人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 マネージャー ピッパ

[サイモンも大丈夫>>1028そう聞けば]

すこし瞼を閉じて ほっとしたように胸を撫で下ろす
そういえば…ここで何してたの?
ずっとサイモンと話し込んでた?

[目を上げて図書室の方へ目をやれば掲示物がかわっているのに気づくかも]

(1046) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>1041

 ケイト?グリフィズ?

[そういえば、さっきミシェルが教えてくれたか。それが名前だと…。
 その笑い声には、セシルと同じ方向を向いた。]

(1047) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…んっ……、…ぁ……、あぅ……。
[ひくり、身体が震える。
お互いの間を阻むものが無くなると、その熱い肌へとすがりつき、唇でやわらかく甘えて。]

…あぁ、…壊して。

もう二度と、戻れぬ…ほどに。

……境界を絶ち切って、遠くへ連れて行って……

[掠れた声で呟く懇願は、目の前の彼にか…それとも…?]

(1048) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>1040
独占?
そんな話じゃないだろ先生。
ケイトの件は俺が怒らせて巻き込んだだけ、気にすんな。

ケイトに対しての自分の気持ちはよく分からん。
ただ受けとめて抱きしめてやりたいだけ、独りじゃないと。

(1049) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−校舎−
[校内を歩く、左手は相変わらず押さえたまま。
 何かを踏んでも。狭くなった視界に映らない。
 けれど 踏む度に 闇が騒ぐ。]

―― ……  あは。

[渇いた笑いが、漏れた。
 どこへ行くつもりもなくて、ただ足の行くままに。
 足は自然と行き慣れた、飼育小屋へと向かう。]

(1050) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 華道部 メアリー

[広い敷地の中で、自身が知らないところでも時は動いている。
ミッシェルとピッパの話す出来事を聞けば、深く溜息をつく。]

ケイ、ト……

[意味もなくつぶやき、掲示板へそっと視線を遣る。
彼女はこれを見ただろうか――]

……んえっ、おしとやか?
そいつはちょっと無、理かねぇ

[我に返ったのはミッシェルの声>>1029
えへへ、と舌を出してみせる。
ピッパの問い>>1039には首を傾げた。]

少なくとも、ビー玉を受け取ってから……変わりはじめたから。

[数々目にした異変と異形。片手に抱えたスケッチブックを持つ手に力が入る。]

(1051) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 死に掛かったからこそ、それだけのことをしなければ、元に戻らないのではないでしょうか。
 
[用務員室のほうへと身体を向ける]
 
 探しましょうか? 日誌を。
 ケイトのことを、調べなくてはならないのでしょう。

[震える。黒の裡の、猫。
痺れを切らし鳴き声を]

 ……。私が、選びたいのです

[言葉は裡へ向けて小さく。眼はわずか虚ろに。けれど一瞬で元に戻る] 

(1052) 2010/03/03(Wed) 00時半頃


 ええ、ケイト、いるわ。
 ……心配しなくても平気よ。今のところ。


 
 送ってあげるの
 そうね、どうしましょうか?

 いじめっこ? いじめられっこ?


【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[>>1039みんなの変化、には俯いて]

……正直ショッキングで飛び上がるほど驚く変化でも、
もう見ただけだとそんなに動転しないくらいには。


ヘクターもドナルドもぼろぼろだったし、
シェリー君もアトラナート先生も傷はあった。
ラルフも……ちょっとおかしな事が起きたらしいし、
スティーブンス先生は危険地帯のはずの職員室に飛び込んでた。

[ぱっと思いつくだけでもこれだ。]

ピッパは見ただろうけど、フィリップも眼帯になってたし。
……そんな事無いよ、キャロを助けてくれたじゃない。

[何も出来ないのは自分の方だろうと]

(1053) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルに、「ママー」と甘えた声を出す。

2010/03/03(Wed) 00時半頃




『ああ、そうか。』

          『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』


             『でも』


[応えたのは、闇色。
 沈黙 。]


【見】 文芸部 ケイト


  校長 せんせ、が?


[ ぱちりと 緋色を瞬かせる ]


        よく、わかんない。
        話したことも ほとんど、ないよ。

(@85) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

あたしに出来ること…あるかな
きゅっと手握って見る

あたしは…一日一日たつごとに なんだか…
落ち込む事が多くなって
ケイトの寂しさが迫ってくるみたいで

できること…

[ポツリと力なく呟く]

(1054) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

―保健室前―

……ケイトの 名前 だ。


[バーナバスにそう謂う。>>1047
スティーブンの言葉には、眉をまた寄せて]

…、――そうですね。

[日誌を。見なければならない。
用務員室へ向かう。]

…?

