65 In Vitro Veritas
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あ……
[鳴る…さっきの、ヴァイオリンの響き。 心の中で嫌でも再生される。
手は、もう、赤毛に伸ばせない。
そして、ゆっくり割れた青灰の瞳が振り返るのは……。]
――………
[>>88その戸口に立ち尽くす姿は、ニーナに見えた。 あの日、来るね、と約束してこなかった、そのまま消えてしまったニーナに…。]
(102) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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セシルは、コーダは、ふらりと立ち上がると、セシルに歩み寄る。
2011/10/01(Sat) 08時半頃
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(ニーナじゃない) (わかってる) (ニーナじゃない) (知ってるよ)
――……セシル、さん 話が……
[それは違うこと、知ってる。だけど、もう、 話したい相手は、そう、自分を知ってもらいたい相手は、
その自分のオリジナルだけで。]
(103) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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[そのとき赤毛は、と尋ねられるなら、首を振る。 そう、自分ではあの、目をどうにかすること、できるわけがない。 せめてその場から離そうとしたけれど、
そのイワセをそれでも求める言葉は、 そこから引き離すことのほうが残酷なのだと彼に思わせてしまう。
そう、その痛みをそれでも消してしまおうとする方法をコーダは一つしか思いつかなくて…。
でも、それを、今することはできないくて…。]
(104) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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[セシルの腕をそっと、とろうとする。 そして、そのままコントロールセンターの外へ。]
二人で、話したいんです。 貴方にだけ、話したいことがある。
[そのまま通路東側に連れていこうとする。 トイレの横の空き部屋を見つければ、そこにと…。**]
(105) 2011/10/01(Sat) 08時半頃
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まっしろ?
[うでを見る、ほかの子の肌を思い出す。 ……うーん。]
しろく、はないよ?
[相変わらずクロダフランシスカは変なことばっかり言うなあ。
と。]
うん?
[来てくれって、言ってる?>>70。 思わず顔を見合わせていた。]
行ってみよっか?
(106) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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―声が聞こえたところ―
赤毛……? 血、出てる……目、ない……。
[どういうこと? そばには、赤毛のそっくりさんが寝てて。]
とられたの? それで、そのひとに「ばつ」がきたの?
[どうしてみんな。 そうじしていれば。 きめられたことをしていれば、ばつなんて来ないのに。**]
(107) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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[自分の笑顔に、コーダが何を思った>>101のかは、知らない。 ただ、コーダの腕が緩んだから、、そこから抜け出て。 立ち上がろうとしたけれど、上手くいかなかったものだから、這う様にして、進む。]
イワセ、……
[動かぬ身体に手を伸ばす。 傍らに手をつけば、何か、ぶちりと潰した音が聞こえて。]
……?
[手を見れば、先程刳り貫いた壊れた方の眼球が、潰れてべちゃりと手に付いていた。]
あ、…… ごめん、なさ…い……?
[仕方なく、イワセのタオルで潰れた其れを拭うと、また、肩に手をかけ、名を呼ぶだろう。 痛みと、起きて欲しいと願う想いと、そればかりで、他の来訪者には、気付けない。
紡ぐ言葉は、名を呼ぶ声は、誰かが止めるか、――― 痛みに耐えきれなくなり、気を失うまで、途切れはしないだろう。*]
(108) 2011/10/01(Sat) 09時半頃
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―回想 >>2:381―
ちょこれーと…しこーひん。 っ。
[ちょこれーとの甘い余韻を楽しんでいると、先ほど>>2:359初めて体験した行為で、そこに何か別の甘さを感じた気がした]
ん…ホリーの口、ちょっと違うちょこれーとの味がする。
[食べた物自体は一緒のはずで、恐らくは唾液とそれらが混ざった結果、違う味、と感じたのだろう。 そして、彼女の言葉にふるふると首を振って]
意味、薄くないと思うよ。 気持ち良いのは好き。 ちょこれーとも好き。 どっちもお腹いっぱいにはならないけど、いいことだよね。
[つまり、普段のご飯とちょこれーとでは、作られた目的が違うのだろうとぼんやり理解したようだ]
(109) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―回想 食料分配時>>14―
閉じ込められてて、いつ出られるかわからない…。
[ホリーに二人分の食料を渡しながら、こちらに向けて他のみんなにもしたであろう説明をセシルがしてくれた。 理由はわからないけれど、やはりすぐにここを出ることはできないらしい]
