人狼議事


8 DOREI品評会

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子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


【人】 子守り パティ

アーハァ。
分かりましたわ、紳士の貴方。

[道具置場からもう1本ローションを取り出し、ルーカスの方を見ながら笑う。]

ねえ、スタッフの方。
ご足労願いますけれど、氷水とコーヒーミルクをお持ちいただけません?そう、ミルクは液状のものを。

別に飲みたいわけじゃないわ。
そこにいらっしゃる可愛らしい花を彩る、素敵なアイテムを作るのよ。

(417) 2010/04/05(Mon) 02時頃

【人】 子守り パティ

>>414
あはん。ジョークと言ったでしょう?
もっとも、デカくて固くて太くてイキが良い子は誰でも大好きよ?

[スタッフから渡された氷水のグラスの中に、ローションとコーヒーミルクを入れ、指先で掻き交ぜる。グラスの中に、白濁した粘液が出来上がってゆく。

 それはまるで精液を模した、白濁色のローション。]

さぁて。
欲しいのは……どちらのコ?
可愛い男の子の前でオナニーしているオリエンタルなコ?
それとも舞台の隅で一人で濡らしている妖精さんのようなコ?

[くつりと笑って、ふたりの生娘を*交互に見遣った*]

(424) 2010/04/05(Mon) 02時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 02時頃


【人】 子守り パティ

あァら。私も随分嫌われたものね。

[こちらを見て瞳を逸らした娘(>>430)に、にこりと笑ってみせた。ハイヒールと鎖と鉄球の音を規則正しい順番で鳴らしながら、キモノを纏っていた娘へと近づいてゆく。]

ふふ。いい肌。まだ男を知らない肌ね。

[掌につけた精液を一舐めする仕草に、目を細め。続いて娘の胸の谷間あたりをめがけて、ゆっくりと白い粘液――イミテーションの精液――をだらりと流した。]

こうしてねっとりとした液体を塗ってから肌を揉んであげると、もっと気持ち良くなるのよ?それから、これをこの中に入れてあげると……

[膣の中に白い粘液を入れ、くちゃりと1回だけ指でかき回した。短い悲鳴が聞ければ、それで十分。この娘の場合、あとは自分でなんとかできるだろう。]

(471) 2010/04/05(Mon) 14時半頃

【人】 子守り パティ

ホントはアレを入れた方がキモチイイんだけど、
[指さすのは、「4」と書かれた札を下げた男のペニス。]

入れると中の膜が張り裂けちゃうの。そうなるとアナタの「商品価値が下がる」んですって。だから、アレを入れてるところを「想像しながら」ひとりでやるといいわよ。

……ねえ、「4」のおにーさん?
あなたのその立派なペニスのイキがいいところ。ちゃあんとこの娘に見せてあげてちょうだいな。

[挑発するように、「6」の娘の胸元に垂らした白い粘液を広げてみせた。]

あァ、それから。[娘に、そっと耳打ちする。]

(知ってるでしょうけど、アナタが掌に乗せてるその液体。子宮の中に入れたらコドモできちゃうかもしれなくてよ?だから今のうちに全部舐め取ってしまうといいわ。それもできるだけ、大きなアクションで。客に見せつけるように。

 あそこのアホ客も、アナタがこれを舐めてる所を見ると「喜ぶ」でしょうし。適当に客の呼吸に合わせてやることが、「舞台に乗った者」の動きのコツよ?)

[耳元に息を吹きかけ、娘から離れる。]

それじゃあ、いい「ストリップショー」を期待しているわ。

(472) 2010/04/05(Mon) 14時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 14時半頃


【人】 子守り パティ

んもう。
これ、歩くのに邪魔ね。

[脚の合間に入っていた2匹の蛇を引き抜き、舞台の床に投げ捨てた。
 大蛇は大きな音を立て、液体を派手に撒き散らしながら床を転がった。電源を切られて動きが止まった小さな蛇は、ただ黙って静かに床の上で佇んでいる。]

さァて。
お次は「妖精さん」の方かしらね?

[恐怖と哀願が入り交じった目(>>438>>444)でパティを見つめる娘に微笑み、そちらへと歩いて行く。やはり先ほどと同じように、ハイヒールと鎖と鉄球の音を、順番通りに鳴らしながら。]

(473) 2010/04/05(Mon) 14時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 14時半頃


【人】 子守り パティ

>>444
んーん。
どうしたの?妖精さんみたいに可愛い顔しながら、哀願するような目でこっち見たりして。

ふふ……可愛い。

[縮み上がっているようにも見える娘を、全裸にマフラーと枷だけを纏った女が真上から見下ろす。見た目は女性版ストリーキングだが、その仕草はもしかしたら威圧的なものに見えたかもしれない。]

ねえ、そこで暇そうにしているスタッフの人。
椅子をもう1脚持ってきていただけるかしら?
それくらいの支援はあってしかるべきだと思うのだけれども。

[自分は鏡を持ち出して、持ってこさせた椅子にさっさと座る。]

ほらお嬢さん。私の膝の上にお乗りなさいな。後ろ手に縛られていても、それくらいはできるでしょう?

[顎をくいっと持ち上げ、「7」を提げた娘にこちらへ来るよう促した。]

(474) 2010/04/05(Mon) 15時頃

【人】 子守り パティ

……素直で良い娘ね。

[自分の膝の上に「7」を提げた娘を座らせる。
 「7」の娘の背中を、自分の胸に当てるような形――つまり「7」の身体の正面を客席に向けるような形で。]

(アナタのような娘は、平穏に暮らせる場所に置いて貰えた方が幸せなんでしょうけれど。)

[頬を伝う涙を舌で舐め取り、そう囁いた。]

でも、この場所では「そういうこと」が認められていないみたいよ。

[まるで拘束するように、鎖で繋がれた己の両腕で「7」の娘の身体を包み込んだ。]

(477) 2010/04/05(Mon) 15時半頃

【人】 子守り パティ

[紐男(>>476)の呟きには、微かに歪んだ笑みを浮かべるのみ。]

(金で飼い慣らせるほど、アタシは堕ちてはいなくてよ。
 スターズ・アンド・ストライプスに忠誠を誓った鷲を飼い慣らしたいのならば、それなりの「モノ」をお見せなさいな。

 アンタ達にそれができないのならば、アタシはここで死んだ方がマシだわ。)

(479) 2010/04/05(Mon) 15時半頃

[男は舞台上から首だけを使い振り返る]

 ――…

[褐色に映すものが無いとその顔で語る。
唇は音にならない形を作った。

退屈だ、と]


【人】 子守り パティ

(……それはどうかしらね?「逃げる」ことはできるかもしれないわ。それが可能かどうかは、全てアナタの知恵と機転次第だけれども。

 お嬢さん。屈辱も羞恥も「何てことは無いもの」なのよ。屈辱も羞恥も、アナタのプライドは傷つけない。

 それに堪えさえすれば、いずれ道は開けるかもしれない。生きる為には、泥水を啜り、血塗れた道を這いずり回る覚悟を持つことね。)

[くすくすと笑い、少女の脚を広げさせる。]

お嬢さん。
どうやら私達は、彼らを「満足させなくてはいけない」みたいなの。それは分かるわね?

「ただ自分が気持ち良くなっても、彼らにとっては何の意味も無い」。それを十分理解した上でなら、アナタに良いことを教えてあげるわ。

ねえ、そこで物欲しそうにしているスタッフさん。

彼女の下着を下ろして差し上げて。
……あくまで、下着を下ろすだけ、よ?

[歪んだ笑みを浮かべて、男性スタッフを挑発する。]

(482) 2010/04/05(Mon) 16時頃

[ジェレミーの口唇が形づくる言葉に眼を眇め
トン、と頬杖ついたままの手指が自身の頬をいちど叩く。]

 
 手元に持ってくる迄の辛抱だよ。
 …我慢できない?

