。>>135]
あれは……。
[ 蹴飛ばす/ダストシュートに投げ入れる/死体の山の中、ただひとり動く男。 ストレスを和らげる効果。目に映るものが黒いゴミ袋に変えられる。]
こんにちは、プリシラ叔母様。 お掃除大変ですね。手伝いましょうか?
[ 目の前の男性を女性と認識。 疑問も持たず、ゴミ袋=死体に手を伸ばし、持ち上げようとする。]
うーん――持ち上がらないですわ。 何が入ってるのかしら……? 袋の口、きつく縛ってありますね……うんしょっと。
[ゴミ袋を開けようと/死体の髪を無理やり引っ張りまわし始めた。**]
(140) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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―自研究室―
[水のボトルと缶詰をデスクの上に置き、 摂取した髪の毛と口の中の組織を保存用の冷凍装置へしまう。 その頃には、手の震えが治まり、感情もいつもよりは落ち着いている]
効いてるわね…あの子に感謝だわ。
[培養カプセルから成長した少女を出すために、 白衣を羽織って長い手袋、顔を半分覆うマスクをつけた。]
さあ、こっちの世界へいらっしゃい。
[カプセルに繋がる計器で、心拍数や血流などを確認する。 問題ない。十分成熟はしているはず―。
ごくりと息を飲んでカプセルに手をかけた。 ばちゃばちゃと培養液が零れる音と、ケーブルが外れる無機質な音。 そして両手に青い肌を抱きかかえた]
(141) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 01時半頃
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―自研究室― [結局、若い研究者の遺体を適当に持ち帰ると、解剖台の上に置いて]
ああ、そういえば、ここを出る準備もしないといけない。
[今更のように思い出す。もっとも、急いで用意するほど何かを持っているわけでもないが]
先に片付けてしまうか。
[呟くと、死体を解剖台に放置したまま部屋の片付けを始める**]
(142) 2010/10/28(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、屍を避けて歩きながら、食料庫の方へ。
2010/10/28(Thu) 02時頃
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[腕の中の少女は、かっと目を見開いて大きく一つ呻いた。 初めて見る彼女の瞳は綺麗な蒼―。 しかし次の瞬間、それは充血で赤に染まる]
ど、どうしたの!ねえ、しっかりして!
[首をかくようにもがき、なすすべなく消えゆく命。 しかし今までの失敗とは大きく違うのはその最期だった。 血を吐いたり目が飛び出たりすることなく、ただもがいてもがいてもがいて―]
また、失敗しちゃった…。
[いつもなら、ヒステリーを起こして荒れるとこだが今は落ち着いていた。 …消えた命を、つらないと思えるくらいには]
WWVの影響は関係ないのかしら。 調べてから捨てても誰も怒らないわよね。
[冷めた表情で呟いて、さっき廊下の死体から取ってきた検体と、 青い肌の肉塊から取った検体を比較すべくデスクへ*向かった*]
(143) 2010/10/28(Thu) 02時頃
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