176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ー 特室車輌 ー
[落ち着く場所が見つかるまで荷物の保管を頼みたい、適当な乗務員を捕まえてそう頼んだのは少し前のこと。 やってきた作業ロボットに窓越しに渡されたのは無骨なタブレットだった。
この駅の備品らしいその画面には、“手荷物預かりサービス”と必要最低限の文字だけが浮かんでいた。]
徹底して飾りっ気というものがありませんのね…
[分かりやすいのはいいが、駅舎と同じく極めて簡素で事務的な表示に呆れたように声を漏らす。
ともあれ、荷物はこれでいい。 こらからどうするかは何一つ決めていない。 いくらかの必要なものだけをハンドバッグに詰めて他の荷物はしばらくの間この駅に預けることに。
少しすると荷運び用のロボットがやって来て預ける荷物を受け取り去って行った。]
これで一通りかしら。
[列車を降りる準備を整え部屋を出る。]
(91) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[ふーん、とよくわからないままセシル>>@11に首をかしげ]
しっぽみたいなものかー、それじゃー或るのがあたりまえにゃんだにゃ。
[なるほどと納得する。 それでもやはり音楽というのはよくわからなくて。
だからセシル>>13に誘われて首をかしげて考える]
んー、どうしようかにゃ。
とりあえずついていくにゃ。
[音楽の途中で立ち去るかどうかはそのときにきめようとばかり]
(92) 2014/05/23(Fri) 20時半頃
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[部屋を出れば何やらまた空中を器用に跳ねる車掌の姿を見つける。 そういえば荷物を運ぶと言っていたことを思い出した。]
今日もお疲れ様ですわ。 私、そろそろ行こうかと思いますの。 荷物は先に預けてしまいましたの。ですからここで。
[最後に踵を揃え姿勢を正すとゆっくりと腰を降りご挨拶を。]
道中はお世話になりましたわ。 また機会がありましたらお会いしましょう。
[ゆっくりと顔を上げるともう一度カミジャーの顔を見てから列車を降りた。]
(93) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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…あら。
[駅のホームに降り立てば少し離れたところで乗り物らしい球体の前で難しい顔をした男が見えた。 それが名前を知る相手と気付けば]
ルゥさん、でしたわね。 何をしていらっしゃるの?
[そばに近寄り声をかけてみる。]
(94) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 21時頃
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[かけられた声に振り向き、パピヨンの方を向いた]
ああ、いえ、知らぬ星ですから、どこに行こうかと考えていたところです。 パピヨンさんは、一人で外出ですか?
それとも、切符にこの星の名前が?
[そう問いかけるころ、開いていた半球がまた元へと戻る]
(95) 2014/05/23(Fri) 21時頃
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そうですわね…どちらに行ったらいいのでしょう? ルゥさんは行きたいところなんてありませんの?
[多少意味合いは異なるが行き先が思いつかないのはこちらも同じなので同意する。>>95 外出か降車かと問われれば、ここで降りるような様子に見えるだろうかと少し考える。]
あら。勘がよろしいのですのね。 えぇ。私の切符にこちらの名前が浮かびましたの。 ですからここで私は降りますわ。
[きっとさしたる根拠はなさそうだ、と結論付けて尋ねられた内容を肯定する。 さっきは角度の問題で球体に見えていた半球が閉じた。省エネ対策かしら?]
(96) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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行きたいところか……。 ――あえてあげるなら、良い石のとれるところ、でしょうか。 この星は初めて来たので。 勘がいい、と言うより、乗客もどんどん降りて行ってますから。 ひょっとして、と思っただけです。
[閉じた球体を見下ろし、それから駅舎の方へ視線を向ける]
ここは、色のない星ですね。
(97) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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―― 機械化ハバネックス停車前 ――
車掌殿!
[追いかけた車掌はどこにいたか、後ろから声をかけて白いチケットを翳して見せた。]
某はまだ降りる駅ではないようだ まだもう暫く 世話になる
[ふわふわと浮かぶ不思議な車掌。身長差があまり気にならないのも不思議な感覚であった。 おそるおそる、触れてみようと手を伸ばしたが、ついにその指が伸びることはなかった*]
(98) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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…石?ですの?
[黍炉の職業を知らないので石なんてどうするのかと。]
…あら?
[何か球体からピピピッと音がしたような。 まるで黍炉の言葉を認識したような…?]
確かにあの星で乗ってらした方も随分降りてしまわれましたものね。 そのご様子ではあなたはまだなのかしら?
