146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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トレイルは、ひ、ひどいっ!!(´;ω;)
2013/10/07(Mon) 20時半頃
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……冗談だよ。文句なしの100点満点。 気持ちがこもってる料理は、味なんてどうでもいいの。
[くすくすと笑いながら、ふーふーして食べる。 マスクは一旦外して食べていたが、 はっとして]
……しまった、すっぴん…… お、おあいこだよ?
[少し恥ずかしそうに、俯きがちになる]
(104) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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[ぐるぐる考えてたら、また先輩からメールが届いて。 それを見て、そういえばもうバイトの時間だと思っても、腰が上がらなかった。 まだ洗濯機止まってないというのも理由としてはあるけれど]
[to:虹先輩] [title:Re:Re]
[ですよね
今コインランドリー神代です 洗いなおしてるので、まだちょっともどれません]
[メールを送ってから、そういえば警察に届けるなら服って洗い直さない方が良かったかな、と思ったけれど今更過ぎて。 食堂の職員さんにも連絡しないと、と思いつつ、後悔とか気味悪さとかでまたぐるぐる]
(105) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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洗い直し……
[届いたメールに、自分で証拠隠滅しちゃってるな、と でも気持ちはわかるので責めることはせずに]
『To:真白ちゃん From:橘高 虹
わかった、じゃあまた大学戻ったら連絡して。 鳥入ちゃんに直接でもいいし、そこの判断は任せるよ。 一応、盗んだのはあたしではありません。』
[謎の自己フォロー。]
(106) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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[>>97声をかけられて振り返り彼の抱える本を見た]
ああ、おはようございます、武藤さん ……例の先生で?
[返却期限を守らない教授を思い浮かべて苦笑い。 そういえば自分も数冊借りていたのだったか]
いえね、生徒が不審者の被害にあったというのでその報告に ついでにいくつか話を聞きましてね……ただでさえ不審者続きだというのに理事まで何かやらかしているそうですなあ
[言いながら彼の抱える本に手を伸ばして]
半分持ちましょう
(107) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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早く終わんない、かな。
[怪しいやつがいるかもとメールで言われた後だと、ここに居るのも怖くなってきて。 洗浄からすすぎに移行し、そろそろ乾燥に入ろうかという洗濯機の工程ランプを見ながら独りごちる。
盗られたといっても凶器で脅されたわけでもないのだし、昨日聞いた靴下泥棒の被害にあった子に比べれば全然甘えてるとも思うのだけど]
…なんで人のを盗ったりするんだろう。
[興味にひかれる疑問に頭を使うことにして、怖さを紛らわせようと]
(108) 2013/10/07(Mon) 20時半頃
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[ひどい!とか言いながら雑炊を奪い取ろうとしたら訂正が来た]
そうよ、師匠へのふかーい尊敬と愛情こもってるんだからよく味わってよね
[おあいこ、と言われて、レンズ越しに橘高へ視線を向けたが、顔は隠れた後]
それも可愛いけど…何も見なかった事にしとく
[じゃあ、ごゆっくり? メールが大事な要件に見えたからその場を離れた方がいいかと]
(109) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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味わいます。 ありがとう。
……あ、鳥入ちゃん。
[離れようとする彼を、少しだけ引き止めて]
今メールしてるの真白なんだけど 鳥入ちゃんに直接、真白から連絡来るかも。 嬉しい話じゃないから心の準備しといて。
[おそらくこれは本人の口から言った方がいいだろう。 まぁこんな予告で不安にさせないわけもないので]
別れ話とかじゃないよ、そこは安心して。
[そう言って、鳥入ちゃんが厨房に戻るなら止めないつもり]
(110) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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―図書館―
[こそこそと、人目を忍ぶように図書館にたどり着く。 昨日不審者の被害に遭ったのはりいななのに、まるで不審人物みたいだ、なんて思う]
私、不審者なんかじゃ、ないですよ……。
[ぼそぼそとそんなことを言いながら、カウンターの妙さんの目も避けるように、本棚が並ぶ区画へ体を滑り込ませた]
(111) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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そうなんですよ、例の先生のとこからの帰りでして。
