176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[もふもふを堪能していれば、掛けられる声 顔を上げて、イヤホンをした青年に向けてこりと微笑む]
はぁい、ございますよぉ ご注文ありがとうございますぅ
[自分の周りにふよふよ浮かぶ球体からソーダのボトルを取り出す]
お支払いはぁ、現金でも構いませんしぃ 切符でツケて下車時に引き落としたり、物々交換も可能ですぅ どうなさいますかぁ
(130) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[一つ目の到着する星の名前にあそこか、と見当をつける。 とはいえよく知る星でもない。
3Aの車両を通り過ぎ、娯楽車両へと戻ってくる。 まずはジュークボックスの方へ歩み寄ると、さっきの曲を頼む、とリクエストし直した]
せっかくの旅の始まりだ。少し、明るめの曲調にしてもらえるとありがたい。
[そう付け足して。 娯楽車両を見回せばやはりさっきよりも人の姿が増えている]
(131) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[謎の球体からソーダのボトル取り出して にっこりと笑うおねーさんの話をきいて。]
へー、ツケもきくんだ。 でも、降りたい駅で、お金足りなくて精算できなかったら 困りそうだし………これで足りる?
[見知らぬ場所で借りをつくるのも落ち着かない、とばかりに、 そのままポケットから財布出して、通常のレート分 小銭を見せたが、銀河鉄道料金とかだったりするだろうか。]
(132) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、黍炉が娯楽車に入ってくるのに気づけば、あ、赤い人と呟いた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
パピヨンは、クリスマスさんに後で虹色対策になるものがないか聞いてみようかしら、なんて考えた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
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心配は無用だ
[何しろ出会ったばかりだと、パピヨン>>122へ首を振って応える。その視線が角に注がれていることは知らず]
あ ……
[男の問いはやはり気が利かない類いのものだったようだ。難しい>>125と口にする淑女に申し訳ないと眉根を寄せる。]
不躾だった すまない …… だが確かに 目には優しくないな
[アンドロイドの機械信号でも明滅が激しいことが良く伝わった。ふとまた、口元に笑みを浮かべて]
(133) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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―3A車両―
[>>116白い仮面は、彼を見送る。 合成繊維の内側にどんな表情をしているのかを隠して。
古い古いホラー映画に、同じマスクの殺人鬼がいたことなど、当人さえも知らないのだけれど。
>>131無機質な黒い目元は、赤い独特の衣装を纏った誰かが同じく前方車両に向かうのも、見ていた。]
(134) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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この鉄道に乗るのは初めてで?
[尋ねてみたけれど、]
ああ 否 …… 立ち入りすぎだろうか 申し訳ない
[パピヨンを伺うように言葉を紡ぐ。 それはこの展望車両に入ってすぐに見た、彼女の様子が気にかかっていたからだった。]
(135) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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もふもふー。 食べないーよぉ。
[声>>128にこくこくと頷く。 乱れた鼠の毛並みをよいしょよいしょと直した。]
食堂ー?食堂。 やへ、お腹減ったーぁ。
[すっかり元の毛並みに戻った鼠を鞄に入れようとしたが、逃げるようなら追いかけない。]
(136) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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で、どれ、俺はそろそろここから退散するかな。 セシルもかしわもクリスマスもさんきゅ。
[赤いどうやら東洋系チキュウ人っぽいやつが入ってきたとき、 なんだか、妙な空気感を感じ、足先は食堂車ではなく、3等車両のほうへ。
さっきの銀色の白精霊が過ぎ去った方向へ、歩みを進めることにした。]
(137) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[やって来るひと、通り過ぎるひと、戻って来るひと にゃんこのしっぽや、全身銀色の少女の背中、赤い服の大きなひと 視界に入る色彩は鮮やかで、賑やかで、目を細める イヤホンの青年を見上げながら、金額を確認して頷く]
はい、十分でございますよぉ
お金が足りない場合は口座がマイナスになるだけですぅ マイナスになっている間は各銀河鉄道に乗れなくなりますねぇ あとたちが悪いと判断されるとブラックリスト入りするのでぇ 宇宙での旅やぁ、日常生活が大分不便になると思いますぅ
お客さまの心配される程度なら問題ないと思いますのでぇ あまり不安にならなくても大丈夫だと思いますよぅ
[案内しつつ、自分も大体現金払いタイプなので押し付けはしない 料金を受け取ればソーダのボトルを差し出す]
お客さまも初顔ですねぇ 銀河鉄道は初めてですかぁ?
