199 Halloween † rose
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親方の家のミーそっくりだな。 ミーってのは、猫な。とびきり美人な。
[一度そう思ってしまえば蜥蜴を頬張る様子さえも 生まれ育った街に居る猫を彷彿とさせる。
少年の背に回したグレッグの手は、 羽根の根元を探して肩甲骨の辺りを弄ると そこに何らかの機械仕掛けの感触が無いと知り 少し落胆したように力を無くした。
それでもぶわりと立ち上がる尻尾の動きへの関心も 翼の冷ややかながらに 生き物らしい張りのある手触りに抱く興味も尽きない。]
(108) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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…俺は、そこまで頭いい訳じゃないさ。
[>>98薬の扱い以外はからっきしで、どちらかと言えば分からない事の方が多い。 自分より目の前の人間の方が、多くの物事を知っているだろう。
日付、年数、昨日の天気、人の顔、日々の雑談の内容。気付けばその全てが抜け落ちて行く。 別段それを悲しいと思った事は無いが、ふと気付いた時に空白があるのは、少々気分が悪い。
それは頭が良い悪いと言う話ではないのだが、きっと、この世の事を多く知っていると言う意味では、自分は頭が悪い方なんだろう。]
(@18) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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ん? ああ、グレッグってのが俺の名前。 ミーは、何て名前なんだい?
[ハロウィンマジックなら仕方が無いかと 軽く誤魔化すつもりは無いグレッグは、 名乗ったあとも暫く羽根をもそもそと弄りまくり。
いよいよ大きく鳴く腹に急かされて 「露蝶の菓子を食べに行こう」と歩き出してからも 少年の尻尾を摘んだり撫でたり掴んだり引いたりと 好奇心に突き動かされるがままに彼に絡みに絡んだ。**]
(109) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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………雪が降るのはまだ先だ。
[要らんのならさっさと帰れと、店の奥に引っ込みかけた。 謝罪も、全然謝罪になっていない。>>99
ガラじゃないのは自分でも分かっているが、こうも腹の立つ反応をされると撤回したくなってくる。 棚から調合済みの風邪薬を取り出し、数は14セット程。]
(@19) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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キリシマは、結構奮発した。>>@19 本当に吹雪が来るかもしれない。
2014/10/21(Tue) 01時頃
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…お世辞はいらんからさっさと帰れ。 仮装してる奴にちょろちょろされると、 またガキが寄って来る。
[>>101薬を押しつけシッシッと迷惑そうに追い払うものの、手伝いの申し出は特に断らなかった。]
(@20) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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[シーツの集団が去った後も、店は変わらずオープンのまま。 ごっそり減った風邪薬の補充をしているだろう。**]
(@21) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 01時頃
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あぁ、いや。
私のようなニンゲンの血液で生きている種は、 厭が応でも人の住まう地に住む必需性があるという事だ。 人の訪れない森の中が、一番安息はできるけど… しかしまあ、たまには良いものだね。人の賑やかな環境も。
――君は此処を住処としているのかと思っていたが、 先の話を聞く限りでは、一時的に滞在しているのかな。
[>>105安全な居場所がどうのと云っていた事を思い出し、 それにしては随分と馴染んでいる様に、不思議そうに。
住人然としているが、彼もまた観光なのかと首を傾け。 それも後に語られる話しぶりで、理解を固くするに及ぶ。]
(110) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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グレッグは、露蝶のユエピンとは…と、期待を寄せる。
2014/10/21(Tue) 01時頃
グレッグは、ニコラスが言っていた雑貨屋は何処かと、道中、通りを見回した。
2014/10/21(Tue) 01時頃
[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。
苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]
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俺は頭良いと思うけどな。 後、悔しいけどドナルドも頭良いと思う。
[キリシマの中にある空虚>>@18を知らないから 返す口調は少し不満気に聞こえるだろう。 謙遜と言う奴だろうかと思いながら、頭が良いと言えば とドナルドの顔も思い出した。]
じゃああんたやドナルドが薬屋や教師になれるんだ。 俺も頑張れば何かになれるかな。
[何になりたいのか漠然として判らないけれど、 自分で頭はそれ程良くないと言う男や、元悪党の奮闘を 考えれば何にでもなれる気がしてくる。]
(111) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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わー、ごめんなさい、俺が悪かった。
[本当に怒らせてしまったかと、引込むキリシマに 今度こそ謝ったが、意外にも戻って来た彼の手には 大量の風邪薬>>@19]
え、こんなにいいの?
[人間本当に驚くと冗談なんて言えないらしい。 素で驚いて、店主と薬に視線を往復させた後、 破顔したまま深く頭を下げた。]
(112) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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こんな可愛い妹がいたらよかったんだけどねぇ
[店主の言葉>>103に、同じく少女を振り返りつつ微かな羨望含みで呟く]
そうね、堂々が1番。でもアタシ、あからさまに怪しい風体だから。
[異邦人というだけで多少目立つのは否めない。同じ東洋人らしい店主はすっかりこの街に馴染んでいる様子だが]
あら、ご店主の淹れたてなんて贅沢ね。それじゃお願いするわ。お土産分も合わせてね。
[そうこうするうちに店に到着。店の様子を興味深げに眺めつつ、まずは少女のおつかいを優先]
素敵なお店ね。ロチョウさんはこの街にきて長いのかしら。
[並ぶ調度品などを眺めつつ問いかける]
(@22) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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火に包まれても洪水で溺れても、生き永らえる私は、 硝子のように繊細と思わないが… 成程、日光で熔ける身は、雪や氷と変わらない。
[>>106焼き菓子に自身を喩えているとは知れず。 お勧めのスポットへの返答を言い淀む悪魔に、 無理に先は求めずにいたが。
配達の土産をと約を受ければ、自然と頬を緩ませ。 それは、赤ずきんが訪れるのを待つ婆さんに似た心持ち。]
それは嬉しいな。 ここまで遠い旅行自体は、初めてなんだ。 思い出を持ち帰れたらいいと思ってる。
[告げて、長箱を抱える悪魔を見送り。 去り際の言葉>>107には、首肯をかえして。
置かれたままの大量の菓子と猫の面を取ると、 箱に入れてカウンタの下へ置いておく。*]
(113) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ありがとう。これでこの冬は凄く助かるよ。
[これは本当の気持ち。 追い払う様な手の動作にも笑顔のまま。]
お世辞抜きでカッコイイよ。 それに話すのも楽しいし。 また話せたら嬉しいな。 じゃあ、ありがとう。
[何1つ嘘は言っていない。 嫌いでは無いと思っていた店主の印象は 更に良いものへと変わっていった。]
(114) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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話せば色々判るもんだな。 他の奴らも話すとどうなんだろう。
[昨日の手妻師、ジェレミー、グレッグ、露蝶にドナルド、 そして宿を探していた彼も。 他にも誰か話してみたい。 そんなわくわくした気持ちを抱えて、 機嫌良く薬屋から出て行った。 不機嫌な店主の店から出て行く機嫌の良い男。 少し奇異な目で見られたかも知れないが、気にすることなく 誰かを探して歩き出した**]
(115) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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親方のミーってなんだ? そんなにおれに似て……、ひゃわっ!
[>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]
ひ、ひゃ ァ
[くすぐったい。 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]
(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[さて、仮装の一部まで置いていったが良いのだろうか。 テーブルをひとまずの待機場所と決めたらしい蜥蜴。
棚から、レース製のサシェを預かる硝子の椀を取ると、 使いの塒として提供してやる事に。
賑やかな客人が去った後は、チェアの背もたれに背部を預け。]
ふわ…
[欠伸と共に、心地よい眠気を享受し微睡む**]
(117) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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そ、そーかグレッグっていうのか。 ……ふひっ。
おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!
[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。
けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109]
……っは、そーだ、そーだよな! 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!
[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]
(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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―回想・前の日― …へましないって言っておきながら、ボスに頼る気満々なのな。 それでその後が怖かったりしないのか?
