137 海の家 『nave Di mare』
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 23時半頃
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おかしいなぁ、絶対視聴率高くなると思うんだけど。 海の家、夏、水着男子に、イケメンの泣き顔! あとラブロマンスさえあれば、月曜九時の枠はいただきよね。
[なんて、ほとんど独り言みたいにぶつぶつ云って。 中に入っていくトレイルくんには、ホリーちゃんと同じように手を振り替えしたの。 それからホリーちゃんとは顔を見合わせて、クスクス笑って。]
しいたけ嫌いだなんて、ファンの子達知ってるのかしら?
[冗談をひとつふたつ。]
(139) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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―― → キッチン ――
[横になっている間に寝てしまった髪を元に戻しながら、キッチンまで足を運んだ。 グラスを洗っている>>125サミュエルを発見し、近くのカウンタテーブル前の椅子に腰掛ける。]
えーと……サミュエルくん、だったかな。 麦茶もらっていい?
[宿泊させてもらう側であるから、基本的には冷蔵庫などにはタッチしないようにしている。 それでもグラスの場所などは把握しているから、彼がわからないようなら助言するつもりで]
……えっくし!
[遅れて出たくしゃみは、何の話しに影響されてか>>139]
(140) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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― キッチン ― [グラスを洗いながら口ずさむのは、先ほどメアリーに聞かせていた曲。 メロディーに合わせ、自然と頭を上下に動かしながら、キュッと水を止めグラスをカゴに入れて。 手をタオルで拭いていれば、いつの間にそこにいたのかトレイルに話しかけられる。>>140]
あ、トレイルさん。了解っす。 もう、船酔いはマシになったんすか?
[随分と顔色がよくなった彼に尋ねかけながら、 冷蔵庫から、さっきマスターが作っていた麦茶を取り出し、 グラスグラス、と食器棚を探す。]
……風邪っすか?
[くしゃみがひとつ、聞こえたので。]
(141) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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うん、随分よくなったよ。 あの部屋は涼しくてね、気分がいいんだ。
[柔らかな笑みを浮かべ、サミュエル>>141に頷いて見せる。 左のほうに伏せてあるよ、とグラスの場所を教えて]
いや、さっきから妙に出るんだよね、くしゃみ。 風邪じゃないとは思うんだけど。 誰かが噂してるのかなぁ。
[唇を尖らせてふ、と一つ息を吐く。 それでも楽しそうな表情は変わらずに]
君は学生さん……かな? 夏休み?
(142) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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ホリーちゃん、ちゃんと日焼け止めぬった?
[アタシよりも白い肌。 日焼けでもしたら真っ赤になっちゃうだろうからって。 少し話して波間で遊んだら、そろそろ中に入ろうか。 手を引いて、アタシたちは海の家の方へ**]
(143) 2013/08/11(Sun) 00時頃
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[左、と教えてもらい、そちらの棚を開ける。 新しいグラスを取ると、その中に麦茶を注ぎ入れ。]
う、噂……。 もしかしたら、さっきメアリーちゃんに トレイルさんの曲聞かせてたからかもしれないっすけど。
[唇を尖らせるトレイルに、少し申し訳なさそうな顔をしながら正直に告げる。 噂をすればくしゃみがでる、なんて実際あるのかどうかわからないが。]
あ、学生っす。 大学3年、夏休みで、バイトしよっかなーって思って。 はい、どーぞ。
[そんな自己紹介を述べ。 彼の前にことりと麦茶のはいったグラスを置いて、男も椅子に腰掛けた。]
(144) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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グラスの場所とか、詳しいっすね。 トレイルさんは、ここの常連なんっすか? あ、そうそう、忘れるとこだった。 これ、シュノーケル。 マスターから預かってたんで。
[トレイルに向けそう尋ね返し、 忘れないうちにと預かっていたシュノーケルもテーブルに置いた。>>105]
あと、俺花火持ってきてるんで、 よかったら夜に一緒にどうっすか?
