250 クレイジーサイキックスクール
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だ、大丈夫、大丈夫。
[涙を滲ませよろよろと歩き出す。 これ体育は無理だ。よし、調子悪かったらこのせいにしよう。 誰かが天誅を喰らわせたとは思いもよらない。 痛みを紛らわせるために、女子の視線が無くなった頃 ぴょんぴょん飛び跳ねまくる羽目になった*]
(117) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[戸暮の隣に山波啓壱の姿も見える>>90 1年も2年も別クラスだったが、柊子ちゃんに馴れ馴れしく話しかけていることを俺は知っている
噂によると奴も彼女を狙っているだとか(噂です)、中学生にしてプレイボーイだとか(噂です) その真偽がどうあれ、斜に構えていかにも女の子慣れしてますという態度が気に入らない]
(118) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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ん?
[靴を片方脱いだまま座り込んでいると、頭上から「大丈夫?」という声が降ってきた。 見上げてみれば、聖爾の双子の妹である]
あー、へーきへーき。 ちょっと靴ん中に石が入ってただけ。
[細やかな気遣い。他の男どもが騒ぐのも一理くらいはあるかもしれない。 だが快琉は妹一筋だ。そんなものにくらっときたりはしないのだ。 ひらひらと手を振ってなんでもないで片付けたが、「靴の中に石が入っていた」情報、聖爾の妹である柊子は果たして単なる偶然と思ったか、どうか]
(119) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[イベリコ豚のサンドで有意義なランチを終え、それから暫くの間、器用に、自転車の荷台に腰掛けたまま、初夏の風を受けてウトウトまどろんでいた。]
………………
ぅお。
[目が覚めたのは、昼休みが終わる4分前。 次の時間は、5組6組共同の体育なので、急いで教室へ戻らなくてはと、慌てて自転車の荷台から降りて]
(120) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ばっちり目があっていた三途にため息をこぼしつつ注意していたら、今度は山波が叫んで立ち上がり出した。>>1:85]
こら。山波もうるさいぞー。 テストに集中しろ、テストに。
[気付けば山波も9:1分けだ。 山波の反応から、あ、もしかして、とここでようやく誰か能力を使っているのだということに思い至る。 が、まぁ。これぐらいならテストに支障もなさそうだ。]
ほら、あと9分だぞー。
[生徒たちを煽りながら、テストを続けさせた。*]
(121) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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− 合同体育 −
[そして能力行使の疲れと、右足の小指の痛みで僕は 木陰で休んでいるわけで。
真面目髪型を願った彼らは仲良く人前で髪型を披露している。 これで君たちも今日から真面目だ。]
山波くん……まだ懲りてないな……。
[不調なのか何故かいきなり恥ずかしい雄叫びをあげて 自ら怪我をしに行った山波くん>>109にムッと来てしまった。 柊子ちゃんに優しくされようと怪我をしにいったに違いない。 不純な彼はもう少しきつくお仕置きが必要だ。]
(122) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[途中、転んだ啓壱を追い抜かし、なんとかゴールすればそのままキルロイ[[who]]の元へ駆けた。]
取って!背中にっ!背中になんかいる……!
[もうこの際誰でもいい。 背中の生き物をどうにかしてくれと、背中を向けた。]
(123) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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…………ッ、でででっ!?
[だが、着地した足裏に、突如痛みが奔った! なにかと思い、靴を脱いでみると……>>101]
小石……だと?
[なぜだ、なぜ、ずっと荷台の上にいたはずの自分の靴の中に、こんな小石が入っているのか。 飛び降りた時に跳ねたか?]
くそ〜〜っ、ついてねぇし!
[折角、午後は清々しい気持ちで迎えられると思っていたのに、いきなり出鼻を挫かれた気分だ。]
(124) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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(山波 啓壱!!ピンに負けない9:1分けの髪型になれえ!)
