234 麻雀邪気村-3rd season-
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[光の聖剣を抜剣した様な清浄な音色だった。 その瞬間の一部始終を初見で理解する事は、雀士達には出来なかったろう。 勇者オスカー。 それは麻雀の為に産まれ勝利の為に生き闘牌の為に死ぬ超越種。
勇者類の禁技《イカサマ》をオスカーもまた発動した事は判断できようが。 その禁技の内容を理解できるのは、恐らく次にもう一度放つ時であるが…]
(100) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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……確かにロンだ。
《チンイツ・断ヤオ・リャンペイ・赤ドラ》 勇者が示す数えきれぬ満天の星空
だけどな。
[そう勇者が示した時。そこにイーソウは無く。 血の様に赤い、赤ドラの5ピンが捨牌と手牌にひとつずつ加えられて、その和了役を変化させていた。 然し役満よりも幾分劣化した役ではあったのだが]
(101) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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(……失敗した……ここの奴らの実力を舐めていた…… 不死川の黒十字《ゴッドクロス》を思わせる惚れ惚れするサマ術…
……今の一撃は咄嗟の事で失敗したが…… ……また必ず 『アレ』を使わないといけないだろう……)
[己が点棒《命》を投げ捨ててでも、敵に喰らい付く龍王の信念。 その猛き勇ましさを執念に、じっとりとした汗が勇者を伝っていた]
(102) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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[宇宙…すなわち青天井《コスモ》の世界は真境地への覚醒をも促す。
それは雀氣《オーラ》を観測し運氣《オーラ》を知る事の出来る。 ラプラスのイービルアイを。 いいや、一度は確かに銀河の応酬に中てられかけたリッキィを覚醒させたのは。
麻雀のあらゆる氣《オーラ》の脈動を測定する闘牌の眼。
即ち――――雀眼《ジャンガン》とも呼べた。 現在《いま》を見定めずとも、その未来《ツモ》を…理解する!>>97]
(103) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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― 南3局 ―
[先程、龍王のサマ術で思い出したからだろうか。 来た。そう勇者は身構えた。無理も無い。 勇者はよく理解している。 為す統べなくあらゆる敵を倒してきた冥王の必殺技とも呼べる真骨頂。
名実共に、『邪道』の技。いや、『外道』の技と読んでも差し支えない。 数多の飛者《ししゃ》へ手向けられてきた、"あの"黒十字!]
(104) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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[闇色の紫煙が視界を遮ったその瞬間に理解した。
来ると。魅せてくる気だと!!>>86。 捨牌にある実にほぼ全ての牌。 いいや、それは文字通り手牌の層替えたる、冥王の絶技!!
コレを駆使できる程の、冥闇の手捌きを以てするからこそ… 彼は勇者が倒すべき、マ王なのだと!!]
(105) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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…… …… …… ……ああ。有効だよ、進。
[勇者が「あの技」を差し込むにはこの絶技は相性が悪い。 役満。痛い打撃とは理解しつつも点棒を投げ放ち。 リベンジの決意を心に期した**]
(106) 2015/08/08(Sat) 01時頃
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―南3局―
(これも――視えたとおりの結末、ですか)
[勇者から冥王に移動する点棒を認めて、新たな己の能力を吟味する。 それはまさしく、ラプラスの悪魔を支配し――備えた雀眼《ジャンガン》>>103]
(――次が、私にとっての正念場ですね)
[次局、南4――彼女の、親番。勝負所である**]
(107) 2015/08/08(Sat) 01時半頃
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――――これは。
[いったんは戦意を失っていたかに見えた女(>>91、>>92、>>93)が息を吹き返した。 その姿は、かの姿を連想させる――――]
(108) 2015/08/08(Sat) 13時半頃
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女 帝 降 臨《エカチェリーナズ・クーデター》――――――
[エカチェリーナ2世(エカチェリーナ2世アレクセーエヴナ、ロシア語: Екатерина II Алексеевна, ラテン文字転写: Yekaterina II Alekseyevna、1729年4月21日(グレゴリオ暦5月2日) - 1796年11月6日(グレゴリオ暦11月17日))は、ロマノフ朝第8代ロシア女帝(在位:1762年6月28日(グレゴリオ暦7月9日) - 1796年11月6日(グレゴリオ暦11月17日))。夫はピョートル3世、子にパーヴェル1世。
プロイセンのフリードリヒ2世(大王)やオーストリアのヨーゼフ2世と共に啓蒙専制君主の代表とされる。ロシア帝国の領土をポーランドやウクライナに拡大し、大帝(ヴェリーカヤ)と称される。帝政時代にロシア帝国銀行が発行していた100ルーブル紙幣の肖像に描かれていた。また、現行の紙幣では沿ドニエストル共和国が発行する500沿ドニエストル・ルーブルに描かれている。]
(109) 2015/08/08(Sat) 13時半頃
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この南四局、用心せねばなるまいか
[ルパートの混ぜた牌は迷彩を彩り。いくら土俵際の魔術師を名乗れど。喰らえば一たまりもない一撃を*用心する*]
(110) 2015/08/08(Sat) 13時半頃
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―南1局―
おっ、フードヤベェ……。
[やってること>>45はよくわからないが実況>>@8を聞いてヤバイというのはわかった。
―が、勇者が遠慮なくそれを打ち崩す>>58]
オスカー流石ぁっ!! というかお前の血筋パネェ!!?
