168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[湯船から立ち上がる甲斐田。]
あ…ああ。俺はもうちょっとこうしてるわ。 草餅な、ありがとな。
[そう後ろ姿に声をかけ、また湯船につかる。 誰かが入ってきたらその人とも何か言葉を交わし、のぼせない程度に出ようとは思っていたが、考え事は尽きなくて、ぐるぐると回って…]
―――やべ。
[甲斐田が出てどのくらい経っただろうか。 ふらふらとのぼせたおっさんはリビングのソファーにうずもれたかもしれない。]**
(117) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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……ボクは、生き返りたいとか、そういうの分かりませんから。 他の人が『生き返り』たそうだから、ボクもルールに則ってるだけです。
[『生き返りたい』と願うことが、人間らしいのなら。 そう行動しようと、ルールを聞いた時に考えたのだ。]
ボクは、誰かを好きになるって気持ちが分からないですし。 人を好きになることができるなら、そんな『まともな』人が生き返った方が、良いと思ったんです。
[生き返る意思のないものはまとめて消したこともある、と。 出目獅子は言った。 自分が消えてしまえば、対となる誰かが生き返れないまま無念にここへ残ることになる。 それだけは避けねばと、真墨は考えていた。]
人を好きになることができるなら、ボクは、貴方に生き返ってもらいたいと考えてますよ。
[聞くべきことは聞いた。 会話を終わらせるために、目をそらして体を横に向ける。 影木が引きとめなければ、真墨は自室へと向かうだろう。]
(118) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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さってとー。 風呂上りはやっぱ麦茶だなあ。
[わっしわしとバスタオルで頭を拭きながらキッチンへ向かい、 冷えた麦茶を手に共用スペースへ。]
あ、お構いなく。 おれ隅っこで麦茶飲んでますんで。
[槇村くんと白石さんは話し込んでいる様子なので、一言断ってから離れた位置のソファに陣取った。 ああ、麦茶うまい。**]
(119) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
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少なくとも私には、そう見えたよ。 白石さんの方は判らないけど……
[ぽつりと漏らした倉田>>113に、今度はどちらからの好意か判るようにしっかり伝える。あの一芝居の時に辛そうにしていた様子、 あれは明らかに嫉妬が含まれていたものに思えたのだ。 その後の、白石からの好意を示す行為―― 甲斐田と倉田の距離を縮めるような事をした影木に対する憤怒は見ていないのだ、彼女に判る筈がない]
好きって何だろう、かあ。 やっぱり、人それぞれなんだと私は思ってる。
[本を読めばふわふわと心が浮かぶようだとか、胸が締め付けられるとか、他に様々な表現をされている。 だが実際に自分が受けたものは、重たい泥のように自分にまとわりつくものや、はた迷惑な押し売りじみた物。 それも愛だと言うのなら、なにが本当なのか。答えは出ていなかった]
(120) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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どうせ、見た目で判断するような連中だろ。 …しったこっちゃないね。
君はわからないっていうけどさ、 両親もそういう感覚で接していたのかい。 なら、ご両親君の育て方を間違えてしまったんだろうかね。
[彼は「分からない」という。 それがどういう感覚か、どういう理由からなのかはわからないけれど。 愛情の原点は両親だ。その親ですら、そういう感覚で接していたのだろうか。 今は沸点越えてる頭が、どんどん大人気ないことをいうようになってきた。あとで撃沈するんだろう、自分]
好きになれても信用出来ないなら…信用もされないなら。 きっと俺は無理だね。辛いだけだ。
[彼が会話を終わらせようとしたのはわかった。 けれど何も自分の中ではかわらないまま。 引き止めることもしないでまたそのまま扉を締めた。
風呂は諦めようかな]
(121) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[口を挟まず聞いていると、最後に少しだけ、白石の声から感じる印象が柔らかくなった。>>107
あ、と思う。 例えば自分ならこういう時だ。 会話のうちに見える、ひとの心のやわらかいところ。 そういうものを見せられると、自分のうちにある何かが微かに波立つ。 それは恋愛感情だけに限らないものなのだけれど。]
──白石さんは、
[きれいなひとですね。 言って、笑う。見た目は勿論だが、それ以上の意味は伝わっただろうか。 このひとは、本当はもっと感情の起伏があるんじゃないのかな。ちょっとだけ、そう思った。]
歳を取ると、なんて。まだまだ若いでしょ。 お茶はお話聞かせてくれた御礼に、俺が淹れます。
[立ち上がってキッチンへと向かった。]
(122) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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―回想・男は狼なりや?―
[振り返った本田からエロ本所持の有無を確かめられ、(>>26)真墨は平然と答える。]
うん、別に性欲に飢えることはなかったし…
[隣で聞いていたであろう甲斐田が悶絶しそうな発言をさらりと残して。**]
(123) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、トレイルに話の続きを促した。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
ススムは、トレイルに話の続きを促した。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
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ああ……お帰りなさい。 露天風呂は、いい湯加減みたいね。
[戻ってきた甲斐田に、一度、視線を向けたあと]
……ま、そんなところかしら、ね。 あんまり、参考にならないと思うけど。
[と、本日二度目の台詞を継いでいたら]
……あはは、ありがと。 でも、あと数年よ。メイクなしで、きれいなのは。 歳よ、歳――親と話すたび、孫をせがまれる歳なの、もう。
[最後はちょっとばかし、投げやり気味に]
(124) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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[そうして、ふっと]
……女の子たちは、みんなお風呂かぁ。 私もいないほうが、男の子たちで忌憚のない会話が出来たかしらね。
[なんて、呟いて]
(125) 2014/03/19(Wed) 00時半頃
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―本田さんとおふろつづき― [>>50 あ、照れてる。ぷくぷくと顔を沈めて視線をそらす本田さんが可愛らしくて、頬が緩む。ん、今あたし胸がきゅんってしなかったか?いやいやきっと気のせい気のせい。強がってるように見えたけど、年端もいかない女の子なんだな、なんて改めて。]
あはは、溺れちゃうよ。
[>>53 槇村くんの名前をなんとなしに出してみると…おや、おやおや?ちょっと予想と違う反応。口元を隠してはいるけれど…槇村くん、君は一体何をしたのだね。
…とそこまで考えて、ラブゲームの存在にに思い至る。いつどこで、今この瞬間も、ラブが発生していてもおかしくない。ここに居る人達は、自称神様のゲームの盤面にいるようなもので。目の前のこの子だってそれは同じ。ここから出ることが出来なければ、彼女が大人になることもないのかな…なんてしんみりしていれば、再びカラリと戸が開いた。]
(126) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時頃
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(……そう言えば)
[直前の終わってしまった恋。あれは自分はどう考えていただろうか。 彼と一緒に居ると心が躍ったか、それとも安らいだか。今となっては、踵を返す姿しか思い出せなかった。 あの時の胸が張り裂けそうな痛み。神様の映像で見せつけられた、自分のカラ回り具合。それらから目を逸らす様に、水面に目を向ける]
(今度、あのひとに)
[影木の部屋に行ってみよう。とびきりのお酒を持って。 全員が居る場では話しにくい事でも、二人なら話せるかもしれない。 愚痴や不満なら吐き出せと言ってくれた事>>1:246。力になってくれると言ってくれたようにも聞こえて。嬉しかったのだ。 まさか今彼が部屋に閉じこもっているとは露ほども思わなかったが]**
(127) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/19(Wed) 01時頃
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や、参考になりましたよ。 俺は人生相談したかったわけじゃなくて、
[ほうじ茶で良かった?確認しながら二人分のお茶を運んで、白石の前に置く。 自分は彼女が座るソファの近くの床に腰を下ろした。一口ほうじ茶を啜って、隣りにいる人を見上げる]
白石さんがどんな人か知りたかっただけだから。十分。
(128) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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ん、ありがとう。
[置かれた茶に、礼を言って。 草餅に伸ばしかけた手が、半瞬、止まる]
……そう? なら、いいけれど……、
[コンマ数秒の間を置いて、草餅を手を伸ばす]
……というか、なんで床に。
[草餅たべながら、首を傾げた]
(129) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[さて進村との話が終わった後、言ったことを反芻して案の定撃沈した。 信用していない。これは以前から変わらないことだ。 けれどそれを表に出したことはなかったのに。 いくら頭が沸いてしまったとはいえ、高校生相手に。
あー、ともう絶望感たっぷりに天井見上げた]
…まーた飲むかー……
[ダメだ。もう酒瓶39(0..100)x111(0..100)x1本抱えて マジ死にするまで飲んだくれていたい]
(130) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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―おふろで女子会―
[田端さんとしゃべってる途中、あたしが須藤さんの存在に気付いてたかどうか怪しいけど、気づいてなかったら流石に露天風呂広すぎだろう。 とにかく倉田さんもくれば、振り返って挨拶を交わしたことと思う。 あたしは田端さんと喋るのがメインで、二人の会話を斜めに聞いてたけど、その流れがなんだかあたしにはよくわかんなくて、思わず口を出した。]
…あの毛布、白石さんがあげたのかな?