(125) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[しかし平気と言えども痛いものは痛いので。タイムは後で測り直すとして、ゴール近辺に座り、次々走ってくるクラスメイトを眺めていると、そろそろ順番なのか、男子平均より若干高い佐美太郎の姿が見えた。ポケットから何かを取り出す>>52。次の瞬間、打ち上げ花火の様に、ぷしゃあぁああ!!と黒い液体が散るのが見えて]
ぶフッッッッッ
[周りに人がいれば不審がるほどに笑いを抑える事ができなかった。ましてやその缶が蓮川にクリーンヒット>>56すれば爆笑ものである。]
ひ、ヒ…ッ…
[グラウンドをぐーで叩きながら悶絶している。]*
(126) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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何あいつら…何やってんの…
[謎の技名を叫びながら走ったりうめき声みたいな叫びが聞こえたり。 ]
目立ちたいのかあいつらは…もう少しほかのやり方があんだろーがよ…
えっチャラ男アイツコケる時もかっこつけてんの?決まってねーけどだっさ!!ぶっは!! っておい戸暮何してんだあいつ?
[哀れみを込めた目で可哀想な人たちを見つめる。 山波がコケた時は盛大にわらった>>98 同時に戸暮がへなへなになってる>>115のは流石に心配した。あいつ足はえーのにな。
物凄く他人事のように眺めているがまさかこの後自分も叫ぶことになるなんてもちのろん知る由もない。]
(127) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[そこへ必殺技名らしきもの>>103が聞こえてきて、びくっとしたと同時に噴き出した 声の主は6組の蓮川快琉だ]
中学にもなって戦隊モノかよ⤴www
[完全に自分を棚に上げて馬鹿にした
快琉は1年時、席がちょうど前だった>>17 一人称は基本"俺"だが、たまにうっかりなのか"僕"と言っていたのがばっちりと聴こえていた その度にグフッ…と堪え笑いが出ていたのは仕方ない。たとえ本人が今でもどう思っていようと
由汰の方も快琉との会話の流れでうっかり担任の教師のことをお母さんと言ってしまったことがある 今でも憶えていることだろう]
(128) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[二度も能力を使わせてしまうなんて、敵ながら天晴れだ。 あれ、敵ってなんだろう。 疲れているんだな僕。
能力を使い過ぎた、と少し冷静になる為に 冷茶のペットボトルの蓋を開けた瞬間。]
(129) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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どゅわわわわわわわわわわわわわ!!!!
[しゅわ、でも、じゅわ、でもぢゅわでもない。 「ど」ゅわわわわと言う勢いで粟立つ冷茶が ペットボトルの蓋をロケット噴射の如く吹き飛ばして 僕の顔面を直撃した>>72] い、ったああ!! うわっ、げふっ、な、何? 何?
[蓋でまず額を強打。次に強烈な炭酸が顔面に迸る。 青春とかカッコ良い事言ってる場合じゃない位。 ペットボトルの中身全部が顔に降りかかる。]
(130) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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―体育授業前―
[露巡が遅れてやって来た>>120。先生は次から気をつけろよ、と言っているが。]
えー、贔屓じゃないっすかー。
[茶々を入れると、いつもぎりぎりのお前と違うと言われた。
教育者がそんな差別をしていいのか!俺がぎりぎりなのは時間いっぱいまで部活に励んでるからですし!いっつも教室の端で居眠ってる露巡と一緒にされたくはないな!
露巡にもそれなりのペナルティがあった方がいい。うん、今後の奴の為にもその方がいい。今俺が決めた。
きっと奴も大人になった時にあの時の事があったから社会の荒波にも耐える事ができたと俺に感謝することだろう。多分。]
(131) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[昼休み、集めた小テストの採点中。
くしゃくしゃになった三途の答案が、ひどい。
物理的にも内容的にもひどかった。()
スマホを取り出して、メールをしたためる。]
――――――――――――――――――――――――――
TO:三途 佐美太郎
さっきの小テスト、出来がひどすぎるぞ。
お前、このままだとマジで留年かかってくるからな。
――――――――――――――――――――――――――
[担任になってから、朝が起きれないという三途に、毎朝モーニングメールを送っているのでアドレスは知っていた。
まぁ、モーニングメールぐらいで起きる三途ではなかったが。
面倒だが、補習とかした方がいいだろうか。
三途の将来を心配しつつ、他の人の採点を続けていった。**]
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(露巡の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(132) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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あれはだな…事故なんだよ。事故?なんかよくわからんけどコーヒーが炭酸になってたんだよ。 そんなん投げるしかねーだろ?