[はは、と苦笑いしながら本を抱え直した。]
不審者ですか。昨日軽く京子さんからも聞いてましたが、物騒ですね。 え、他にもそんなに事件が…。 そういえば鳥入先生が、セミナー室で捜査本部作ってましたね。それだけ被害があるってことは、今日も開くんでしょうか。
あー……理事長も、ですか。 そっちのが犯人わかっても手を出せない分、厄介ですねぇ。
[話しながら昨日廊下で錠とすれ違った時も「また理事長が」という言葉をちらりと聞いたのを思い出した。 あの後歌南のことでいっぱいいっぱいで、すっかり頭から抜け落ちていたが。]
あ。いいんですか? じゃあお言葉に甘えて、お願いします。
[抱える本の上半分を錠の手に渡して。 大分軽くなった足取りで図書館へと並んで歩き出した。]
(112) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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[百歩譲って好きな人のものなら、欲しいと思う気持ちは解らなくもない。 でも盗むまでして欲しいかというと、理解し難い。 好意が基にあっても、相手に嫌な思いさせるだろうと解る行動は取りたくない。 逆に好意無く対象が無差別だとするなら、そもそも盗る理由が解らない。 フェティシズムの域でまとめて括っていいものかと思うとそれも違う気がするし。 そんなことを考えてたら、何時の間にかメールが届いていたのに気付くのが遅れた。 どうやら思考が逃避しすぎていたらしい]
[to:虹先輩] [title:]
[ありがとうございます。 もう少ししたらまた連絡しますね。 先生にも今からメールします。
先輩がとってたなら逆に安心できてました]
[気遣いに感謝し、最後の文も先輩なりの冗談だと受け取ってメールをお返しした]
(113) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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……まぁそうだよね。 真白にもうちょっと あたしのことを知ってもらわないと……
[受信したメールを見て、少し難しい顔。 冗談じゃなくて真面目に自分が疑われる危険がある性格なのだが、真白はまだ"虹先輩"がそこまで汚れた人間だと思っていないようだ。
いやでも今回は断じて盗んでない。 というか下着泥棒が許されるのは二次元までだ!]
(114) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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[虹先輩にメールした通り、先生にもメールをと思ったけれど。 なんて書いたらいいものか気まずさと恥ずかしさに、5分程躊躇って]
[to:鳥入先生] [title:]
[今コインランドリー神代にいるんですけど
ごめんなさい 昨日気をつけるように言ってもらったところなのに 洗ってた下着とられちゃったみたいなんです]
[結局、正直に告白して謝るメールを送った]
(115) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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はは、そうか、捜査本部。鳥入君の人脈は頼もしそうだ 学内でもいくつか起こってるみたいですなあ、早く捕まるといいんですが
[ちなみに校内での事件、中庭の件は既に教え子が解決済みとは勿論知るよしもない。 理事長の話に移れば苦く笑って]
いや、まったく お互い巻き込まれないように気をつけましょう
[会話が進むうち、違和感を覚えて首を傾げた。 図書室に向かう道すがら尋ねてみる]
お風邪でも召されてます?声に違和感が
(116) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時頃
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[こちらの送ったメールで先輩が難しい顔してるとはゆめにも思わず。 先生にも送信すると、今度はメールじゃなく食堂の内線へ電話をかけた。 職員から、バイトの時間なのに来ないから心配してたと言われ、眉が下がる]
連絡してなくてごめんなさい。 ちょっと、トラブルにあっちゃってて。 今日はお休みにしてもらってもいいですか? はい…すみません。
[今から戻って洗濯物を部屋に置いてから行っても、忙しいピークはとうに過ぎる。 次の休みに代わりに出ることに変えてもらって、今日はもうお休みということにしてもらい]
……何やってるんだろう。
[色んなところに迷惑かけたり、更にもっとかけそうな気配を感じて溜息が出た]
(117) 2013/10/07(Mon) 21時頃
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― 昨夜 ―
[体が離れると、涼しい部屋の空気が胸をかすめた>>77 和らいでいた苦しさが体の底から立ち上るような感覚]
ん、ゆっくりで大丈夫よ、待ってるから
[支度を済ませた日場と共に暗くなった構内を簡易宿泊施設まで。 戻る間、特に不審な人物に遭遇する事もなく、惨事が惨事を呼んで大惨事になった驚愕の出来事は目的地で聞く事になった。 少々険しい顔つきになるのは仕方ない。 情報を知っているのは誰か、もう警察には伝わっているのか。急いでやるべきことが幾らもあったようで]
戸締まりは、きちんとしてね また明日
[遠のいた温もりを請うように、伸ばした手は日場の掌を一度握り、握手のように柔らかく上下に振って離した*]
(118) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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― 昨夜・夜更け ―
