107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――知ってんのかよ。
[その感想>>94に突っ込みたくて仕方なかったので、どうしても一言だけ口に出た。 胸元のロザリオが得意げなのもまた鬱陶しい。まるで『そうでしょう、言った通り』とでも言いたいが様。 誰にも届いてねえよ、と、自分にだけでも聞こえていたら言うのだが。生憎こちらの部屋に来てから、ロザリオは声を通してはくれないらしい。]
(99) mmsk 2012/12/29(Sat) 01時半頃
|
|
…――― さぁね、 相当悪い趣味を持っていることには違いない、けれど。
[青年はすこし淋しげに笑う。 正気を喪った「勇者さま」は他を恨むことを忘れた。 ストーリーテラーを恨む気持ちは心には無い。
けれど、ラディスラヴァが続けた言葉>>96に 男は両の眼を一度大きく見開いた後、 くしゃりと顔を崩して笑う]
そうだね、 ……本当に、その通りだ。
[楽しげで、心から幸せそうな笑み。]
(100) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
|
|
愛には色んなカタチがあるよ? 鋭く尖った刃だって、情欲に染まる炎だって、 寄り添い呼吸する音だって、愛サ。 ボクにキミの中にある愛が視えるわけないじゃないか。
[何を言っているんだと言わんばかり肩を竦め、 手をひらひらと振る表情はヤンチャ真っ盛りの子ども。]
そ、特別な――『聖夜』でしょ?
[白猫と同時に立ち上がり、自分の話はお終いだと行動で示す。 促されれば話さないことはないが、 プライベートを語るのは無粋かと。]
ね、ね、ね。それホントに人間の味するの? ……しないの?ボクもさァ、お腹空いちゃって。 スイカで満たされる満腹中枢してなくってェ。
[背を向けいそいそと>>94向かった先に半泣きのミニスカサンタ。 勝手にいただいた柘榴のお味は31(0..100)x1%くらい人間に近いかも。]
(101) kazanemind 2012/12/29(Sat) 01時半頃
|
|
……… お詫び? 嗚呼、そう云えばそんな名目だった …ね?
[アクアマリンの左目を瞑りウィンクの真似事をする。>>98 明らかに機嫌を良くした様子の青年は、 誘いに楽しそうに頷いて]
ヒトの味の果実、 かい? そうだね、ここらでひとつ原罪を積み重ねるのも悪くない。
ご一緒させて貰おうか。
[布団から出て、足取り軽く立ち上がる。]
(102) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
|
|
[立ち上がって暖房器具へと歩く最中、 青年は前を歩く猫の背に届かないちいさな独り言を放つ]
おれは…… やっと「僕」を此の手で殺せた …のかな。
[エマヌエル・フレーリヒの哀れな物語は とうの昔に終わっていたのだと、猫は一言で示してみせた。 いま、かつてサイラス・コベインと名乗った灯台守の胸にあるのは ただちいさくて穏やかな幸福。**]
此れで、後ろめたさ無しに帰れるよ。 …―― 有難う、ラディスラヴァ。
(103) wiosna 2012/12/29(Sat) 01時半頃
|
|
[まるで大人に窘められるように―― というかそれを真似した子供に窘められるように、 肩を竦められて>>101青年は素直に「ごめんなさい」と謝る。 やはり、愛という言葉で表すにはしっくりこないけれども 此処はラディの言葉を受け入れておく流れ。
そして話は、猫の愛する人の話題に及ぼうとしたが]
聖夜を祝うようなロマンティックな交際を――… と、
[立ち上がってすたすたと行かれてしまう。 苦笑い一つ浮かべて、その背を追いかけた。
紅いタルトをひとくち分けてもらう。 勿論人間など食べたことのない青年は、 その実の強い酸味に顔を思い切り顰めたのであった**]
(104) wiosna 2012/12/29(Sat) 02時頃
|
|
[>>100見開かれるふたつの青。 『残りの人生』と題された物語の行方を、 彼の物語の全貌を、金髪は知らない。 それでも掛けた一言によって咲く彼の笑顔は本当に嬉しそうで、 どうやら満足したらしい、やれやれ小さく笑ってやった。]
全く調子のイイ奴だね。
[声は呆れているけれど、赤いドレスの肩に飛び乗った猫は、 機嫌良く尾を立てにゃあうと鳴いた。 >>102茶目っ気のあるウィンクへの返事だ。
歩く速度を遅くする天国の雲海みたいなお布団を ぼっすぼっす踏みしめて、柘榴のタルトへ辿り着けば 一口齧って、咀嚼して、停止。]
(105) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃
|
|
…………びっみょ……。
[ものすごく、すごく、渋い顔をしてやった。 いっそ死んで暫く経った古く不味い人肉にすらそこまで似ていない。 果物としての味なら許すが人肉の味だと騙すようなら許さない。 同じく顔をしかめたエマ>>104に三日月を見開いて、]
コレを人間の味だと思っちゃ駄目だよ? 全然違うから。似てないから。
[タルトを指さしては、力説。 その場に居る一般人が何を思おうが通常運行だった。**]
(106) kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時頃
|
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
kazanemind 2012/12/29(Sat) 02時半頃
|
あっれ、年下!? おねいさんとか言っちゃってたね、やっべ、やっべ。 俺、ヤニク☆
[年下の少女>>91のいる方向へアヒル隊を何羽か派遣させつつ]
え、めちゃめちゃいたじゃーん!? 浮いてる女とか、ころころ変化するやつとか?! つうか悲鳴あげてぶっ倒れてなかった!? 天然?記憶喪失?!
