70 領土を守る果て
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>>246 [自分の話を聞いて落涙する父の姿に戸惑い周囲を見る。 従者たちはいるものの、自分たちの会話の邪魔をしないようにと言い置かれているのか、こちらに近づく様子は見せない。 果たして、出していいものかどうかは分からないが、自分のポケットからハンカチを取り出すとワットの前に差し出してみる]
ど、どうぞ…お使いください…
[ワットがそれを受け取ったら手を引き様子を見守る。 ハンス少年の正体を聞き、再度確信して深く頷く。王が落ち着いた頃を見て会話を続ける]
頭痛に少々悩まされているようでしたが、とても楽しそうでしたよ。 我が家にお迎えした時は、とても物珍しそうに部屋の中を眺めていらっしゃいました。
ちょうど夕食時でしたので、母が食事をお出ししたのですが、とても美味しいと喜ばれて。シチューをお代わりなさいました。
[食欲旺盛な育ち盛りの少年を前に、母親が喜んでいた事を思い出して付け足す]
(251) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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ベネットは、【みんなのうらみ】 9999のダメージ!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
/*
あ、サイラス、セシルとすれ違ったか!
じゃあセシルの薬もヴェスの分と一緒に今朝イグニスでもらったことにしよう、そうしよう。
そんでちゅーできなかったのは…どんまい…!
やっと箱到着っす
/*セシルがすとーきんぐしてくれたら会えるよ!今、オンラインっぽい人から向ってるw
[ヤニクのその様子に何が楽しかったのか吹き出してしまう]
そんな、薬用意しなくてもオレが作ったのに。
王宮なら、オレはここのヤツらで一番入りやすいしな、うん。
簡単だよ。
[ヤニクから薬を受け取り、それを眺める]
/*
セシル…!
じゃあ、間に合わなければ俺が預かっておくってことで。
[いきなり吹き出したサイラスに、何がおかしかったのかわからずきょとんとした顔を向ける。]
じゃあ…任せるね。
[渡した薬を眺める彼は、いつかの思いつめたような覚悟を秘めた顔ではなく、どこか吹っ切れたような面持ちをしている気がした。]
あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!
[お決まりのえっへんといったポーズをとる]
あー、ヨー君!!
ヨー君!!
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ベネットは、メアリーそうみたいだね。その場に居たら、また蹴飛ばして噴水に突き落としたんだが
2011/11/15(Tue) 22時半頃
[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]
…んあ、悪ぃ。寝てた。
なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。
…どっか行くのか?
[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]
/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…
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そんな、お気遣いなく…。
[ハンカチを返そうと言われて、首を振って辞退する。
王は優しいお方だ。
目の前の人物と応対しつつも、頭のどこかで冷静に考える。 良く言えばとても親しみ深く、敢えて悪しくいえば威厳に欠ける。
優しさには非常に好感もてるが、それだけでは従わない者もいるだろう。 ただし、彼の掲げる理想>>259は自分と合致していて迷ってしまう。
目の前の王を…自分は裏切れるのだろうか、と]
(265) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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どうか、お心を強くお持ちください、陛下…。 お辛い時でしょうが、この国を束ねるのは他ならぬあなた様なのだから。
[このくらい、言ってもいいよね。
椅子から立ち上がって王の傍らに立つと、優しげに声をかける。 迷いをひた隠しながら、今だけ身も心もアンゼルバイヤ人になりきって王に寄り添ってみせた。
そして、不意に友人の事を思い出して顔を上げる。…あいつ、今頃どこにいるんだろう?]
(267) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]
じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。
[先に店を出て行く]
/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!
サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!
/*
サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。
[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]
あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。
[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]
/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/
これ明日ベネットに見られるのか…w
[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]
夜終った!
夜風に浴びれないなー。
[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]
[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]
ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?
[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]
あーな、ベネくんに渡してくれ。
[恥ずかしそうに後ろをむく]
後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。
ベネットは、ワットの言葉に感じ入ってしまい長考している…
2011/11/15(Tue) 23時半頃
/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。
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[王の口からソフィアの名が出ると、おや、という顔をする。 軽く瞬き前髪を揺らしてから尋ねる]
陛下、…ソフィアとは?
[まさか自分の知ってる万屋の店番ソフィアではないだろうなと思いながら尋ねる。 王と彼女が知己である事はまだ知らない。 将来の安寧を誓う王の言葉を聞き、少しの間考えてから口を開く]
私はこの国を愛してます、陛下。私が生まれ育った、この豊かな国を。 アウストと共存する未来をお約束いただけるのは、理想にかなっていると思います。 けれど、陛下…
[現状、隣国が戦いを挑んできた以上]
まずはアウストの事よりも、アンゼルバイヤを…この国をお守りください。 それがあなた様の、最優先事項です。どうか、見誤る事なきよう…
[言葉にできない祈りを込めて伝える。 自分はまもなく国を裏切る。せめてこの国に残す父を、母を、…愛する人のために…この国を守ってほしい]
(287) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
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ベネット…ああ、本屋の。
俺ぁおつかいってヤツね。りょーかい。
渡すのはいつでもいーの?
[そういえばさっきヤニクから何事か頼まれいたようだ、と朧げに思い出し、渋々と手紙を受け取る。]
深入りって…どういう意味だよ。
[少し低い声で。サイラスが言葉を続けるのなら話を促すつもり。]
[頭に乗せられた子うさぎを落ちないように片手で支え、でていく二人の様子を眺める。もう片方の手も伸ばし、そっと子うさぎを足元に下ろすと、膝の上のうさぎの方に話しかける。]
ラビ、お前はいい人に名付けてもらったね。
[初日はあんなに俺のことを警戒していたくせに、今では旧来の友人のように話しかけてくる彼の人柄には、やはり好感を持ってしまうようだ。]
あ、サイラスに、セシルへ薬渡してほしいって頼むの忘れてるや。
話あるみたいだし、後で戻ってきたら頼むかな。
[独り言をつぶやき、そっとコーヒーに手を伸ばす。]
渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。
[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]
いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。
[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]
オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!
[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]
/*
わぁ、王子サマ素敵。
そして俺ぁすれ違いスキルがデフォでついてんだな…(とおいめ
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時半頃
/*
サイラス、君の予定を優先したほうがいい。
セシルは仕方がない。
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