183 Starlight kingdom
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!!? うわわわわわ…こっち来る!!
[あんまりにもシアターがかっこいいからさ、 罠があるなんてこと、すっかり忘れてた…!] ヤバイ!! こ、これ、「本物」だぁ!]
わああああああーーーーーッ!!?
[飛び跳ねながら、飛んでくる星を避ける! 避ける! 避ける! そりゃもうさまざまなポーズで!]
(128) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おおっと、千客万来じゃの。
[星が煌きながら、客席に降り注ぐ一方で >>123娘二人――おっともう一人はババアか――が アトラクションへとやって来る姿が見えた。]
お前さんらも遊んでいくか?
[嬢ちゃんの方は脱落させる訳にはいかないが アトラクション自体の仕掛けなら大丈夫だろうと高を括る]
(129) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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今年こそ自滅はしないもん!! 何のためにロッドをウィンターパレス内で一番涼しいいところに置いたと思ってるの! 制御しやすくするためだもんっ!!
[どーんと誇らしげに言うが、つまりはロッドちょっとだけパワーアップしたんだってだけで。
ちなみに氷は当ててるってことにしてくださいお願いします。痛いけどたんこぶできるほどじゃないし]
(130) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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くくっ、そうじゃな。
その時は手伝ってもらおうかの。
――――お互い様、というやつじゃ。
[彼女自身の出した氷の塊が、
頭に当たっているのを目にしながら喋ったものだから
その声は、くすくすと僅かに笑い声を含んでいる事だろう。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23時頃
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おかしくないわよ――?
[くつくつ、くつり]
……美味しいケーキ? そんな星屑があっちゃ、無理でしょう……?
(131) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わー! コレがガッシュの仕掛けだったのか!
くそッ 止めッ うわッ
[ばいーん ばいーん って! これッ 降りようとしてもッ 降りられないッ!?]
[ サ ク ッ ]
………… ぁ
[ついに星の一個が、ボクの額に突き刺さった。]
(132) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― 南地区 カミジャーコースター ―
やあダーラ。準備は万端かい?
今夜ははりきって、コースターの誘導をおねがいするよ。 派手な紐なしバンジー、期待しているよ?
[…星祭り開始後。トノサマキャニオンに引き返したカミジャーは 最後のアトラクション点検を行う。 コースターの御者を務めますはダーラ。そしてその奥にある、夜のトノサマキャニオンが暗闇に控えますは、110対の猛獣の眼である]
(133) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[本来カミジャーコースターは親切安全設計だ。 眼前にカミジャーの牙がせまろうとも、ぎりぎりで通り過ぎる様に速度と距離は計算されている
だが然し、今夜の星祭りは別。
ガチで噛みに来るカミジャーがいるかも知れない。
尤も、その他にもこの星祭り用特別仕様があるのだが。 さて、いずれ現れる挑戦者を待ちながら、カミジャー自身は駆ける。 手始めにカミジャー[[who]]の施設。目指すは沢山のアトラクションを自慢の脚で駆け巡るのだ]
(134) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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カミジャーは、当然、現在地が自分の施設なのだ。ガーディ[[who]]の施設やリンダ[[who]]かズリエル[[who]]かもしれない
2014/07/06(Sun) 23時頃
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んー……さて、何処行こうか、ヒュプノ……
[人形のバクは、また人一人乗れるサイズに育っていて。 腰掛けながら、やわらかい表面をなでる。]
…………
[やがて見つけた光景に、僅かに目を細める。]
ヒュプノス、あっち。
(135) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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お前さんらは“ただの客”じゃあないからのう!
[>>125客に見せるは3Dの迫力。 だが、キャストに見せるは実物の大迫力だ。]
そっちの嬢ちゃんとババアも気を付ける事じゃな! 一度こっちに来りゃぁ、ほぼ空中戦は免れん!
[>>132降りられないと慌てふためく姿。 それは此方側に来ていない二人の目にも入るだろう。]
(136) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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やあ! 美味しそうな金平糖が今にも手に届きそうだよ!!
(137) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
[ガッシュの本拠地たる施設に訪れたカミジャー。 そこには、今まさに大小さまざまの星が降り注ぐミュージカル場面。
さて、この獣は、客席に降り注ぐ本物の星を恐れる事無く]
喉越しはいかがかなっ!? いただきまぁす!!
