218 The wonderful world
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貴女、『ひとつ、僕らの願いを叶える』と仰りましたよね。 自分に出来る範囲なら、とも。
[一息吐いてから、まっすぐに真紅の眼を見据える]
(95) ふゆのひと 2015/03/22(Sun) 16時頃
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……なら、『僕ら全員を生き返らせる』選択肢を取った上で、 『ヒラサカ消失を止める』という僕らの願い事を叶える事も可能ですよね?
簡単に街一つを消せるなら、その逆だってお手の物、でしょう?
[普段ならば、言質取ったりと言わんばかりの得意気な顔になるところだけれど、今はそんな場合じゃない。彼女の機嫌を損ねて、全てを帳消しにされるわけにもいかないのだし。
もし、未だ羽交い締めにしたままの男が、何か言いたげであったなら、そのふくらはぎを蹴り飛ばして鋭い目線を送っただろうか。 ――余計な事を言ったら、承知しない。そう言わんばかりの、氷のような視線を*]
(96) ふゆのひと 2015/03/22(Sun) 16時頃
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[くるり
虚空に円を描く 人差し指の号令で ばらり、 浮いた弾丸が地に落ちる。
この儘返してあげても良かったケド >>94賢明な判断には 評価してアゲル♡]
―― ハーイッ、マリアちゃん確かに言いました♡ 良い子に 二言は無いのですにぃっ!!
[無い胸を どんっと張って 叩き。 苦労してそうな一息に 真紅は視を返し。 金色が紡いだコトバに にこり。 ]
……―― ウン、だいせーかい♡
(@18) 時雨 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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[単純な 引っ掛けめいた意地悪問題。 その 簡単な『正答』に花丸をあげちゃおう。
腕全体で おっきな丸を描けば パッ と 振り払い 袂が揺れる。]
マリアちゃんはこれくらい ちょちょいのちょいっ!!
―― そんなの超 超 超 お茶の子さいさいで 叶えてさしあげちゃいマスッ!
[大の大人を 子供が抑え込み、静止する。
何方が保護者か分からない、 そんな 茶番めいた光景を 紅玉は 微笑みに水面を揺らしながら 相変らずの道化めいた調子で 大きく頷いた。*]
(@19) 時雨 2015/03/22(Sun) 17時半頃
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[気に食わねぇなァ、とは吐き捨てるように。 眉間に皺を寄せたまま、けれどへばりついたちっぽけな体重>>94に、まぁ、矛は収めてやろう、とか。
むすり、とした表情で、「屁理屈でお願い事増えてねェか」と水を差しかけたが、 脛に走った痛みと冷たい視線>>96に押し黙る。
……やはり、結局の所レール上、というのは、なんともシャクである。]
(97) nabe 2015/03/22(Sun) 20時頃
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― C地区・ウニクロ前 ―
――!