[目立った荷物もない様子にそう察して。]
…本当に。随分無機質なところですわね。
(99) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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石、ああ……ご婦人になら鉱石と言った方がわかりやすいですね。 私は、宝飾品を作りそれを売り歩いているのです。 女性だけでなく、種族によっても色んな目的で身につける方が多いですから。
[球体から音がするのを見下ろせば、すっとまた半球に裂ける]
私のはまだ、白いままです。 白いまままた地球にたどり着くのかもしれません。
[無機質、そう言われると頷きその半球の間へと足を乗せる]
(100) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[さけびたおしていた少女>>81と合流できたのはそれからわりとすぐぐらい。
ぺこりと会釈をして、挨拶ぐらいはかわすけれど、セシルとアリスの会話を静かに聴いている。 それから、セシルがどんな曲を流すのか興味深そうにみやり。
流れる音楽がどんなものだとしても、あまり興味はもてず。 いい曲なのかどうかもわからないからぼんやりと聞いていて。
おわったころに二人から離れる。 感想を求められたらそのときは答えるだろう。
そして二人からは離れてまた、ぶらぶらと歩き出す]
(101) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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―― 機械化ハバネックス・ホーム ――
[列車が停車し、扉が開く。 男は吸い寄せられるかのようにそのホームに降り立った。 歩くたび、足元からは硬質な音が響く。 それは、金属と金属とが擦れ合う音。
広いホームの端まで歩くと、立ち並ぶ無機質な構造物を眺める。]
…… ここは
[色のない男には、その光景は自らと解け合うかのような錯覚すら覚えた。 只管に無機質。働くのはアンドロイドでもない、ロボットたち。 謂わば“モノ”の塊のような。]
(102) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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………………
[スーツの隙間から、チケットを取り出した。 それはまだ、白いまま。この星が降車する場所ではないと示している。]
オニはここには いないのか ……?
[オニ―― 男を造ったという技術者の名。 頭に自らと同じ角が生えている、そんなうわさ話を信じ、ここまでやってきた。 この星ならばいるかもしれない、初めてそう思えたけれど、やはりチケットの白さは変わらず。降りて探すことは叶わない。 それとも本当に、この星には居ないのだろうか。考える男の視線はただ遠く、微かに響く電子音を聴いていたが]
(103) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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…鉱石、ですの? 宝飾品ということは宝石の原石ということになるのかしら?
[黍炉の言う良い石、というのが少し気になってきた。 彼の目の前の球体が再び2つに割れ、そこに黍炉が足をかける。 するとさっき窓から見たようにまた地図が浮かび上がる。
よく見ればその地図にいくつか光るポイントがある。 もしかしてさっきの彼の言葉に反応して行き先の候補を? だとしたら宝石の元になる石が見られるのだろうか。]
ご一緒してもよろしいかしら?
[きっと2人くらいなら乗れるのではないかと。]
(104) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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…… アリス殿は まだか
[ホームを見渡すが、アリスの姿はまだ見えず。 忙しない彼女のこと、きっとすぐにでも出てきてまた転びでもしないか、そうなれば手を貸す必要があると考えていたのだが――と、首を傾ぐ。
外側から列車内を覗き込むように観察しながら、金属音を響かせて歩き続けていた。]
(105) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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ええ、主に原石ですね。加工は時間があるときにまとめて。 今は仕入れの旅ではないので大量に買い付けることはしませんが。
[浮かび上がる地図にともる明かり。 下に表示されるスケールでどれほどの距離かはわかる]
……この辺りなら、時間までに戻ってこれるか。
[婦人の言葉に頷いて、少し左によった]
どうぞ、少し狭いかもしれませんが。
(106) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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― 娯楽車両 ―
ここにいるって言ってましたの!待ち伏せですの!
[黍は娯楽車両でセシルに会えると言っていた>>4:17。 周囲を探そうにも顔も知らぬ相手、どう探せばいいのか分からない。]
来ないかなぁ…ですの。
[ちょこんと座って、足をぶらぶら。瞳を何度も瞬くも、視界は相変わらずおぼろげ。]
……ねこさんですの!ねこさんがセシルさんですの?