[勇者の生誕秘話>>50>>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57に驚愕しつつ、大声で喜ぶ。 勇者オスカーも「龍」も、どっちも応援すべき存在。 だから……、出来たら二人共生き残って欲しい。 そう、心の中で思った]
(@15) 2015/08/08(Sat) 14時半頃
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―南4局―
どいつもこいつも一癖二癖ありすぎじゃねーか?
[技の応酬が続く。 そして、南4局を迎えた。 親番は眼鏡女。理知的でありながら運に恵まれしインテリ女史。 一旦、その力は弱まったかのように見えたが、どうやら息を吹き返し始めたようで]
こっからが正念場って奴だろうな。
(@16) 2015/08/08(Sat) 15時頃
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頑張れよ。 悔しいがルールもわからん俺には応援しかできないからな。
[できるならこの場にいる雀士全員に頑張ってもらいたい。 そして、可能であるなら……誰ひとり傷つくことなく平穏に終わって欲しい]
(@17) 2015/08/08(Sat) 15時頃
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ふ、 は はは……………
流石に、雀界の勇者と言われるだけの事はある。 一筋縄でも二筋縄でもいか、ぬ、か…………
[>>101自身の捨て牌が、さらに相手によって変えられた事により 役満とまではいかないが、かなりの失点を払う事になる。 つう、と血が伝う口の端が、笑みを作るように歪んだ。]
(111) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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――――………待て。
[南4局に入ろうとするその卓を、男は止めた。]
見せる“時”が来たようだな。 …………俺の力の全てを。
[>>107次の親番は幸運の女神を宿した……… いや、新たな力に覚醒めた女帝《エカチェリーナ》
親番を回してしまえば、最後。 男の運では立ち打ち出来ない可能性が高い――――………]
(112) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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暴龍の特権。
今後一切の親番を飛ばす代わり 1度だけ好きな時に自身の“親”で始める事が出来る。
[牌が男の指につられて卓上を踊り、叩き付けられる。 それまで傷一つ付かなかった卓がめきりと音を立てた。]
――――つまり!!!
[男の眼が、紅く光る。]
(113) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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――――――始めよう、南3.5局を。
(114) 2015/08/08(Sat) 20時頃
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[“龍”の、その宣言の後。 つまりは男の親番で始まったその卓の 流れる風が熱を持ちはじめ、唸り声を上げる時。
>>107雀眼《ジャンガン》を持つ彼女は見るだろう。
遠くない未来。 龍と呼ばれた男が 雀卓にその身を伏せている姿が――――――*]
(115) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 20時半頃
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……女帝《エカテリーナ》、ですか。
[隠者の呟き(>>109)に、薄い笑いを浮かべる]
――雀界の王を追い落としたなら、そう名乗るのも一興ですね。
[雀界の王、それは誰を指すのか。 冥王、龍王、あるいは雀界の頂点となるべき勇者か。 はたまた雀使か隠者か――いや、違う。誰を、ではない。
この卓につくすべてを斃してこそ――真なる帝権を得られるのだ]
(116) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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次局の結末《ミライ》はすべて――私には、視えています。
いきますよ、雀界の英雄に王侯――点棒の貯蔵は、充分ですか。
[そう啖呵を切って、親番――南4局の開始を宣言しようとした、その瞬間(>>114)]
(117) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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――っ、南3.5局……!? そんな、私の計算では……こんなこと!?
[彼女が視ていた未来が、掻き消える。 計算要素が根底から覆され、雀眼《ジャンガン》の未来視は再計算が成るまで効力を失う。
だが、彼女もまた、雀界の一階梯を昇り、同じ土俵に立った雀士。 もはや、一般的なルールなど瑣末なこと――問題は、ただひとつ。誰が頂点か、ただそれだけ]
……いえ、いいでしょう。 私が、龍王の力を、見誤っていただけのこと。 なにも言うべきことはありません――語るべきは、闘牌で。
[東場、十字立直に対したときとは別人のように、そう応じ]
(118) 2015/08/08(Sat) 20時半頃
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―南3.5局―
……流石は龍王、なんという気迫と熱。 どこまで熱量を増すのですか――計算の修正が追いつきませんね。
[卓上に渦を巻く熱風に感嘆の吐息を洩らしながら]
あるいは、伝え聞く、暴龍の王氣《ドラゴニック・オーラ》とは、これですか。
[知らず、額に浮いていた汗を、袖で拭って]
ですが……、ふふ。 ファンタジーの世界において、龍の武器といえば、ええ。 人を薙ぎ払う強靭な尻尾でも、軽々と鎧を引き裂く爪でも、何もかも噛み砕く牙でもない。
龍とは――古来から、焔《ブレス》を吐くもの。それが、お約束。
まだ……龍王は、それを吐いていない……油断は、出来ませんね。
(119) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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――ふむ。
[南3.5局。
雀眼《ジャンガン》を持つ彼女の力の一端なのか。 どこぞの高校のキャプテンがチームメイト全員をゾーンへ引き上げたように。
彼と……おそらくは魔術師にも見えただろうか。 暴龍が倒れ伏す姿>>115が。]
(120) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[何が起こりえるか――刻々と増す、龍王の圧に計算を修正しながら、女帝は未来を読む。
だが、その像は安定しない。 入力される情報、取り分け、増し続ける龍王の氣が、それを掻き乱す。
だが、その一瞬、視えた映像のなかに――]
……、えっ。
[龍が伏せる、その光景>>115]
――……まさか、これは……龍殺しの一打《ドラゴン・スレイヤー》?
[それを放った雀士の姿を捉える前に、その未来は、歪んで消えた。
刻々と変わる計算のあいだに分岐する可能性世界のひとつ、なのかもしれない。確実な未来では、もちろんない。ラプラスの悪魔とは、そうだ。 だが、今の映像は、いかにも生々しい――つい、現実の龍王へと視線をやった*]
(121) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[それはそれで――つまらないな。]
……。
[自身の心の声を表に出す事はせずに。 彼はいつものように煙草に火をつける、そして卓上を見回しながら。
――まだ、暴龍と勇者の因縁には決着を見ていない。 ならば……。]
(122) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[運命操作――
本来の冥王ハデスの領分からは離れてしまう事かもしれない。 或いは奢りなのかもしれないが。 どうせ自分が勝つのならば、道中は愉しい方が良い。
この因縁を見届けたうえで自身が勝つ。 その為ならば、この局でいくらでも介入していく心算だったのだ。]
(123) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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[そう――女帝の雀眼。それは本来、偽・雀眼《フェイク》と呼ばれるべきものだ。
至牌文書《サプリム・バイブル》にも語られる、真なる雀眼は、確率や計算など必要としない。
ただ、あるがまま、闘牌の行く末を見据える雀神の眼。
女帝のそれは、それを模しているだけ。だから、計算外の要素が加われば、変わり得る――]
(124) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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「龍」が割り込んできたー!!?
[南4局は始まらなかった。 「龍」が親番を割り込んで南3.5局を始めてしまったからだ]
いいのか……、そんなことして……。
[嫌な予感がした]
(@18) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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……ともかく。
[いまは、この南3.5局の未来を読むのに集中しろ――]
……、
[ツモった牌を手牌に加え、不要牌を切りながら、考える。
やはり――このままでは、勝てない。 数学者でもある彼女は、知っている。 ラプラスの悪魔は、量子力学によって、既に否定されている。 ほんの僅か、原子ひとつ分のパラメータが狂うだけで、未来の像は変わってしまう。 だが、不確定性原理の存在が、場にあるすべてのパラメータの確定を許さない。 ならば、なんでも有り得るこの卓において、視る未来は常に誤差交じり。それだけでは、勝てるはずもない。
もっと――、もっと、先の段階へ行かなければ、勝てるわけがない]
(125) 2015/08/08(Sat) 21時頃
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