[小さな呟きは、聞こえなかった。]

(1055) 2010/03/03(Wed) 00時半頃


  ――大丈夫なら
          いいが。

 …ヘクターは  あいつの名前、 呼べたろうか。



[――鬼は。鬼は。鬼は、送るのは]

   …――、…どちらも。どちらでも。

[――己に従う闇は薄すぎて、
決定的なそれを呼び込むことは、出来ないから。]


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木→飼育小屋 ―

 ―――……まぁ、好きな人んとこいったならいいな。
 ついでに、あんまり悪戯しないなら、もっといい。

[自分でなくとも助けを求める手を。
間違いでない方法で伸ばせたならいいと。

煙草を1本吸いきった。
新しい煙草を咥える。
仄暗い光の下。飼育小屋の方に動く影を見た気がした。]

 誰だろうなぁ……―――

[自然足はそちらに向く。
薄闇の中。煙草の火がテールランプのように靡いた。]

(1056) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの言葉には眉を寄せた

2010/03/03(Wed) 00時半頃


【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[メアリーからもママ呼ばわりを同意されてしまえば、
多数決で勝ち目は無く]

なんだなんだ二人して、
友人を思う優しい心遣いを酷い言い草じゃないか。

[同じクラス、は言われてから思い出し]

ああ、そういえばそうだったんだね。

[自分は彼のクラスもろくに知らなかったのだと、
今更どうにもならない事を]

……ん、いつかのお返しだよ。

[ピッパへの言葉は深く頷いて賛同を示す]

(1057) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−飼育小屋−
[辿り着いて 中を見る。
 在るのは   異形。

 カシャン

 金網を、握り締めた。]

(1058) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 美術室前 ――

[ピッパに、ここでしていたことを問われると、悪戯の報告をするときみたいににやっと笑った]

サイモンと話はしたけど、そのあと、あっちでメアリーと一緒にケイトに喧嘩売ってきた。まあ、きつきつに並べただけだから、装飾センスは皆無だけど。

[親指で、廊下の奥、先ほどまで作業していた場所を示す]

[他の人の変化、特に知ってる人物の変化を聞けば、眉を曇らせた。
 うつむくミッシェルを励ますように]

そうだ、ミッシェルも気が向けば自分の、あそこに飾ればいいね。飾りたいって言ってたじゃない。

(1059) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、闇が また 拡がった[03]

2010/03/03(Wed) 00時半頃


【人】 格闘技同好会 へクター

先生いるのか?
お嬢、いやケイト・グリフィズは。

[己の内の黒い闇が疼く]

(1060) 2010/03/03(Wed) 00時半頃


 そう  か。
 何かあれば呼んでください。
 


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 ……さて、逃げるべきかねぇ。

[もうしばらくすれば、ミッシェルもドナルドも戻ってくるだろう。幸い、今は飴玉効果で平静を保っていられるが、いつまた衝動が動き出すか分かったものではない]

 でもミッシェルやメアリーが探しに来るだろうしなぁ。
 まぁ、逆の立場でもそうするけどさ……参った。

[毛足の長い絨毯にごろりと大の字になり、戯れにメールを打ちかけて――]

『to ドナルド
 title あのさぁ

 もし私が     って言ったらどうする?』

[破棄した]

(1061) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 お、すまねぇな。二人とも。

[用務室に向かってくれるスティーブンとセシルに礼をいいつつ、中庭も気にした。]

(1062) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−PCルーム−

[オスカー>>1042の説明をききながら、
その古傷が左腕にあるのだろうか、とか、
いないはずの人というのはもしかして…とか思ったり。]

タイミングが違う?
そうなんだ。…最初にビー玉が転がってきたのも、
みんなばらばらだったみたいだものね。

[なんでもないはずだった放課後が
今は遠い昔に思えるけれどー。]

うん、嬉しい。オスカー君と一緒で、私…。。
[薄暗い部屋でも顔が真っ赤なのは、気付かれてしまうだろうか。
それでも構わなかった。側にいたい、そう思った。]

(1063) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]

……僕は。

[一瞬の迷い。
感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。

そんな気がして。

でも、それでも欲しいのは。]

ディーン、愛してる。

[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]

(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

見てきていい?

[メアリーとジェレミーの顔を順にみて
ジェレミーの指が示す方向へあるく]

飾られたものを 一枚 一枚 ゆっくりと眺めながら

(1065) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―中庭―

冗談よ。

[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]

……うらやましい台詞ね。
わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。
まあ、嫌われないように、がんばりなさい。

あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。

(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[セシルの後ろから、用務員室へと歩いていく。
選ぶのは、自分で。

憶えている。
やめた理由。
それは

あの子が生まれてから。

その理由も。
なら、仮定でも答えは導ける。

導いたのは、黒いくろい入り込んだ何か。
若き日の、なくした想い。]

(1067) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【見】 文芸部 ケイト


   いるよ、ここに。


 [ 見えてないとは 知らないまま ][ 冷気を帯びた声 ]

          いるのに    …いない、

(@86) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 飼育小屋 ―

[ガシャンとした音が響いた。
響いた場所に近づく。級友の金の髪が見える。]

 フィリップ、か?
 どうし……―――

[飼育小屋の中に異形を見つけて、眉根を寄せた。

―――……破棄されたメールの存在は知ることなく。]

(1068) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−飼育小屋−
[異形   屍   黒い 闇。
 視線を背ける。肩で小さく鸚鵡が鳴いた。]


…… ?

>>1056ふわり 。伝説の樹の方角から。
 あか い光がゆっくりと近付いて来る。]

     ッ       あ。

[近付けば誰かは直ぐにわかる。
 左眼の眼帯は黒く、闇に飲まれてるようにも 見えて。
 一瞬息を呑んだ。が、見間違いと解って、息を吐き出す。]

なんだ、ドナルド君 か。
 …… あの樹に 何か?

(1069) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.164 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび