91 時計館の魔女 ―始―
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[そうして、幾つか言葉を交わした頃。ヤニクの言葉>>130に小さく笑って立ち上がる]
――長々と済まない。
フローラを、頼んだ。
[独りで逸らないと、そう約束してくれたペラジーに、去り際に己が掴んだ獣の名を明かしただろう。 また幾つか言葉を交わして、ペラジーの部屋を後にした*]
(149) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/*
ソフィ電車でにやにや可愛いなw
なでなでなで。
クラリッサとイアン、素敵よねー、うふふ。
下は想像すると……ね!(何
|
―昼頃・自室―
[休む、とそう言ってペラジーの部屋を後にしたけれど、冴えた意識は睡眠を拒んだ。逸るなと制しておきながら、平常で居られないのは己の方かと僅かに自嘲する。 それから陽が高く昇るまでずっと、何度も何度も繰り返し文字を辿り、暗唱し、ヴェスパタインは只管書物に没頭していた。
不意に、控えめともとれるノックの音>>148が響き、意識が浮上する。
続いて室内に投げられた声に、す、と心の奥が冷えた]
―――、 構わない、
[ひとこと。 そうして、警戒しながら、扉を開けて招き入れる。
扉を完全に閉めることはしなかった。
すぐ、この場を抜けられるように、]
(151) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[この男の思考は、危険。
血を求めて、きっと、そのうちに、私たちの味方になるかもしれない、けれど、同じだけ、敵になるかもしれない。
いわば、トランプのジョーカーのような。]
[だからこそ、生きていても、生きていなくても、構わない。
だからこそ――、肉として、男を見る。
思い入れの無い肉。
味わって、食べたいと思うわけではない肉。]
けれど、必要な、肉――……
[ミッシェルを、ソフィアを、守るために。
人狼の身体の栄養となる肉。
きっと、幾らかは、自分の体力を回復させてくれるだろう、肉。]
/*
もう時間が〜〜〜!
早くバトルしないと、ヤニクさんが登場できませんよね?
合わない! 作っていたシーンでは合わなさ過ぎます〜〜!!!
*/
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[部屋に入ってきた少女>>157は、己が少し開けたままの扉も意に介さない様子だった。 "知覚"した相手の気は、掴んで居られるが。……何か、"チガウ"気がして。僅かに首を捻る。
懸命に乞う少女の言葉に、小さく笑ってみせて、]
……あれは…、私の作では、無いけれど。
祖父の遺作、だから。
[短く云って、机に置いたままだったランタンを持ち上げる。 火の灯されていないランタンは、小さく軋んだ音をたてて揺れた。
少女らしい声の紡ぐことば>>159に、緩く、目を細めて]
……、悪い、噂…?
[暗い森の中で独り、湖畔に居を構えて生きていた。 故に、ヴェスパタインは俗世に疎い。己の作品や、祖父の作品がどんな評価を受けているかなど気にしたことすら無かった。 祖父の死が、どう伝わっているかも。真実は己だけが識っていればいいと、記憶に留めてすらいない]
(162) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[黙り込んだ少女に、何の言葉もかけずに、ただその顔を見つめて。
落ちた、問>>161には、嘲笑にも似た笑みを、]
(163) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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―――当然だ、
(164) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[馬鹿げたことを聞く、と。 師として、"親"として、彼以上に尊敬できる相手など居なかった。
"親"として――己が血族に牙を剥いた祖父を、尊敬しない理由など無い]
(165) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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/*
つぇりさまえろくないよ><
へくたんへんたい!!><
/*
あうあう…
ミッシェル、変なの挟んじゃってごめん!
これからいいシーンだから、ちょっと黙ろう…
おじさん、変態!
…ありがとう
………あの、…シスター?
[「守らせて」という言葉に、なにか遺言のような雰囲気を感じ
その…無理しないでね
ミッシェルも。
頑張りすぎないで。
[真剣な聲でそう呟いた]
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[ "祖父を殺した" と、]
―――ッ、
[窶れた顔で、それでも笑った祖父の顔が、よぎる]
[深奥が抉られるようで、 闇が大口を開けて嗤うようで、 瞬いて、]
[衝動が膨れ上がる]
(176) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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……憎んでなど、居ない。 嫌ってなど、居ない――…、
(177) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[ 『タイヨウを掲げて、おゆき――…』 ]
(178) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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―――、祖父は、誇り高い獣だった、
彼の死は――私の所為、と。……そう、思っている、が。
それを、"殺した"と、云うなら。
そう、なのだろう。
[淡々。 途切れ途切れに、云う。 吐き出すように、絞りだす、様に。]
(179) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/*
へくたんやらしい!!
つぇりりんは悩みながらもロールひねり出す楽しいしてます。
たのしい!
クラリッサ、艶やかありがとう、うふふ。
/*
ミッシェル大丈夫かしら、そわおろり。
あと30分くらいねー。
/*
貼りそこねた遅レス。
ヘクター>>+200 ありがとうございます、メモ貼ってみます。
ソフィア いえいえ、気にしないで続けてください。黙られると、相手も返せないでしょうし。
*/
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[語られた内容に、先ほどの違和感の正体を識る。
……多重性を持つが故の、ものか、と]
……、可笑しい、か。
[ただ、それだけを返して。 去ろうとする背を、見つめた。
ぐらりと傾いだ身体は、己の方へ向かってきていて]
(190) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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――ならば、死ね。
[吐き捨てた、]
(191) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[己が纏う蒼い光を、掌へ収束させ。 獣を焼き払おうと、呪を詠唱しかけた唇が止まる、]
――ヤニク、
[割り込んだその背に、集中しかけていた意識が霧散する。 獣への牽制として、とっさに手元の花瓶を投げつけたか]
(193) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[呻く友人の背に庇われながら、ギリと歯噛みして。 低い、低い呪詛を吐く]
―――消えろ、
[己の友を、と這う聲、]
(199) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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[膝をついた、友人の願いは。]
――ヤニク、
[ 暴けと、]
(200) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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