3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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あ、はい、
[その声にちゃっかり反応する。]
大丈夫です。覚えてます。
[姿勢を正した。]
いえ、大丈夫です。
[そこんところの回答は早かった。
が、声は低く響くものになっている。]
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―渡り廊下―
[彼女はこちらに見向きもせず歩きさってしまう 叫んでいたその言葉までは聞き取れず]
……ごめん、ちょっとだけ寄り道したい。
[この足で彼女に追いつけるとも思えないが]
少しだけ行って、そっち戻るからさ。
[何かあったらメールして、と連絡先を伝え]
(185) 2010/03/05(Fri) 19時半頃
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―渡り廊下→北棟東玄関―
[また叫ぶ声が聞こえてくる。 行って、何か出来るかは分からない。 けれどもこんな悲痛な声を聞いて通り過ぎる事も出来ず
中庭まで一番近いルートを、全速力からは程遠く走る。 つく頃には騒ぎは収まっている、人の姿はまだあっただろうか。]
(188) 2010/03/05(Fri) 19時半頃
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美術部 ミッシェルは、奏者 セシルとはまた別のルートで向かってるらしい。(通常)
2010/03/05(Fri) 19時半頃
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―北棟東靴箱→中庭―
[廊下を曲がりきれず壁にぶつかる。 しゃがんだら今度こそ立てなくなりそうで、 中履きを履き替えることもせず]
キャロ、キャロ!
[飛び出した先に、人の姿はあったかどうか]
(192) 2010/03/05(Fri) 19時半頃
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美術部 ミッシェルは、走る途中マーゴを見て、すぐ戻るから、と一度その場は後に。
2010/03/05(Fri) 19時半頃
――……、こえ が 少し、
ほんとうに、だいじょうぶ、ですか?
…、――
[なにか、おかしいと 思うのだけれども。
形にならない。]
――いやらしい感じの人。
絶対腹黒いわよ、タヌキだわ。
[不機嫌そうな声がぶつぶつ]
お、俺は、いやらしいですが、
嫌わないでください。
[盛大に勘違いしてます。]
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―中庭―
[息を切らして、駆け込んだ先にまだ友人の姿はあった]
……って、待って、キャロ。
[膝が笑って立位を保てず、 地面に裾を広げながらスカートがついた]
なんでもなく、ないよ。
[いってしまいそうな彼女のに手を伸ばしたい]
…………気に、するよ、ずっと。
[だけど、今は触れても不快にさせるだけで]
(198) 2010/03/05(Fri) 20時頃
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―中庭―
[セシルが離れようとするのを見て、小さくごめんと呟いて。 聞こえたキャロライナの悲しい言葉を否定したかった]
そんなことない、私なんか、だとか言わないで。
[始めは手の部分だけだった花の模様は体中に広がっていて、 もう彼女も症状が進行してしまっているのを理解する。]
私だって、キャロが友達で楽しかったよ。 何も力になれなくて、ごめん。 こんなに苦しんでるのに、全然助けになれなくて。
[聞きたくない、と首を振るがそれでも最後の言葉に]
…………もう、どうにもならないの?
[ばいばい、と去るようであればお別れを]
(214) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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美術部 ミッシェルは、いきもの係 キャロライナを見ようと上げた顔に映る狼男に目を疑った。
2010/03/05(Fri) 20時半頃
放課後、北棟の東階段下。
そこで待ち合わせだって。
隠れて待ち伏せでもする?
――って、そうそう。
セシル君とキャロライナさんが喧嘩したって、
あの子飛び込んできたわよ?どうしたの?**
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─中庭─
[悲しかった、こんな大事なときに流せる涙が出ないのは。 笑おうとしたけれど、それは形にならず]
……さよなら、キャロ。
[花びらの舞う空が今は青くて、舞う黒い花弁が良く映えた。振り返った姿をじっと見詰め、今度こそ見送って。]
……や、考えなしに飛び出してきて、ごめん。
[ドナルドやオスカー、セシルもまだそう遠くない所にいて、 片腕と膝を地に触れさせたまま3人に少しだけ手を振った。]
(221) 2010/03/05(Fri) 20時半頃
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――って、何言ってるんですか。
あなたの話じゃありませんってば、もう。
……ほんとうに、だいじょうぶ です か?
[ こえ には 不安の色が 滲んだ ]
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―中庭・出入り口付近―
[ほんの少しだけ、冷たさは空へ紛れ 無理をして走ったせいでがたがたの足で3人の方へ]
シェリー君はごめんね、迷惑かけたみたいで。
[そして南棟の廊下へ目をやって]
……さっき、空が青くなってから初めて妙なのを見た。 あのままにしておくのは、不味いと思うんだ。 ちょっとしたら、見てくるつもり。
[>>204、>>210の狼姿を伝えた。 彼らからも話があれば少しとどまって情報交換を]
(228) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭・出入り口付近―
[マーゴも後ろから駆けて来るのを見て]
いや、ごめんごめん。 二人とも置き去りのつもりはなかったんだけど、さ。
[ドナルドと共に呆気に取られていた様子を思い出し]
……後は、キャロが決める事、だよ。
[決めた事がどちらであるにせよ、選択は尊重したい。]
いや、まだ危ないって決まった訳じゃないんだけどさ。
[見るからに危険そうでは有ったが、襲ってきては居ない]
そういや、ケイトは学校着てるんだね、やっぱ。
[自分が来た頃には職員室へ行ってしまっていたが]
(237) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭―
……遠くだからちらっと見えただけだったけど。
[どこか見覚えのある姿のような気はして]
[>>236にも]
……話の通じる相手だと良いんだけどね。
[一人で行くと流石に危ない グロリアから職員室の件を聞けば]
下見組みはそっち張り込み、かな。 でも良く分かるね、外から見ただけで。
[空間が妙という感覚はあまりなじみなく]
(241) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭―
ん、何か有れば連絡は入れる。 ……もし、キャロの気が変わったらそっちも知らせて。
[>>238左手が光るのを見て目を瞬くも止めはせず]
……問題はさっきのが何所に行ったのか、 検討もつかないって事なんだよね。
[実は今まさに近くを通り過ぎて行ったみたいだが]
(245) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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