[ゴミはゴミ箱に!とか笑うな!とかきゃんきゃんいってくるちびっこ>>77見下ろしながら宥める。どうどう]
えっ、お前…柊子ちゃんのタオルを拒否るなんて…
[タオルを受け取ったと思いきや名前を聞けばすぐさま突き返してきた。 誰もが欲しがるであろうタオルを皆の前で突き返すとは、なんという天邪鬼なんだ。まさか反抗期か?]
おーおーいらないならいーけど。
[それなりにキレているので下手な事を言うのはやめておこう。 ぷんすこしながら水道へ向かう蓮川に手を振ってどんまい!と声をかけておく程度にした]
(133) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[しかしあれだ。思わぬことを口走ったのはあの時以来だと思う。 あの時……というのは、思い出すのもいやだが、一年の時のことだ。 何度か一人称を「僕」と言ってしまった、アレだ。 ある意味、痛みのあまり必殺技を叫んでしまうより恥ずかしいような気もする。だって、「俺」という一人称がなんだか背伸びしてるみたいじゃないか。 そしてなにより、うっかり言い間違えるたびに、後ろの席からグフッという笑い声が聞こえてきた>>128ことは忘れていない。その分由汰の「お母さん」発言に笑ってやったが、チャラになったとは思っていない。 そしてその由汰は現在、必殺技を笑っている。 うっかり必殺技を口走るくらい痛かったのに! ここは気遣うところではないのか! 許せん。 そういえばさっき、コーヒーまみれという不幸な事件を笑っていたやつもいた>>126。許せん]
(134) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[物理的に痛いし、目に滲みるし、何これ。 僕冷茶買ったよねと確かめる余裕も無く、慌てて顔を洗いに 水道までダッシュした。
何やら様子がおかしすぎる僕たちを気にしてか柊子ちゃんが 近寄って来た。 本当はハンカチを洗う為位なのかも。 でも僕にまで大丈夫?と声を掛けてくれるなんて やっぱり優しいな。
これはお礼を言わなければと僕は笑顔を柊子ちゃんに向けた。]
心配してくれてありがとう。大丈夫だよ、だって。
(135) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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(榛名 由汰! 山波 啓壱! 右足の小指を強打するがいい!!)
(136) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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よっし。俺も水道…は、アイツがいなくなったら行くか…
[くるっと振り向いた瞬間]
(ズドンッ)んぐぉっ!?!? 〜〜〜〜っっ!!!!
[振り向きざまに思っきし踏まれた。右足の小指を。 俺の足を踏んだのは推定体重1○0kg。走る前俺の目の前にいたヤツ。 まさかさっきの仕返しか!?あまりの痛みに声が出ない。]
ぬぅおおお…
[その場に蹲り痛みに耐える。そいつは近くであわあわしているのでそっと手を挙げサムズアップしてそのまま追い払った。 謝らなくてもいい。そんな余裕ねーし後でささくれを送り付けることは既に決定している。
あぁ、とにかく今はこの痛みをどうにかしてくれ!!!]
(137) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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見よ!そして奏でよ!我が右手より溢れる嘆雷で絶望を!
…………………………………………………………………。 ごめん。 走って来るね!!
[僕は何を口走ってしまったんだ!? 好きだった漫画のラスボスの台詞だよ。 その後、世界を滅ぼす雷撃の描写があったけど、 雷に打たれたのは僕だよ!
いてもたってもいられず、僕は走り出した。 今なら100m好タイム出る気がする。]
(138) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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ヒ、ヒ…!
[息絶え絶えに悶絶していると、どゅわわわわわわわわわわわわわ!!!!とまたも景気のいい音>>130が聞こえた。
慌ててそちらに視線を移すと、庭越が炭酸砲を顔面で受け止めている真っ只中だった。]
ひゃは!ははは!!!はははははは!!