[用を済ませて戻って来て、しばらく後。講師室の窓からひとり月の見えない空を見上げる。 体は疲れているけど眠れる気にはならなかった]
いまさらだけど、失恋祝いよ 進むわ 生きていくって決めたの
[目を細めて、グラスに注いだ冷たいジンを眼前に掲げる]
どこにいるんだか知らないけど 先輩 彼女と、 いるならお子さん…と。幸せでい───
[声が詰まった。 胸が痛むことももうないのに、重苦しさだけはいつまでも残って、 アルコールにも涙にも溶ける事がないようにさえ思えた*]
(119) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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― 現在・厨房 ―
心配になるようなこと言ってくれるじゃない…
[厨房の隅で洗い物をしながら、時々瞼の上に氷嚢を載せている。
さっきの橘高の言葉>>110の不穏さに落ち着かない。 あの場では、「まだ、別れ話が出来るような関係になってすらないわよ」と軽口を返したけど]
…
[携帯のあたりを濡れたままの手で手探りしたところでそれが震えて、氷嚢を取り落とした]
めがね めがね
(120) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[返信は一分ほどで日場に届く]
[to 日場 真白] [title Re:]
[迎えに行く そこに誰もいないなら、隣の花屋にいさせてもらって]
(121) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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トレイルは、アイリスの予告のおかげで心の準備ばっちり、とはいかなかったかも
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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ですねぇ。 巻き込まれないことに越したことはないですよね。
[肩をすくめて、そんな話をしながら。この十数時間後、まさか本当に巻き込まれることになるとは思っていない。]
ああ…ちょっと喉をやられましてね。 すみません、お聞き苦しい声でしたか。
[廊下で少し話しただけでこの調子では、昨日より悪化しているようだ。 苦笑いを深くしつつ、学内の事件について話しているうちに図書館へと着いただろう。]
(122) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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[思惑とは別のところで ぐるぐるする思考。
別れ話をするような関係になっていない?
彼の一瞬の軽口に不意を突かれて何も返せなかった。 まだ、って言葉は、これからを期待させるものだけれど。 真白と同じ部屋で寝起きしていても、 そういった惚気をまだ聞いてないのはそういうことか。]
……早く、
くっつけよぉぉぉぉっ
[吹っ切ったはずなのに、 まだ二人がつかず離れずでいると思うともどかしい。]
(123) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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あたしの失恋祝いは、……まだなのかもしれないな。
[別に応援しないとかじゃない。むしろする。全力でする。 ただ、早く、早くあたしを忘れて あたしなんか眼中になくなるくらい 二人とも夢中になって
目の前でキスでも見せられれば、 この夢は醒めるのだろうか*]
(124) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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―図書館―
すみません、その本はここに置いてもらえれば。 ありがとうございます。助かりました。
[図書館に着いて、カウンターにどさりと本を置く。その隣を錠に示しながら。]
ああ、そういえば錠先生が読んでいた推理小説の新刊がきてたんでした。 借りていきますか? なら今、取ってきますよ。並べたばかりだから、まだ借りられていないと思いますし。
[ぽん、と思い出したように手を打って。 推理小説の書架の方へと向かって、歩き出した。]
(125) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 21時半頃
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わわっ
[電話を切ると同時位に、メールの返信が届いて。 タイミングに驚いて、ちょっと取り落としかけた。 送信を見ると先生からで、本文を見て更に眉が下がる。 昨日言われたばかりなのにと思うと、申し訳なさと情けなさに溜息を零し]
[to:鳥入先生] [title:Re:Re]
[すみません、ありがとうございます]
[迎えにきてくれる嬉しさと申し訳なさとを、短いメールに込めて。 誰もいないならと言われた通り、ちょっと外に出てお花屋さんの傍で待った]
(126) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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― コインランドリー神代前 ―
[走れば8分の距離。
眼鏡の悪い所は、見た目だけじゃなくズレやすいところだと思う。結局外して行ったが、途中何度か躓きかけたわりに幸い転ぶことはなく辿り着いた]
真白ちゃん?
