人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 あ?
 えへへ

[むしろ褒め言葉にすら聴こえてきているから困ったものである。]




   ラーメン。

[唐突。]


             …… 後で、食べたい。




   ……。

[えへへ、と返されて、少し困惑の気配。]



 おう、食おうぜ。
 用務室で待ってろ。

[嬉しそうだった。]




            ……  ん。

[嬉しそうな気配。ばか、と音にしようとして、やめた。]



 かっぷらーめん。

 ……おいしいの?                              



 うまいうまい
 
[自分基準だった。]

 でも、食べ飽きると、ちょっとせつない味にもなるけどな。
 


/*
ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに

[中身お終い]



 僕は  フツー ……。
 学校で食べると、妙においしく感じる、かな。

[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]


[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
 寝ていると思っているからでは、なく。]


ああ、やっぱり、『殺してた。』
              まるで 寝『てるみたいだね。』


[静かに闇色が、言う。]




 せつない味? 学校と食べるとおいしい?

 ……わたしも頂いてみようかしら。




[殺した、はず。]

           …… ?

[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
 鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]




   そうだね、 折角だし『色々味わったら』。

[ラーメンの話に、戻った。]






 ……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
 おかしくなっちゃったのかしら?




――、

  [声が 闇の 向こう]

   [遠くて。]


[――、…]

   ころしてた…?


 あー

 うーん

[ディーンの件には密かに混乱中]


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[くるくると目の前で変化する情勢。
 どこからかやってきたディーン、ディーンを疑うミッシェル、とまどうピッパ]

…………ぅ

[周囲の喧騒は聞こえていて、言いたいことは山ほどある。いわなくてはいけないことも山ほどある。そんな気がした。けれど、言葉にならない]

[床がぐるぐる回る]

(……あぁ、うるさいよ。誰か、静寂をよこせ)

[そんな風に思ったとき、ピッパが近づいてくる気配。
 話しかけられた。何を言われたかはよく分からない。
 でも、目を瞬いて合わせれば、笑顔(>>160)が返ってきて。
 ――その生気が、彼女が生きてるってまさにそのことが]

[美しいと思う]

(247) 2010/03/03(Wed) 15時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 紐 ジェレミー

[でも、その思いは刹那。
 彼女の指が伸ばされて、離れて。駆け出していった]

[ゆるゆると目を上げて、後姿を追う。
 ついで、金髪を視線が探すように動いて、ミッシェルとディーンの姿が認識された]

……ディーン
  いなく、なった   おくられ……た

 かなしまれた?

[壊れたラジオの様に、何かが頭の中で紡がれた。
 口からこぼれたのはそれだけ。かなりかすれた無意識のもの。
 けれど、そこからまたゆっくりと眩暈が治まっていく]

……ぇほ。
よ。ディー、ン。いつ、来たよ?

[いつものように、手を上げて見せた]

(252) 2010/03/03(Wed) 15時頃


 ――………




               [なんだっけ]



 あ、そうそう、ラーメンラーメン
 



 ――……

[何だかぼんやり]


【人】 紐 ジェレミー

………あー、ごめ。
あんた、ディーンじゃねぇわ。

[目の前でなされた、メアリーの頬への口付け]

だれ?

[酷く短絡的に、感覚的に、あっさり結論つけた。
 それでも別に、敵対心などが表に出てくるわけでもなく。
 唇湿して、痛む喉こらえながらも軽口叩く]

……うる、せ
天使の羽だよ。今はやりの、モテアイテム。
似合うだろ……?

んで、生きてる、なら、どーでもいーけど、ディーン返せ。俺、あいつ、結構好きなんだ、よね
……あの、あほな、とこ

[左手使って、身を立て直す]

(258) 2010/03/03(Wed) 15時頃


 ―――………

[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]





    ( わすれてしまったの? )                                  




 ああ、そうだ。今度植えよう……。

[スイートピー畑はいいんじゃないかな、と思った。]



 あと、大事なことは、

 こいつらを護ること、と
 








 ―――………先生が別嬪さんなこと
 
 [それを覚えてればいいような気がした。]


【人】 紐 ジェレミー

え、何。これ、変だろ。な?

[きょとんとしたミッシェル。
 オスカー達が近くにいれば、同意を求めるように]

だって、こいつ、やらしい。

[根拠は、別にメアリーの扱いだけではなくて。
 ミッシェルに向ける口調とか、自分への視線とか。少ない語彙で端的に]

そっちが本質、て?
あんま、あいつ、馬鹿にしてやんな、よ。ふざけ、な。
メアリ、こいつ、が、好きなの……?

[口の周りに滲んだ血。拭いながら、片眉上げて確認する]

(279) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

紐 ジェレミーは、風紀委員 ディーンに目を細めた

2010/03/03(Wed) 16時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの咳き込む声に、独白の邪魔にならないようそっとその背中を撫でようと

2010/03/03(Wed) 16時半頃


鬼、

   ……連れに?

 ――どうして

      ――どうして。


【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[自分と彼女の命はつながっているというディーンもどき。
 否定しなかったメアリー。交互に見やる]

[そして、彼女の、あの大きな告白]

…………そっか。

[ディーンもどきの姿に目をやって、そして瞬く。
 ミッシェルのメアリーへの視線。
 瞼の裏には、掲示板のディーンの写真がまだ鮮明だ]

いや……。
メアリ……俺、あんたはさ。今、最高に、綺麗だと思うよ。
ディーンにやる…にゃ、もったいない、ね。本当に。

[それは皮肉になればいいと願う、けれど、同時にそうであればいいとも思う励まし。彼女はどちらにとるだろう]

(296) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

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