[眼下に見下ろした参加者2人。 その2人の様子を眺め、『それ』に気付いた瞬間差し向けたノイズに風の刃を振り下ろした。
ターゲットに定めた2人の手からタイマーが消えている。 ――ミッションが達成されたという事だ]
……ちぇ。使えなぁい
[見上げたイクリプス666。 その上階で何が起こっているのかこちらからは確認出来ないが、ミッションの内容を見るにソオウの消滅は確実だろう]
(@20) シノ 2015/03/22(Sun) 20時頃
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さて、幹部も1人欠けちゃいましたしぃ〜 いよいよドナくんが昇進しちゃったりするんでしょうかぁ〜
あはっ、禁断ノイズのせいもあってか 死神は人手不足ですねぇ〜
[その瞬間が来たら存分にからかってやろうと心に決めて、ふわり降り立てば並ぶ2人に笑顔で振り返っただろう]
『生き返り』の方がどうなるかは分かりませんけどぉ〜 とりあえず消滅にはならずに済んで良かったですねぇ〜
(@21) シノ 2015/03/22(Sun) 20時頃
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……消えちゃえば良かったのに
[呟いたセリフに影が滲む。 ゲームが終わった以上後の処理は上層部の仕事だ。
彼らがその後どうなるのか確認しようともせず背を翻す。 ――その影に自分の消滅の危機があったなど考えもしなかった*]
(@22) シノ 2015/03/22(Sun) 20時半頃
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[……が、ふと、悪戯を思い付いたこどものように。 ニマリ、と笑みを浮かべて、悠とこちらを眺める女>>@19に問う。]
……その"ゴホービ"とやらってよ、 "一人一つ"にはなんねェ訳? ボーナス分くらいは、身体張っただろ。
[いつかと同じように、攻撃の意思はない、と言わんばかりに銃を投げ捨て、肩のあたりでハンズ・アップ。]
――なんせ、生き返ればさ、"エントリー料"とやらは、戻って来ンだろ? っつー事は、今、ここにいる"俺"はさ、死ぬみてーなモンだ。
[蘇るセンチメンタル。 思い返しながら、今主張したいのは、その侘びしさではない。
7年後、"オトナ"になった自分は、この7日間を恥じるだろうか。]
(98) nabe 2015/03/22(Sun) 21時頃
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……ま、最後の我儘の一つ位、聞いてくれても罰は当たらねェよな。
[随分と大きなチカラを持つらしい女に、吹っかけるのは無茶なハナシ。]
お前らの、滅茶苦茶なルールのせいで、"南方征司"はもう、二人の人間、じみた訳で。 勝者を殺してンじゃねーよ。しかもMVPだろが。 ……だからさ、
――生き返らせついでにさ、"俺"を死神にしろよ。 現実世界の方は、"センセイ"がどうとでも全うするさ。
[このまま終わらせるよりも、その方が面白いだろ、と。 さも、パーティーを企画するような言い草で男は笑った。*]
(99) nabe 2015/03/22(Sun) 21時半頃
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― イクリプス666/展望 ―
いなくなっちゃったー…
[先ほどまでゲームマスターと戦っていた参加者たちの姿はない。1人で柵に乗って、ぶらぶらと足を投げ出す]
あーあ、いいなぁ …何が?
[自問にあほらしくきょとんとして、 また黙って靴を揺らした]
(@23) kaboo 2015/03/22(Sun) 22時頃
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[――彼らがセカイを変える瞬間を見られない、これでは、自分は変われないかもしれない。
いや…こんな虚しい気持ちはすぐに消えるに決まってる。幻想みたいな理想と抽象的な期待をまた振りかざせばいい。首を振っても、妙な焦りは消えず。
見下ろした街に流れるのはいつもと同じ時間だったか]*
(@24) kaboo 2015/03/22(Sun) 22時頃
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― ゲーム終了 ―
[頭がくらくらする。ここはどこだろう。 目を開くと、真っ白な部屋。色はまだ戻らない。
誰かの気配を感じる。それも、たくさん。 隣にいるテルだけではなく、ここには様々な人が集められている。 見覚えのある顔もいる。
ゲームは終了したのだろうか。 誰かがゲームマスターを倒したのか。
>>@8そこへ、誰かがやってくる。 その顔もまた、見覚えのあるもので。
クレープ屋の女の子、マリアちゃんだ。]
(100) myu-la 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[それから告げられる言葉は突拍子の無いもので。 すぐには飲み込めなかったが。
理解したのは、マリアやんがやっぱり死神の関係者――それも、かなりのお偉いさんらしいということと。 生き返ったところで、ヒラサカは消滅するということ。
スケールの大きい話しすぎて、驚く気にもなれない。 私たちが生きたいと思えば、街が死ぬ。 自分たちのために世界を犠牲にするか、世界のために自分たちを犠牲にするか。そんな物語のような重大な決断らしい。
脱力し、肩を落とす。
甘い話なんてどこにもなかったということだ。 クレープの味が恋しい。]
(101) myu-la 2015/03/22(Sun) 23時頃
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……そもそも、なんで。 マリアちゃんは、ヒラサカを消そうと思ったの。
[虚空を見つめて出てきたのは、そんな言葉。
どうやらポイントが一番高かったらしい南方と竜宮のペアに選択権が与えられ、その問答を見守る。 >>84直後、ドラムロールのように鳴り響いた銃声が、なんだか。 テレビでよくやってる、宝くじの当選発表の時のような、ハラハラドキドキさせるようなSEに聞こえた。
数秒後――>>96竜宮が口にした交渉に、>>@19色の良い返事。 何がどうなったのか。目をぱちくりして、顛末を見守るしかできない。
無意識に、テルに寄り添いながら。]
(102) myu-la 2015/03/22(Sun) 23時頃
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ひとり ひとつゥ〜?
[>>98降伏のハンズ・アップを じっと見つめ。 其の 超 超 欲張りさんなコトバに 紅玉を転がして
顎下に人差し指を食いこませながら うーん と思案。
―― もっとも 其れもただの道化。 あたしからすれば 『面白ければ』いいのダ。
すばらしく 退屈で ふざけたセカイを おもしろく そう おもしろくさせられれば。]
…… そーだにぃ…
[たっぷり 五秒くらい 手元に視線を落として ―― 口から飛び出す結論は。]
(@25) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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めっ!! そーんな欲張りサン ダメに決まってるでしょ〜 [なんて ぷんすこ 腰に両の手を当てれば 口を膨らませた ―― けれど その頬の風船は 直ぐに ぷはっ と 笑いと共に 破裂するコトになる。]
…… って いつもなら言うんだけどネ!! ―― たしかに エントリー料は返却するし〜
…… おにーさんの言う通りだにぃ。
[―― 堂々と、目の前の圧を以てしても。 それに伏さない彼に、確かに‟興味”が湧いて。 きゃらきゃら と笑いをルビーの万華鏡に映し。]
(@26) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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…… そのネガイ、認めまショウ。 ―― なにより ‟楽しそう”だしネッ!
[にぱり。
楽しい 終幕のパーティーを。 いや ‟終わり”の‟始まり”を。
提案でもするような おにーさんに。
―― たのし〜ことが大好きな あたしが 逆らう筈は モチロン無くって ゆ〜っくり 頷いた。]
もっとも〜 他のひとたちも 『ひとりひとつ』は贅沢すぎるから〜。
―― ジョーケンとして、 マリアが 面白いとおもったものなら! ひとつだけ 叶えてあげよっかナ☆
(@27) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[自分の答えは、眼前の少女の求めていたものに近しかったらしく。満足げな様子の彼女の姿に、ほぅと息を吐く。
けれど、同時にせり上がる疑問。 ――この人は、一体何を企んでいるんだ? 街を消すかと思えば、そのつもりはないと言う。 そもそも、彼女曰く、このゲームに勝った時の条件が街の消滅な訳で。こんな大掛かりな事をしてまで得たものを、そうやすやすと諦められるものなのか。分からない。
道化のようなおどけた仮面。その下に隠された深淵に、ぞわりと毛が逆立つような錯覚を。 けれど、それは背中を向けた白衣の言葉>>99に、一瞬で吹き飛んだ]
(103) ふゆのひと 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[何を言ってるんだと叱咤しようとしても、言葉がつっかえて出てこない。しかも、女もその要求を平然と飲み込むんだから。訳がわからない。
それが齎した混乱は、女への不信感を吹き飛ばすには十分すぎる。ホント、この人はいつも。
羽交い締めにしていた腰から手を離すも、目の前の白衣の裾をぎゅ、と強く引っ張って、俯いた。目頭がやけに熱い気がするのは、ただの気の所為だろう。そうに決まっている**]
(104) ふゆのひと 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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― ゲーム終了後/ちょっと前 ―
[くるり と
血色の石が 見回せば >>102優しいおねーさんが 脱力するのを見る。 生気の薄い 白い耳に掠めた声に
足をクロスさせ 半回転。]
―― …… そーだにぃ…
参加者チャンと同じように 『ゲーム』の代償 …以上のものは無いんダケド〜
強いて言えば …… この街は 超 超 超 タイクツだから カナ? …… ≪魂≫の質も低下しちゃってるしネ。
(@28) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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[ね。 と。 虚空に向けられた眼差しを 鏡のように 見つめ返す。 ]
―― おねーさん ヒトのココロを 『スキャン』しちゃって視たりして〜、
そんなコト 感じたことないかにぃ? たとえば。 …… ‟ウワベ”だけで 話題にする ニンゲン。 ほんとうは 何も感じたりしてないのに。
価値あるものを見逃して 目先だけで動く 鮮やかなハズのセカイで 色がこれっぽっちも見えてないヒトとか〜?