(トレイルさんも一緒に花火とか、 絶対これひと夏の思い出になる、主に俺のための)
[真剣そうな表情で、そんなお誘いも。]
(145) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 00時半頃
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そうなの?あはは、それは嬉しい。 そういう噂だったら、いくらでも。
[何を聴かせたのだろう、気になったけれど、照れで尋ねることはできなかった。 手紙などでどの曲が好きだ、と教えてもらうことはあれど、直接ファンから耳にすることは殆どない。]
3年生か、青春真っ只中だ。 ……あ、ありがとう。
[前に置かれたグラス>>144を手に取り、少し掲げて見せて唇をつけた。 やはり冷たいそれは、とても美味しい。]
(146) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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ん、そうだよ。毎年来てる。 ……ああ、これ内緒ね。
[グラスの冷たさを楽しみながらするりと返事をした>>145が、空いた片手で唇の前に一本指を立てることも忘れない。浮かぶのは悪戯っぽい笑み。 しかし、シュノーケルがテーブルに置かれるとぱっと表情を無邪気に輝かせた。]
おお、助かったぁ。 これないと潜れないし。
[グラスを置きその表面に触れながら、続くサミュエルの声に耳を傾ける。]
花火か、しばらくやってないな。 うん、折角だしね、ご一緒させてもらおうかな。
[その表情が妙に真剣に見えたから、逆に男は笑って]
(147) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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そんな顔しなくてもいいよ、僕も人間なんだから 気軽に誘ってくれたら嬉しいね。
[そう告げて軽く、彼の肩を叩いた。 それは逆の立場に立ったことがない故の無邪気さからくる行動なのかもしれないが、この男には勿論その自覚はない。]
そういえば今日の晩御飯、天ぷららしいよ。 サミュエルくんはシイタケ好き?
[ふにゃりとした笑みのまま、それとなく尋ねるは 彼に「シイタケ食べ係」を任せられるか、否か。]
(148) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
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[噂歓迎の姿勢のほっと胸を撫で下ろし。 内緒、という茶目っ気のある仕草には、先ほどホリーにしたときのように、ぴしっと手を額にあてて敬礼をした。]
了解っす、内緒にしときます。
[毎年きているなら、来年もこよう。 そんなことを心に決め、シュノーケルに喜ぶ様にはくすっと思わず笑ってしまった。]
いいっすよね、シュノーケリング。 ここ、海綺麗ですし。
[ステージの上の人が、こんなに近くて、同じ人間だったんだな、なんて当たり前なのに実感して。]
(149) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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[花火の誘いにのってもらえれば、顔は自然綻んで、 けれどすぐトレイルに笑われればきょとんとして。 叩かれた肩を上から撫でた。] …………なんか、あれっすね。 すごい、フレンドリーっていうか。 ちょっと気持ち悪いかもしれないっすけど、 今俺、あなたと話せて幸せっす。
[肩洗えねぇな、なんて思いながら、かける声は少し上ずった。]
天ぷらっすか、いいっすね。 シイタケ?好きっすよ。 きのこ類は割と何でも食べる。
[晩飯が少し、楽しみだ。 まさかシイタケが嫌いだとは思っていない。]
(150) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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多分まだ個数準備してあるだろうし、 サミュエルくんも潜ったらいいよ。
[潜らない手はないよ、と今度は表面をこつこつと指先で叩きながら勧める>>149。 そんな、すっかりリラックスした今だからか、サミュエルの言葉の意味がすぐには理解できなかった>>150。]
…………、そう?変じゃない?イメージ違わない? ……でも普段はいつもこんな感じだからなぁ。 ちょっとは気を引き締めろって、マネージャーに言われるんだ。
[だから、極力メディア露出時は淡々とした対応しか取らない。 同性に褒められることは嬉しいが、やはり気恥ずかしいものだと、指先は変わらずシュノーケルをこつこつとリズミカルに叩いたまま。]
(151) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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――ああ、好き?好きなんだね? 好きなものは沢山食べたいよね、うん。
[天ぷらの話しになれば、シイタケ好きと聞き心の中でガッツポーズ。恐らくシイタケ嫌いはまだ、ばれてはいない。 シイタケ食べ係は君に決まりだ!と不適な笑みを浮かべ]
はは、お腹すくね。 麦茶もう一杯貰ってもいい?