(138) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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あら、不躾なんて、そんなことは。
[こちらの困惑した様子に誤解を与えてしまったらしい。>>133]
面白い質問をいただいたから少しだけびっくりしただけですわ。 お気になさらないで。
えぇ。もう少し落ち着いた配色にしていただかないと目が疲れてしまいますわ。 それに、せっかく離れていく星を眺めようと思っていましたのに…
[何やら謝る大きな体が少し可愛らしく見えた。]
(139) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[ジュークボックスへ曲を頼んだ後、娯楽車両の壁に凭れる。 客の一人は客室の方へと戻るらしい。軽く頭を下げた。
クリスマスのそばにホームにいた少年を見つけて、目をとめる。 つぶやきは他の音に紛れて聞こえなかったが]
クリスマス、私にも同じものを一つくれないか。
酒の一つでも飲みたいところだけれどね。
[クリスマスのところまで行くと、袋からコインを取り出した]
(140) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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そうですわね。今度の質問は少しだけ、ね。
[自分で聞いてあたふたする様子に本当に護衛アンドロイドなのかしら、なんてこっそり考える。>>135 かといって答えを拒む必要も感じられず]
宇宙旅行自体は初めてでもないのですけれどもね。 …でもあの頃は気づきませんでしたわ…何故でしょう…
[少しの間、考えてから。]
…もっと見ていたい方がもっとそばにいたから、かしら…
[頭の中で考えだけのつもりの言葉が口からこぼれたことにも気づかぬまま。]
(141) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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[十分と言われれば、ホッと息をついて、 立て板に水な料金体系の説明に圧倒されつつも ふんふん、と聞いている。]
へ、ぇ、そうなんだ。…ありがとう。 …なんとなく、わかった。(あくまでなんとなく。)
[そして改めて差し出されたソーダのボトル受け取って、 早速ふたを空けて一口飲んだ。炭酸がしみる。]
うん、そう、今回お初。 …で、多分、最初で最後じゃないかな?
おねーさんは銀河鉄道でのお仕事、長いんだ。 そんなしょっちゅうあっちこっち行ってる人、いるんだ。
[きらきら光る販売員を物珍しげに眺めつつ。]
(142) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、おねーさん、クリスマスっていうんだ。[>>140をきいて。]
2014/05/14(Wed) 22時頃
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― 3A車両 ―
[そこに戻ると人はまばらになっていたが、どうやら腹を空かせる時間らしい。ボックス席のあちこちで、それぞれの食料を摂取している様子もみてとれる。 そして、つい、そういう場所で職業病か、きょろっと見回したとき、白い仮面が目についた。 そうそう、さっき聞きなれない言葉と、おいさん、と呼ばれたことを思い出す。]
ヘイ、子ども。 君は腹、大丈夫か?
[>>134話しかけたのは、ちっさい子のようにみえたからだろう。]
(143) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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はぁい、おやっさんお気をつけてぇ
[フランクが挨拶して娯楽車両を離れればその背を見送って 黍炉がこちらに来るのに気付けば、身長差のある高い背を見上げ にこりと微笑んで、注文を受ける]
るぅさんお久しぶりですぅ、また行商ですかぁ? いつもご利用ありがとうございますぅ お酒もありますから遠慮なさらなくてもよいですのにぃ
はぁい、では同じもの、をどうぞぉ
[青年と同じソーダのボトルを黍炉に差し出す 名前の発音がしにくくてちょっと舌足らずなのはご愛嬌]
(144) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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グゥ、
[クリスマスの腕の中>>123でしょんぼり大人しめ。 でも、モフモフスリスリされて、ちょっと嬉しそう。 さっきよりは元気になって来たようです。]
クァ、 『おぼえてやがれ!』 『首を洗って待っていろ』
[ナッツは奪われてしまったけれど、シャクシャクのリンゴ>>129を頂いて機嫌は完璧に戻りました。]
(145) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[自分としては自然な行いだったが、褒められたら悪い気はしない。>>97]
ん……食べない?
[が、食べないと言いながらも、ヤヘは口を開けている。>>99 ……どっちだろう?
アシモフを助けるでもなく、見守っていた。]
[そのうち、ぴんぽんぱんぽん、と放送が入って、諸注意が流れれば、そっと切符を確認してみる。そこには何も文字は浮かんでいない。次の駅で降りるわけではなさそうだ。確認すれば、切符をズボンのポケットにしまった。>>112]
(146) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[>>143彼らが去っていったほうから、見覚えのある眼鏡の男がやってきた。 >>82>>83一緒にいた、人懐っこそうな彼女は、金髪のさっきの彼に対するようにはしゃいだりするのだろうか。]
おいさん キミハハラ、ダイジョウブカ
[言葉の意味はわからずに、繰り返した。]
(147) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クァ、
『あしもふ』 『丸焼き』 『生け作り?』
[騒いでて気づかなかったけれど、そーいえばいつの間にか人が増えたり減ったり。
セシルもカセギドキだろーし、お喋りの自分がここに居ても少し邪魔かなぁーなんて。 思ったりしたのでした。]
(148) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ひきつづきぴんぽんぱーん!
