135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[昼食をバスケットに詰め終えたところで、 店の入り口からコリーンの声>>117]
あ! おはよー!
[無事だね、と抱きつかれれば]
だーから、大丈夫だってー! ……コリーンって意外と心配性?
[からかうように笑ってコリーンの背をポンと叩き、 行こう! と彼女の手を引いて【猫の前足亭】を後にするだろう。 行き先は勿論、ホレーショーの店――瓦屋根の屋敷だ]
(123) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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―回想・猫の前足亭― [>>212ホレーショーに名前を呼ばれ無事で良かった、と言われれば嬉しそうに]
ありがとう〜!! あっ、そうか…
男の人に…貴方みたいな人に任せれば 捕まえられたかも……私のばか…
[あちゃ〜と急に恥ずかしくなり頭を抱えた。フーリンの話をされれば]
そうね… うん!楽しみにしてるわ♪
[店を出る彼を見送った]
(124) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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[>>123心配性?とからわれても悪い気はしなかった。むしろ、この笑顔に救われる。昨日だって]
ソフィア、ありがとね… あんたの笑顔にいつも励まされるよ♪
[ソフィアに手を引かれ、どっちが年上なんだか…と思いながら]
楽しみね!フーリン!!
[店を後にした。目指すはホレーショーのお店!!]
(125) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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――回想・瓦屋根の我楽多屋敷――
[帰りの道中はやはり人狼の噂が何度か耳に入ってきた。だが、暗い話題ばかりでも無かった。 食事をしている間に新聞が配達されたらしい。それを見てからか、街で行われるカーニバルについての話題も多く聞こえてきた]
(村に人が少ねぇのはそれもあったのか?まぁ…きな臭い噂よりかは華やかな祭りで盛り上がりてぇわな) [そんなことを考えながら、坂道を上る 少し上った先に件の東洋屋敷はある 慣れた手つきで帯に下げた袋から鍵を取り出し、玄関の硝子戸を開ける]
えぇと?キンギョ柄…あった。あと、コイ柄もな。 [昼間に仕舞った棒から注文のフーリンを回収し、ひとまず模様の描かれた箱へと収めた そして奥にある居間に入り、座ると伸びをひとつ]
〜〜〜っふぁ〜ア…。あァ…。あいす喰ったばかりで腹も空かねぇし、今日の所はもう、寝るか? 人狼…人狼なぁ。 [眼を擦りながらおもむろに、短い左腕を眺める]
…もしいンのなら、いっちょ話でもしてみてぇなぁ。 [一人、呟いた]
(126) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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〔ケヴィンとは彼の部屋の前で別れる。直接問うことはなかったが、彼の目が良くないらしいことは暫く行動を共にして悟っていた。 せめて玄関まで、と言ってくれる彼を押し留め、部屋を出る。玄関から彼の部屋まではほぼ一本道、迷うこともないだろう。〕
迷った…… あるえ…?やっぱり一度戻って道を聞き直して……どっちから来たっけ?
〔日が落ちた屋敷内は薄暗く、昼間のそれとは違う表情を見せた。どの廊下もどの扉も見覚えがあるように見えてしまう。〕
通り過ぎる……と見せかけてこの部屋だぁっ!! (ガチャッ) ……ふ、運のいい奴め。(訳:間違えた) …ぐすっ…(泣きそう)
〔心細さに耐えきれずリンダが一人遊びをしながら進んでいくと、他とは違う、無機質な扉が見えた。普段当たったこともない第六感があの部屋にだけは近づくなと囁く。どくどくと心臓が早まる。 何かに突き動かされるように。リンダは冷たい扉に手をかけた。〕
(127) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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…真っ暗、ね……
〔暗闇に目が慣れるのを待つ。 鉄が錆びたような匂い。薬品の、シンナーのような匂い。何かが焦げたような匂い。〕
……? あれは、……血…?