[彼の“ボス”をふと思い出す。自分はほとんど話した事がないからよく知らないけれど。 そんな簡単に助けてくれる相手だっただろうか]
んー?黒ってじみだろ。でもあの姿はどうにもならないならヒトの姿の時くらい、ね? 違う色を纏いたい、じゃない。 うー。
[余計なエネルギー、は否定できず低く唸る。 確かにそうだけどでも、やっぱり黒いが以外が良いと]
(119) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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んー? [視線が泳ぐ猫の彼をのぞき込むような。 そして告げられた言葉にはおいおい、と]
助けてもらうってさっき言ったくせになんでそうなるかなぁ〜? ていうか、ボス、とかいない方が気ままで楽なのに。
[縛られるのを苦手とするのは犬の自分より猫の筈なのに 逆だなと笑う]
[やっぱりいく、と言うならんじゃ一緒にとともに歩いて行き。 二人で霊蝶の店に行ったなら調子よく挨拶をするミケ>>152の後ろでひらひらと手を振って挨拶。 初めましての挨拶よりも、お菓子食べるかという霊蝶の言葉>>161の方に飛びついてコクコクと頷いた。 本人とミケが保証するように確かに美味しい、もらった月餅をその場で食べたか、しばらくそこで話をしていたが、しばらくしてからお土産をミケと共に強請り、店をあとにしただろう*]
(120) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 01時半頃
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こんな可愛い妹いたら、ワタシ、ご飯沢山作てあげたいネ。
[ニコニコと少女を見ながら、青年>>@22に頷く。]
今日はお祭りだから、変わた格好の人いぱい居るヨ。 大丈夫ヨ。
[これが普段ならば、確かに彼の風体は目立つだろうが、今は祭りだ。 仮装した者が街に溢れている。
店に着き、少女からどのお茶が良いのか詳しく聞けば、希望する茶葉と、土産のお菓子を更に持たせた。 手を振って笑顔で店を出て行く少女を見送り、青年に振り返る。]
謝謝。 ワタシこの街に来たの、ずと昔ね。
[少なくとも、ドナルドがやんちゃをしていた頃を知っているくらいだ。
空いている席に座るように促し、茶を淹れる支度を始めた。]
(121) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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ミぎゃ?! ……ングくん、っ。
[繋がれたのは尻尾だった。 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]
はふ。 あ。
あ、露蝶の店は、あっち、だ。
[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。
それにしても、黒猫で本当に良かった。 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]
(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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―ハロウィンの朝― [風に乗って聞こえてくる魔女の声#3に気づいたならふと顔を上げたのは街の傍の木の上。 面白い遊び、何をしようと欠伸をしながらの。 お菓子か悪戯か、と人間達は言う様だけどお菓子も悪戯も、にしてしまおうか。 むしろ下さいと頭を下げにいくなど自分の性状を考えればちょっと不自然]
…ふむ?
[いつもと違う空気は魔物の自分ですら楽しくなる。 寝る前に変身を解いて犬の姿に戻っていたがさてどうしよう、街へはこのまま行こうかヒトとなって行こうか。 ヒトとして紛れれば悪戯もお菓子も容易であろうけれど。
ゆらり、としっぽを振ると樹から降りる。 姿変えぬままに入った街の一軒、手伝いを募集している告知>>3を確認擦するのはしばらくしてからのこと]
(123) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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……人型は良いなぁ、紛れるのが容易で。
[犬の発声器官ではくぐもった聞き取りづらい言葉しか口にできない。 誰かがきいていたら低いうなり声程度にしか聞こえなかっただろうか。 確かこの匂いは以前合ったことのある吸血鬼、魔物にしか見えない最後の文章を見ればヒトが手伝いに来たらどうするのかな?なんて考える。
店の前に座ってしっぽを左右に動かせばそこに積もる埃や砂が舞うだろう。 通りすがりの誰かがそれを踏んだなら、飛び上がって駆けて行ってしまうかも知れない**]
(124) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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それはたしかに。むしろもっと目立つ格好しないと埋れちゃうかしら。
[>>121店主の言葉に、急に真面目に考え込む。目立ってなんぼの商売上、それはそれでよろしくない。
おつかいを果たした少女が、満面の笑みで手を振って駆けていく。微笑んでそれを見送ってから、空いた席に腰掛ける]
そう、定住する場所を見つけたってのは羨ましいわ。 まだ昨日来たばっかりだけど、この街は良い人ばっかりね。
[故郷を出てからずっと根無し草。流れ流れて街から街へ。だからこそだろうか、この短い間でも、街の暖かさを強く感じる]
(@23) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 02時頃
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[茶器を並べ、お湯で温める。 店で扱う中でそこそこ高めの茶葉を選び、温めたそれに入れた。]
目立つ格好て、おにいさん何してる人? あ、ワタシ、露蝶ネ。 おにいさん何て呼べば良い?