[花屋の前に立つ人の形のシルエットに声を掛けて、呼吸を整えながら。 気に入らない眼鏡はしぶしぶ掛けた]
(127) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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うう、まだ赤い……。
[人気のない書架の間で、鏡を取り出して溜息一つ。 本も返したいのに、と鞄を見やって眉を下げた]
……いいや。 先に、次に借りる本、選ぼう。
[呟いて、本を物色し始める]
(128) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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えーと、この辺り。あった。
[目的の本を手に取ったところで、振り返ると。 書架の間に、見知った生徒を見つけた。>>111 歌南が友達と言っていたこと、懇親会で何やらいい雰囲気だったことを思い出す。と同時に、一昨日声を掛けた時の緊張した様子も思い出してほんの少し迷ったが。]
加藤? おはよう。何か本を探してるのかい。
[そっと、声を掛けてみた。]
(129) 2013/10/07(Mon) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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あれ…先生?
[遠目に>>127駆けてくる人に気付いてこちらからも向かおうとして。 どこか危なげな足取りに、あれ?と首を傾げた。 間近に来て、眼鏡をかけたのを見ると、ぱちり瞬き]
コンタクト、傷、つけちゃってました?
[眼鏡はイヤだと言ってたから、もしかしてダメにしちゃったのかなと思って問いかけてからそうじゃない、と頭を振って]
…ごめんなさい、先生。 昨日教えてもらってたのに。
[離れなかったら、盗られたりしなかった。 ちゃんと気をつけてたら予防できていたのに、わざわざ迎えにまで来てもらったのも、申し訳なくて]
(130) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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ふやっ!?
[完全に油断しているところを声をかけられて、思わず肩が跳ねた]
おはっ、おはよう、ございます。
[礼儀を欠くようなことはできない。向き直って、ぺこぺこ頭を下げて、目が赤いことを思い出してはっとうつむく]
え、えと。 次、なに借りようかなって、物色中、です。
[顔をそらしながらぼそぼそ答えたけれど、少し前まで泣いていたことは多分バレバレだ]
(131) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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真白ちゃん。
[息を吐く]
泥棒と鉢合わせとかしてない?大丈夫?
[近付いた表情を確かめ、その視線にわずか怯んだような間]
…これ? ほら、アタシ眼鏡は似合わないでしょ、ってことを実証して見せようと思って──? あんま…見ないで…
[じっとり顔を背けつつ、日場の手を握る]
貴方の身に何もなくて良かったわ 大事なのはそれだけよ
(132) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 22時頃
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―― 食堂の隅 ――
[鳥入ちゃんはメールを受けたのだろうか、 急いで食堂を出て行く後ろ姿が見えた。]
……格好良いな。 飛び出していけるなんて、ホント、かっこいい。
[少しだけ歪む心。軋んだ心。 鳥入と入れ替わるように学生が増えていく昼時の食堂。
自分は隅っこの席で、少しずつ温度を失っていく雑炊を食べ ぽたりと、落ちる塩分混じりの水。]
(133) 2013/10/07(Mon) 22時頃
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