233 逢魔時の喫茶店
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[二度目はないか。 経験に基づくなにか>>124にひっそりと頷いて、タオルをにぎにぎ]
……
[一度きりのマスターの親切に報いよう律儀は、等価であるかは別にして、悪魔の手の中に色を咲かす。
まるで手品そのものの手振りで、種も仕掛けもなく。 白いカーネーションを一輪。 それを、自分の前に置かれた水のグラスに挿して、カウンターの上へ置いた]
(131) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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梧郎。 梧郎の ご祖父 ――彼は、 日本酒の存在は、ご存知だった?
[名を呼んで>>114、簡略な問い 猿との触れ合いの邪魔をする気はない故**]
(132) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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…かくれんぼみたいすね
[>>103 見つける、という夢うつつの呟き。
>>118 さて問題はこちらだ。 イケメンは首を傾げてもイケメンだが 俺は言わなくても言いことを 口走ってしまったのかもしれない。]
……まあ、はい、 嫌じゃ、ないす けど
[ああ、これ、変な客だと思われてるやつだ―――]
(133) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[ひとの弔いを夢に見ることは多い。 現でその弔いを見ることは、少ない。 夢で散々見て来たものに触れるのは、億劫だ。
だから、いま足を運ぼうと思ったのは 悪夢のそれと違う――― と、感じたのか 何だかもっと単純に楽しそう>>100だったから。]
そりゃあ、いい音だねえ。 …… 静かな音は、よく眠れる。
[店の扉に手をかけて、一度、振り向いた。 まだ聞けない時計のおと>>122に対するもの。 誰かを安らがせる音に対する、羨望と なかなか言葉足しが上手くなったアマノに、目。]
(134) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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また、あとで。 おやすみ。
[日の高い内から言う、何時ものこと。 ドアベルを軽やかに鳴らして
―――… ファミリアッてそういえば何処だっけ?
と言う根本的問題を忘れた獏が、からん、からん**]
(135) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 00時頃
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ききっ…
[買い出しの名乗り>>113と、買い出しがまだという現状と>>128 つまり猿は上機嫌でゴドウィンの肩を止まり木にしようとするし、 男の方は立ち上がって彼の元へ歩み寄った]
デニス 俺も
[準備を手伝うと。 《追悼会》ならば参加はしないつもり、まだ。 けれど馴染みの店の開店準備にならば悪しきものが関わったからと、どうということはあるまい]
(136) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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…そうか。亡くなったんだね…
[そして脳裏に浮かぶのは追悼会の主役にして、東洋人の青年に感じる既視感の原因と分かった一人の老人の姿。
時折顔を合わせれば言葉を交わす程度の友人未満の付き合いではあったけれども、基地の誰かの訃報に胸にかすかな痛みを覚え。
あの人は何が好きだったろうか。 弔いというのであれば故人の好物の一つくらいは用意したいものだがあいにくと思い出すことはできなかった。]
(137) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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はあい?
[名を呼ばれ、おさると戯れる手を一瞬止める。>>132]
ええ、知ってましたよ。 お酒は程ほどに嗜んでましたけど、日本酒だと甘口を好んでいたみたいでした。
[唐突なのは気にせずに、記憶をなぞりながら答えた**]
(138) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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お、イケんのか 太っ腹じゃん、ゴドの旦那
[ゴドウィンからの承認>>128ににまっと笑う]
メシはある程度俺が作って持ってくし 簡単なおつまみだけ買っといてくれたら有難い
いーよなあ、明るいうちから酒飲むのって すっげー楽しそう
[追悼会と言いつつも、目的は殆ど酒盛りである。 しんみりとした空気よりは、明るく盛り上がった方が、きっといい]
(139) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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はは、 残念だけど、無いなあ。
欲しかったらまた今度かけてあげるよ。
[優しさの在庫切れは今日の分だけ。明日になればまた補充がされる。 もっと言えば、彼みたいに差し入れや貢物をくれたのなら>>131、あっという間に回復するものなのだ。 店主の優しさとは、それぐらいのゆるい物。 首を捻る様子>>119にまた笑みと肩を揺らす。]
…くれるんだ?ありがとね。 愛してるよ。
[もしブローリンが本日転寝をしても再びタオルをかけてやろうかなと思うものの、そこの眠そうな獏じゃあるまいし。さて彼の世話をする機会はどれだけ先か。 水のグラスごと白い花を受け取って、礼の言葉に意味はこめても、続く次の単語には意味はない。]
(140) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[恋だとか、愛だとか。 トレイルには縁のない感情だし。
ゴロウの祖父についての記憶は、 会ったことがある程度のおぼろげなものだけど。
