95 File.2:Do you Love me?
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…ちえ。寝る暇ねーか。 いっそここに襲ってくりゃ、出向く手間ねーのになあ。 ま、寝てる間にワンダの首が飛ぶとかマジ笑うし。 あんま、猶予はねえな。
[はあ。と、渋々息を吐く。 そうしてワンダ>>99へと顔を向けた。]
チッ、下手くそが。貸せ。
[消毒もせずに包帯を巻こうとする様子に顔を顰めて、 ガーゼを当てようと、半ば強引に手を伸ばした。 ひったくれば、お返しとばかり足にぎちりと包帯を巻く。]
(115) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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―医務室―>>111>>113>>115
[血が滲む布が腹からべろっと見えれば、あーあ、とぼやく。 とはいっても自分は軽傷なのでやはりまだ痛みに実感はなく]
…お。 なに、ちょっといい線いってんじゃね?
[the を最初につける所で、に、と口の端を上げ笑む。 が、最後まで言わせず、強い力で包帯を巻き付けた。]
きつい方がずれなくていーだろーが。 非力よか、今じゃ力あるほーが有利だぜ?
[きっちりと固定まで終えれば、彼の背後に回りそこに立ち 眠ることは叶わなくても、軽く体重を乗せて勝手に休もうと]
(116) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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は。 出向いてくれる可能性は十分あるからな。 まー、どうなっかわかんねーケド。 案外、真ん中におっ立ってる方がいいかもな。
ばーか。 あたしの首…の前に、モナリザがヤりにくんだろ。 その後にてめーの首がぶっ飛んだら、 指さして笑う奴がいなくなんだぜ。
[猶予はない、そう言われると少しだけ間をあけて]
――― …あぁ。
[短くそう低い声で呟く。]
(117) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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あ?
[>>115今度は変わりに右足を手当てさせられる事になれば 自分でやるのも面倒だから、ラルフに、じゃーやれ、と言うが]
ッ、って〜〜…! この あほ 力ッ…
[ばかに、あほと、返す言葉のやり取りはどこかまだ子供のよう。]
(118) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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ワンダは、ラルフが手当て中は眉間に皺を寄せながら、いつも以上に無愛想。
2012/07/02(Mon) 15時頃
ワンダは、アイリスが、その後に何かの瓶を目の前に置けばそこへ視線を向けて
2012/07/02(Mon) 15時半頃
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[>>112 英語は読めたが、アイリスの言った言葉は覚えきれず]
えんか、…す?
まーいいや、…なに? いい武器になんなら持っていこーぜ。
って、え、なに。 これ、吸ったら死ぬの?
(119) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 15時半頃
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[がしがしと頭をかきながら、めんどそうに瓶を眺め]
まー 投げた後、息止めれば だいじょーぶって事だよな。
…ん?で、なに? これあたしらにくれんの?
[にや、と今だけの味方に悪い笑みを向ける。]
(120) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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うお、マジ?マジで? そんじゃさー、あと……
[いい線>>116と言われれば、素直に声は弾んだ。 っしゃと拳握るより先に、巻きつけられた包帯>>116 更には、のし。と圧し掛かってきた体重に、]
てっめ、それ力じゃねー。 っつかおめーよ、傷開くだろタコ!!
[ぎゃんぎゃんと怒鳴り返す、 おかげでまたうっかりとアナグラムから気が逸れてしまった。]
(121) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 15時半頃
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――…うん、結構危険な薬品だったと思う。 そうそう、投げた後も気をつけて。 私、球技とか苦手で多分命中させられないから。
[娘はワンダたちに薬品託す訳を言う。 それも真実ではあるが真意は別の所にあり それを使わずとも隣人を殺す手段は心得ていたから]
オスカーも何か武器、探す?