[娯楽車両の扉が開き、先ずその特徴的な語尾を耳ざとく聞きとめて、立ち上がる。 二人を見つめるも、その姿もはっきりとは見えない。]
違いますの?……わ、わ、勘違いですのー。 セシルさんはこちらの方?ごめんなさいですの。恥かしいですの。
[真っ赤に染まった頬を隠すように両手で包んで、耳をうな垂れた。]
(107) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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ねこさんのお名前はねこさんですの? 私は……、たぶんアリスですの! 二人とも、初めましてですの。
[自己紹介をしつつ、セシルに向き直る。]
楽しいお歌を聞かせて欲しいですの! リクエストした方がいいんですの?ビスケットの歌がいいですの。 お弁当の歌でもいいですの。
センチメンタルな気分ですの。 しんみりどんよりなお歌は今は嫌ですの。 にぎやかがちゃがちゃわしゃわしゃな歌がいいですの。
[矢継ぎ早に話すも、少女のリクエストはおおよそ分かり難いだろう。じぃーっとセシルを見つめる。]
あとね、あとね。お歌歌っているときは、写真撮影は禁止ですの?
(108) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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そうですの。 私、加工した後の姿しか見たことがありませんわ。
[鉱石といえば直前のツインズファクトリーでは色々なものが取れるという話だったか。 あの星では辺りを見る時間もなかったので益々見てみたい。]
我侭を言うようで申し訳ありませんけれどもよろしくお願いいたしますわ。
[場所を作ってくれた黍炉に礼を言って同じ球体に乗り込む。]
(109) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[写真撮影の許可が得られなければ、無理に撮ろうとはしない。答えを待つ間、試しにファインダー越しにセシルを覗こうとし、眉を寄せる。]
……、そっかぁ。そうですの。
[ピントの合わせ方がよく分からない。写真を撮ってもいいなら、その声だけを頼りにカメラを向けた。 少女がこの列車の中で、最後に映すであろう写真は不自然にピントが合っていないもの。 瞳を閉じて、セシルの歌を聞き入る。]
ぱちぱちですのー!とても素敵でしたの。良い声してますの!
[惜しみない拍手と満面の笑みをセシルに向けて、賛辞の言葉を送る。ポシェットの中から、アクアマリンの粒を取り出して、セシルに渡そうとする。]
あっ……!ご、ごめんなさいですの。落としちゃったですの。
[手を伸ばして、そこに手があると思って、だけど目測を誤り、アクアマリンは床に落ちてしまう。拾おうにもどこにあるのか分からなかった。]
こ、これ。新しいのですの。私、この駅でおりるんですの。 だから、だからね。バイバイですの。
[新しいアクアマリンの粒を差し出して、セシルに別れを告げる頃には、既に猫の姿は無かった。]
(110) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[アリス>>108に「クシャミだにゃ」名乗り返したきのことを思い返しながら列車の中を歩く。
すぐにも曲のイメージを伝えられる程度には彼女は音楽になれているのだろうとも思い。
窓の外から見えるホームへと視線を向け――]
にゃ?
[外にいるじぇーむすや、パピヨンや緋い人の姿が見える。
この駅は降りる人が多いのだろうかと首をかしげつつ、今までとまったどこの星よりも緑がすくない場所に降りる気にはなれなくて。 どうしたものかな。と。外を眺めている]
(111) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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そうでしょうね。 鉱石そのものに興味がなければ、あまり原石を見る機会というのは今はありませんから。
さっきの星なら、鉱石が取れやすいこともあって割と店も多いのですが。
[婦人が乗り込めば、一番近いポイントを目指して、球体が滑り出す。 早さは人が乗っていると言うこともあって車ほど速くはないが、徒歩の数倍のスピードで風を切る。 婦人が落ちないように、触れるか触れないか、背を支える]
(112) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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― 列車内 ―
困りましたのー…。おいちゃんに会えませんの。 お饅頭渡せませんの。どうしましょうですの。
[とぼとぼとおいちゃん探して、列車内をまたうろうろ。 既に目的地に到着しているために、乗客はさらにまばら。 おいちゃんはもしかしたら、車内にいないのかもしれないと不安が過ぎる。]
おいちゃーん!おいちゃーーーん!どこですのーーーー!
[また声を張り上げて、呼んでみた後、しばらく耳をぴくぴくさせて、声が返るのを待つ。]
いませんのー?おいちゃーーーーん!!
[壁に手を沿わせて、一歩一歩を着実に歩く少女の足は遅い。]
車掌さんに迷子の呼び出しアナウンスしてもらった方がいいかもですの。でも、列車にいないかもしれませんの。
[はふっと小さな溜め息を吐いた。]
(113) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 22時半頃
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―娯楽室― ……たぶん?