[そう、確か変化する化け物の奇天烈な格好を見て倒れていたと思ったから。この子はこの子でなかなか大物のようだ。]
とって食われる系じゃないっぽいからいーけどさ……☆ 客間の炬燵なんてやっばいよ、妖怪の巣窟になってた。 炬燵、イコール、妖怪捕獲トラップ、ってかー☆
[にゃはは、と笑いかけ、慌てて口元を押さえて脱衣場の方を振り返り、無効の気配を伺ってみた。けど分からない。それにしたっていいお湯だ、全身癒されてきた。もうそろそろ茹でヤニクが出来上がるかもしれない*]
(107) es 2012/12/29(Sat) 02時半頃
|
|
[目を覚ましたねこは少しの間ぼーっとしていた。 物語を聞くともなく聞き、耳をぴこぴこと揺らしてから、大あくびした。]
…… ぁふ。
[それから、ぽやんと思い出した。 ねこの本能に引きずられていたが、自分は天邪鬼なのだと。 ふるりと身体を震わせてから、こたつの端から離れる。
ぽふ、と音をたてたあと、そこには青年姿の再がいた。]
(108) kokoara 2012/12/29(Sat) 02時半頃
|
|
[やがて。 周囲の気配から、何の前ふりもなく、唐突に、子鬼は変化する。 いい空気を壊すことを躊躇う性格ではなく、けれどなんとなく騒ぐ気にもなれず、とりあえず変化だけ。
ミニスカサンタ★キャサリンの服をかり、 フールと名乗った(※名乗っていません)男の身体で、 静かに、誰にも知られることなく。
えらいごっつい系魔法少女ふうけ★フールの爆誕である。]
(109) kokoara 2012/12/29(Sat) 03時頃
|
|
[誰かをからかっているいつもの笑いではなく、珍しくも何事か考えているのか、アンニュイな表情。 視線は細められ、どこか遠くを見ているようだった。
ぶっちゃけ何も見えてないが。]
…………『こたつ』……
[憂いを帯びた声色は低くかすれ、魔力とも呼べる魅力にとりつかれた一言が溢れる。 短髪をかきあげるような仕草は、何の意味もなく行われた。]
(110) kokoara 2012/12/29(Sat) 03時頃
|
|
ヤニクさんですかぁ、えーと、出身はどちらです? あ、私はアイリスです。
[背中にコツンと何かが当たる。振り返ると、おもちゃのアヒルがそこにいた。 さっき遊んでたのはこれなのか。意外と子どもっぽいんだなぁと思って、そのまま返した。]
え?浮いてる女?変化するやつ??なんの話ですか? 確かに、気を失ったのは覚えてるんですけど・・・なんで倒れたんだろう・・・?
[そこだけぼんやりとしてて思い出せない。お酒の飲み過ぎなのだろうか。]
あー・・・とってくわれないのなら、いいんですけどね。 どこの星から来たんだろうなぁ。 てか、こたつあるんですね!わぁ。私、一度だけ日本に行ったんですけど、こたつには出会えなかったから・・・わぁ、いいな!
[妖怪ホイホイの話とかすっぽ抜けて、こたつに心が奪われる。そう言えばお風呂入る前は眠かったけど入ったら目が覚めてきてるし、後でこたつに行ってこよう。]
(111) falria 2012/12/29(Sat) 03時頃
|
|
アイリスちゃんねー、ちーっすぅ☆ 出身?日本だよーん。アイリスちゃんこそどっからきたの?
