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―わくわくこたつ周辺
ぁ、ふ……あ、 ひぁ
[ぐち、と奥が穿たれる。
すっかり熟れている中はドナルドに絡みつき、
奥へと誘うようにうねった。
また、おかしくなってしまう。
口付けも甘くてくらくら、するのに]
ん、ぅ ゃあ、―― っ、ドナルド、
あ、 ―― ……だめ、 そ、こ ――っ
[好いところを押され、掠め、快楽が理性を凌駕する。
おかしなことをまた口走りそうだ。
ドナルドが達するに時間が掛かりそう、だなんて 気にする余裕も既にない]
─ すっかりAOKN ─
すごい納得してしまってつれえわ
[ ランダム神が悪戯すぎた。
それはしかたない。]
どう足掻いてもヤってるじゃねーか!
ふ、……っく、
[ 擽る反応に、少し気を良くして。
其の間にもホレーショーは巧みに高めてくる。野良のコミュニティで磨かれた技も在り、彼の才能もあり、だろう。
脚で押される股の間も、しっかり硬さを伝えている]
うるせえよ!
……あ、ァ、――と、止めるからな、ぁ、
[ 胸ですっかり感じて、
許可を求める声に頷けたか怪しい ]
――!!
[舌と、 粘膜に包まれる。
くしゃ、とホレーショーの髪をかき混ぜた。
腰から直接的に抗い難い甘さ。
雫は既に溢れていて、さらに滑りをよくした。 ]
ん、っ、――は、
[ 見下ろす光景のいやらしさといったら、本当にとんでもない。 ]
― ペンタブを鼻に挿して鼻血ブロック
[尾に尾が絡む、そのいじらしい仕草。
囚われている幻覚の様すら、手に取るようにわかる気がした。
男の冷ややかに褪めた瞳にまた情炎めいた昏さが宿る。同じ声と近い血を持つ恨めしい愛おしいあの。
―― 直円……似ていないだろう、私達は?]
ケイ…
[偶然を装い掠めさせていた指はやがて、あからさまな動きへと変じていく。
快の源泉である瘤を弄り、粘つく音を殊更に立てながら裡を掻き回して瑞々しい隘路を緩めた。
胎の密書を爪先に捉え、排泄する動きには奥へ押し込み、飲み込まんとすれば引き出して理性を削ぐ。
吊り上げられたしなやかな裸身が徐々に朱に染まり、健気に自戒する声も千々に乱れ地下牢へ淫靡に反響する、責苦の時間]
[細い蝋燭の一本が尽き、檻が一段暗くなった。
どこまで耐えられようかと薄く笑っていた男の唇が、幻惑の香と同じ毒を吐く]
ずっと耐えて来たのだな…
もう、良い。 私が 許す
[絡ませた尾はひどく優しく。
触れられぬまま張り詰めた若く硬い雄芯、その付け根を内からぐ、と抉った]
―本来の使い方をされてないペンタブかわいそう
[角膜を傷つけられ、ぼやけた視界では
冷やかな眸の移り変わりは確認できない。
冷静な思考が其処にあれば――斯様に乱れることはきっとなかったのに。似ていないのに近しい血が呼ぶ、かの人によく似た声さえ、なければ]
ゃ。ぅァ、―…っ、あ
[名前を呼ばないで欲しい。幻惑に、身をゆだねそうになる。つりさげられた無様な格好で、はしたない水音を響かせているのに。]
――!は ぅ
い、や 、…ッいやで す――だめ、ぁ 、ひ
[快楽が寄せては返し、触れられぬのに
硬度を増した中心は透明な液を零した。尾は、責め苦をなす相手に縋るように絡む。認識がぶれる。ナオエにされているような錯覚。甘い香のにおい。身を捩るほどに苛む。]
やめ、いや……や ぁ 違う、ちが、
[嫌だと謂わなければ流される。
かろうじて動く腕で目元を隠すようにしながら、必死であえぎの合間に否定の言葉を選ぶ。押し流されるような快楽を知らぬ隠密は、溺れそうになりながら抗っていたのに。
「許す」と幻惑の毒を耳から流しこまれ――]
ひ、あ ――ァ、あ !
[びくん、と不自由な体勢の儘体が跳ねる。
裡への苛みだけで、白を吐き出し、果てた]
―わくわくこたつ周辺
んう……
[うねり、熱く絡みつく中へと、硬く熱を持った物で穿ち、押し込み、突き上げる。
口を離せば、笑みを浮かべて。]
だめじゃなくて、いい、だろ……?
お前ん中、本当……いいわ。
[交わる合間にケイの頬に触れて。
白く、薄っすらと赤く染まる肩口に噛み付き、歯を立てる。*]
―わくわくこたつ周辺
ぁ、あ、…っぁぅ
[突かれる動きに合わせて蜜漬けの声が上がる。
浮かぶ笑みが滲んだ視界、いっぱいに映る]
っ……!