[……いや、むしろ食べ物と勘違いして、大口を開けて飛び込む!]
(138) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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楽しそうだね、何してるの?
[言う割には、ちょっとだけ冷めた目線。 位置は、メアリー(内面)たちの頭上。]
(139) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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カミジャーは、さて星のサイズはいかほどだろうか 53(0..100)x1 値に従い大きな星だ
2014/07/06(Sun) 23時頃
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よーし、いっくぞー! 遊びに来たわよっ!ガーディ!! いこっ!ゾーイ!
[走って星が降り注ぐ客席に飛び乗る。 ぽーんと跳ねた。これは楽しい。
飛んでくる星は避けきれなくても浮かせていた氷塊が防いでくれたり。 偶然だけどこれが実力ってことにしておこう]
氷の花よ、舞い散れっ!! そーれっ!!
[とまぁアトラクションで遊んでいるだけがメインじゃない。 先手とばかりにぽんぽん跳ねながらロッドを一振り。 大きな氷花が空中に咲き誇って、細かな刃となって散っていく。 飛んでくる星に負けるぐらい大した威力じゃないけれど、広く広く散っていく。 もしかしたらネルやガーディも巻き込まれるかもね。 ガーディには巻き込んだら後で謝っておこう!]
(140) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[―――――きらん]
[その時、スクリーンから出でる星の一つに 少年は目を止め―――――]
そぉれ、もうひとつサービスじゃあ――――……ッ!!!
[客席を狙う星々は無差別だが 少年が得意とする魔法は“無機物を動かす”もの。 力を封じられて尚、これだけは正しく使う事が出来る。
つまり―――――――]
(141) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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あん ぐ 。 むう ちょっと痛くて歯ごたえがあるな…。
ガッシュ、もうちょっと小さな星はないかい?
[ここは夢の王国。星は喰える物だと思えば夢はかなう。 だが流石に脅威沢山の星を喰うのはいささか無謀なのか、口の中でぐさぐさ星の欠片が刺さっている。 人間の感覚で云えば、少し大きな魚や鳥の骨で口の中を何度も突いちゃった感じだろうか]
(142) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[巨大な金平糖の星が、ネルを弾き飛ばさんと襲いかかる!]
(143) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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っっっったあ〜〜〜〜〜!!
[刺さった星を、慌てて引き抜く。 マ、マンガじゃなかったら危なかった…!
あ、ボクの身体はインクで描いてあるから血は出ないよ? あんまリアルにすると、夢の国のアニメじゃなくなっちゃう!]
やったなこの〜〜〜!! ようし、それならボクにだって考えがあるよ!?
[エンピツ、飛び跳ねながらじゃ描きにくいけど…… 走り書きで「描いた」のは、「テニスラケット」!!]
お か え し だ ぁ ッ ! !
[飛んできた星を、ガッシュめがけて打ち返してやる!]
(144) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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無理じゃないよー? だってわたしいっつも星屑の魔法で美味しいケーキ作ってるもん。
[きらきらと舞う星屑の中、えへんと胸を張って応える。]
それよりも、そんな熱そうなのじゃ駄目。 ケーキは繊細なんだよ?
……てイアンさん? あのねぇ、今から星祭りに相応しいケーキつくろーってケイトちゃんと話してたんだよー。
[頭上から降り注ぐ声>>139の方へと向けて答えた。]
(145) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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……そ、そんな話をしていたつもりはないわ。
[空からの声に、視線を逸らして]
(146) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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そうね……って何笑ってるのよ。
氷ならわざとなんだからねっ!!
[大体笑ってる理由を察して反論しておいた。
たぶん反論になってない]
まぁいいか。
遊ばせてもらうからっ!!
[その声は客席よろしく楽しそうに跳ね回っているように聞こえただろう]
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そう? 星屑だけじゃ足りないなら、夢の欠片も使おうか。 夢の中なら、どんな夢想だって叶うしね。
[薄い笑みを浮かべて、バクに腰掛けた状態で足を遊ばせる。
……メアリーの動作も魔法も、本来の姿ならば可愛らしいのに。]
(147) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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……あと、マダム・ケイト。
[視線を逸らす先に、ひたと目を据える。]
僕ら悪役は、子どもに夢と正しい事を教える為の存在だよ。
いい?あくまで、存在は子どもの為に。
(148) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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――――――おおッ!?
