185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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じゃあ空っぽ同士だね。
―――ん、それはちょっと違うか。
[なんて言っていいんだろう、と上体を起こして まゆ実へ視線を向け、弱く笑った。]
むず痒いな。 僕は胸を張って好って言えるもの、特になくてさ。 趣味なんて言えるもの、なくて。
だから僕には君が眩しく見えたんだ。
(110) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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楓は、本当に良い子デスね。
[なんとなしにやり取りを見てはいたので、>>103楓に声をかけてみた。
楓も色々悩む子だけれど、とっても気のつく子だし、ちゃんと出来ていることを褒めてあげたいなと栗栖なりに伝えてみたくて。]
(111) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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[適当に辺りの会話を聞いていた。
クシャミが珍しく誰かと混ざっていると思ったら。 いなくなってしまったり。 それを追いかける人がいたり。 梨月さんがフラフラしながらシャワーに行ったり。]
ふむ…―――
[よくわからないが、いろんな人間関係があるらしい。 全てに関わるわけにはいかないけれど。 とりあえず、あとでクシャミは弄ろう。]
とりあえず、食べますか
[なんだかんだ、食べるしかやる事がない。]
(112) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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眩しく……?
[なんだかそう言われると恥ずかしい。 顔が紅潮していくのが自分でも解る。 ええと、と俯いて]
何か好きなものがあると、 例え嫌な事ばかりでも、 虚しくなる日だって、
……最後は良かった、って思えるんです 好きなものに触れてる時間って
[ゆっくりと、顔をあげると]
とても、幸せだから
[ふんわり笑った。]
(113) 2014/07/15(Tue) 13時頃
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みっちゃーん! 一緒に食べるデース!美味しいデスよー。
[嬉しそうにぶんぶん手を振って、声をかけてみた。]
(114) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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はい、一緒に頂きましょうか?
[手を振る様子に微笑んで。 新しい串を一本頂いて、適当なところに腰を下ろした。]
(115) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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[>>111唐突に後ろの方向から掛けられた声。 振り向かなくとも、誰なのかは分かるから。
振り向く前に、一息だけ吐いて。]
いい子…なんでしょうか。 僕自身でははっきり言って、何も出来ませんから。
[益田さんの方を向いて、浮かべた苦笑いは。少し疲れた表情に見えたかもしれない。]
(116) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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幸せ――か。 そっか。いいことだね。
[しあわせってどういうものを言うんだろう。 当たり前に生きている、幸せ。 食べ物にありつける、幸せ。 なんの変哲もない、幸せ。]
―――…君のことが羨ましいなんて言ったら、 幻滅するかな。
僕もきっと幸せなんだろう。 生きていること、この花橘荘にいること、 なんの批判も罵声も浴びせられずに、生きていること。
でもそれが本当に幸せだって思えるほど 人間、出来てないんだ。
[淡々と紡いでは ああ、だけど、と小さく続ける言葉]
(117) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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[くすくすとその疲れた表情に笑って、]
そんなことないよー? 楓は本当に色々気のつく子デース! 何でも出来てとっても器用じゃないデスかー。
栗栖はもっと自信をもって良いと思いますヨー。 ね、みっちゃん。
[と、みっちゃんに話を振ってみて。 美味しそうに食べながら。]
(118) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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君の――まゆ実ちゃんの笑顔を見てると、 ほっとするのは、良い感情なんだろうな。
[ふんわりとした笑みに、つられて弱く笑う。 気持ちが晴れる、とまで言ってしまえばそれはオーバーだ。 だけれど暗雲の向こうには晴れ間があるんだって そう教えてくれているような、笑だと思った。]
(119) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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幻滅なんてしませんよ 私だって色々な人に憧れますから
[つい先ほどだってそうだった。 りつきさんのように明るくなれたら良い。 九十九さんのように優しくなれたら。 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]
出来てなくていいんじゃないですか のんびりいけば
[なんて、とふざけた調子で笑って]
……
[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて つい、沈黙してしまった。]
(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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自信をもってよい、というのはまた違いますよエンジェル
[振られた話に、微笑んで。]
自信を持って出来ない事は、何一つ上手くいかない そういうものです
鶏が先か、卵が先か、みたいなものでね 成功から自信が生まれて、自信が成功に繋がる どちらかを手に入れねば、次は手に入らぬものですよ
(121) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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憧れか。 うん。わかる。
でも特定の人にしか、憧れないなー。
[きっと心が狭いんだな、と苦笑して]
いろんな人に憧れられるのは いいことだよ。きっと。 いろんな人のいい部分を見て 自分もこうなりたいって思えるんだからさ。
[のんびり、と言われて それもそうか。とまゆ実に視線を向け]
……?
[鈍感な男は彼女の沈黙の意味がわからず]
なんか、困らせること、言ったかな。
(122) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
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それなら、楓は成功すれば良いってことデスね! 話しは簡単デース!
[みっちゃんの話にそうはしゃぎながら、紙コップに入った飲み物を一口飲んで――。
どうやらそれは間違えて、日本酒を飲んでしまったらしい。 栗栖は、麦茶にしては変な味だとは思ったけれど。 それには気づかず、薄ら紅くなりつつ。]
楓は、好きな子とかいないデスかー? 何も出来ない、じゃなくて何かするのデース!
[なんて、明るく話を振ってみた。]
(123) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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いえ
[困らせること、と言われると やや言葉に詰まりながらも、]
猫村さんのそういう ストレートにものをいえるところ ……"眩しい"とか"安心"するとか
[へにゃり、眉を情けなく下げて]
素敵だなって思うんですけど 恥ずかしい……ですから
[ほどほどに、と視線を逸した。]
(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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…そうかー、照れちゃったか。
[リッキィサンの戯けた様子に、ボクはただ頷いた。 彼女の気持ちはその間だけで分かった気がするから。]
ああ、行ってらっしゃい。 足元に気をつけて。
[手を貸すのも野暮だろう、と彼女が部屋に駆ける様子を見送った。]
(125) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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まぁ、そのとおりですよ
何かで成功すれば、それが自信になる ですが、自分を好きになれない人間が 誰かに好きになって貰えるだなんて、甘い
[なんだか顔が赤くなっている気がするレディー。 大丈夫だろうか、なんて思いながら。]
女性に愛を囁くにも
ビクビクしながら伸ばした手では、相手も不安でしょう
(126) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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あ、え、そう? そんなつもりなかったのに、……ごめん。
[ちょっとしょんぼりして、 逸らされる視線を追いかけて。]
……っ、くちゅん
[くしゃみが出る瞬間は、慌てて顔を逸らしたけれど]
君が初心なのだよ。
[もっと慣れたまえ、と少し偉そうに言って 立ち上がろうか。]
僕はいいけど、君まで風邪ひいたら大変だ。
(127) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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そうですよ
[少ししょんぼりした声が聞こえるも それくらいの方が今はちょうどいい。 これ以上、続けられると色々辛い。]
可愛いくしゃみしながら 「うぶなのだよ」とか言われても ぜーんぜん偉そうに映らないですから
[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]
そうですね、猫村さんも引かないように。 今日はありがとうございました。
[礼を言うと、玄関から中へ。 自室へと*向かう*]
(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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[>>121>>118]
自信と、上手く行くこと。どちらかがなければ…どちらも駄目ですか。
[だったら…どうしようもないではないだろうかと思っているところに、>>123>>126続けざまに語られる言葉。]
好きな人、ですか……
[思うのは、一人の人。見渡せばすぐそこに…いるのかもしれない。ただその気持ちは…ただの押し付けなだけなのだろうと。 してくれた行動も、自分に対して特別なのでもなく。何にも思われてはいないのだろうと。そう思うけれど。]
分かりま…せんね。手を伸ばすというのも、愛を囁くというのも。
[そう言いながら、顔は赤く。]
(129) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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ん。
あ、そう。 やっぱり花粉は滅すべし。
[花粉のせいにしておいた。 ありがとうという言葉に、少し瞬いて]
いや、こちらこそありがとう。
[少し気が楽になったと笑んで、自室へと戻っていった*]
(130) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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後輩、だから最初は空元気を出すんだよ 自信がない、不安だ、なんていうのは皆一緒なんだ
それは怖いさ、失敗するのは それは嫌さ、悲しい想いをするのは
でもそれを、誰かに見せてはならない 心の中で、どう思っていようとも 普段の自分が、どんなに頼りなかろうと 女性を口説く時だけは、精一杯強い自分になりなさい
君を幸せに出来るのは僕だけだと 根拠のない自信という服を着る そこから男は始まるのだと、僕は思うね
[食べ終わった串を、弄びながら。]
それで失敗してもいいのさ 行動せずに諦めるより、次に進めるようになるのさ
(131) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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[>>65楠本さんお辞儀にお辞儀で返して、 教わったように探り探りで番をする]
[そうしていながら周りを見れば賑やかで 何やら楽しげで複雑な音が絡み合い]
[それらを見て、聞いていれば満足で 落ち着く頃まで火の番を*続けた*]
(132) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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何かで成功すれば、自信になる……というのは分かる気がしますネー。栗栖も、お仕事で明るく振る舞っていたら成功したのデスよー。
[楓の話をしていたのに、みっちゃんの話>>126は他人事には思えなくて。 つい自分のことを話しつつ、二口目を飲んでしまいながら。
>>129楓の様子に、何となく好きな人はいるのだろうと察して。]
愛を囁かなくても、話しをしてみるだけで良いのですよ。 話さなきゃ、どれだけ好きでも分からない……、
[と、言いつつも眼が眠そうになり――。 顔が紅くなっていた。]
みっちゃん〜。…なんだか、眠いデース…。
[なんて、助けを求めるように見てみた。]
(133) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
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眠いですか?
[赤い顔をしている様子に、首をかしげて。 何を飲んでいるんだろう、と視線は彼女の手へ。 まさか、お酒ではあるまいな。]
戻られなくて大丈夫ですか、僕の天使 こんなところで眠ってしまったら、狼に襲われますよ 僕のような狼に食べられてしまっては、危ない
(134) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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みっちゃんになら、食べられて良いデスよ〜。
[なんて言いながら、にへらと笑う。]
でも、折角だけど眠いデス…。 戻るのを手伝ってもらって……、
[と言いつつ、うとうとしてしまう。 戻る途中で寝てしまいそうだった。]
(135) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。
根拠のある自信はそれこそ全くないですが。 根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。
僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。 きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。
今もこうやって、教えられねば分からない。 こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?
[>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。 漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]
…それでも、動くべきなのでしょうね。 それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。
[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。 唯々それを諦めたくはなかった。]
(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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ふふ、手のかかるプリンセスだ 自制心を失ったらどうしてくれるのです
[歩きながらウトウトしている様子に手を伸ばして。 彼女を支えるために、肩でも抱こうかと。]
お手伝いしましょう、夢の世界への旅路
[廊下で眠られても、困るしな。 そんな事を思いながらも。]
楠木君 これが虚勢というものですよ
(137) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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自分以上の男など、この世には沢山いるのですよ なにせ、僕等はたかだか大學生だ 将来はまだしも、現状はただの学生ですよ
[懇願にもにた言葉に、応える言葉が。 正解かは、わからないけれど。]
それの何がいけないのでしょう 君は世界中に、一人だけなのだから 誰かと比べて、自分が劣っていると嘆くより先に 世界に一つだけの自分をアピールなさいな
世界にひとつだけしかない、君の愛 それも十分、プレミアムな物ですよ
(138) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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楓なら、きっと、うまくいくデース。
[と、何の根拠もなく――そう言い残して。 微笑んで、手を振った。
――少し、歩けば。]
……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんが愛を囁くと不安です。 きっと、他の人にも……って…、
[肩を抱いてくれるみっちゃんに、 ……小さな声で、そう言って。
もやもやしたことがあっても、結局それは言わなきゃ分からない。だから、栗栖は素直に言うことに――。 ――お酒を飲んでしまったことは眠気とともに気づいて、そしてその力に頼ってしまったけれど。]
(139) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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