[空になったグラスを、サミュエルにそっと差し出すのだった**]
(152) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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あ、俺ちゃんと水着も持ってきてるんで、 ぬかりはないっす。
[こつこつと、叩かれる指先を眼で追いかけながら頷いた。]
変じゃないっすよ? 意外だな、とは思ったっすけど。
[メディアを通して見ている時は、あまりそんなイメージはなかったから。 それがマネージャーに言われてのものだった、なんて。 時々見せるふにゃりとした柔らかい笑みも。 これがオフの時の、本来の顔なのだろう。 それを見られることが、素直に嬉しいのだ。]
(153) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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好きっすけど、別にそんなにたくさんは……。 他のも食べたいし。
[なんだろう、この食付きのよさは。 浮かべられた笑みは今までの柔らかいものではなく、どこかの新世界の神のようにもみえた。]
はい。どーぞ。
[トレイルの、空になったグラスに麦茶を注ぎいれる。 グラスに映る綺麗な琥珀色が涼しげで。 また男も喉の渇きを覚え、さっき洗ったばかりのグラスをもう一度手に取り、そちらにも麦茶を注いだ。**]
(154) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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[サミュエルの言葉>>154は耳から耳へと抜け、既に脳内はシイタケ食べ係に如何してさり気なくシイタケを渡すかを考えていた。 差し出したグラスに注がるる琥珀色に、ふとまた目を細めて]
ありがとう。 ……ん、美味し。
[唇の端から零れかけた水滴を指先で拭い、ふと息を吐いた。 耳を澄ませば、静かな波音が聞こえてくるよう。 グラスを置く音が微か、低く響く。]
――……なんで、ここだったんだろうな。
[その言葉はサミュエルに語りかけるまでもなく、かといって独り言としては少し大きく。 両の瞳はどこか、遠くを見ていた。]
(155) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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なーんで、ここに毎年来るようになったんだっけ。 ……忘れちゃったな、
[ここに来た切欠は、仕事関係だった気もするが どうしてこう毎年訪れるようになったのか。 慣例になり、仕事も忙しくなり、過去のこともあまり振り返ることがなくなった。 だからふと、今この瞬間に、思うことがあったのだけれど――]
ねねね、あのお嬢さんって君の彼女なの? なんかさっきいい感じじゃなかった?
[話題を切り替えるのも素早く、こそこそとメアリーとのことについて尋ねる。 その場に彼女がいれば、丸聞こえだったかもしれないが**]
(156) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―主人の部屋―
[海辺から海の家へ戻って、ホリーちゃんとは分かれて。 アタシは自分の部屋に向かったの。 場所は一階の奥、中は白を基調にした部屋。 開けっ放しだった窓から風が入って、レースのカーテンが揺れていた。
窓辺に腰かけて、少しだけ息をつく。 静かな波の音に耳を傾けて。]
(157) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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―キッチン―
[ほんの少しだけ化粧を直して。 鏡に映るアタシをみて。 それからにこって笑って、アタシは部屋を後にする。]
あら、せっかくの天気なのにみんなお部屋の中?