[>>140すごい、すごいぞ嬢ちゃん。 襲い来る星達が氷塊によって打ち落とされている! さては、今までその実力を温存していたわけじゃな!?
……とそんな具合に、 偶然を実力と思い込んでしまった少年だが 氷の花が散らばる様には、身を低くして回避する。]
―――――ッ、……
[氷塊は僅か頬を掠めたが、このくらいならば]
(149) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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[ええっと、これで何発はじき返したっけ! >>140 なんか星じゃないのも混じってたような…?]
うっそぉ!? やだやだ!! そんなサービスい〜ら〜な〜い〜〜!!!
[>>141>>143 とびっきりでっかいのがボクめがけて飛んでくる! ムリムリムリムリ!これはラケットじゃ返せないよ!!]
うっ わ あああああああああああああぁぁぁぁぁぁ………
[ドンって鈍い音がして!ボクの身体が宙を舞う!! 座席からは、どんどん声が遠ざかってくように聞こえたかも… ああ、これどこまで飛んでっちゃうんだろ……?]
(150) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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悪い魔女の末路を知らぬ君《悪役》じゃないでしょう。
[一瞬、目が煌く。 彼女の脳裏に見えるのはなんだろうか。 それは、彼女自身が一番よく知っている。]
あんまり、怖い顔して驚かしすぎるのも程ほどにね。 子どもやその保護者に嫌われて、困るのはアトラクションの管理者である僕ら自身でもあるんだから。
[最後は、苦笑して。 それだけ言うと、ゆっくりと通り過ぎて行った。]
(151) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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へーぇ、ほーぉ、ふーん……。
[>>130当ててるのよ! と語る眼差しに、こちらも半目でお返事。]
……あら、ガッシュ。 自ら迎撃とは、気合い入ってるねー。中に居るのは……ネル?
[>>129と、アトラクションの主に手を振って。 >>128ばいんばいんしてる三頭身は、『いつもの』ネルの姿。おお、跳ねる跳ねる。]
(152) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わぁ、夢の欠片とか素敵♪
[ぴょこんと跳ねて喜ぶ。 傍から見ればどすんと飛んで威嚇しているようであったが。]
夢と希望を合わせてあまくてしあわせなケーキ♪
夢《ナイトメアドリーム》と希望《ミルキーウェイ》の魔法をかけて♪
美味しくなぁれ♪
[くるりんと魔法のステッキを一回転させて。 歌うように呪文を唱えれば。]
さあ、ケイトちゃんこれが魔法のケーキだよ☆
[イアンが何やらケイトに話しかけているが>>148今はケーキに夢中。 えいっ、と気合を入れれば高さ5メートルの巨大なケーキがそこに出現。 星屑が散りばめられ、鮮やかな色彩のそのケーキはとても美味しそうな甘い香りを漂わせていた。]
(153) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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どーするクリス、って……聴くまでもない、か。
[>>140嬉々として駆け出す雪の子に、すぐさま後に続いた。 ……うわ、ホントに跳ねる。スカートの下、ドロワーズじゃなくスパッツかなにか穿いとくんだったかなぁ。ま、いっか!]
なんのこれしき! 魔法銃・乱射《シュテルン・ブルーメ》!
[飛び交う氷華の散弾銃に頬をさくさく撫でられつつも、こちらも乱射でお出迎え。 トリガーを引けば、色とりどりの小さな花が宙を舞う。威力は無いけど、当たると花粉が舞い飛ぶよ! 幾つかは、ガッシュの星に当たって弾けて、煙幕のように漂いだしてるけど。
え、ネルとガッシュ? 巻き込み上等!]
(154) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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やぁネル、クリスマス! 楽しんでるね!!
今夜は星の綺麗な夜だ! 今の僕達なら星にタッチできるさ!
[星からタッチしてきてくれる状況下。 星をラケットで打ち返し、氷の花が舞い踊る、中々スリリングな状況下でさえ、カミジャーはのんびりとした佇まいだ]
ああ、ネルが流石に吹き飛んだ様だね。
流石ガッシュ、星祭りなだけにこれだけ沢山の星を用意していたなんてね。 だけどもうちょっと甘くて美味しく、のどごしの良い星を来年は所望するよ。
[食用ではない星の残骸をばりばりと貪り、いらないリクエストもガッシュに向けていた]
(155) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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