[確信ではない、ただの勘だけど、甲斐田くんが抱えたまんまだったあの毛布が、全ての答えを握ってる気がして。 ぽつり、と呟いた。]
(131) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[槙村への手紙は帰れたら会社で雇用の話があるということ、 田端へはもしよかったらうちの会社にこないか、という話。 勿論選択は任せるけれど。
自分が帰らず槙村が帰れば多分槙村が後釜になるだろうし、 その後空いたポジに田端が来てくれるなら、と思っていた。 発注先の会社勤めなら彼女だって技術は合格のはずだと。
その二枚をプリントアウトして、いつでも渡せるように散らかった引き出しの中に放り込んでおいた]
(132) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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あはは、それわかるよ。
[>>113 倉田と須藤の方に顔を向けると、怠け癖になる、という言葉に同意して。途中から会話に混ざる。]
うーん…どんな感じ、かぁ。
[改めて恋愛遍歴を思い至れば、そう人に語れる程の数があるわけでもなく。むしろあたしのアバターが女の子PLから受けた告白の方が多いくらいで。"ネナベです"って、便利な断り文句だよね。]
…なるようにしかならないもの、かなぁ。 気になる人の事は知りたくなるし、受入れられない人はどう頑張っても受入れられないし。
[10人と区切りのよい人数だけれど、きっちり綺麗にハマるようなものじゃないだろうな、とは薄ぼんやりと思うのだ。作為があったところで、気持ちが通じてなければ扉は開かないことは既に証明されている。]
もしさ、ここで誰か好きになってフラれて、最後に消えちゃったとしても…言わないまま消えちゃうよりは、ずっといいかな。
[画面の向こうのあの子と、一度でいいからオフであってみたかった。オフ会なんてしたことなくて、結局切り出せないままでいたけれど。]
(133) 2014/03/19(Wed) 01時頃
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[まぁ誰とも話さなければいいだけのことだ。 実際もう面倒臭い域に達している。 ひとり酒するにしても何にしても、風呂入りたい。 さっきから順番待っていてその上来客×2だったのだ]
ふーろー…
[ぺったぺった。風呂への道のりは遠い。 勿論道中誰かの視界に入っても見向きも声もかけない。 声かけられても「ごめん今無理」の一言だけだ。 この不機嫌オーラでも声をかけるツワモノがいればの話]
(134) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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あー…癖?みたいな…
[固いとこ落ち着くんで。 言って草餅をもぐもぐ。食べながら、ぼんやり考える。 例えば自分は、このひとを好きになれるだろうか。
ちら、ともう一度彼女を見上げて。少し違和感。 先程確かに感じたさざなみみたいな感覚は、間違い無いのだけれど。 もう少しその答えは横に置いておいた方が良さそうで。
多分それは、今の自分は、彼女が誰かの隣りで笑っているのを、見てみたいと思うからだ]
(135) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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― おふろ/今 ― [影木が風呂にはいれば、一人……いや、一匹の先客がいた。(>>134)]
〜〜♪
[器用に口笛(?)らしきものを吹きながら泡まみれになっている。]
ユー、折角温泉があるっていうのに 暗い顔しちゃってどうしたの?