[キッチンに見えた顔にはそう告げて。 ちょっと早いけど、アタシは晩御飯の準備でも始めちゃおうかしら?**]
(158) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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(麦茶飲んでるだけなのに、なんでこんな色っぽいんだろー)
[華麗にスルーされているとは思いもよらず、しげしげとトレイルを眺めそんなことを考えて、自分も麦茶を口へと運ぶ。 少し、落ちた沈黙。 遠く波の音が聞こえ、BGMのようにトレイルがぽつりと零す。 独り言にしては大きいその声にきょとんとして。]
――……理由を忘れても、来たくなる。 そういうとこなんすね、ここは。
[トレイルにとっては。 妙に詩的だ、なんて思って いれば、唐突に話題が変わる。 こそこそとした声だが、彼の通る声ならば、メアリーが近くにいたなら聞かれていただろう。]
(159) 2013/08/12(Mon) 18時半頃
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いや? さっき会ったばっかで、 彼女ってわけじゃないっすよ。
[今はまだ、と続く言葉は聞こえぬよう胸の内に。]
ああ、メアリーちゃんって言うんすけど 彼女も大学生で、ここには息抜きにきたそうっす。 本が好きだとか。
[そんな説明も交え、紹介する。 そうしていれば、聞こえてきたマスターの声>>158に、椅子から立ち上がり伸びをする。]
ん、そうっすね。 せっかくなんで、俺も海、行ってきます。
[その前に、しそびれていた部屋の探検が先か。 そんなことを思いながら、一度部屋へと戻った。**]
(160) 2013/08/12(Mon) 19時頃
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花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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―都会のマンションの一室―
ダメだな、書けん。 [呟くと、 書きかけのテキストエディタを保存もせずに閉じて、 筆ペンで、近くにあったコピー用紙に殴り書き]
『 しばらく 旅に出ます 探さないでください 』
[一時間後には荷物を抱えて旅の人――]
(161) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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うん、海だね。間違いなく。 どこまでも青い――。 吹きつける風、潮の匂い。
私が求めていたものはこーゆうものなんだよ。
[ひとり、得心がいったように何度も頷いて。 それから、目の前にある船を模した海辺の宿『nave Di mare』へ歩み寄る]
ええと……宿の方はいるかな? 先ほど予約を入れたグローリア・グロリアスだが…… 部屋へ案内してもらいたいのだが?
[ロビーから声をかけた]
(162) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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― 103号室 ― [タバサと分かれて引き上げた部屋は海賊旗のほかに赤と白の浮き輪。それにイカリのモチーフ。
ごろんと転がったベットははしゃいだ身には心地よくて、ストンと意識は海に漂うように。
夕飯の準備にはおき、な、きゃ・・・―――*]
(163) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 23時頃
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ふわぁ。
[んんーと伸びをすれば外はまだ明るい。 ちらと時計を見ればそろそろ食事の準備にでも掛かる頃だろうか。]
あー、のどかわいた、な。
[くぁと、もう一度小さくあくびをすると、トンと床に足をおろす。]
(164) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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[ちょうど階下へと降りた頃にかかるこえ>>162]
あ、はーい。 こんにちは! ようこそnave Di mareへ!
[みたびのあくびを噛み殺しつつ、笑顔で告げると、ぴょこんとお辞儀をひとつ。]
あ、少々お待ちくださいね。 えーと、
[予約表の確認をすると、にっこり笑顔で鍵を手渡す>>12 青いそらの部屋か、歌鳥か。]
どうぞ、こちらになります。
(165) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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あれ、そうなの。 握手なんかしちゃってたのに。 僕も歳かなぁ。
[彼女説を否定されれば>>160、おやと目を見開き瞬いた。 若者らしい挨拶に握手は含まれるのだろうか、そんなずれたことを考えながら、彼女に関しての紹介を聞いていた。 そんなときだろうか、主人が降りてくれば視線はそちらに向いて>>158]
僕は毎年スロースターターだからね、 今は麦茶を楽しむ時間さ。
[理由にもならない言を並べて笑う。 海へ行くというサミュエルにはひらと手を振り送り出す。]
麦茶ありがとう、行ってらっしゃい。
[そんな礼を一つ、つけて。]
(166) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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