[改めて自己紹介をして、茶器に湯を注ぐ。 暫く蒸しながら、茶請けにと菓子をいくつか出した。]
この街、良い街ヨ。 皆優しいし、ご飯も美味しい。 一番美味しいのはワタシの飲茶だけどネ。
[不器用なウィンクを向け、碗に茶を注いだ。 熱いから気をつけてと言葉を添えて、青年の前に出す。]
(125) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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アタシは華月斎。華やかな月と書いて、カゲツ。 お仕事は流しの手妻師。
[懐から奥義を取り出し、店主の名にもちなんで半紙の蝶を舞わせてみせる。そっと露蝶の肩に留まれば、さっきまで生きていたかのようなそれはただの白い紙に戻る]
今日も街角でショーをやる予定なの。お時間あれば見に来てちょうだいな。
[ウィンクに乗せた言葉に笑み零しつつ、こちらも営業を忘れずに]
ふふ、ご飯が美味しいのは大事よね。この街を出る前に、露蝶の飲茶も食べにこなくちゃ。 ……あらこのお菓子おいしい!
[茶請けの菓子を食んで思わず声をあげる。これは飲茶も期待できそうだ。 淹れたての茶をゆっくりと口に含むと、豊かな香りが体中に広がった]
すごいわね。故郷で烏龍茶はよく飲んでたつもりだけど、本物は全然違うわ。
[しみじみ]
(@24) 2014/10/21(Tue) 02時半頃
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華月斎は、お茶でまったり、ついつい長居の構え**
2014/10/21(Tue) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 02時半頃
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華月斎?綺麗な名前ネ。
[言われた文字を脳裏に浮かべ、口の中で故郷の音で発音してみる。 そういえば、昨日会った明之進と彼とは故郷が同じだろうか。そんなことをふと思った。]
流しの手妻師?凄いネー。 ショーやるなら、見に行くよ。
[そう軽く告げ、取り出された扇>>@24を何に使うのかとじっと見ていたが、半紙の蝶が舞えば驚いた。 まるで生きているようだったが、肩に止まったそれは確かに半紙だ。]
アイヤー!!凄い、まるで魔法だネ!
[良いものを見せて貰ったと、拍手を送る。]
(126) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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ワタシの飲茶、食べなかたら後悔するヨ。 食べたらまた食べたくなるヨ。
[そう言って、茶請けを食べる華月斎を嬉しそうに見た。 やはり、美味そうに食べて貰えるのが一番嬉しい。
沢山食べて良いと、配る用の菓子をいくつか並べる。]
お茶は淹れ方で味が変わるヨ。 一番美味しい淹れ方で淹れるのが良いね。
[今淹れた茶葉を包み、それも華月斎へと渡す。 その茶葉は本来売り物ではないが、可愛らしいお客さんを案内してくれたお礼だ。
淹れ方の説明をしていれば、店の外に手をふる人物が見えた>>122。]
クシャミ、今日もお客さん連れて来てくれたヨ。
[歓迎するように手を振り返した。**]
(127) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 03時頃
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[時折訪れる客の相手をしながら、時計を見る。 あと数時間も経てば陽も落ちそうだ 夜が早くなりがちな時節故に。
パーティでは、ドナルドにまた会えるだろうか。 ランプが部屋の内装にマッチしたか訊いてみたい気もする。 それと、――目の塩梅はどうか、という事も。
路上でぶつかってしまった青年は、 交わした言葉を顧みる限り、地元民では無いだろう。 慌ただしい侘びを思えば、彼にも会えたらいいなと 夜会がすこしだけ待ち遠しくなる。]
それに、
[同胞の種ではないが、奇妙で愉快な存在達。 彼らも紛れ込むのだろうかと首を傾げつつ。 そういえば表に貼り紙を出したままだった。 それに今しがた客に指摘を受けたが、札がclauseのままだと]
(128) 2014/10/21(Tue) 07時半頃
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[外に出る支度は危ういし面倒だが、一応は体裁を整えるべきか 出歩く訳ではないし、外套へ袖を通しフードを被り、 手袋を嵌めるだけ、と簡易な遮光を為してから玄関へと。]
うン?
[獣の濁った音域>>124を悟ったのは戸口まで歩んでから。 聞き覚えのある声だと感想を抱き、 つい先程、シーシャと交わしていた世間話を思い出す。
英国での茶会に招かれ、主賓の愛馬である ユニコーンの背を借りて赴く筈だったその日、 代わりに迎えに来てくれたのが、黎い大きな犬だった。]
(129) 2014/10/21(Tue) 07時半頃
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