〔それから、どこをどう帰ったのか、覚えていない。リンダは自室のベッドで泣き震えた。ただただ早く朝がくるようにと祈った。〕
(128) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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――翌朝・瓦屋根の我楽多屋敷――
…ッ…、ふぁ…。 [店の硝子戸を開けて、伸びをひとつ。つられて、欠伸もひとつ。 働き者は普通に起きる時間帯だがホレーショーにとっては早起きの部類に入る だが、昨日商談をした女性二人の事を考えると早目に開けるべきだろうと準備にとりかかった]
[フーリンを昨日と同じ様に棒に吊るして軒先にかけ、予約済みのものが入った箱を用意して椅子にかけ、来客を待つ]
(129) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―― 回想:昨夜 リンダと ―― [慣れてしまった、いや麻痺してるというべきなのか全てが白いこの部屋を見てリンダ>>85が自分を怖いと思っていることになどフィリップは気付かない 微笑ましい様子を眺めながら、素直についてきてくれて良かった、一々ついて回って彼女が入ってほしくない場所に向かうか監視するのもあまり好かないし。とすら考えて彼女と歓談>>120していた。]
ああ、……名前はトリです。 父親が名付けたんですが、……変な名前ですよね
[そのままの名前を口にし苦々しい笑みを浮かべるが、フィリップは哀しそうではない。 気まぐれに与えられた普通の親としての優しさ、無色の空間の中の唯一の彩りを眺めていれば幼い頃の暖かな父子の思い出が蘇り 父親を嫌いにならずいられるから。]
へえ、そうなんですか? リンダさんも何か飼っているんです?
[そんな風に問えば牧場主であることを教えくれただろうか? そうならば、何か大荷物を猫の前足亭に運んでいたことを思い出してフィリップは納得するだろう そうして時間は過ぎていき、問い掛けをした]
(130) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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そうですか。お気をつけて下さいね、リンダさんは女性なんですから
[何やら悩み帰ると彼女が決めれば、そんな風に心配する言葉をかけて 玄関まででも送って行こうとするが、自分の目を気にしてか押し止どめられ>>127諦める。 まあ、一本道なのだし大丈夫な筈だ]
(131) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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――瓦屋根の我楽多屋敷――
[コリーンと並んで歩いて行けば、風変わりな屋敷に辿り着くだろう。
ちりんちりんと、風に揺られ凄まじい音を鳴らす風鈴たちが、 その一角の異様さに拍車をかけているようで、]
……ねえ、やっぱり魔除けだろ、あれ……
[思わずぼやいて一歩後ずさり。二歩進み。三歩下がり。 コリーンの顔を見上げて、よし、と声を張り上げる]
こんにちはー!! お買い物に来ましたー!! ソフィアとコリーンだよー!!
[キンギョ! と言いながら、ずんずん屋敷へ侵入を試みたり。
ホレーショーの姿が見えれば、ぶんぶんと手を振って。 もしも既に宿屋の面々が来ているのならば、 そちらにも元気よく挨拶するだろう]
(132) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―瓦屋根の我楽多屋敷― [ソフィアに連れられて辿り着いた我楽多屋敷。ソフィアが風鈴を魔除けと言えば、ふふふと笑った>>132 お店の中を覗くとホレーショーが見えた]
こんにちわ〜♪ 約束通り、来たわよ〜〜!
[中に入れば、見たことの無いものばかりで]
…すごい…!! なんか賑やかなモノばかりね〜〜っ
[お店の雰囲気からも、並べられた品物からも、彼のオーラを感じる。まさに、彼の住処という感じ。 女は目をキラキラさせて店の中を見渡す]
(133) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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[まさか一番に釘を刺した地下室にリンダが迷い込んでしまった>>128ことなどフィリップは露知らず。 彼女は血に気を取られて気付かなかっただろうか?それとも、見てしまっただろうか その床の赤黒いシミに、普通の人間なら使用用途など分からないような器具の数々に*]
(134) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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やだ……。アイリスったら。
[こちらも頬に手をあて、照れた演技。 ノリノリである。>>96]
ふふ。私の勝ち。 うん。またしようねー。
[幼い頃、よくそうしたように。]
うん。私は、食器を片付けたら出られるよ。
(135) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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フィリップは、そう、血の跡は彼女が最初に見たものだけではなく*
2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―― 牧場 ―― [昨夜、配達で使っていたリンダのリヤカーがそのままだった。 ついでに届けようと、何も入っていない軽いリアカーをがらがらと鳴らしながら、牧場へと向かう。]
リンちゃん、いる?
[少し大きめの声で、外から呼びかける。 彼女の歌は聴こえず、牛舎の方からのんびりとした牛の鳴き声が聴こえてきた。]
(136) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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― 居間 ―
それ、言ってなかったね、ただいま。 少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。
[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、 自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。
それから、昨夜の話。 食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、 それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]
おはよう、アイリス。 ホレーショー?
ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。 ――勿論。
[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは? と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]
(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。
死なないで。
嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
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―― そして再び翌朝:入浴後 ―― [誰もいないので上半身裸にズボンで濡れた髪をタオルで拭いながら自室へ戻ろうと]
……ん?
[何気なく、足は地下室への扉の前に向かった 少し、開いているような気が……今の時点では気のせいかなと思う程度の些細な違和感]
(138) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]
ふーん……お楽しみだったんだ? 幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。
[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。 見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、 ひとしきり会話が弾んだ後、]
さて、そろそろ出かけるかい?
[と、呼び掛けた]*
(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[>>139セシルに呼びかけられれば]
そうですね、行きましょうか。 それじゃあ、少し準備して来ますね。
[居間を出てささっと準備を終わらせて、3人揃えば、ホレーショ―の所へ向かうだろう。]
(140) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。
少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。
――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
初めて、仲間を知ったんだ。
ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。
[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]
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― 我楽多屋敷までの道中 ―
[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]
アイリスは家の手伝いとかはいいの? ご家族とか……。
[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。 彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。
意外にもクラリッサの案内は的確で、 途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]
…………ここ? 見るからに…………うん。
[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]
(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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―回想― 〔>>130 昨夜、フィリップと歓談中。 飼っている鳥の名前がトリだと聞いて、〕
トリ…? ふふ、確かに変な名前だけど……うん、すごくしっくりくる!この名前しかないって感じがするね!
〔名前の由来を語るフィリップは自然に笑っている。 (やっぱり笑えるじゃない!その笑顔だよ、フィリップ!)声に出すとまた困らせてしまいそうで、その言葉は心に留めた。 リンダも何か飼っているかと問われて、〕
へへっ、私これでも牧場主なのよ! 両親が死んでから数を減らしたから今は牛だけだけど。あ、犬と猫もいるわ!
〔フィリップが笑顔で相槌を打ってくれるのが嬉しくて。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。〕
(142) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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……う゛っ。
[直撃を受けてしまった。>>137 自分の事が思考の外になるのは、確かに。]
[そうして、昨夜の話を聞けば。]
えっ。それは、大変でしたね。 お怪我とか、ありませんでしたか?
[視線をさ迷わせ、見える所には大きな外傷は見当たらない事を確認して。]
[セシル>>139とアイリス>>140に頷いて。 東洋屋敷へ出発。*]
(143) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。
[そう言って、アイリスへと返答を返した]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]
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2人共、元気だから大丈夫だよ。それはもう、元気すぎるくらいだよー。
[>>141セシルに家族のことを聞かれると、苦笑しながらそう答えて、その話題を打ち切ろうとした。]
(144) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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― 道中の会話 ―
大丈夫だよ、歩いても痛くない。
[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。 椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。 ソフィアから薬草などももらってしまったが、 痛みは既になく]
それより、その人、ホントに凄くてね。 まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。
[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。 よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]
(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144 聞かれたくない話題なのだ、と悟る]
そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。 …………皆、色々あるからね。
(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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……っ
[無機質な扉の前にいると一昨日つけられたばかりの脇腹の傷が痛んだ。 足早に自室に戻り新しい服を着る、いつものように真っ白の そうしてトリに餌をやり、窓辺から外を眺め物思いに耽る。 父親に女性がいることを知ったのはつい最近のこと、その女性が妊娠しもうすぐ産まれるから彼女がいる近くの村へ行ったそうだ。]
……
もういらなくなっちゃうのかな、僕。
[元々村の外で働いている父親だ、妻を失った記憶を思い出させるその原因と同じ占い師である息子と住み続けるよりは その女性と産まれてくる子供と新しい家庭を作ることを選ぶのではないか、と……]
(147) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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