[不機嫌オーラなどなんのその。 影木の姿を認めれば、シャンプーハットをしたままの頭をくるりと傾けた。]
(136) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[確認OK、準備OK,タオルまいてさてお風呂、と思ってガラリとあけて]
………
[ピシャリとしめた。 もう一度、がらり。]
……なにしてんの、カミちゃん。 俺が暗く見えるなら多分そのシャンプーハットの影じゃないかね。
(137) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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ん……もしかして、畳のが好み?
[クセという槇村に、はてなと]
いいけど……冷やすとあまり良くないんじゃない?
[痔とか]
(138) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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……。
[声をかければぴしゃりと一度扉を閉められる。 キャー!のびたさんのえっちー!とでも叫ぶとこだったかもしれない。 再びがらりと扉の向こうから影木の顔が見えれば、シャワーゎきゅっと回してお湯をかける。 ぷるぷるっと体をふって水分を飛ばせばシャンプーハットを外す。 スポッといい音が鳴った。]
本当? さっきなんか失礼なこといってた気がしたんだけどな♪
[吊り橋効果がどうのこうの。]
(139) 2014/03/19(Wed) 01時半頃
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[気づけば随分と長風呂してしまった。久方ぶりに浸かったお湯は生き返る心地がした。死んでるらしいけどさ。]
…風呂は命の洗濯、とはよくいったものだなぁ。
[しみじみと呟きながら歩けば、ちょっと足元がふらつくし、喉も乾きを訴えている。ここはアレしかあるまいて。なんて考えていれば、人影とすれ違う。]
えーきさ…
[>>134 途切れてしまった呼びかけは、ぺたすたと歩いていく影木を捕まえることはできなくて。キッチンの四次元冷蔵庫からフルーツ牛乳を拝借して一気飲み。]
(140) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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実家は畳でしたね。 それもあるけど、俺絵ぇ描くから。床がなれてるんです。
[まさか痔の心配をされてるとはつゆ知らず。 椅子に座ってカンバスに向かうのが好みじゃないだけの事。]
あ、白石さんもお風呂行きます? 女のひとたち、まだ皆入ってるみたいだけど。
[行きたいなら気にぜずどうぞ、と笑いかけ。 しばしリビングで草餅タイムなのだった。]
(141) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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失礼?……あー、進村君との?聞こえてたんだ。 失礼だったら申し訳ないね。 俺も風呂入りたいんだけど。なんだったら背中流す?
[流石に四足動物が背中洗うのはキツかろう。 カミ様ならあまり関係ないかもしれないけれど おとなり失礼、とバスチェアとって座って洗面器にお湯]
なんだ、会話丸聞こえなんだ。恥ずかしいですカミ様。
(142) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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ミー、心外なの……。 ただ単におもしろがってると思われるなんて。 でも、全然オッケー!
背中!流してくれるの?
[影木からの申し出(>>142)に、いそいそと、バスチェアに座る影木の前にちょこんと座る。]
ユー、意外とシャイ。 ミー、耳が大きいからね!よく聞こえるの。 ここの会話も、ここにくる前も。
[ちらと影木の方を振り返りながら。]
(143) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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……お風呂、ね。 若い子たちが盛り上がってるところに、混ざるのもなって思ってたんだけど。
[言ってるあいだに、田端が出てきたようではあったけど]
……ま、そうね。 やりたいことをやる、って。言ったばかりだし。
[苦笑ひとつ、残して。 それじゃねと、槇村に手を振って、露天風呂へ行くことに]
(144) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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まぁ面白いんでしょ、ふつーに。 はいはいお客さん、お流ししますよ。
[水に濡れてちゃ折角のもふもふもなくなってしまうが やっぱりこのカミ様可愛い。どうしよう持って帰りたい]
そりゃまるごと聞かれてるって知ってるのとそうでないのと、 全然意識違ってくるからねー。 …ここに来る前?俺たちが死ぬ前ってこと?
(145) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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全部ぜんぶ、ずーっと聞いてるわけじゃないけどね♫ ミーも疲れちゃうし。
[もふもふは水に濡れてぺっとりと身体に張り付いている。]
そ。生きてたとき。 ユー、気になってる? 残してきた、彼女のこと。 [見たいなら、見せることもできるのだけど。]
(146) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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