[なにゆえ「多分アリス」なのだろう。 >>107>>108 呼び声に張り切って登場したら、 まっすぐネコミミの方に向かわれてちがうちがう、 音楽に興味ない種族と一緒にされるのは心外である]
このヴァイオリンケースが目に入らぬか……! というわけで、俺がジュークボックス。 なんだけど……、
[つやつやのケースをついっと突き出しつつ、 少女のリクエストをふむふむと聞く]
不思議なポケットの歌とお弁当箱の歌…… はっ……もしや、おまえ、くいしんぼか。
[椅子に腰掛けピアノのふたを開く、 片手でなんとなく奏でてるBGMはマリアンヌさんの羊]
(@15) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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セシルは、写真はよくとられているので問題ないのである。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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[列車の中を覗き込む、 その窓の一つに猫耳がよぎった>>111 大きく手を振って、こちらに注意を向けようと必死だ。]
貴殿は 外に こないのか?
[声は聞こえ辛いだろう、 あえてゆっくりと口を動かし問うが伝わっただろうか。]
(114) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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仰るとおりですわね。 宝石自体は好きですけれども今まで一度もそんな機会はありませんでしたわ。
[動き出した球体の速さは思ったよりも早かった。 振動はほとんどと言っていいほどないが、風を切る勢いに僅かに体性を崩してしまったものの背に回された黍炉の手に支えられる。]
…あ…
[けれども不安定な足元にとっさの反応が遅れて。 ずっと列車内でも被っていた帽子が飛ばされる。 慌てて振り返ってみるもとっくに向こうに飛ばされてしまっていて、拾いに戻るのは無理そうだった。]
(115) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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…仕方ありませんわね。
[観念したように呟きながら、脳裏に浮かんだのはあの列車に乗っていたあの宇宙警察の男の顔。
帽子が飛んで露になった女の右のコメカミに刻まれていたのは。 いくつもの直線が複雑に絡み合った小さな入れ墨であった。
かつてのチキュウでは罪人に対する刑罰として用いられた。 時代が進んだ現代のチキュウでは、犯罪者の前科を示す識別記号として使われている。
ぱっと見てその意味を解読できるものはそう多くはいなくても。 これが前科を示すこと、しかるべき形で照合すれば犯した罪が分かること。
チキュウ出身のあの刑事なら知っているはずだった。]
(116) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 23時頃
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[>>114おおきく手をふるじぇーむすにゆるりと瞬き。
口の動きを見ながら首をかしげ。
ちょうど数歩はなれたところに或る列車のドアへと向かう]
呼んだかにゃ? 外、でるかどうか悩み中だにゃ。
[ひょい、とドアから顔をだして、じぇーむすにこたえる。
機械化されたほしの、金属の匂いに鼻が曲がる気がした]
(117) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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[くいしんぼに捧げるメドレーは、 まりあんぬさんの美味しい……もとい、かわいい羊から。 魔法のポケットでビスケットがたくさん増えて、 特大お弁当が出来上がる、眺めるだけのカレーパン。
それから、泣き虫かみさまの歌。 きれいななみだがぽろんぽろん。
せかいじゅうにちらばったかみさまの涙は、 おとなもこどもも大好きなドロップスになりました。 みんなを幸せにするきれいな涙のドロップス。
あんまりあますっぱくてかわいいメロディに、 ジュークボックスもほんのり歌うのに照れたりもして]
これこそ、綺麗な飴玉みたいだな。
[>>110 アクアマリンの粒と、少女の瞳を見比べて、コインじゃないけど仕方ないか、とちょっぴり笑った。]
(@16) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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― 少し前:娯楽室 ―
ヴァイオリンケースは目に入らないですの……。 あれ、でも、入るのかな。入るんですの? セシルさんはできるんですの?すごいですの!見てみたいですのー。
[あいにくとヴァイオリンケースは少女の視界には長方形っぽいものとしか映っていない。 目に入るを言葉通りの意味に受け取って、きらきらした瞳を向けてみる。]
ジューク……、ボックス?……長いですのー。ジュースでいいですの。 あ、でも、ちょっと残念感漂いますのー。
[頭文字と末尾だけ取ってみた。短くしすぎた。 ちょっとかっこよくないかもしれないと自分で言いながら、失礼な感想を抱いた。]
くいしんぼじゃないですのーーーー!乙女に失礼ですの。 他にも、アイスクリームの歌も知っていますの!すいかが名産の歌だって知っていますの!
[ぴょこぴょこ耳を動かして、口を尖らせる。他に知っている歌をあげてみるが、ほぼ食べ物だった。 それでも、決してくいしんぼではないと少女は言い張った。]
(118) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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