[派遣したと思ったアヒル隊員がぷかぷかと帰投してきた。>>111それらをそのままお湯に遊ばせておく。]
へ?見てないの? だって、さっき思いっきり妖怪変化野郎が…… んー……あー、そっかー。うん、覚えてないならいいよ……☆
[確かに覚えていて気持ちのよいものではないだろう、自分の首がロボット掃除機になった姿は。俺は兎耳だったけど……あんまりだろう、忘れさせておいた方が花だ。]
あ、日本に来てくれたことあるんだ? うっれしーにゃ〜☆ 炬燵は冬の間に一般市民の家においてあるものだから、観光客は見る機会ないっちゃないね。たしかに〜♪
[ぐ、とのびをしながら。先に入っていた彼女が困らないうちに、湯から上がることにした。 ざぱーんと温泉から脱出。]
知らずにとはいえ混浴っちゃって、ごめんね☆ おっさき〜。
(112) es 2012/12/29(Sat) 12時半頃
|
|
私、出身はニューヨークなんですけど、んー、学園艦から来ました。 ・・・えっと、見てないって、何をです? 妖怪さん?・・・あ、はい。
[妖怪変化野郎、ってのもちょっと分からないけどまぁ覚えてないならよい、とのことなので。]
はい、中学の時に一度。 ・・・あ、そうなんですか。だから見れなかったのか・・・。 時期も全然違いましたし。
[うんうん、と頷いてたら、ざばーんと言う音が聞こえて。]
あ、はーい。
[彼は先に上がる様だ。もう少し入ってからこたつに行こう。]
(113) falria 2012/12/29(Sat) 15時半頃
|
|
[湯から上がる前、互いの出身地の話で>>113]
へー、ニューヨーク!でも、学園艦って?そっちの学校かなんか? つうか俺おもいっきり日本語なんだけど、ちょー通じてるね?
[そういえば言語で困らない。 日常的に日本語以外の言語を使って会話をするなんてまずないので、不思議に思いつつも、これだけ人外がいる中でそれしきのこと……と思わないこともない。]
(114) es 2012/12/29(Sat) 16時半頃
|
|
学園艦って言うのは、んー・・・要は、宇宙にある学校みたいなものです。
[彼が温泉を出る前、学園艦って何、と聞かれたので、 簡単に学園艦の説明をして、言葉の話になれば。]
そう言えば、通じてますね・・・私、普通に英語なんですけど・・・あっ。 そうだ。ヤニクさん、日本語なんですよね。 良かったら、日本語教えてもらいたいなあ、なんて・・・あはは。
[断られたならすぐに引き下がるつもり。物は試し、的な。]
(115) falria 2012/12/29(Sat) 17時半頃
|
|
……学園、鑑だと
[恐ろしいくらいの地獄耳でレオナルドは反応した]
(116) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
|
|
まさか夏鹿敷の一味が宇宙を……いや、まさか、そんな事は
[レオナルドは何か大きな勘違いをしているようだ]
(117) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
|
|
わしもゆっくりとしていられんようだな……雪江や蓼科だけに任せておく訳にはいかんという事か……
[レオナルドはさらに*思案顔で*]
(118) fuku 2012/12/29(Sat) 18時半頃
|
|
へ!?宇宙に学校!??
[アイリスの言葉>>115に動揺のあまりばしゃりと水音をあげて立ち上がりかけて、あわてて肩までつかりなおした。]
あの、俺のとこは、宇宙にゃごく限られた人間しかいけないし、 まず俺の年代の子がいけるとか、そんな……。 あー……俺とアイリス、時代が違う系……?
