309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[水を向けてしまった私の言葉>>124に、驚くロビン先輩。 続く言葉に、私は頬を膨らませて。]
そこは、先輩が守ってあげて下さいよ。 先輩がそんな風に言うなら、 オスカー先輩は、私が守ります!
……ロビン先輩の……カバッ。
[守られる事を、オスカー本人が良しとするかは分からないけれど。 頬を膨らませたまま、ぷん、とそっぽ向いてみる。*]
(126) 2020/12/30(Wed) 23時頃
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…………
ふぇ、フェルゼ先輩めちゃくちゃ上手いじゃないですか…
[少し>>120ってなんだ。 アイリスの意識は次元の狭間をさまよった。
騙された〜と口をとがらせてみたものの、上手い人と一緒に演奏するのは気持ちの良いもので。 一音ずつ主旋律を奏でるだけの自分も、いっぱしの音楽家になったような気分になれる。 フェルゼ先輩につられるように、自然と指の動きもリズミカルに、タッチも深く柔らかくなって、アイリスの表情も綻んでゆき]
…楽しかったです、ありがとうございます!
[一曲終わった時には、音楽室に来た理由も忘れて、ひたすら楽しんでしまっていた。]
(127) 2020/12/30(Wed) 23時半頃
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あ゛!
そんなことしてる場合じゃなかった!!
[大丈夫、即座に理由を思い出した。 アイリスはバツの悪いような、ずるい言い訳をする子のような顔をして]
フェルゼ先輩、すみません、 もしあたしのせいで 『遊んでるんじゃないよ』って怒られたら…
…ん? あれ、そもそも、『遊ぶ』って話でしたっけ。
[いや違う、『一緒に楽しむ>>#3』だったか。 今回は先輩と二人で盛り上がってしまったけれど… ふむふむ、なるほど。なんだか、何か掴めそうな予感がする。アイリスは一人勝手に納得すると]
(128) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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ともかく、今は名前を探さなきゃなんですよね! あたしちょっと、倍速で探してきますねっ。 それでサボってたのはチャラってことで、 先輩の分も頑張って探すからねー!
[演奏のお礼のつもりで、2人分の働きを約束して。 あたしはこっちの方探すから!と廊下の片側を指差しながら、扉の方に走り寄って、じゃあ行きますね、とフェルゼ先輩を振り返った。]*
(129) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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アイリスは、おっと音楽室探し切れてなかった!手始めに楽器の数を数えておく17
2020/12/31(Thu) 00時頃
アイリスは、楽譜にも何かないかな。13枚目あたり
2020/12/31(Thu) 00時頃
おぉ、他にも2名分見つかってるんですね。
たぶん、あと1名でよかった筈です〜。
[詳しい説明がないのには、少しだけ引っかかるも、経緯はどうあれ、名前自体は後でわかるんじゃないかなぁと流してしまう]
あっ、そうそう、追加でお茶沸かしたので
必要そうな人がいたら伝えてくださーい。
[そして、ペロペロキャンディを気にしつつも、家庭科室から動く気が矢張りないのか。そんな伝言を託すのだった*]
オーレリアは、アイリス先輩は、今どこに居るのかな。
2020/12/31(Thu) 00時頃
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そうだったね。名前探し頑張らないと。 アイリスの活躍、期待しているよ。
[ 元気よく駆けるアイリスの姿を見送った。*]
(130) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ そういえばあの時のオスカーは 少し焦っていたように見えたね。>>71 >>72 寒がりの僕が靴を出したのがそんなに珍しかったりする?