[もう笑いを抑える事ができない。グラウンドに転がって笑いこけていると、額、正確に言うと髪の生え際あたりがちりちりしてきた。まるで引っ張られているように。
そう、ピンで留めてある前髪が、9:1分けになろうと>>125蠢いているのである。]
え?え?痛、痛い、痛いってこれ!!!
[ぐ、ぐ、ぐ、と髪は移動し、やがてピンは弾け飛びかっちりとした9:1分けに逆戻りである。前髪に触れてそれを確かめると]
おかしいだろこれーーーー!!!!!
[絶叫した。漸く気付いた。誰か能力使ってやがるな!??(自分を棚に上げて)。]
(139) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[そうこうしていると先生から「早くしろよー」と声がかかる。 戸暮、聖爾、啓壱と並んでスタンバイし、音が鳴った瞬間に一気に駆け出す。 戸暮の方をちらと見れば、涙目で気持ち悪そうにしている>>115 しめた。ニヤリと笑い、ぐんぐんと加速をつけて追い越す–––はずだった]
あれ⤴?
[振り上げた手の親指にささくれができていることに気がついた というか、握った他の手もなんかチクチクする。しかも両手だ]
(140) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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─ そして授業前 ─
すんません遅くなりましたー!
はーい、気をつけまっす。
[準備が整ったのは、まさにギリギリだった。 先生に軽く注意されたので、次から気をつけると謝っておいた。 なんか、山波が言いがかりをつけている>>131が、自分の知ったことではない。
そんなことより、ダッシュしたので少し喉が渇いた。 授業が始まる前に、水飲み場でちょっと水分補給をしておこう。 そう思い、着替えを終えて水飲み場へと向かい、蛇口を捻って]
(141) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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うわぁあああ⤴!?
[走りながら手を開いてみるとささくれが丁寧に全部の指にできている 午前中はなんともなかったのに何でだ?こう見えて手の保湿はちゃんとしてるぞ ストレスでなる事もあるんだっけ…とにかく一度見てしまうと気になって仕方がない
走りながらも、手を振る動作に合わせてささくれを抜けないか試みるもうまくいくわけがない そのうちに、追い越したはずの戸暮に追い上げられている事には気付かず]
あっ⤴!
[派手に転んでしまった。急いで立ち上がると悶えながらもゴールを駆け抜ける戸暮の姿が見えた>>123 それに加え、また別の技名が飛び出す>>109 残念さと面白さと転んだ恥ずかしさでもうわけがわからない。笑いを堪えてぐねぐねになりながらなんとかゴールした この日のタイムはひどいものだったろう]
(142) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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──────ッブーーーーー?!
[>>132どっと口内に押し寄せてきた水は、なぜだか、炭酸水だった。 突然のシュワシュワ感に、びっくりして、思いっきり噴いてしまった。 流しの中なのが不幸中の幸いである。]
なんだよこの蛇口!! POMジュースとかうどんつゆなら聞いたことあるけど、炭酸水とか初耳だぞ!!
[というか昨日まで、普通に水が出ていたはずだ。]
まさかここで美容洗顔しろとかいうんじゃないだろうな……?
(143) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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……ふっ。
[またこの世の悪に天誅を下し、少し溜飲が下がった。 しかし100m走るだけでいいはずが、水飲み場に行ったり、戻ってきたり、また水飲み場に行ったりで一人余計に動いている。そのせいかのどが渇いてきた。 そういえば、お昼ご飯の時も牛乳しゅわしゅわ事件のせいでいつもより水分が取れていないのだ]
誰か、飲み物余ってねえー?
[そんなことを言いながらきょろきょろする視線の先、悟が顔面に炭酸飲料の直撃を受けていた>>130]
あーあー、よっぽど振ったんだろ。 ばっかだなー。
[この距離ではそのペットボトルが冷茶だということまでは判別できず。 自分の炭酸被害を棚に上げて哀れんでおいた]
(144) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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もーなんだよふざけんなよちくしょーーーー!!
[喉は潤いはしたものの、喉奥を直撃してくれた炭酸のせいで、ピリピリする。 半涙目で校庭にでたのは、それこそ、チャイムが鳴るギリギリの事だった。 この苛立ちは、どこにぶつけてやろうか*]
(145) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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