[なんでもありなんだなーほんとにー。ずつうがいたいぞ。 片手でこめかみをぐりぐりと刺激した。]
日本語?いいよー。 ええと……サンキュー、は、「あざーっす☆」で エクセレント、は、「まじパねえ!」とか そんなかんじ、かにゃ〜。
[教えたのは、日本語というよりヤニク語だった。]
(119) es 2012/12/29(Sat) 20時頃
|
|
限られた人間だったのって数百年くらい前の話では・・・って、時代・・・あー・・・。 なるほど・・・。
[うんうんと頷いて、納得。なるほど、それはそれで貴重な体験だ。 過去へのタイムスリップ?になるのだろうか。 さて、彼が日本語を教えてくれると聞くと。]
え、教えて頂けるんですか!やった! えーっと、あ、あざーっす・・・? ま、まじ、パねえ・・・!? 難しいですね。頑張ってみます。
[日本語だと思って、頑張って練習している。難しい。]
(120) falria 2012/12/29(Sat) 21時頃
|
|
うまいうまい〜☆
[間違った知識を堂々と教えた>>120のはお茶目心ゆえだ。 未来人との交流を終えてから脱衣場に向かうと、再び黒袈裟と、鴇色の仮面を身につけて客間へと。]
(121) es 2012/12/29(Sat) 21時半頃
|
|
―それはまだこたつでの平穏な一時で―
[>>99ロザリオ男のツッコミに振り向き――あぁ、と気づいたように、大きな瞳を瞬かせた。]
おや、失礼。 僕は人を喰らうが定めの妖かしでな――、
[うっかり口を滑らせた手前、簡潔にではあったが正直に話していた。 それこそ彼が「普通の人間」だったらアウェイものになりかねない内容ではあったが]
とはいえこの場の人間を取って喰らう積りはないよ。 酷いタルトを寄越したお屋敷の主もそれは望まないだろう。 あんな酷い詐欺タルトを、な。
(122) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
[わざと「酷いタルト」と二度も言ったのを聞いてか否か、おふとんですやぁな黒髪の主がびくりとみじろぎしたのがちらっと見えた。気がした。でも其処はとりあえず無視した。]
そう思うだろう、君も。
[>>106金糸に青い目の青年と何かをお喋りしていたにゃんこに、同意を求めるように一瞥。 びっみょ、とか渋い顔で言ってその金糸の彼に零した言葉を聞き拾えば、細かい性質に違いあれど、彼女も人喰いだろうという推察は出来た。]
(123) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
[けれど、そんな酷い詐欺タルトの存在だって。 この間におのれが見落としていた、さっきまでこたつの許に居たちび金髪にゃんこの身に生じたことに比べれば。 まだそれは、平和な方だと言えたのだろう。
まさかこの時、あの金糸の主があんなことになるなんて、思いもしなかったのだ。]
(124) sakanoka 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
─魔法少女ふうけ★フール@客間─
…… 『これが……冬、か……』
[こたつの外は寒い。 ミニスカから伸びた長い足、すね毛を惜しげもなく晒し、遠くを見つめている。]
(125) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
[座り込んだ足は投げ出されていたが、それを無造作に組み直す。 意味など無い。 ただ、足を組み替えただけだ。
スカートの裾はミニスカサンタの名に恥じぬ長さであり、その奥が組み換えの隙間からのぞきかけ──────この先は、語らずにいよう。
付け加えるなら、再の変化能力は相手の心を読み取って行われる。 故に、再が見ていない、知らないはずの部分……その、下着までもコピーできる、という事実だろう。]
(126) kokoara 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
[>>123厚い前髪の下、 キッ、と強い眼差し向けて力いっぱい頷く。 訊くまでもない、相手も同じ食生活を送るモノだろう。]
内臓の濃厚さも軟骨の歯ごたえも無いし、 美味しくない乳房や尻の部分にすら似てない! 視神経の深い味わいになんて遠すぎて影も形も見えないじゃないか。 コレがヒトの味だなんて言い伝えた馬鹿に本当の味を知らしめたい位。
[なかなかのグルメらしい発言だが食材は人間だ。]
キミはキャサリンと言ったっけ? ボクはラディ……で、いいや。 キミとは濃い話が出来そうだネ!
[誰かが呼んでいた気がする名を呼び、同意を得られた事に熱くなっていたが >>126 目の端に飛び込んできた惨状に 7秒くらいフリーズした。]
(127) kazanemind 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
|
[彼が上がってから暫くして、温泉から出る。 タオルで身体を拭いている時、ふと思い出す。]
(確か脱衣所にコーヒー牛乳があったよね・・・。)
[ゆっくりとした動作でドレスに着替えて、コーヒー牛乳を飲んで。]
おお、これがお風呂上がりのコーヒー牛乳!日本人ズルイ!
[こんな美味しい組み合わせがあるなんて!むかつく! なんて無駄に一人で脳内日本人(イメージは彼)に怒りながら、使用人に客間の位置を聞いて、向かってみると…。]
おおっこたつ、てかすごい人・・・!
[こたつの周りは結構人が集まっているようだ。これが日本の冬か。羨ましくなんかある…。船にもコタツを輸入してくれ。 そんな事を思っていたら。]
・・・え?なにあれ?
[惜しげもなく披露される脚線美。太もも、そしてすね毛。組み替えられる足。色んな意味で釘付けになってフリーズ。]
(128) falria 2012/12/29(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る