(@29) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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[蜘蛛の硝子玉は 心を 記憶を映すように。 心の中を揺らすよう 掻き立てやろうと。 作った聲の中に本性を隠して、
煽るように 誘うように。コトバの糸を紡ぐ。]
―― マリアはね。 もっと もっと ‟おもしろい”セカイにしたいの。
その為にね! このまま ずっと くだらないセカイが続くなら ぶっ壊して 閉じて ‟リセット”した方が きーっと 早いと思ったんだにぃ〜
[まるで 子供が詰んだゲームをやり直すような物言いで。 悪びれもせずに そう 言い放った。 *]
(@30) 時雨 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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……相変わらず、太っ腹だねェ。
[嫌味なくらいに。 と、まあ。これ以上余計な事を言うべきではなかろう。
ニヤリ、と笑みを浮かべて、一歩退く。 他の参加者らを見下ろして、ゆっくりと口を開く。]
――ホラ、テメーらも何かあンだろ。
[それだけ言えば、口を挟むことはもうあるまい。
どうやらまた生き永らえたらしい男の抱いた不遜な夢。 カラカラと笑って、ぐしゃりと白衣を握り締めたコドモ>>104の頭を、前を向いたまま、やはり乱暴に撫ぜた。
やっぱり、さ。何があったかは知らないが、"センセイ"という柄では、ないなァ。
面倒くさいクソガキは、先を生きる自分に預けるとして。 ここは任せておけよ。と男は思う。さて、"ゲーム"はまだ始まったばかりなので。 こんなクソったれみたいなセカイは、きっといつか、この手でぶっ壊して進ぜましょう。]
(105) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃
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[なので、どうか、肩を震わせないで。俯かないでいて欲しい。]
(106) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃
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よう、ガキ。帰ったら、"センセイ"によろしく。
[最後に一際強く、ぐしゃりと低い頭をかき混ぜて、 男は目を細め、宥めるように、ゆるりと笑った。*]
(107) nabe 2015/03/23(Mon) 00時頃
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―― とーぜんっ!!
マリアは。 聖母サマみたいに 優しいんですものにぃっ!
[ふふん っと 引く姿に鼻を鳴らしながら。 ―― 籠めるは期待。
この くそったれなセカイを。 きっと ぶち壊してくれるんじゃないカナって。
―― それで あたしが倒されるならばまた一興。 天使ちゃんにでもなって 見守りまショウ。 ]
(@31) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[ 年相応に >>104俯く金を見。
くすり と嗤う。 それから 上がるコエに ひらっと ダメ出しをしたり オッケーをしたり。
―― 全ての ゴキボーに お応え申しあげれば。 今宵は 一度 このセカイに幕を引きますか。]
(@32) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[―― ああ。
なんて くだらなくて。つまらない。 それでも。ふざけた未来の広がる
すばらしい この せかいに。 *]
(@33) 時雨 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[―― 全ての声が収まれば。
少女は優雅に 一礼をする。
それはまるで 舞台の最後の挨拶のように。
―― そのあとは。
幕が閉じるように セカイは暗転し。
そこから先は 今迄と同じ
くだらないセカイが広がるか。
それとも ―――― 。 *]
(#2) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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