[車掌の声がまた車内に響き渡る。]
ちなみにご存知の方はご存知でしょうが、宇宙異空間経由の列車は昼と夜の区別が明るさではつきませーん! ということで、規則正しい生活運動として、夜モードになりましたら、車内の灯が通常の30%になります。 もちろん、お部屋や車両ところどころに設置しておりますライトは点灯いたしますので、暗いのが苦手な方はそれをお使いくださいませー。
ということで、夜モードに今から入りますこと、よろしくだじゃー
(149) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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そういえば 星のことはすっかり飛んでしまった 虹色の効果は大きいな
[離れて小さくなっていった星のことを、彼女の言葉をもって今更思い出す>>139。 ちらと視線を移す窓の外、星の姿はもう見つからず]
…………
[彼女>>141に申し訳ないことをしたと些か表情は曇ったまま。話しをしたいと思うことはあっても、言語を操ることに特化していない分どうも円滑な会話が苦手だ。 それでも話しだしてくれたパピヨンに、視線を戻して]
(150) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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― 食堂車 ―
[お水を飲んでぼーっとしてたらだいぶ酔いもさめてきて。 そんなときに、車内放送が聞こえればがさごそとチケットをみやる。 降車駅はやはりまだ空白のまま]
んー……ねむい、にゃ……
[酔いはさめたけれど、眠気がおそってきてうつらうつらしている]
(151) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[仕組みなど必要な部分だけ理解できていればそれでいいと思う 定型通りの説明を流されたことはあまり気にせず イヤホンの青年に自分の名前を呟かれて、頷いた]
はい、SiSi1224、通称クリスマスと申しますぅ お客さまはぁ、この旅が、最後になる、の、ですかぁ?
あまり旅はお好きでない、とかです……?
[ちょっとしょんぼりしながらも、話しが続けば]
あたしは降車星が切符に表示されなくてぇ そこそこ長く乗っている方だと思いますぅ 例えば、このるぅさんとかぁ、 お仕事の関係であっちこっち行かれるので顔見知りですねぇ
(152) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ばちょん!!
[ということで、車掌の警告と同時に車内は暗くなりました。]
(#7) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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…… そばに いた? 今は いない …… のか
[不意にこぼれ落ちた彼女の声に、思わず尋ねる。 けれど音声として発して、今度こそ本当に立ち入りすぎたと、失言をしたかもしれぬと表情は強ばり]
某はこういう列車は初めてで 3Bに席を取っているが どうも座席が狭くてな このような時ばかりはこの身体が憎らしい だから それで …… ここに
…………… すまない
[紛らすように口にするも、結果失敗して謝るに至った。]
(153) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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今回は行商ではないよ。荷物にはなんの宝飾品も入ってないからね。 だから、客室だって2等をとってる。
[ありがとう、と言いながらクリスマスからソーダを受け取った]
色んな人がいるからね。酒に酔って起きたら荷物がとられていた、なんてことになりたくはないし。
[ソーダを口に運びながら、少年の方へ視線を向けた]
最初で最後?
[聞こえた少年の言葉に疑問を呈す]
(154) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ギャア! 『世界の終り!』 『世紀末!』 『ヒャッハー』『消毒だー!』 『ノストラダムス!』 『大事な種もみが』
[暗くなった車内に驚いて、大騒ぎ。]
(155) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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>>147
[どうやら、心配返しされたようにも聞こえたが、 鸚鵡返しとはまだ気づかず。]
おお、おいさんの腹の心配か。 おいさんは、アルコールのんでりゃなんとかなるからな。
お前は腹、へってないのか?
[お腹指差して、それからへろへろふあっといったまいった表情をしてみる。]
つか、旅慣れしてないみたいだからな。 腹減ってたら、食堂いくか、クリスマスにビスケットでももらえ?
[言葉通じてないとかむしろ気にせず、そう告げると、そのまま最後尾方面へ歩みを進める。 もちろん、もし、ついてきても追い払ったりはしない。]
(156) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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フランクは、って、暗くなったな。おい。そうか、夜になってたか。
2014/05/14(Wed) 22時半頃
アシモフは、鞄の中でナッツこりこり…
2014/05/14(Wed) 22時半頃
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……にゅ……
[うつらうつらしているときに暗くなったものだから、そのままソファに丸くなる。
どうせ席にもどっても個室ではないのだから同じようなものと。 食堂車のソファのほうがふかふかで寝心地がよかったりするから余計にソファになついている]
(157) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[ぐりゅりゅー、と盛大に鳴った腹を押さえて食堂へと向かう。
と。 車内に響いた放送>>149に、首を傾げた。]
あー。 夜ぅー?夜ー。
おー?
[ばちんと暗くなった車内に声を上げた。]
(158) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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