店内の様々な者から語られるお悔やみの言と、 彼の孫に向けられる視線に 生前彼が愛され、慕われていたことは解る。]
…………
[死者に対して羨ましい、 なんて思いを抱くことの不謹慎さも。]
(141) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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[さて肝心の追悼式であるが、
つまみはケイ店員が。 店の準備はデニスとブローリンが。
じゃあ、じぶんは、どーしよう? ケイ店員の手伝いをしようにも料理は自分の本業では無いし邪魔になったら申し訳ないし、あっちの店の準備と言っても二人いれば十分そうだし。っていうかそもそもファミリアはデニスの店だし。 出した答えは、]
デニス、 領収書、全部俺の名前で。
[そう言って、サムズアップを贈った。 今日の自分は、財布になる。
…実際は店の売り上げから出るのだが。]
(142) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ホレーショーは、買いだしを命じられればそっちにも走るつもり**
2015/08/04(Tue) 00時頃
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―― また寝るんすか あんた
[>>135去る男のほうを見つつぽつり。
さて、追悼会というなら 今日はじめて会う俺は 邪魔になるだけだろう。 席を立って、マスターに代金を払うつもりのところ>>140挨拶のような愛してるよ、が聞こえてきた。挨拶か。
ちらりとゴドウィン――酒場のマスターのほうを見る。 ぬう、謝れるような雰囲気じゃない。
今度にするか。]
(143) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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いいですか? ありがとうございます お礼はまた今度、金落としに行くってことで
[追悼会について、ゴドウィンから了承を得られれば この中の誰が向かうとも、残るとも、去るとも知らないまま、 いそいそと早期閉店の準備にかかろうか。]
あんたも、行くんでしょ?
[さりげなく水を向けるのは、 酒についての話題を口にした者に向けて。>>132 昔、この店で彼と店主が交わした会話の詳細は覚えていない。 その頃のトレイルの頭の中は、 義父のこと以外に入る隙間などなかったから。
誰が、誰を、どう思っていようといまいと どうでも良かった――あの時は。]
(144) 2015/08/04(Tue) 00時頃
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ニホンシュ
[サケは銘柄や保存状態を選ばなければこのあたりでも入手できるが、ヴェスパタインにあてがあるのなら余程、味も香りも良いものなのだろう]
ならつまみは トーフと、カニカマ
[したり、と頷いた]
(145) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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買い出しを手伝ってくれるということだろうか?
[思わぬところから上がった声>>136に意外そうにそちらを向き、短い言葉ながらこの流れではそういうことかと確認の問いを返す。
肩に乗ろうとする猿の足元に手を添えその手伝いをしながら、飼い主たる男が歩み寄ってくるので席から立ち上がる。
確かに来てもらえるのであれば助かるのも事実で拒むつもりはない。]
(146) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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場所と酒を提供するくらいなら問題ないかな。
[太っ腹、と言われ>>139物理的に人よりは蓄えのついた腹回りに手を当て返事をし。]
そうか。料理を頼めるならありがたい。 僕はその辺はあまり得意ではないからね。 言われなくても買ってくる以上のことはできないよ。
[店で出すのは缶なり瓶なりに入ったつまみの類であり、ナイフの出番はカクテルに使う果物を切るときか、よくてチーズを食べやすくするとかその程度。
先ほどは好物の一つでも>>137なんて考えもしたが、作る腕はないので買ってくる算段だった。]
明るいうち…おや?そういうものだったか。
[酒を飲むのに日の高さなど気にしない性分であった。 実際、口にする飲み物がアルコールを含まないのはこの店にいる間のことだけだったりする。]
(147) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[>>138 梧郎に有難う、と短い礼の後 猿と遊んでいた姿を糸を引くように見遣り、その場を後に
歩んだ先は、買い出しに行く前の友人の元へ>>137>>146]
デニー。 お前に贈る筈だった日本酒は 今年は一緒に飲めないかもしれん。
追悼会に、”彼”が好んで居た 甘い日本酒も使って欲しい。
[>>136 近くに居たブローリンには、 久しぶり、と漸く挨拶を口にし 軽く手を挙げた]
(148) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[今は、どうだろうということは考えたくない。 考えた先、答えがあればまだしも。
――何もない、空っぽの己と対峙するかもと思えば。 思考はそこで強制終了。]
まー。でも、まだ明るいし ゆっくりしたいひとは、遠慮なくどうぞ
えーっと。何くん? もね
[何となくまとまりつつある空気の中。 そそくさと逃げ出しそうな客まで巻き込むつもりはないが。
だからといって、追い出すつもりもない。>>133>>143]**
(149) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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さーけ!さーけ!
[楽しげにテンション上がった蛇は すっかり馴染んだ新顔>>143の肩にがしっと腕を置く]
来るよな? ここまで話聞いてて帰るとかねーよな? 折角だから、売上に貢献しようぜ?
[にんまり笑って]
つーか、うまいもん作ってやるから、来い 食え!