[染まった頬に触れる指に眼をとろりと細めた]
ほん、とう …?、…っ あ、ドナ、
い、ぁ―― っふ に ぁ!
[肩口に噛みつかれ、鮮やかに咽喉が反る。痛みで裡が締まって。びく、ひくんと震えた。一度、軽く達してしまったらしく、しがみつき喘ぐ。]
ぁ、あ――…っぃ、いの、だ め、イイ…あ ぁ
―わくわくこたつ周辺
[体でも言葉でも快感を示すケイに。]
……………
[余裕がふっ飛んだ。]
[ずるりと自身を引き抜き、膝をついて体を起こした。
さらにケイの腕を引っ張って体を起こさせる。]
よ、っと
[絨毯の上に座ると、ケイの脇の下に腕を入れて持ち上げ、
まだ衰えない自身の上に跨がらせ。
支える力を抜いて、一気に下から貫いた。]
……っは。
[詰めていた息を吐き出し、目の前の体を抱きしめる。*]
― わくわく出歯亀ランド ―
…にゃ
[目の前で繰り広げられる野良二匹のアダルティな世界。
カルヴィンは耳先までほんのりピンクに染まりながら覗き見る。
キラキラしゃららーんな世界に生きてきた美少年には刺激的過ぎる光景です]
みぅ…
[ケイ兄は今まで見たことない苦しそうな、凄く気持ち良さそうな顔だし
ドナルド兄も全然違う。
なんてことだ、僕はノリタマを超えた大人のフリカケを見てしまった。
どうしたらあんな風に、と瞳孔全開でガン見]
あ にゅ…ふ
[もじもじ。はらばいになったまま、コタツ布団に擦り付ける。
じわんとした熱が広がって、もじもじもぞもぞ。
ところでこれ全部セシルを上に乗せたままかもしれない**]
―わくわくこたつ周辺
ふぁ …っ ん
[中を満たしていたものを引き抜かれ
切なげな溜息がこぼれた。]
は、ぁ…は 、ん ……、…?
[熱に浮かされた思考で、離れられた。好くなかったのだろうか――と不安げな色が眸を過るがそれも僅かの間。座った上に持ち上げられ]
あ 、ァ ッ―― !!
[自分の重さも加わった上で一気に貫かれて、大きく背が反った。抱きしめられて、溶けるよう。]
や ぁ、――おく、…っ、ぁあ
[――みられている
まるで、気づかないで。
しがみつく。抱きしめる]
―わくわくこたつ周辺
[カルヴィンには気づいていないが、見られているとわかっても今していることを止めるつもりはさらさらないので、何も変わるまい。
……なあ、ケイ。
[両腕で抱きしめ、背中をそっと撫で。
少しだけ、落ち着く時間を作った。
耳元に口を寄せて。]
……好きだ。
[低く呟くと、抱きしめたまま律動を再開する。
どうあっても奥へと届く体勢が、ケイの逃げ場を塞いだ。]
―わくわくこたつ周辺
[繋がっている、という実感。
激しい快楽とは違う、満たされるような感覚。
汗ばむ体を凭せ掛けて、徐々に呼吸を落ちつける]
……ん、…… なん、 だよ…?
[顔を少し傾けて、
隻眼へ視線を向ける。
耳が、低い囁きを捉え――]
……、え、… ?
[頭が刹那、真っ白になって。
すぐに再開された律動に、乱れる]
ぁ、やッ 、あ、ぁ、あ、
[腰を逃がす事も出来ず、首にしがみついて、いやいやと首を横に振る。
腹の間に在る熱も、擦れて容赦なく甘さを送りこんでくるのに。]
…っやだ、…っドナ、ル、ド 、ふぁ――っ
ドナ、ぁ、また、おかしく、な、…っぁあ
[こぽり、とケイの中心からも白が伝う。
腰は控えめながらも一番好いところに誘うように無自覚に揺れた。]
―わくわくこたつ周辺
ああ……、一緒に、おかしくなろう、ぜ?
[多分自分も既におかしい。
こんな風に囁いたり、しがみついてくる腕が心地よかったり、快楽に浮かされる顔を愛しげに見つめてしまったり。
熱籠もる息を吐きながら、腹に当たる熱とぬるつきに気がついて手を伸ばし。
素早く往復させて、先を促すように先端を親指でぐっと押した。]
―わくわくこたつ周辺
[こく、と頷く。おかしくなって、全部溶けてしまいそうだ。]
ぅあ …!
[先端への刺激は電流のように四肢に走った。
どくん、と手の中で熱が震え、白を吐き出して、汚す。裡は収縮して中の形をはっきりと覚えるよう]
ぁ、…っは、…
[肩に凭れかかって、ぎゅう、とドナルドの腕を抱きしめる。殆んど吐息に紛れそうな声、迂闊にも、零した]
…す き…
―わくわくこたつ周辺
……っ
[ぎちりと締め上げられ、息が詰まる。
耐えるように動きを止めていたが。]
……!
