91 時計館の魔女 ―始―
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人狼だからお祖父さんを憎んでいたの? ランタン職人としてはどうだったの?
……その前に、家族ではなかったの?
[ ランタンを見るたび、...は問いかけた。]
こんなに美しいランタンを作る手が、お祖父さんを殺したのかしら……? きっと、人狼だから憎んでいたのね……。 家族でも許せなかった……存在されることが……。
……けれど、それなら同じランタン職人になるかしら?
ランタンを見るたび、お祖父さんのことを思い出すはず。 別の仕事をしようとするのでは……。
(116) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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/*
バイト数はみだしまくりです〜〜。
すみません、途中なのにちょっと離脱!
*/
/*
2人とも行ってらっしゃい。
一応私のメモで「こうなりそう」は書いていますが、
ダーラさんのお返事待ち中。
ミッシェルは、ランタンをながめて、ずっと考え続けた*
2012/05/26(Sat) 20時頃
/*
一撃
>>@64ミケ
全力追従しておきましょう>「イアンいいぞもっとやれ」
[ミッシェルの寝息と、シスターが動き出す気配を耳で察知する]
…シスター、どこに行くの?
[どこか哀しそうな聲で、少女は問う。]
/*
ミッシェルは今日バトルなのですね!
楽しみにしておりますーwktk
あたしも、シスターやミッシェルと仲間で良かった!もふもふ
これはPCもPLも同じ気持ち。
PCの方で表現しきれてないような気がするから、これからぽつぽつ2人への感謝と愛を囁くつもり。
だって囁き狂人だもん!えへへっ
ミケと魔女さまとおじさんとクラリッサも、もふもふー**
……ソフィア。
[か弱い仲間の聲がすれば、狼は小さく微笑んだ。
優しく諭すように、母親のように、姉のように。
言葉を向ける。]
あなたが無事で、良かったわ。
[今如何しているのかと尋ねれば、詳しい話が聞けただろうか。
聞けたとしても、聞けなかったとしても。]
私は、ソフィアとミッシェルの事が、大好きよ。
だから……
守らせてね。
[その決意だけは、はっきりと伝える。]
/*
ソフィの愛期待しちゃうお姉さん!
へくたん楽しそうwww
ミケちゃんおかえりなさい。
連絡よろしくお願いいたしますわ。
/*
へくたんにつぇりまま言われたwww
なんだただのまぞk
クラリッサもふもふもふ。
ミケちゃんお疲れ様、もふり。
橋渡し役、本当にありがとうね。
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― 客間、2-6 ―
[ 目が覚めたとき、ベッドの隣にシスター・ツェリはいなかった。カーテンの外は明るい。正確な時間はわからないが、昼ごろだろうか。 周囲を見回した...は、1枚のメモを見つけて青ざめた。
"できるだけすぐに戻ります、心配しないで。 沢山の感謝を込めて ツェツィーリヤ">>118
問題なのは、シスター・ツェリが残したと思われる、女性らしく几帳面に整った2行ではなく、その上の短い文字列……。 子どもじみた、力任せに書きなぐったような筆跡には見覚えがあった。
...にとって、それは不吉な予告。 意味はわからない。誰が書いたのかも。 自分の筆跡ではないのに、それはつねに身近なところへ現れる。何かの予言か報告かはわからないが、告げられる内容は不幸なことばかりだった。]
どうしよう……。どうしたらいいのか……。
[ 不安にかられ、...は部屋を出た。その前に、魔法で身支度を整える常識はかろうじて残っていたが。]
(139) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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― 2階廊下 ―
[ ...はおちつきなく廊下を見渡す。胸騒ぎがしてならなかった。 だが、どこへ行くかも思いつかない。シスター・ツェリの行きそうな場所に心当たりもない。]
どうしよう……お邪魔かもしれないし……。 シスターにだって用事がおありでしょうし……。
[ うろうろと廊下を歩いていると、ひとつの扉が気になった。2-9のプレートをつけた扉に。]
……お邪魔かもしれないけれど……けれど……。
[ ヴェスパタイン・エヴァンス。その名前を聞いて以来、ずっと意識していた相手だ。 部屋にこもりっきりか、たまに会えば用事があり急いでいる相手とは、1度もゆっくり話せたことはない。]
どうしよう……。 ……でも、今しか。
[ 不吉な予感に背を押されたのかもしれない。...は2-9の部屋の前に立った。]
(145) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[ ...は何度もためらったが、ついにノックをした。]
わたし、ミッシェル・ヴォーンです。大広間で、ランタンを見せていただきたいとお願いした……。 お邪魔してもよろしいでしょうか……。
[ 相手が扉を開け、応じてくれれば礼を述べ、室内へ入っただろう。]
(148) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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/*
わわわ…/////
予想外に素敵な展開になってる…/////
イアンと墓下組の会話見てリアルにやにやしちゃったよ…
いや、もう電車の中にいたら変な人扱いされるレベル、ほんと。
下を履いてるかどうかは…
壁|//)<ご想像にお任せします…
/*
ソフィ電車でにやにや可愛いなw
なでなでなで。
クラリッサとイアン、素敵よねー、うふふ。
下は想像すると……ね!(何
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― 客間、2-9 ―
[ 「構わない」>>151 という声は硬かった。当然だろうと思いつつも、...は言い訳をした。]
お休みのところ、申し訳ありません。 わたし、ずっと気になっていて……。
[ 少し開けられたままの扉を、若い女性への配慮だと思った。]
こんなときにお願いするのは……場違いで、本当に申し訳ないのですけれど……。 もう、何年も前から、あなたのファンでした。
[ ...は胸の前で手を組んだ。]
大広間でランタンを持っておられたでしょう? お見かけしてから、ずっと気になっていて……。 お願いです、見せていただけませんか?
(157) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[ 拒否されたくない一心で、...は言葉をつむぐ。]
わたしの養父がランタンをコレクションしていました。 あなたのお祖父様のランタンもあります。わたし、ずっと好きで好きで……。 でも、不幸があったと……ご家族に……。
……実は、あなたの、悪い噂も……。 お祖父様といさかいがあったと……。
でも、わたしは……。
(159) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[この男の思考は、危険。
血を求めて、きっと、そのうちに、私たちの味方になるかもしれない、けれど、同じだけ、敵になるかもしれない。
いわば、トランプのジョーカーのような。]
[だからこそ、生きていても、生きていなくても、構わない。
だからこそ――、肉として、男を見る。
思い入れの無い肉。
味わって、食べたいと思うわけではない肉。]
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わたしは、あなたのランタンを見たときから、信じていませんでした。 美しさと実用性と……これほどきれいな、繊細なバランスのランタンを作れる人が……。 わたしには信じられませんでした。
……だから。
[ ...は言葉を探し、黙り込む。]
お祖父様を……その、尊敬して、おられましたか?
(161) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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けれど、必要な、肉――……
[ミッシェルを、ソフィアを、守るために。
人狼の身体の栄養となる肉。
きっと、幾らかは、自分の体力を回復させてくれるだろう、肉。]
/*
もう時間が〜〜〜!
早くバトルしないと、ヤニクさんが登場できませんよね?
合わない! 作っていたシーンでは合わなさ過ぎます〜〜!!!
*/
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[ ヴェスパタインに持ち上げられたランタンは、近くで見ると、独特の安定感あるデザインだった。 ...はやっと宝物に出会った思いで、それを見つめる。]
この、持ち手のところ。 少し出っ張りがつけてあって……持つ人の、指が滑らないように……。 わたし、これが大好きです。
だから、あなたのランタンにも、お祖父様と同じ工夫がされていると気づいたときから、嘘に違いないと思っていました。
あなたが……あなたが、お祖父様を殺した、だなんて。
(167) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[ 「当然だ」>>164 との断言に、...は安堵してうなずいた。]
きっと、誰かが悪意で、そんな噂を流したのだと……。 わたしは、そう信じて……。
[ 込み上げる涙をハンカチで拭う。感情のままに、言葉を続けた。]
……でも、でも……怖かった。 あなたのランタンは優しい灯りで……好きでしたけれど……。 あなたはお祖父様を嫌っていたのかも……憎んでいたのかも、と思うと。
(169) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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だって……。 あなたのお祖父様、は……。
人狼、だから……だったから。
わたしも……。
(171) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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