[オスカーは自分よりも知識がありそうだと思いながらも 声を掛けるは気にしているからに他ならない]
(122) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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おなかに本、は…… うーん、これ以上重くなると動きが鈍くなる、かも。
[鞄の中身だけでも今は身体にそれなりの負担が掛かる。 ラルフの防御法は有効だと思うけれど 体力の消耗を考えれば自分には向かないだろう、とも]
(123) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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真ん中かなあ……おびき寄せるとか? 4人で固まってりゃ逃げんだろうから、 2-2で片方近くに身を隠して伏せておくとか。
オスカー。 お前、悲鳴上げたらポーチュ出て来たりとかしねーかな。 そのついでにフィリップだのも沸いてくんだろ、多分。
[適当ながら考えたらしきを述べていく。 ワンダの言う、モナリザの見解>>117には、]
あれ?あいつに首捻り潰されるとかじゃねーの?
[何となく、思っていたらしきを真顔で聞いた。]
(124) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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まー、どっちにしろ、
[少し空いた間。低い声>>117に、唇の端を持ち上げる。]
冗談じゃねーし。 お前の背中は、僕のもんだろ。
[さらりと背中預かる相手へ、笑ってやる。]
(125) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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―医務室―
そ。 そんじゃありがたく貰っとく。
[>>112アイリスにそう言われれば、瓶を受け取り ラルフの方へ、どっちが持つと視線を向けた。 1時間、ダーツをひたすらやらされた時は66(0..100)x1勝19(0..100)x1敗 だったな、とかまた思い出しながら]
…、…
[隣人はラルフしかいない今、アイリスの裡の思考は気付かないまま オスカーへ声を掛けるなら自分はまたラルフの背に回る。 仕方ないので体重はかけずとも背は合わせる形。]
(126) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ひゃひゃひゃっ
おうおう、きつい方がズレねーし? 力ある方が、今は有利だからな〜
[ワンダの抗議に、先の言葉>>116をそのまま返す。 にやにやと笑って攻撃を避ける、その先でラルフはまた笑った。]
(127) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ま、ノーコンに瓶持たせるほーがこえーか。
[ぽつと呟いて瓶を握り締める。]
オスカーの悲鳴、なぁ。
どー思う? あっちもツルんでるって事をふまえて。
[と、オスカーへと視線だけ向けて問う。]
(128) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ちらと見たのは、アイリスの差し出してきた瓶。 以前ダーツをやった時の記憶は、自分にもある。
あれ以来ワンダとは勝負をしていない。 いないが、時折壁にコツコツ何かが当たる音をオスカーは聞いていただろうか。 ──ラルフの部屋の壁には、ダーツを練習した後が残されている。]
………、それ。やる。
[それでもそう言ったのは、ワンダの方が尚上手いと思うからだ。 いずれ再び勝負を言い出してやろうと思っていた。 残念ながら、今は再戦も叶いそうにない。]
(129) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ラルフから聞いたテスト。
『──あすせかいがおわるならなにをしたいですか?』
あの時、答えは紡がなかった。 叶わないと思っていたし今でもそう思っている。
“好きな人と世界が終わるその瞬間まで傍に居て語らいたい”
欲しいものも手に入らない。 何故なら、娘が欲するのは自分だけをみてくれるひと。 情を交わし寂しさを埋めてくれるひと。
隣人への問いへの反応に、可能性はないものと知り 既に諦めてしまっていたから、自ら手を伸ばすはもうしない]
(130) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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チッ、
[ノーコンの評に低い舌打ちひとつ。 不貞腐れたように鞄に手を突っ込んで、例のメスを取り出した。 アイリスが、ゆると首を横に振る>>123のには、]
ん、そうか。
[強くは勧めないまま。 鋭い一動作で、壁の人体図目掛けてメスを投げ放つ。 刃の向かった先は───(1.命中 2.外れ)2]
(131) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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うぇ。まじか。 あのきもい手でやられんの?
[>>124 はぁ〜、と溜息を吐けば、だりぃ、といつもの言葉。 背を任せあう今は、自分にとって"ぜいたく"すぎる。]
…ばーか。 任せるっつったけど、やるとかいってねーわ。
[それでも>>125笑う気配に、こちらも、ふ、と笑む気配だけ返す。]
(132) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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………。
(133) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ラルフは、黙ってメスを回収しに行った。
2012/07/02(Mon) 16時頃
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[外れたメス。 ラルフをチラと見て、ワンダを見る。 ワンダに託して正解だった事が知れた。 彼女ならば有効に使ってくれるだろう、とも思った]
(134) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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だっせぇ。
[メスを回収しにくラルフに向けて、 にやりとしたいつもの顔と嫌味。 こちらは投げる事はしない。 投げたメスを取りに行くのが面倒だからだ。]
(135) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ワンダは、ラルフに、追い打ちのように「ノーコン」と言ってやる。
2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ちら。と、アイリスを見る。]
…。切りつける方が得意なんだよ。
[ぼそぼそと言い訳じみたことを低く呟く。 実際のところ、得手なのは接近戦なのは間違いない。 だが、今はそれもどう見ても分の悪い言い訳のようだった。]
(136) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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主人公様はこれから強くなってくれんだよなぁ〜?
[にや、と笑みを浮かべそう言うが、 がりと頭をかいて気を取り直す。]
…つーか、手当て終わったんなら そろそろ移動すっか?
いけそーなの?そちらさんは。
[と、アイリスとオスカーへと問う。 ラルフには何も聞かず勝手に道連れだという認識。
室内にまでてんてんと赤い血が続いているのが見えれば やっぱりここに長居はよくないかと、息を吐く。
積んであった3冊の本を思い出せば]
真ん中いって悲鳴作戦? それとも、書庫の方から回ってみるとかする?
(137) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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っせーよ。 てめえ、その口サッサとくたばッちまえ。
[ワンダが笑うのに、常の軽口。 死を簡単に口にしながらも、戻る場所は変わることなく、]
……、
[ワンダと背中合わせするように居場所へ戻り、 無言で肘を軽く突き出す。 こつ。と当たれば、そのままむすりと横に口を引き結んだ。]
(138) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[ラルフの言に、はた、と瞬き]
じゃあ、ラルフにはその武器がぴったりね。
[投げるでなく切るための道具がラルフの手許に戻るを見る。 ワンダの一言があったから、くすっと笑みを漏らし それ以上の追い討ちはかけずに置いた]
(139) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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[点滴用の液体の正体は確かめぬままだった。 使う事がないと思っていたからではあるが――。 娘が自らに与える武器は、きっと鋏か鈴蘭のどちらか]
――…移動、する? 悲鳴であんまり人が沢山集まってくると面倒、かな。 沢山人がいると動きが把握しきれない。
[オスカーの悲鳴でポーチュラカを誘き出す。 隣人なのだから多少なりとも思う所があるだろうと オスカーを気遣うように眼差し向けてそれらしい理由を口にした]
(140) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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てめーこそ、 勝手にくたばるんじゃねーぞ。
負け惜しみにしか聞こえねーわ。
[>>138 小さく笑う気配を最後に残す。 死に対しての意識は、まだ、薄いけれど
背に人の温もりを感じる。 肘が当れば、それよりやや強いつよさで肘打ち返す。]
(141) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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私は、もう動けるよ。
[ワンダにぽつと返事をし頷く。 そういえば選択肢の後者、書庫には料理の本もあったと聞いた。 けれど、読む間はなさそうだ。 少しだけ残念な気がするが、仕方ないとも思う。 彼女の視線の先にある本をちらと見遣り]
本が好きな誰かが、居るかもしれないね。
[医務室の扉に手を掛け、少しだけ開けて その隙間から外の様子を窺い人の気配がない事を確かめようとした**]
(142) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 16時半頃
ラルフは、アイリスの言葉>>139に、にやと笑って、
2012/07/02(Mon) 16時半頃
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だーろ?
[ひょい。と、鋭い刃を振ってみせる。 ワンダの嫌味には無視を返した。 ちらと視線が交われば、べ。と、舌を突き出してみせた。 音にしての反論は、どうも今はあまり分が良くない。]
…へっ、
[背に触れるぬくもり、肘打ちの強さ>>141 それに何となく、口元に笑みが浮かぶ。]
(143) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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ってーよ。ばあか。
[移動の言葉にその背から、とんと離れた。 代わりに少し低い肩を手で叩いて、扉へと歩み行く。]
んーー。 んじゃ、書庫でも向かってみっか? いなけりゃ適当にまわりゃいいし、
[暢気に待っている暇はさしてない。 行き先決まれば、やはり先頭を歩く*つもりで*]
(144) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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