わかった…少しずつ食べるね。 ありがとう、えーっと…コーダじゃないコーダ。
[セシルに礼を言い、ぺこりと頭を下げた]
(110) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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[16番が白くないと肌を見る。小さく噴き出した]
ふふ、確かに白くないね。 あのね、白いって、身体の話じゃないんだ。
[SOSの声を聞き、16番と顔を見合わせる。 自分の顔と見合わせるのは本当に不思議な気分]
うん、行こう。
[連れ立ってコントロールルームへ向かった]
(111) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―引き続きの回想 >>44―
うん。
[ホリーの手に渡されたソレを見つめる。 なんとなく予想はしていたが、やはり量は少なかった]
ご飯作るところ、なかったもんね。
[むしろ食事を作る場所がないのに食べるものがあったことに感心しつつ、ソレを見つめる。 二つに分けてある、ということは、ホリーの分と、自分の分なのだろう。先ほどセシルは、いつ出られるかわからないといった。 つまり、出られるようになるまでに食べられるものはコレだけということになる。 そこまで考えて、クロは自分という存在が何なのか、改めて考えた。 自分は、ホリーのために存在している]
…私は、少しで大丈夫だから。
[仲良く分けよう、というホリーの言葉に、首を横に振って答える。 食料は限られていても、とりあえず水分は摂れるのだ。 水さえ飲めれば、食べるものは少なくてもしばらくは大丈夫なはずだと内心うなずいた。自分が彼女のために存在するなら、自分よりも彼女の食料を優先するべきだ]
(112) 2011/10/01(Sat) 11時半頃
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―引き続き回想 >>74―
[そんな会話をしてからしばらくそうして話していただろうか。 ふと、ホリーが食べさせてあげようか、と提案してくる]
くちうつし?
[指で運んで、はわかる。 くちうつしとは何だろうと首を傾げた。 どんな風に食べたいか、という問いの意味もいまひとつ判らなくて、少し考えた]
……いつもは、オハシとか、スプーンとか、フォークで食べるよ?
[質問の意図を測りかねて、とりあえずはそう答えておいた]
(113) 2011/10/01(Sat) 12時頃
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―コントロールルーム―
[セシルとコーダと入れ替わる様に中に入った]
赤毛くん? ドナルドも調子悪いの?
[ドナルドに寄り添う赤毛に近寄った。剥き出しになったドナルドの目元が見える。口元を抑えた。16番が赤毛の目が無いと言う。赤毛に駆け寄り、顔を見た]
なんで、
[ドナルドが死んでいる事よりも、異様な光景が衝撃的だった]
なんで
[ふらふらと二人の赤毛から距離をとり、壁際にへたりこんだ]
どうして?
[うわ言のように、16番へ問いかけた**]
(114) 2011/10/01(Sat) 12時頃
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ホリーは、(クロは)さすがに離れた手術室で発せられたコーダの声は聞こえなかったようだ
2011/10/01(Sat) 12時頃
ホリーは、(クロは)手術室×→コントロールセンター○
2011/10/01(Sat) 12時頃
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―B2・手術室Pamela―
[部屋の外で二人のオリジナルが殺されたことはまだ知らない。 食料の分配が既に終わっていることも、ネクがそれを持っていることも、閉じ込められてから後のことは何もわからない]
ん、んんっ、
[試験管が引きぬかれ、高い音が鳴る。恐らく床かどこかに転がしたのだろう。 つう、と液体――破瓜に伴う出血と、――が流れ落ちる感覚がした。生理の時と同じようなそれに、不快さを顕にして眉を顰めた。
殺して、やる。
抜かれたことで少し身体が楽になった。 嬉しそうな――何故嬉しそうなのか全く理解できないが――ネクの顔面……目に向かって、もう一度、蹴りを試みる]
(115) 2011/10/01(Sat) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 12時半頃
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― 手術室 Pamela ―
[うっとりしていたので、その蹴りは直撃した]
……ッあ゛!
[がつん、骨と靴底がぶつかる鈍い音が脳内に響く。 そして広がる熱と痛み、熱いなにかが頬を伝って落ちる。
訳がわからなくて手術台から落ちた。
熱い、熱い、痛い、痛い、なんだこれ。 ずきんずきんと脈打つそこに手を伸ばし、ぬるりと滑る。切れた瞼と潰された目は、まるで赤毛のオリジナルが負傷したのと同じ箇所、左側が真っ赤で何も見えない。
また蹴られるかもしれないと手術室から飛び出した。 食料は二人分持ったまま]
(116) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
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― コントロールルーム ―
[セシルが去ってしばらくした後、ようやく重い腰をあげて彼の後を追った。 ここではないかと部屋に入って、真っ先に目に入ったのは、横たわる岩瀬の死体。]
岩瀬さんっ!?