重かったらというオスカーに 大丈夫だよ。こう見えても僕って結構 力持ちさんなんだよ。 見てよこの上腕二頭筋。と 腕をあげてポーズを取ってみせたよね。
細く見えた腕は捲ったら凄いんだからね。]
(131) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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[ 背負ったオスカーの体は上着のせいか 体温が伝わってこなくて こうして二人の触れ合っている部分から 温かくなって君を少しでも暖められたと そんなことを考えながら先に足を進めていたよ。
足は大丈夫?少しは温まったかな。休めたかな。 いつも進み続ける君だから 一息つけてまた君が歩き出せるのなら 僕はその背を見送るよ。
それは彼女と別れた後>>50に 進む君へと送ったエールだ。 *]
(132) 2020/12/31(Thu) 00時頃
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カバ……
[オーレリアから予想外の罵り>>126を受けてしばらく絶句する。
彼女は一年だから知らない。 二年前、獅子は我が子を千尋の谷に落とすがごとく姉からスパルタを受け、その度に誰かしらに助けてもらったことも。 一年前、回数は減ったものの手を差し伸べられなければならなかったことも。
自分はオスカーのように運動神経は良くないし、余計なことも考えてしまうから王子にも騎士にもなれやしないのだ。 まぁ確かに、男らしくなかったのは認めよう。
はぁ、と一つ息を吐いて]
(133) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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姫がこう仰られてるのですが、 王子が私の同行を許されるのでしたら この身を挺してでもお守りいたしますが如何でしょう?
[差し詰め執事がいいところか。 悪魔な執事にはとてもなれないから、守るとすれば身を挺することしか出来ないけれども。
いつもオスカーが使う口調でそう問うてみるが、ふざけている様に見えてしまっただろうか。*]
(134) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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― 音楽室→廊下 ―
はーい!期待しちゃってて!
[フェルゼ先輩ににひっと笑って、敬礼!の位置に片手を挙げ、そのまま形をピースへと。
しかし、音楽室内をあまり探せていなかった。と気が付いたので足を止め、あはは…ちょっと失礼…と笑いながら、素早く室内を見渡して。 その辺にあった楽譜をがっと掴んで出て行った。
その場で調べればよかったのだけれど、出て行こうとしてたから!ちょっと恥ずかしかったの!!
たたっと廊下を走りながら、掴んだ楽譜を覗き込む。 楽曲のタイトルは]
(135) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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――『チトフ』
…うわっ!!
[途端、ぴゅーと耳元に吹いた冷たい風に乗って、子供のような声が囁かれる]
「それってぼくだよ。見つけてくれてありがとう!」
み、見つけたーーー!!
[叫んだ声は誰かに届いただろうか。]*
(136) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
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“頑張らなくていい人”
[ 吐息と共に告げられる、優しい声。>>114
可憐な姫君の問いには。 いつだって気障なセリフで返してきた。
なのに、それに答えることができなかった。 そういう風に、これまで生きて来たから。 ]
(137) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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…… オーレリア嬢は優しいね。
[ その優しさを、強さを讃えるように。 ふわり微笑んで。 君が正しいのだと、伝えるように。
こちらに向けて微笑みを浮かべる>>116 華奢な体躯を、ぎゅうと抱きしめて。
オーレリアは正しい。 間違っているのは、己の方。 それを理解していて、なお─── ]
ごめんね。私は我が儘なんだ。
(138) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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[ 瞳を伏せて、オーレリアの耳元に小さく落とす
それでも、きっと自分は迷わない。 たとえ、悲しませる結果になろうとも。 もし仮にどちらかが傷付く場面が訪れたのなら。 この優しく気高い少女ではなく。 この身であって欲しいと願うだろう。
それはひょっとしたら、 歪んでいるのかもしれないけれど。 ]*
(139) 2020/12/31(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 00時半頃
ん、今調理室か?
どっちも了解。お茶もありがとう。
あと一人はもうすでに誰か見つけてそうだけどな。
この力は僕ら二人だけしか使えないのかね。
全員に使えたら連絡楽なのにな。
[伝言をしかと受け取って、そんな感想をぽつり*]
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― 音楽室 ―
[ 見送った……と思ったアイリスは戻ってきて 楽譜を持ってまた出て行った >>135 ……忘れ物かな?
その後ドアの向こうから大きな声が聞こえて >>136 アイリスが名前を見つけたんだろう 本当に倍速で探せたね パチパチと手を叩いて称賛を送った。 見つかって良かった。*]
(140) 2020/12/31(Thu) 01時頃
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