70 領土を守る果て
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サイラスの手紙を要約して伝えたけど間違ってたらゴメン>サイラス
/*
ボスを黒塗りしつつ寝る。うーむ、収集つくかなこれ…なんとかロズをそっちへ誘導したいず。では
/*
ベネットおつおつ。
安定の思考停止なう。
なんで俺こんなに寡黙なんだろうってくらい今回喋れてないなぁ…w
/*
ヨラもおつおつ
なんか、流れ止まってるよね…?この隙にワットとソフィアがギシアンしてるかと思うともう、もう
/*
うん。止まってる。
ちょっと!なに想像してるのw
でもソフィア吊りになっちゃったら意味ないんだよね
…と思うとなんだか応援することもできず。
/*
想像しちゃうよ。だって年頃の男の子だしてへ
ラ神がアウストの神ならあり得るよな…けど、人々は希望を捨て切れないって感じか…?
/*
アンゼルバイヤ的には、このあと狼3ツモでアンゼルバイヤが巻き返す…みたいな展開が美味しいよね。
PC的には、ソフィア、グロリア、ヴェス辺りが引っ張ってって。グロリアには私財を投げ打って自ら義勇軍を率いるくらいの勢いを所望する←
ラ神がアウストの神でなく脚本家の神なら
7d:▲プリシラ▼ベネット(扇動者落ち)
8d:▲メアリー▼ヤニク・セシル
みたいな展開があるかもしれない…!
/*
こえー、一瞬気絶していた。
扇動者って落ちたら、ランダムで吊られるの?
/*
おおう、平気?
…というか、なんか連日夜更かしさせちゃってごめん。
扇動者はね、吊りのプルダウンが2個になるはず。
別々にセットできるから、ランダムじゃないよ。
/*
いやいや、俺が勝手に夜更かししてるだけだからw
謝らないで?(なでなで)
ってことは、プリシラがいれた人が死ぬってことか。
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[サイラスから譲り受けたと彼は鍵を使って扉を開けた>>79。彼らの間には余程の信頼関係があるのだろう。 住む人間がいなくなった家では光も当たらず、彼が持つランプの明かりを頼りに歩いた。
サイラスの部屋には見たこともない本が並んで彼が勉強家だったことを知る。 フォトフレーム>>5:251が横目に入れば手に取り眺めて、名残惜しむように無言で写真を俯せにした。
椅子の変わりにベッドに腰を降ろした。 ここで彼は毎日寝ていたのだろう。使わせて貰いますねと心で持ち主に語りかけ、手紙を受け取る。
邪魔にならないように右の長い髪の毛は耳にかけ、ランプを照らしてくれる彼にお礼を言って読み始めた。]
(91) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/*
あ、扇動者(プリシラ)が死亡した翌日に
吊りのプルダウンが2個になるってことね。
>あなたがどんな理由であれ命を落とすと、翌日は、村人達が暴力的に二つの投票をおこない、二人を一度に処刑します。
みたいな。
プリシラの場合女の子達が嘆いちゃうみたいだけどw
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[手紙の内容は正に遺言状だった>>80。 彼はどんな思いでこの手紙を書いたのか、考えるだけで胸が苦しく切なくなった。]
サイラスにとって、それだけあなたが大事な友人だったってことです。
[彼の問いにそれだけ答える。 続く言葉に静かに頷き、彼の言葉を黙って聞いた。]
…………。
[反逆という言葉がサイラスには似合わない。笑顔を向けてくれた時には既に彼の中では強い決意があって、それを気づかず見送ってしまったことを悔いた。 あそこで自分が止めていればベネットの前で起こることもなかった事件。]
(92) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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[読み終わると手紙をベネットに返した。 近くにあったランプは遠のき、暗くなる>>81。 次に聞くのは彼に起こった全ての話。 彼の身には想像を絶することが起きていて、困惑した顔で聞いていたかもしれない。
全てを聞くと表情を和らげ、項垂れる彼に近寄り頭を撫でた。]
辛かったね。
[小さい子に話かけるような声で優しく言った。 そして彼の全てを包み込むようにそっと抱きしめ背中を撫でる。]
話をしてくれてありがとうございます。
私は誰にも言うつもりもないです。 だから―――… これで私も罪になります。あなたと同罪です。
[だから一人で背負わないで。]
(93) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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私がすべてを知りたかったのです。
[彼の言葉を打ち消すように、言葉を返す。無理矢理聞き出してしまったようで申し訳ない気持ちもあったけど、これで何かがあっても責めるつもりもない。]
ヤニク?ヤニクって…
[美術館で会った人? そして何処かで聞いたことのある名前だと思っていたが、アウスト共和国の王子の一人が"ヤニク"という名前だったと記憶する。 自宅で話せる内容ではなかった為、ここに連れてこられたことも納得した。 彼の絶望的な言葉に人差し指を彼の口まで翳して、それ以上の言葉を言わせないように仕草をして見せた。]
大丈夫。諦めてはいけません。 どうにかしましょう?
[策は何もないけれど、簡単に諦めたくはなかった。 ヤニクは容姿こそ似ていないが、王のヨアヒムと性格は似ていると聞く。だから今回のことも意味も、最終的な個人の道も決まっている。その道を踏み外せばもちろん、先の答えはただ一つ。
彼には少しでも安心させるように、穏やかに言葉をかけるだけだった。]
(94) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/*
なん…だと…?
なるほどなるほど。
吊られる確率があがっちゃうな。
/*
なでられた…
優しくされると別れるのが辛くなるじゃないか…!