[慌てて駆け寄ってみれば、傍にいた彼のクローンの姿に驚愕した。]
(117) 2011/10/01(Sat) 13時半頃
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何してるの貴方!
[彼の血まみれの眼窩。 ぼっかりとあいたそこには、何も、無く… 慌てて岩瀬の顔に目を向ければ、明らかに一度くりぬかれ、嵌められた様な瞳。]
貴方…、
[彼が何を想って岩瀬に目をあげようとしたのかは、わからなかった。 けれど、必死になって彼の名を呼んでいる姿を見て心が痛んだ。]
何で岩瀬さんが死ななきゃならないの…。 私が死ねばいいのに。
[ぽつり、零れる言葉。 彼女の顔には、何の表情も、無く――― ]
(118) 2011/10/01(Sat) 14時頃
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岩瀬さんは、もう起きないのよ。 もう、死んでるから、壊れてるから、
[彼を無理にでも止めようとするけれど、抵抗されただろうか。]
血を止めないと、
[彼が自分の話を聞く様な様子があれば、彼の眼窩に布を詰めて圧迫止血しようとするだろう。 そして、岩瀬のつけていた眼帯を探し、きつく彼の目に巻こうと。]
(119) 2011/10/01(Sat) 14時頃
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[痛い、痛い、熱い、痛い、痛い、痛い、熱い]
[押さえるにしても触れると痛いから、触る事は出来ず、流れる血も涙もそのままにただがむしゃらに走った。
何かに足がかかり、転ぶ。痛い。 赤い布?誰?
よく見えないがニック?オリジナルがこんなところで寝ている。邪魔だ。転んだ時に打ち付けた膝や身体のあちこちまでずきずきし始めた]
――あああああ!
[蹲ったまま、恐らく生まれて初めて、声を上げて泣いた]
(120) 2011/10/01(Sat) 14時頃
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[当たった。 にやりと口の端に笑みが浮かぶ。その口には相変わらず布地が詰まったままだが。 激痛に耐えかねてか、ネクは部屋を飛び出していった。白い袖、緑のエプロンに、赤が散っているのが見えた。
ひとまずはこれでいい。 次は、この拘束を解かなければ。
腕を引っ張る。什器に擦り合わせているうちに縄が切れることを期待して、何度も何度も]
んぐぐ、っ
[そうしながら、顔をばたばたと左右に振って詰められた布地――青年の白いエプロンを吐き出そうと揺らす。 やがて、エプロンの半分が手術台の端から落ちた。重力に従い口から抜け落ちるのも、時間の問題だろう]
(121) 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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―B1廊下―
[あの後、特にすることも無く、かといってぼっとしているのはなんとなく落ち着かなかったので、ぶらぶら散歩をしていた。 と、防火扉の前まで来たところ何か聞こえた気がして]
?
[なんだろうか、下から聞こえたように感じたけれど…そう思いながら、防火扉を開く。 と、下から誰かの声が聞こえてきた]
……ネク?
[よくよく聞いてみれば、それは仕事仲間の声のような気がして、階段を下へ下へと降りていく。 と、横たわるニックのオリジナルのそばに、ネクの姿を見つけた]
…ネク、どうしたの?
[ニックのオリジナルに何かされたのだろうかとも思ったけれど、彼を見て、悟る。 あぁ、ヨルのオリジナルと同じだ。彼はもう、壊れてしまっていて動かないのだ、と]
(122) 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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― B1 廊下 ―
[痛い、痛い、赤い、熱い、痛い]
うっ、うう。
[うめき声しか出ない、けれど聞きなれた声に呼ばれて僅かに顔を上げる。 まだ血は止まらないし涙も溢れる、視界はぼんやりするが黒い髪が見えた気がした] ……クロ、さん?ッ……ぐうう。
[動くだけでずきんずきんする、きっと酷い顔になっているだろう]
(123) 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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>>123
[クロがネクを発見したのはB1の廊下だったか、それともB2へ降りた踊り場だったか。 どちらにしても、ネクの顔を見てさすがに驚きの声が漏れた]
どうしたの、血、出てるよ!?
[こういうときは…とりあえず傷を洗って冷やすのだっただろうか。 軽傷を負ったときに誰かが教えてくれた対処法だが、この場合でも当てはまるだろうかと考えて]
とりあえず、立てる? 傷、洗ったほうがいいと思うんだけど・・・。
[もし彼女が立てるならば、トイレに連れて行って傷を冷やそうと考えた]
(124) 2011/10/01(Sat) 15時頃
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[痛みに、衝撃に。ちゃんとした返事が返せないが。 聞かれた事は答えないと。 怖くて触れる事の出来ない傷口を押さえる事は出来ないし、血で汚れたエプロンを握り締めて]
ち、るはなに……けられた、の。 おこらせ、た。ごめんなさい。
[事実を大幅に削って告げる、嘘はついていなかったしその答えがどう受け取られるかなんて考えにまで頭は回らなくて。 ただ、今は蹴られた目が熱くて痛くて頭がどうにかなりそうで。 立てる、と言われてゆるゆると、起き上がろうと動いた]
(125) 2011/10/01(Sat) 15時頃
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>>125 ちるはな…?
[ネクの口から出た名前に首をかしげ、考える。 …そういえば、ネクのオリジナルが、そんな名前を名乗っていたような気がする。 ということは、彼女はオリジナルにけられた、ということだろうか。 何故…そう疑問に思いつつも、確か、トイレは上と下に1つずつあった…上のトイレなら、階段を上ってすぐそこにあったはずだと考え]
階段、上れる?
[ネクの様子を心配しながら、ニックのオリジナルの姿をちらりと横目で見る。 ネクが動けそうなら、彼女に方を貸して階段上のトイレまで連れて行き、傷口をあらわせようと考えた。 もし彼女がソレを怖がるようなら、先ほどのシーツの一部をちぎってよく洗い、湿らせて彼女に渡しただろう]
(126) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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[よろよろと起き上がる、それだけでずきんずきんとまた傷が脈打った。 でも、そのままここに居るわけにもならず、何とか促されるままに階段を上る。 それだけで体力を随分消耗した気がする、瞼の血はとまりつつあったが水道で屈むだけで頭がガンガンした。 出来ないと意思表示すると濡れた布を渡された]
クロさ、ん。おりじなる、気をつけて。
[ひやりとした布で傷を押さえると気持ちよい気がしたがまた直ぐに赤く染まっただろう]
(127) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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[クローンという存在が、何なのか。 異なる環境で社会で常識の中で育まれた彼らに、 無垢なものを感じていたのは確かだ。 けれど、理解しがたい畏れもいまだある。
システムによって産み出された、自然ではない存在。 彼らは何故オリジナルを知ろうとするのだろう。 確立された個体であることを認識しようとしているのか?
その問いを発したリーネも赤毛も、 オリジナルでは異なる者ではなく、同じ者であることに、 ある種の存在意義のようなものを見出していることなど、知らない。]
(128) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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[死んで眼球を抉ったのだろうか、 眼球を抉られて死んだのだろうか。 冷静に観察出来るほど、直視してはいられなかった。
そう、動かなければ抜け殻として見られる。 けれど生きて動くものの無残な姿は凄惨で生々しい、 せり上がるものにあとずさる足、 >>105 気付けば己のクローンに腕をとられていた。]
――……、あいつは、
[あいつは大丈夫なのか、問おうとして、 牧野を呼びにいかなければ、と思ったけれど。 腕を引かれるようにして、そのまま東側の廊下へ]
(129) 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 15時半頃
ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/01(Sat) 15時半頃
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―B1 廊下>>127―
[ネクにぬらした布を渡し、トイレ近くの椅子に二人で腰掛ける。 まだ傷は痛むようだけど、少しは落ち着いたらしい]
大丈夫…? なにがあったの?
[オリジナルに蹴られた。 彼女はそう言っていた。 そして今、オリジナルに気をつけて、と自分に注意を促している。 自分はホリーのために存在し、彼女には自分を自由にする権利があると思っている。 だから、ホリーについて警戒しなければ、という気持ちにはどうしてもなれなかった。 けれど、ソレとコレとは話が別だ。 ネクと自分は仲間で、そのネクがこんな怪我をさせられたのだ。 何か悪意があってこうしたのなら、できればやめてほしい。 彼女もまたオリジナルのために存在しているはずなのだから、ひどいことはやめてほしい、そう伝えなければ…そんなことを考えながら、なにがあったのか、ゆっくりとネクにたずねただろう]
(130) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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― 非常階段途中 ―
[>>126>>127階段を降りる途中で、 クロと、顔が血に塗れたネクが姿を現した。 その赤は、まさしく「いたい」の赤で。]
…あ
[二人が階段上のトイレまで行くと言うのなら、 その後ろから、ゆっくりとついて行っただろうか。 見た目にも具合が悪そうなネクの顔を覗き込んだり、 落ち着かなさそうにぱたぱたと歩いたり。]
(131) 2011/10/01(Sat) 16時頃
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