[料理は食べさせたい蛇なのである]
(150) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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…そうか。払ってくれると言うのならいただくとしよう。 商売で開けるのではないつもりだったが…払うというものを断る理由もない。
[ホレーショーの言葉>>142に太っ腹はこちらにいたか、などと思いつつ、払ってくれるというのであればありがたく頂戴する構え。 この店の売上が実質彼の財布であり、この人数の客で“盛況”と表現されるこの店で大丈夫だろうか、なんて失礼で他人のことは言えないことを考えてみたり。]
………そうだな。少し多めにワインを仕入れておくか…
[そんな悪さを考えてみたり。]
(151) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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いや。 ―――… 迷ってる。
[>>144 デニーの傍に行く前に トレイルに告げた言葉は、 初めて聞かせるほど らしくない位重く。
差し出してくれた水は、「後で戴く」と。 友人が買出しに行く前に 先に、スーツケースの中身を 差し出す方が先決かと捉えた故]
―――お前は?
[行かないのか、と静かに問うた 擦れ違いざまに]
(152) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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俺も 愛している
[意味のない挨拶>>140へ、空虚でさえある真摯な愛情を示して]
……
[ゴドウィンの肩に収まって髪への毛づくろいを始める猿の方から、ヴェスパタインへ顔を向けた]
ひさしぶり …溶けてなかった
[凍らせてくれるな、と続けたのは脅しのような忠告>>129への返答]
(153) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[買い出しを申し出てくれたブローリンの口から零れる単語>>145。 馴染みのない食材だがアジアンマーケットにでも行けば売っていたとは思うのであとで買い出しルートに加えることに。]
そうか。それもまたいいだろう。 君がもって来てくれるサケはこちらで手に入るものと違って味がいいので少々惜しいけどね。
だが故人を送るのに故人が好いたサケ、というのもいいだろうね。
[ヴェスの言葉>>148にどうやら楽しみにしていたサケを飲める量は減りそうだと知るも、それに特別な意味が加わるのであればそれもまたよしとすることに。]
(154) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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[追悼会の話が着々と進み、つまみを作る担当が決まって、買い出し班も決まって、財布が提供される。 場所はデニスが提供してくれて、酒はヴェスパタインので、ええとそうすると、だ、]
オレは。
[何すりゃいいの、とケイやらマスターやらを見た。]
(155) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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……何くん、じゃないっす リツす。
[席を立ちながら>>149 店員に返事。 いかん、このままでは巻き込まれる。 >>150舌の長いほうの店員すごいハイテンションだし――]
っ、!
[びくっと肩が跳ねた。 なんだこの蛇ににらまれた蛙みたいな状態。相手笑顔だけど。]
え、いや、でも、その。
[勢い、押されて。 結局頷いてしまった。痛恨。]
(156) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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――…? 何を迷う必要があんの?
[断定めいた問いの答えの意外さと、>>152 今まで見せてきたのと違う面持ちに目を瞠りながら、 ひとまずグラスに水を注ぎ足し。
ゴロウやその家族と面識があるだろう彼が、 躊躇する理由は何だろう。 黒糸の隙間から覗く双眸に焦点を合わせようとして。
再び、予想外の言に先を反らす。]
(157) 2015/08/04(Tue) 00時半頃
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リツは、じりじり下がっているが腕をつかまれたままである。
2015/08/04(Tue) 01時頃
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コテツも何か作ろーぜ 俺、和食っぽいの食べたい
[にまっと笑いながらコテツ>>155にリクエスト]
へへー
[蛇はノリで押しているだけだが、リツには効いていたようだ。 とは言え細かく人数を見ているわけではない。 強制するつもりは、これでも、無いのである]
(158) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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溶けないよ。暑さで私は 蒸発しない。 冷えたものの方が心地いいがな。
[>>153実際に猿を氷漬けすれば、可愛がった筈。 唯、ブローリンにとって”かけがえのないもの”。 把握しているから 実行する気は割と皆無。 活発な猿を見て、ブローリンへと向き直る >>154デニーからの返答には安堵の吐息]
そう言ってくれると信じてた――有難う。 では、私は これからお前のバーに 日本酒を置きにいく。
今年のお前との酒は、 此の現地のワインとやらを戴こう。
[鍵が施錠されて居ようが、バーの中には入店できる 氷に決まった形など、無いのだから]
(159) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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[言い出しっぺとして、向かうつもりはあった。]
さあ。――…流れ、次第かな
[されど、店内に客が残るならその番は必要だ。
ゴロウの祖父に対して、思い出がゼロなわけではないが。 他の者に比べたらずっと淡く、儚く。
永遠の別離に対する実感がないのも、事実。
故人と親交の深かったと思しきホレーショーやケイに 哀悼の時間を与えられるのなら、喜んで留守を預かろう。]
(160) 2015/08/04(Tue) 01時頃
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