[腕に縋られ、微かに聞こえた声に、どくりと熱が集うのがわかった。中で大きくなってしまったのが、ケイには伝わっただろうか。
達したばかりの細い体を抱くと、手加減出来ずに幾度か突いて。
一滴残らず、ケイの中へと熱を吐き出した。]
……あー。
[気恥ずかしそうに唸って、顔を見るのが照れるのか、ケイの方に顔を乗せてしばらくぴたりとくっついていた。]
―わくわくこたつ周辺
――!!ゃ、おお き、…っ
[達したところにその刺激は強すぎるか
抱きしめた腕に爪を立ててしまった。]
ひ、あ! ぁあ、 ん!
[強い突き上げに体が躍り、過たず擦りあげられた奥のしこりは容赦なく快感を拾う。――吐き出された熱を感じ、ケイも透明に近い精を零して、体が弛緩する。]
…… ふ ぁ……――
[肩に乗るドナルドの頭に、懐くように頬を擦りよせ、くったりと互いに凭れかかるよう。]
― 黒忍者のお尻にペンタブ突っ込みたい
[びく、と供物が跳ねた。甘い香に、青く濃い精のいきれが混じる]
…あわれな
[自らの放った穢れを浴び、白を散らした顔。
自らも香の毒気にあてられたかの眼差しでそれを見下ろし、低く押し潰した声は苦く吐く。
無意識にだろう、うねるような内壁の痙攣が止まる前に、男の指は素早く密書を抜き出した]
確かに受け取った
………口寂しいか?ならば代わりにこれを咥えておれ
[宝を抜かれた洞の門をしばし眺め、其処へ親指ほどの塊を押し込む。
香に練り混ぜて用いたと同じ幻薬を、練り木と合わせて丸薬にしたもの。腸内から直に取り込む濃度では完全に五感を狂わされ、現実と幻覚の境界を曖昧に薄れさせていく。
悪夢と感じるか極楽と錯誤するかは当人の心次第。
そうしておきながら男は牢の央を離れ、蜜蝋を融き油紙を剥がす。
思考は背後の淫猥な人形めいた贄から完全に離れ、怜悧な為政者のものとして巻物を一読し、思考を走らせた]
―わくわくこたつ周辺
[ぽんぽんと背中を叩いて。
呼吸を整え、互いに落ち着くまで待った。]
……嘘じゃねえよ。
[わざと主語は告げず、ぼそりと呟いて。
軽く体を揺らして、いじめてみたり。
まだ離れようとせずに、膝の上に乗せていたが。]
…………
[あ、なんか尾が見えたような。気のせい?
―ペンタブ<らめえ
…は、…っ、ぁ
[薄い腹が荒い息にうごめく。
散った白は隠密の顔を汚した。苦い声を拾い、ぼんやりとした眼を向けるが視界はまだ戻らない]
あ、―― っ、…!
[引き抜かれ、声が上がる。孔は浅ましく引くつく。受け取った、と聞こえて――任務は果たされたか、と淡く息を吐く。しかし、]
な、に…? 要ら、な……っぃや …!
[抵抗すること叶わず、押し込まれた塊が触れた所から奇妙な熱を覚えた。体が疼き、前後不覚の酩酊状態へ。吐く息が震える。ぎし、と抗うように空を蹴ろうとした足が縄に食い込む。伸ばそうとした手を握りしめて]
ぃ、あ……ひ、ぅ
【人】 放蕩者 ホレーショー─ わくわく炬燵上 ─ (8) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃 |
─ わくわく出歯亀ランド炬燵上部 ─
[エンダァァァァァァァーーーーーーィァーーーーー♪
ふわっふわっと、花びらのごとく炬燵布団の綿を舞わせて、満足気。*]
―わくわくこたつ周辺
……、…――ん、
[腕を抱きしめたまま
視線をちら、とだけ向けたのは、
不安からだったか。]
……
[こく、と小さく頷く。
揺らされれば細い声がこぼれた]
っあ、…ぁ、ばか、
うご、く な…ぁっ…
[息も絶え絶えの、調子。揺れる尻尾はまだ捉えられていないのであった。]
― いいじゃ〜、ないの〜
[沈思は長くはない。男は細く笑んで顎を撫でた]
面白い。
………絵師を呼べ
それから取り急ぎこれらの者達を集めよ。評議を行う
国の大事だ、内密に事を進めよ
[幾つかの名を記した紙を手の者へ渡し、振り返る。
地下牢の中央に活けられた華へ]
喜べ。其方を生かして帰すことにした
これより国内の根回しが済めば、返書を託そう。幾月もかかるまい。それまで――
[低い声は期限を言わない。先が見えれば頼る綱になる]
労に報い、褒美をやろう。儂はそちらの家老ほど冷酷ではない
己の心を押し殺すのは辛かろう?
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