162 絶望と後悔と懺悔と
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− マユミの問い掛け −
[折り紙の返答は何だったか、と雑魚を斬り捨てながら
ふと思い出していると、
まるで測ったかのように問いが届く]
お前が望む等、珍しいな。
何が欲しい。
[叶えるとも叶えぬとも言わず。
いつも控え目に、従順なマユミの望みに、
ただ興味が沸いたと言う様に]
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ジャニスさん、安吾兄ぃ
[隊長クラスの軍服を探して あちこちで行われている鬼と人間の戦いの間を白いバイクは走り抜ける。 速度を落とさぬまま行き当った吸血鬼に、右手に持った宝具を使いて殴り掛かる]
(470) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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絢矢…、直円兄 無事でいて
[摯実互いに敵として戦う二人の、 同時の安否を願うのは矛盾する だけど祈らずにおられなかった]
いない
[探す相手を見つけられずに気が焦る]
(481) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―回想―
[>>:*112父の訪れに立ち上がる、
学んだ作法に適った振る舞いは動作の一つ、
しぐさの一つとっても、優美なものといえただろう。
――作法の教育係は1人か2人は裂かれて死んだけれど]
ごきげんよう、お父様。
[部屋のそこかしこに散らばる色とりどりの折鶴たち]
お褒めいただくのは、光栄です。
――けれど、お父様、わたし思うのです。
いつになったら、お姉様に追いつけるのでしょう。
[双眸の、緋花のような虹彩は“父”を見上げる。
その存在にこの血が焦がれるのは、抗いようのない事実だ。]
……お父様もお姉様も、
誕生した時から変わることのない存在なのですか?
たとえば、愛したものを憎んだり、
憎んだものを愛したり、そんな変化はないのでしょうか?
[>>:*114 薄く笑う表情を見た、
爪先は1羽の鶴をとる、広げた羽は羽ばたきの形になった]
お父様は祈りというものをご存知ですか?
――いいえ、きっと孤独というものをご存知ではないから、
祈りなど、不要なものなのでしょうね。
[言葉の真意は愉しさを問うものではなかっただろう。、
だがその問いを、額面どうりに捕らえて少女はそんな風に答えた]
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[司令部近くに、ひときわ白い軍服が見えた>>472]
ジャニスさんっ! 後方退路にレア級吸血鬼あり。 援軍願います
今…絢矢が き、…吸血鬼 2名…と対戦中です
[直円の事を吸血鬼とは呼びたくなかったが… きっとジャニスの顔を仰いで叫ぶ]
吸血鬼一名は行方不明の兄 直円
(494) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[安吾の顔がみえると傍にバイクを横付けた]
安吾にぃ乗って! じゃないと
ふたりがふたりが… どうして戦わないといけない?
[絞り出すように叫ぶ]
(497) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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