193 古参がゆるゆるRPする村
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[気の抜けた声を発する、ドナルドの視線の先。 片付け中も、何度か目を遣る度に視線を外した入口。
目を凝らした。少しして、やめた。 おかしな物は何も見えてこない。 入口まで歩いて行って、男を振り返る]
(96) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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[唯一きていた回答に返信を打つ。 打って、だらんとスマホを持った手を垂らした]
あちぃ。
[大きく一口飲んで、咳き込んだ]
(97) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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[あ、そうか。喋れないのならこっちが早いか。]
屋上とか
風強いか
庭とか悪くないぜ
カフェテリアも。
[羅列した。あまり気にしないので全体発信だったという]
> ダメなのかよ。
[じゃあなんだっていうんだ。考えるドナルドであった]
絵か。
出来たら、見せてくれる?
[題材も聞かずに、問う。
だめならだめで、まあそれでいいさ。]
正解!もう少し難しくてもよかったでしょうか?
回答下さったお二方、お疲れ様です。
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― 中庭 ―
[倉庫作業を終えて、きのこうどんでも食べようとカフェテリアに向かう途中、中庭からむせる声が聞こえる。]
…?
[音の近くに行ってみることにする。]
(98) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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絵を描くのか。
楽しみだ。
[どうやらオスカーは絵を描くらしい。
ドナルドとの会話に入ってみる。]
森なんかもいい。
箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。
[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]
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―キッズルームから―
[後はローズマリーに任せつつ、になるか。 オスカーの方へ歩いていくとき 白いもやらしき人影に目を凝らしたのであった]
むウ……
[この辺顔か。というあたりで手をひらひらさせてみる]
(99) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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―中庭―
[早々に酔いが回り、身体が熱くなってきた。
二つ目の回答にも返信をうつ。 自分の気晴らしにもなるかと謎をかけてみたが、 存外正解が早かった]
(100) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]
[おのれ、となる男であった]
じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気
[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
とは言え、少年は元からこんなものだ。
廊下の左右を見渡して、階段を指差す]
うん、出来たら教えるね
[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]
オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
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……わっ!?
[メッセージを打ち終えると、近くに人の気配を感じ振り返った]
っと、失礼しました。
[慌てておよそ飲み終えたジョッキを背後に隠す]
ガストンさん、こんにちは。 オスカーさんを運んで下さったとか。 ありがとうございます。
[ほの赤い顔で礼を言った]
(101) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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りょーかい。
[俺は口で言えばいいじゃねえか、と 気づいたのであった。]
(102) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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ああ、先生でしたか。 …?
[なんだか慌てているように思える。 それに心なしか上気した顔、それと―]
いや偶然だ。 たまたま海岸に打ち上げられたのを見つけたのでな。 始めは死んでいたかと思ったが…。
(103) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 01時頃
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[何やら手をひらひらさせるドナルドを不思議そうに一瞥し、 文字から肉声に戻って来る返答にまた少し笑う。
階段を上がり、上がって]
[あ、思ったよりツラい]
[無論、病み上がりである。休み休みしながら上を目指した]
(104) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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先生も森で捜索してたのか? お疲れのようだ、俺には心なし熱があるように見えるが…。
[医師だから自分のことはわかるのだろうが、あえて尋ねてみる。脱走したことを展開したのはこの先生だったと思い森についても序に。]
(105) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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あなたに見つけてもらわなければ、 もっと容体が悪くなっていたでしょう。 おかげさまで、海を流れてきた割によさそうですよ。
ええ、探していました。
……いや、その。 私は平気です。 慣れてますから。
[はは、と乾いた笑みでごまかす]
コリーンさんを探しにもでて下さったとか。 いや、本当に面目ないです。 私のミスでした。
[職員づてにも手助けをもらった話は聞いていた]
(106) 2014/09/11(Thu) 01時頃
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―屋上へ―
―――ン。
[すぐに息が切れてしまうらしい。 足が止まるたび、待ちつつ>>104]
チ、病み上がりにはキツいか? 倒れンなよ。
(107) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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…やることもあまりなかったのでな。 体力は余っていたし、森林の中には興味があった。 まあ、不謹慎な話かもしれないな。
(108) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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何ー、気持ち悪い。
[顔を何度も手がすり抜ける>>99。感覚があるわけではないのだが、目の前で何かが行き来して身体に入り込んでくるのはなんとも違和感がある。]
どっかいくの? 屋上?
[ログからそれを読み取って、なら屋上には戻らないほうがいいかと、キッズスペース前を離れようとする。 ドナルドはそれを許してくれるだろうか、同じく屋上に向かうようなら見送りつつ、背中に思い切り舌を出した。]
(109) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
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スティーブンと言う患者である医師も妙に疲れていたな。 医師は大変そうな仕事だ。
[なれているという言葉に院内の患者をたくさん診ているのだろう。根気が要りそうで、そう思うと、体力は自分よりあるのかもしれないと感心する。]
ん、ミス…?
[その後に出たミスと言う言葉に少し反応する。失敗があったのだろうか、だがそれを此方から問うほど野暮ではない。]
(110) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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[丁度立ち話もと言うところで、目の前には医師。 今度は自分の話を切り出してみる。]
先生、そういえば、俺の「検査」とやらは何時行われるのか聞いておいてくれないか?検査があるとだけ聞かされたまま、日付も決まっていないんだ。宙ぶらりんでどうも不安でな。
[検査があるからとこの場所に留めようとした医師は彼だっただろうか。妙に記憶がおぼろげで曖昧である。
どの道、自分は検査をする詳しい理由は知らされていない。済ませられるものは、さっさと済ませたかった。]
(111) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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― 屋上 ―
[息が上がった。それでも、隣の男へは笑う>>107 顎に少し伝った気がする汗を拭う。
扉を開けると風が吹き込んだ。
爽やかな晴天に、始める前から謎の達成感で へにゃりとその場に座って空を見上げている]
(112) 2014/09/11(Thu) 01時半頃
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