人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 生徒会執行部 ラルフ

とりあえず、ディーンの治療できなさそうな場所は、
僕が手伝うから。

それ終わり次第、グロリア先生を探しに行くよ。

[小さくため息をついた後、
探しに行こうとするメアリーに視線を向け]

たまには休んだ方がいいよ?
…と、言うか人を待ちっぱなしで身体が鈍りそう。

[と、クスクスと笑いながら言う。
屍体と大暴れしたのは誰ですか、という。]

(1209) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

あー………、せんせ

[サイモンのことを、相手が知ってることを知らない。
 担当生徒だから。伝えないと。でも、言いにくくて口ごもった]

(1210) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【見】 文芸部 ケイト


 せんせー なんだから

        生徒の気持ちくらい 解れば ?


 [ 深く深く 闇が ケイトを取り巻いて ]

                [ その姿を覆う ]

(@146) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

[オスカーのメールを受信したケータイは、小ホールの闇の中に沈んだまま。

白いシーツに包まれたまま、意識の戻らぬ右手は大事そうにビー玉ひとつ握って離さない。
恐怖にか身を強張らせ、震え続けている。]

(1211) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1205

 ああ、わかってるよ。

[セシルから怒鳴られ、咄嗟に判断し、その身体を逆に引っつかんだ。]

 まんま、お前もだ。

[まずは一人とばかりにセシルを抱えて、階段を逆行しようとする。]

(1212) 2010/03/01(Mon) 00時半頃


 そうか、あいつだったか。

[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]


        助ける

  


【人】 化学教師 スティーブン

[闇が深くなる。その前に届いたセシルの言葉に、ほっと息を付いた]

 私たちでなくとも、ここには貴女の友達がたくさんいるでしょう。
 それとも友達ではないですか。
 でもそれは、私たちを巻き込んだところで一緒でしょう。

 ……っつ。

[闇が落ちて深くなるのはノイズ。
頭が割れてしまいそうな、声。音]

(1213) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟東1F廊下 ―

[キャロライナはマーゴを助け出すことが出来ただろう。
なぜなら、フィリッパがマーゴに触れようとするのを、ドナルドが許さないからだ。

――……男と女。しかも、男の方は喧嘩慣れしている。
その状況で、逃れることは叶うまい。
フィリッパの両肩を強く抑えた。]

 お前が落ちついても、マーゴが落ちつかねぇだろうがっ。
 一生もんのトラウマになったら、お前、責任とれんのか?

[えっちぃのが駄目といったキャロライナの声は聴こえていたが、それに返す間なく、フィリッパに言葉を叩きつける。

―――……なんとなく理由は察するものの、だからこそ、フィリッパの行為が許せなかった。]

(1214) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンの状態に気づくと優しく髪を撫でる。

2010/03/01(Mon) 00時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─北棟階段・1-2階踊り場─

……っ!?

[足元から何かが伸びる、気配>>@145
それが錯覚とは気づけないまま、反射的に下を見る]

く……。

[目に入るのは、手を伸ばすサイモン。
そして、半身であって半身でない、屍。
動きが、固まる]

……ちがう……。

[必死で紡ぐのは、否定]

こんなの、ダメ……だ。

(1215) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

愉 しい?

>>@143言葉に眉が寄る。

 歪む、歪む。
 彼女の表情が、――が ――までも、きっと。]


…… ああ。


[そんな、貌で。]

(1216) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

[セシルは暴れただろうか。
 ケイトが攻撃してこなければ、そのまま階下に連れていくつもりで……]

 オスカーに、フィリップも待っとけ……。

[それらはみんな、大事な………



               生徒で。]

(1217) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 残念ですが。
 私は貴女を受け持ったことがありませんので。

 ……受け持っても、全員わかることは、無理ですけどね。

[ケイトを見たまま]

(1218) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

─北棟階段・1-2階踊り場─
  ッ、… ――!!!

[床についた手を、ひやりとした手が掴む
――錯覚。>>@145怖れ。顔が、強張る。]

……――駄目だ… 逃げろ。
ケイト、こいつを“見つけ”ないと、…どうしようも…!

っ…  ッえ、…!?

[身体が浮く感覚が在った。>>1212
抱え上げられていると把握するのが一瞬遅れ]

な、何する、…!!

[逃げる。正しい行為だ。が、この状況に頭が混乱し、
さして強くない力では在ったが、暴れた。結局そのまま運ばれるのだろうが。]

(1219) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>@145闇が 濃度を増して。
 纏わりつくような闇が影の中から 手を伸ばした。


 その先に見えたのは、苦痛を彩る表情のサイモンで。]



             やっ め……!!


[引き摺り込まれる、と 思うと。足を払うようにして下がった。]

(1220) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

[下がって、自分の行為に気付いてはっとする。
 言葉が出ないまま、顔を覆う。]





                  …… ごめん。

[消えそうな声で、謝罪を口にした。]

(1221) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

お気遣いありがと。
へへ、まだあんまり調子よくなくてね。

[首にかけたずっしりとカメラが重い。いつもの数倍の重量を感じていた。ラルフ>>1209に向かって苦笑を投げつつ、ふらりと寝ていたベッドに座る。]

身体、鈍りそうなら先に行ってていいよ?
その……まずそうなところはなんとかするし……

[ジェレミーの置いていった消毒液を手に取る。
震えるディーンの様子に目を落とせば、自然と目を伏せた。]

(1222) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1219

 すまねぇな。まずは、お前らを護るのが、仕事なんだよ。

[案の定暴れるセシルの身体をしっかり抱きかかえて、階下に下りた。]

 おおーいっ誰かいないかっ!?

[そして、渡り廊下南棟に向かって叫ぶ。]

(1223) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

>>1217バーナバスが自分を呼ぶ声が聞こえた。
 飼育小屋関連で、世話になっている、人物。
 息を、吐く。]

用務員の    おっさん。


                あんた も。

(1224) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

あんたは、もう戻って  くんな。



              きついんだろ、血は。


【人】 マネージャー ピッパ

>>1214
じゃあ…ドナ

お願いあたしをあっちに送ってよ

そしたら
そうしたら
ケイトの言うとおりに楽になれるかも

ねぇ

苦しい

[目を閉じると涙がこぼれる]

(1225) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[伸びてくる腕。足を掴み伸びてくるそれは、引きずり込もうとしていて]

 二人とも、階段の、下に。
 ここは危険です。

[二人へ声をかける。階段にいたセシルとバーナバスはどうしただろう。そう思っても、視線はケイトからはずせなかった]

(1226) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【見】 文芸部 ケイト

[ 闇で 姿を覆いながら  ]


  「せんせ」、


              酷いなぁ


          [ とぷりと 闇に溶けて消えた ]

[ ケイトがいた場所から中心に闇の残滓は 蠢いたまま ]

(@147) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

そう、ヘクター君もやさしい子だものね。
怪我は、その…少し手が滑って…ああ、たいしたことはないから大丈夫よ。痛くもないから。

[ヘクターの名にはほんのり笑みに自嘲が混ざった。
切った首の言い訳はどうしたものかと思ったけれど、結局ろくなことが言えずに。]

……見つからない、というか。
探しに行こうとしたら、あちこちで色々とあって。
――こんなところに用はないわよね、戻りましょうか。

[校舎を見る視線に促されたように足を進めようとすれば、
 >>1210 口ごもる様子に察しはついた、全てを見ていたから。見ることしかできなかったから]

……サイモン君のことなら、君が気に病むことはないのよ。

[闇の残滓が軋んで痛む、眉根を顰めた]

(1227) 2010/03/01(Mon) 00時半頃



   ああ、きついな



         でも、バカだからしゃーねぇ
     


【人】 演劇部 オスカー

─北棟階段・1-2階踊り場─

[自覚はないけれど、身体は震えていた。
半身を亡くした時の事は、忘れたいけれど、忘れてはいけない事。
止められなかった、届かなかった。
今そこにあるものがツクリモノだとしても。
それは、記憶をフラッシュバックさせるには、十分過ぎて]

……ぁ。
バーニィ、さん?

[聞こえた声>>1217が、僅か、呪縛を緩める。
護りたい。
音楽室で交わした言葉が、ふ、と過ぎった]

(1228) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟東1階−

[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。
足がおぼつかずによろめきながら。

キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]

待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。

[制止は間に合っただろうか。]

(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟東靴箱→保健室――

[マーゴの手を引いて全力で走る。
彼女の抱える事情を知らなかったから]

 マーゴ、大丈夫。もうすぐ、皆の所につくからね。

[保健室まで到着すれば、荒くなった息を整える暇も惜しいとばかりに慌てて扉を開ける]

 誰か、手ぇ空いてる人がいたら、東靴箱の方に応援お願い。急いで!

[保健室の中に誰がいただろうか。そして、マーゴはどうするだろうか]

(1230) 2010/03/01(Mon) 00時半頃



 …… ほんっと、ばか。


[溜息は それでも 厭そうな雰囲気は無く。]


でも、戻らなくても大丈夫…… 消えた よ、ケイトは。


【人】 奏者 セシル

─北棟階段・1階踊り場─

っ、お前、…!

[バーナバスにしっかり抱きかかえられると
身動きが取れない。]


  ――俺に、ちか、づくな、
血塗れなんだぞ…!!


[何処か、泣きそうな声で謂った。
バーナバスの声が、響き渡った。]

(1231) 2010/03/01(Mon) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.171 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび