21 潮騒人狼伝説
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……興味はありませんが。 深町さんとの関係がこじれた、とかじゃないんですか、
……風見先輩が人狼という推理は僕も言いましたが、何か。
[自己弁護を切り返すと、証明を求めるようにボリスやリンダを見た。 怒声が放たれても、冷めた表情はまったく変わらない]
――――、
[ただ、その指先を追い。 レティーシャを見ると、目を見開いた。 すぐにイアンを見返す。顔がわずかにこわばる]
……聖野先輩が、人狼、 ……違う、
[混乱を押し隠し、鋭い視線を彼に向けた。 一歩前に出るレティーシャの前に、左手を伸ばして行く先を阻んだ]
(87) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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−自室−
>>62 ヒキョウモノ、ね。 自分の狂気にリンダを巻き込んどいて・・・ なに自分の行為を正当化してるんだ、あのカスは・・・
[天井の木目を目で追いながら、ぶつぶつと独り言を漏らす]
ただなぁ・・・ リンダにこっちに戻って来い、なんて言えるわけない・・・
[キャロにだって今のリンダの拠って立つ所が、 「殺人は正しい行為」であることぐらい分かっている。 ミッシェル殺しを批判すれば、 今のリンダは簡単に壊れてしまうかもしれない]
結局、片がつくまではベネットと同じところに居させてやるしかないんだよね。はぁ・・・
(88) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……何言ってるの、こいつ、
夢見すぎたの、
[疑問は囁きだけに漏れる。
イアンと、それにレティーシャに対する警戒は解かぬまま、ちらりとベネットに視線を向け]
……ベネット。
レティーシャから何か、気配、する、
ミッシェルみたいなの、ある、
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お前が、「生きる」ことを目的にするなら… 人狼を売ってわが身の保身に走るとも思えるけどね。 狂人といっても、進んで死ににいくような人間とも限らない。
[イアンに投げる冷たい言葉は幼馴染と悪友と、 続けざまに身近な人間を槍玉に挙げることへの訝り。 一度サイモンとレティーシャに視線を向けてから]
…イアン、残念だよ。 お前とこういうことになるのはね。
[至極冷静に、自分の立場を明確に]
(89) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>87突然、行く手を遮られ、不思議そうな顔をする]
…サイモン?
(90) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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――俺が見たのは、紅い眸のお前さんの夢さ。
[伸ばした腕を下げれば、拳を握る。]
…あのな、あんな絵なんざどうだっていいんだよ。 俺が言いたいのは、現状人狼だったと皆に理解されてるミッシェルを、 俺が狂い人なら身売りする真似なんざしねぇだろうが。
[近づくレティをじっと見つめ、消えそうな言葉を吐きだす]
俺だってお前やミッシェルが人狼だなんて、思ってもいなかったよ! でもな、やっぱり裏切り者はいたんだよ!それも複数犯、な! ……分かった以上はお前を殺す以外ねぇんだ。
――殺さなきゃ、また誰かが…殺される。 無実のヤツが、お前に惨殺されたり、皆に疑われて私刑にあうんだ! この螺旋を断つには、人狼を全滅させるしかねぇんだろうが!
(91) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
[レティをじっと見、何故イアンに人狼呼ばわりされるのかを探る。
ミッシェル以外にも、あの塚の毒気に当てられたかなにかだとすれば驚くには足りないのだが]
……。スル、ネ。
ミッシェル…あのオンナ程ジャ、ナイケドモ。
[レティーシャの赤い視線はその背景を物語る]
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[サイモンの言葉>>87に、思わず口を開けた。]
……ああ、そうだったな。 確かに聞いたよ、ロビーで。
風見先輩の傷の治りが、異常に早かったことから、風見先輩が人狼である可能性は、サイモンも言ってた。 調べてまでは、いなかったにしても。
部長も、サイモンも。 どちらが狂い人でも、風見先輩を、庇おうとはしていなかった。 ……ッ。
[不意に、頭を強く振る。これ以上ないほど、顔を顰めながら。]
(92) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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>>91 イアン、アンタ、何言ってんの?
[自分を訴える青年をじっと冷めた目で観る。]
ねぇ……
(93) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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それ…私が、人狼なんて戯言、本気で言ってるの?
(94) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
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……危険、ですから。 何を持っているとも限りません、
[不思議そうなレティーシャに、堅い声で告げる。 彼女の正体は測りかねたまま。それでも、容易にあちらに渡すものではない。 「占い師」としても。人狼の側に付くものとしても。]
狂人、ですから。 彼は。
(95) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[繰り広げられるやりとりを、冷静に捉える。 ”考えなければ” そう決心した目は揺らがない。 どんなに暗く、落ちよどんでいても]
夢・・・。説得力のない、レティ先輩の「夢」。 陥れたいなら、もっとはっきりとした根拠を持ってきていい。 レティ先輩、メアリーちゃん、どちらかが、「人狼」。
どちらが。・・・どちらが。
[その直後に、>>87]
・・・ちがう?
待って。 人狼は、何人いるかわからないのよね。 サイモン先輩は、レティ先輩を「見」てない。
なんで、違う、なんて庇えるの・・・?
(96) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[自分と対立しつつある>>89想い人の言葉に、悲しそうに目を伏せる。 彼は、感情で考えている。それは間違いないけれど、 それを責めることは、できない。 もしイアンやサイモンが、自分の大好きなどちらかを「人狼」と言ったなら、 至極簡単に、そちらを疑えるだろうから]
(97) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>96のリンダの言葉には、軽く笑う。]
『陥れたいなら、もっとはっきりとした根拠を持ってきていい。』?
…何を言っているの? はっきりした根拠なんて、出てくる筈がないじゃない。
だって、私は人間だもの。 持って来れないから、曖昧な夢なんてものに、縋るの。
…逆に、根拠として弱い、夢なんかで。 『お前を殺す以外ねぇんだ』なんて、ハッキリ言える事、オカシイとは、思わない?
[イアンを観ていた目を、今度はリンダへと移す]
……リンダの考え方、やっぱりおかしい。
(98) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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そうです。 人狼は、全滅させる必要がある。
[イアンのそれとは正反対の、鋭い声で断言した>>91。 ちらりとレティーシャを見た後]
だから、「ひと」のあなたには、あまり構っていられません。 ……「ひと」を、殺めなければ、の話ですが。
[リンダの問いには、彼女の方を向いて]
……先程、話して。 信じるに足ると、考えました。
……最初、僕を信じると言ってくれた、あなたみたいに。
(99) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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…………。
……レティーシャ、
自覚はある、気がする、
[先刻の独白をもう一度思い出す。あの奇妙な違和感。
無力に倒れたミッシェルの影が脳裏に浮かぶ。
哀惜と嫌悪が入り交じった感情が、囁きにこぼれた]
…………。
いつもいつも。
面倒を起こすのは部長だ、
[八つ当たりするように、吐き捨てた]
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>>98
そうじゃないんです。 「夢」という手段のことじゃなくて。
その夢の「内容」。
あの「絵」を描いた人物像に、当てはまるなら、 もし証拠を提示するなら、 もっと具体的な「夢」を、もってくるような気がして。 もっと残忍な、レティ先輩の、夢とか。
[>>99の言葉を聞いて]
信じるに足る、ですか。 私は・・・間違ってた、とそのあと思いました。 サイモン先輩は、レティ先輩のなにを、信じましたか?
それと、もし人狼が、3匹「以上」いるなら・・・ 貴方につきかかる「私」は、何だと思いますか?
(100) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>98おかしい、という言葉に、少しだけ逆毛たって。それからふるふると首を横に振って。 努めて冷静に、その金髪を「見」る。]
おかしい、ですか。 じゃぁ、同じ質問を。
おかしい私は、なんだと思いますか?
自分と意見が異なるものを、そんな風にはっきりと切り捨てる。 私には、それは、できません。 貴方と私は、ちがう。
(101) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[ベネットと視線が合えば、その意味を知り、口元をわずかに緩めた。>>89]
……ありがと、
[小声で告げた。その裏の感情は、決して表に出ることはなく]
(102) 2010/07/24(Sat) 00時半頃
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[>>95危険、と身を案じてくれる様子には、少し嬉しそうな顔をするけれど。 >>99『信じるに足る』という言葉には、少し表情を堅くする]
……「信じる」なんて、簡単に言うものじゃない。
でも、アンタとイアン、両方が人狼に与する者ならこうして言い争うのは不毛だし……
イアンの能力が、人間を陥れる為の嘘っぱちと分かった以上は…… アンタは「味方」なのでしょうね……
[喋りながら、整理するように]
(103) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……これで君も。
物見櫓とはいかなくなったんじゃない、
[少し楽しそうな声が囁きに響く。
ひと同士の疑い合いは、本当にどうでもよかったが。
そこに人狼がどう手を加えるかは、とても興味があった。]
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[実は、この期に及んで疑問に思ってる事が一つ]
人狼なんて。 本当に居るのかな?
[リンダを始め、皆が信じ込んでいる人狼と言う存在。 だが、初日に塚を訪れたにもかかわらず、 何も感じることの出来なかったキャロは いまだにその存在を信じかねていた]
もっかい、行ってみるかな。
[どうせやることも無いし、と緩慢な動作で部屋を出る。 ロビー辺りでは皆が言い争っているようだが、 係わり合いになりたくなかったので裏口からそっと旅館を抜け出した]
(104) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[リンダの指摘>>96が、耳に届き、我に返り。 サイモンの説明>>99を聞き、あごに手を当てる。]
……そか。話して、か。
……レティ先輩を指さされた時、手を伸ばして制して。 えらく珍しいもんを見た気がするな。 焦ったように、オレには見えたが。
[ちらりと、サイモンと付き合いの長い、ベネットを見る。]
(105) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……ええ。簡単に言うものじゃない。 でも。あの話を、僕はそう捉えた。 それだけです。
[はっきりと告げて、レティーシャをじっと見据える。 探るというよりは、何かを伝えるように。]
(106) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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>>100、>>101 そうね、もっともっと残虐な場面を伝えても良いと思うわ。
なんで、そうしなかったのかは知らないけど。 結局「私が人狼である」と主張する内容をデッチ上げるなら。
同じ事でしょう?
……貴女の正体は、まだ計りかねてる。 かなり疑ってはいるよ。
唯……昨日も言ったように。 「理解出来ない思考をした人間」は、有り得なくはないから。
…なんせ、人狼に味方するような、人間がいるんだからね。
[ジッとイアンを睨む]
(107) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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……味方は、多い方が良い。
……本当に。味方、なら。
[警戒はまだ解いていない]
……ねえ。ベネット。
これでもまだ、レティーシャは、お気に入り、
[素朴な疑問を囁きで問うた]
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−人狼塚前−
なに、これ・・・
[>>33>>34の惨状を見て、思わず傘すらも取り落とす。 生ごみのように廃棄された、誰の物とも知れぬ生首。 狂気を帯びたそのオブジェが、人狼の存在を雄弁に物語っていた]
誰なのよ。これ、やったの。
[数十分。 雨の中で呆然と立ちすくんだ後、ようやく我に返り旅館へ戻る。 濡れ鼠の青い顔でふらつくキャロを見て、 誰か気に掛ける人はいるだろうか]
(108) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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>>107
そう、ですか。 私には、とても攻撃的に見えて、・・・まるで、私のことを「敵」とみなしているのかと。 かなり疑ってる、ですか。
・・・先輩、は、疑い深いです。 部長とサイモン先輩、両方偽者の可能性も考えている。 それなら、イアン先輩を「人間」と言い切るのは、なぜ? ・・・サイモン先輩の「絵」を、信じるからですか?
(109) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[>>106サイモンの声に目を向けると。]
………。
[何故だろう。自分の奥の…本能が。 コイツは味方になり得る奴だと。訴えかけてくるのだった]
そう…アンタが、それで信じてくれるというのなら。 …正直、有り難いわ。
[だから、ほんの少しだけ不自然な沈黙を挟んだ後。 そう、応えた]
(110) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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言葉を。
[きっぱりと、リンダに告げる。>>100 それ以上は語る必要がないと、言外に告げるように]
……なぜ。 三匹以上、と言うのですか。
[リンダが何を言いたいのか分からず、怪訝な表情を彼女に向ける。 やがて、昨日の話を思い出し]
……その話はもう、終わっていますよ。 ……部長が狂い人である以上。コーチが殺された以上。 東條さんは人間ですから。
……でも。 三匹……あるいは二人目がいるなら、あなたでしょうね、
(111) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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