[上口唇をチロと小さく出た舌が舐める。
 視線は細く金糸を貫かんと睫毛を伏せた]


[濃い金の色が僅かに揺らぐ。
短く首を振った]

 このまま見物しても、勃たないし興奮もしない。
 交尾やら自慰やら、検分したいのは其処じゃないんだよね、俺。

 ……貴方が遊んでくれる?
 なら、暫くの間は我慢するよ。

[褐色の瞳が蛇のように細められる。
男は唇の端を吊り上げて笑み、答えを聞くと一度手術台へと視線を戻した**]


子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


【人】 子守り パティ

あら。
下着つけてないの?何故?
まあ、何故ってこともないでしょうけど。
……準備が良いのね。

下着をはかないのは、アナタのプレイの一環?

[くすくすと笑って、さらに「羞恥心」を煽る。
 己が「プライドを傷つけない」と言ったそれを。]

だったら見せつけておやりなさいな。
そこの物欲しそうなヒト達に。

[さらに大きく脚を広げさせ、海水で濡れた場所を指で広げてみせた。]

ぴくぴく言ってるじゃない。
何を見てこんなふうになったの?
ひとつひとつ、ちゃあんと説明してご覧なさいな。

(488) 2010/04/05(Mon) 16時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時半頃


 ボクはいくらでも遊んであげるけど。
 ――今此処では隠れてじゃないと駄目かなァ。
 奴隷にあの君を見せるのは、ね?

[客席の姉弟にも聞こえるだろう会話は、
奴隷には聞こえぬよう気をつけた其れ。
 手術台を見る彼の蛇の視線は、良いと、思う。]


 君が検分したいのは違うってのも判るけどさ。
 段階を経たほうが、楽しいよ。
 買うまでの辛抱。

[自身の手をいちど見下ろし、わに、と動かす。
 掴む何かを想像して、口端に仄暗い笑みを貼り付けた。]


【人】 子守り パティ

……そう。
はしたないわねぇ。
皆の「どんな姿」で濡れてしまったのかしら?

ちゃあんと説明してごらんなさいな。

あの檻の中にいる男の子と、キモノの女の子?
虫でイッちゃいそうなあの子?
あのメス犬や、メス犬を弄ってる変態男?
それとも、ドレス着せられて酒飲まされてる、プライド高そうな男の子?

……アナタも、イキたい?
イキたいならはっきりとそうおっしゃいなさいな。
私が「キモチイイ」ところを、教えてあげる。

[鏡を、娘の眼前に差し出した。]

(493) 2010/04/05(Mon) 17時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 17時半頃


 ――怯えさせてしまうかな。

[客席にむけた音の無い唇の動き。
紡ぎ終え、彼の手の動きに
自らの喉が上下するのを感じていた。
浮かぶ表情は抑えるような愉悦]

 段階か。今回は少々規制が多いな。

[肩を竦めながらも、幾らか調子を取り戻すと
道具の並んだテーブルへ視線を映し]

 縛りくらいはありかい?
 跡はつくが、直ぐに消えるよ。
 No7やNo2をみてると、なんだか自分だけ気持ちよくなってるみたいに見えるんだよね。

[客席に許可を求めてみた]


私は、普段は別に初物を散らすことに、特別声は荒げないのですけどね。
No.6のソレに固執するのは、No.4とペアで考えているからですよ。
アレを作品に仕上げるのに、良い餌なので、そのままにしたい。

が、その所為で他の商品を愉しむ機会を失わせるのは心苦しい。



―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけておきましょう。



No.6を買いあげれたら、後は私は処女散しには口を挟みません。

[金の懐中時計で時刻を確認し、告げる。
先にNo.6をと願ったのは、舞台上の棒の数を考慮してでもあった。]


 おっと、気が早いんじゃないかい?

[日付更新と同時だったはずだ。
男は舞台上から客席の声に反応した]


No.4を檻から出すのは、No.6を私が落とせたら構いませんよ。
No.6には客席から、その様子を見てもらうのも愉しいかもしれません。

縛りに関しても、私がカンバスとして欲しい者は既に示していますから、それ以外に関しては特別口を出しません。
たとえ、後にカンバスとして興味を持ったとしても、文句は謂わないことを約束しましょう。

[ ヴェスパタインの問いかけに、ジェレミーの尋ねに、そう答えた。それもまた、駆け引きの一部。]


/*
あ、すいません。まだ1dでした、ね(目を逸らした。
2dと勘違いしてたなんて謂えない(*ノノ)