すぐ会えるのは分かってるけどさ、もうw
/*
今優しくしないといつ優しくするの。
いや俺も辛くなるんだけどね?w
終わってから全員の前でこういうことをするのはすごく恥ずかしいんだぜ…
だからやるなら今のうちと思ってる
/*
ああ、うん。それはたしかに(とおいめ
でも表のロルだけだと結構ドライな関係だよね俺ら…w
/*
うん。
でも表でやるの恥ずかしいし、赤を後で見られるのも恥ずかしい…!
/*
んーいかんな。表全然落とせてないけど、寝る…
明日から本気出す。
/*
うん、恥ずかしい。
サイラスとか少女が人知れず見てると思うだけでもこう、ね…!
一線越えると案外なんでもできたりするけど、
人はソレを黒歴史と呼ぶ…かもしれない。
ヤニクお休み!
イグファ焼けちゃったから野宿コースだっけか。
ストールないから代わりに添い寝してやんよ、うさ吉が←
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― 帰り道 ―
[あれからどれくらい経っただろう。 落ち着きを取り戻した彼と共に帰路に就く。]
お腹、空きませんか? ベネットに食べて貰おうと思って取ってあります。 お義母さんと一緒に作ったので完全な手料理ではありませんけど。
[彼の為に作ったご飯。突然、「お義母さん」なんて呼んで良いかわからなかったけど、鼓動は速くなりながらごく自然に言ってはみたけど。]
でもその前にお風呂ですね。 すすだらけです。
[何事も無かったかのように笑って彼に話しかけた。 忘れたわけではないけれど、いつまでも暗い話をしてたらその気持ちのままになりそうな気がして家に着くまで明るく振る舞った。]
(96) 2011/11/19(Sat) 03時半頃
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― ベネットの家 ―
[家に着くと両親を起こさないように静かに家の中へと入る。 彼がお風呂に入っている間に、ラップにかけたご飯を温め直して彼が出てくるのを待った。 本当は一緒に入りたかったが、彼の家ということもあり、さすがにそれは言わないでおいた。 彼がご飯を食べれば向かい側に座って、両手で頬杖をついて楽しそうに彼を見た。]
ベネットに私の作ったご飯を食べて貰えるなんて嬉しいです。 御両親にも良くして貰って感謝してもしきれません。 ありがとうございます。
[両親が寝ているこの時間はまるで二人で新たに暮らし始めたようにも感じて、更に楽しかった。 彼がご飯を食べ終えれば、食器なども全て洗って片づけた。簡単にお風呂にも入り、自分の部屋に帰ろうとする彼に一緒に寝てくれないかとお願いをした。 昼間の出来事と、先程の出来事、重なりすぎて一人で寝たくはなかったからだ。
彼が同意をしてくれればその場で抱きつき、お礼を言った。]
(97) 2011/11/19(Sat) 03時半頃
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― 翌日・噴水広場 ―
[目が覚め、ベネットを起こすも彼は疲れが溜まっているようで静かに寝息を立てていた。起こすのも可哀相だと彼をそのまま寝かしておいた。そんな自分も帰りが遅かったこともあり、予定時刻よりも遅くに起床をしてしまった。慌てて台所に行くも既に朝ご飯は出来ていた。寝坊を謝り共にご飯を食べると、出掛ける旨を伝えて家を出る。そして徐にこの場へやって来たのだ。]
ヤニクさんがアウスト共和国の王子…
[誰にも聞こえないように独り言を言う。 うさぎを連れて歩く彼はとても残忍には見えなかった。うさぎを見つめる彼の目は優しいのになと考え事をしていた**]
(98) 2011/11/19(Sat) 03時半頃
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ローズマリーは、そ、そうなんですか!?まだまだ終わりは先だと思っていました
2011/11/19(Sat) 03時半頃
ローズマリーは、そして眠気に負けて手計算が出来ずに…zzz**
2011/11/19(Sat) 03時半頃
−Ignis Fatuus 回想− の後
[最後の一杯を飲み、マスターを見送った後、二階にあがる。眠っているセシルの隣、ベッドの上に腰掛け、起きないようそっと服を捲る。夜這いではない。包帯を取っていくと、痛々しい傷が目に入る。もらっていた止血剤と痛み止めと化膿止めを取り出し()、処置しながらふと今朝の、薬を渡してきた主とのやりとりを思い出し(、)、誰にともなく話しかける。]
君が言ったとおり、セシルのことはあんまり責めなかった……つもりだ。
君には期待していたよ。人柄かなぁ、初めて会ったときからいろいろと、言いやすかったしね。こう見えても、俺、最近早起きなんだけどな。……まぁ本当は眠れないだけだが。せめてねぼすけの汚名は返上したかったなぁ…。
[苦笑しながら独り言、処置が終わり、包帯を巻きなおす。]
それにしても。
この怪我でよく動けたね。相変わらずお前はチートだね。
おやすみ、セシル。
[頭をなで、そっと部屋を後にした。]
/*
寝る寝る詐欺。
いやいや普通に宿に泊まる。
でもうさ吉の添い寝なら歓迎するよ。君のほうがいいけど。
うああ恥ずかしい!
おやすみ!**
/*
>ヤニク いや萌えるけど、「相変わらずお前はチートだね」が全てを破壊してる気がする…ww
/*
んぎぎぎ…箱が使えないジレンマ!
でも何とかする…何とかするぞ…
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