―――…一先ず【No.6に1000ポイント】かけると、約束しましょう。

くらいに、台詞替えて見て頂ければ、れば……orz


 早漏は女に嫌われてしまうよ?
 ……ま、MrがNo6に執着しているのは、わかっているさ。
 俺の事も筒抜けだし、お互い様かな。

[肩を竦め、舞台から首を振る。
声に出さず唇だけを動かす其れはどこまで読み取れたか
読み取れなくてもまた問題は無い]

 其々にやりたいことはあるからね。
 ptは大事に使うといい。
 他にも買いたいモノがあるなら。


気が早いお客様ですね。
はいはい、予約承りました。


いきなり、なかなか大きく出ましたね、ええ。
全員が三人を落札しようと考えていたら、なかなか出せない額ですよ!

[漸くオークションの呈が整って来て、異例のことではあるが道化も少し声を弾ませた。]

本格的な競売は、定刻から、ですネ。
ちょっとダレ気味ですので、一気に上位二人、も
視野には入れていますよ。

[コツコツと靴音多角ヨアヒムの元で、何やらごそごそと相談を始める。]


 一気に上位、ね。
 ……俺、さっくりひとり買って帰りたいんだけどな。

[道化にちらと顔を向ける。
客席からでなく舞台中央からでは声が拾えるか、さて]


そろそろ検分も十分でしょうしね。

まだ足りないと仰るお客様がいれば、
時間の方も融通はしますけど ネ

[道化はまだ(化粧のせいで)笑っているように見えた。]

ああ、3000点賭けてすぐにお帰りでしたら、
上位二名、は取り消しますよ。
欲が少ないですね、お客様。

お買い上げ後も暫く舞台に留まって、
客席で好きに「遊んで」いただいても構わないのですが。

一度にあまり人が減っては、盛り上がりませんから。
奴隷にもチャンスがあると思わせておいた方が、
最後の席の争奪戦が醜く愉しいことになるのですよ。


早漏は確かに嫌われるだろうね……。

[ジェレミーの言葉に、くつりと喉を鳴らす。]

けれど、聊か、飽いてきたのも事実だろ?

あと、私は、2人落札出来れば良いと考えているから、1000ポイントはそこまで大きく出たとも思ってないよ。

生きたカンバスが多量にあったとて、私は、1人しかいないのだから。


 ところでさァ、今回、奴隷達にはボク達が掛けた点数は判るのかい?
 今誰にかかってるの、とか。
 自分に点数が入って無いと焦ったりとか、
 そういう事ってあるのかい?

[頬杖を着いたまま、道化に向けて言葉を発する。
 3000点、と呟きながら指を折り折り、
 自分の手と品物達を見比べたりしつつ]


 嗚呼、ごめん。
 リボンは隠すのに自分で使えば良いと思ったんだ。
 緊縛の心算は無かったんだ、痕が残りそうな程キツくはしてないよね?


[はたり、と男にNo,2がくるくるとリボンを巻かれるのを見て、少し驚いた顔。
 悪意は無かったんだ、と客席の残る人々に謝ってから、使用人に僅かに早口で言葉を投げた。]


一応は、落札された商品と落札額は伝えますが、
経過を伝えることは半々ですね。

お客様のお好みのままに。

ああ、その場合も、どなたが賭けたかは明かせませんよ。
Noいくつに何点入ったか、までです。

そもそも競売形式だと知らない奴隷も居そうですしね。
お知らせした方が好みですか?


 どっちが楽しいかなァ。
 あんまりまだ買われたいと思ってる様子は誰も無いからねェ。
 嗚呼うん、誰が、かは要らないかな。


[道化の答えに、ひらと手を振って。
 顎にほっそりとした指を絡めて悩む風。
 それから紳士然とした男に]

 No,6かァ。
 彼女、声がきれいだよね。
 No,4とペアってことは、残りはそっちにって事だよねェ。


[ふぅん、といつもの声をあげながら、頬杖をついて舞台の上を隅から隅まで見渡す。
 男は、あと二人。
 おのずと在る程度の先も見えて来る。]


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注目:パティ 解除する

処刑者 (7人)

パティ
3回 (8d) 注目

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通常
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客席
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