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【人】 露店巡り シーシャ[涙で濡れた目を見て、使用人のゴーストたちに言いつけて氷でも持ってこさせるか、等と思っていれば (31) 2013/10/16(Wed) 21時半頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン あおーーーん!! (33) 2013/10/16(Wed) 21時半頃 |
みぃ.... ミケ、あっもぉ!
[呼ばれる名前に自らも彼の名を呼ぶ。貫くその熱に浮かされて今度は快楽の涙が瞳から零れ、顔は酷い有り様]
お、奥....に、いぁっ!一緒にぃ...やぁぁぁぁ、ふ...
[一緒にと頷いて自らも浅ましくねだるように奥へと雄を導きくねらせる。首筋への甘い刺激と頬を擽るふさふさの耳に顔を寄せればその手を握り]
やっ、あぁぁぁぁぁっ!!!
[遂に極めつけと言わんばかりに奥へと刺激が与えられれば前は白濁を吐き出し、後ろはぎゅうううと今までで一番絞るように蠢いた]
……、はは。こりゃどうにも
[
紅潮した頬は、死霊のそれとは思えないほどに
艶と悦楽を見目に解る色となって乗せていて。
此処に来た時にはそのつもりは無かったが
まさかの風呂を借りる必要も出てきそうだ
チーズを取りに来た、ただそれだけだったのに
蓋を開ければ、二人揃ってアボガドの前菜を作る羽目に]
見えてない方が都合がいいってことは、
世の中にはいくつもあるんだ
[
この先の行為を隠す為だけの、冗句でしかないが]
……お前、は…先に食う派か?
[また、いちご。
男にとって肉種がいちごなのか、彼自身がいちごなのか
では 青年にとってのいちごは、 なに?*]
【人】 露店巡り シーシャ[ガチ泣きされた] (35) 2013/10/16(Wed) 21時半頃 |
見てんじゃねえよ。
お前、頭大丈夫か……。
[流石にガン見された上に、興奮した様な言葉
響くと羞恥も生まれる。
ちょっと味見しようとした俺が馬鹿だったと思う。
身体を少しでも動かそうとすると中から零れそうで、
動けずにいた]
だから見るんじゃねえって言ってるだろ。
[扉に声を掛けているようだが、目は離さない
取り敢えず何とか蹴り位は出来ないだろうかと思案]
― 少しだけ前 ―
むぅ…
じゃ、拷問だったら、あとであまやかしてください。
[
あ、…? ぅ、
[上向いた掌、温かい感触。
これを引っ掻くのは嫌だ、と首を横に振る。
それでも暖かさから自ら逃れられはしない。]
は、 ひ?
[苦痛よりは悦に啼く声。
名を呼ばれたような気がした、だから返事をした。
首を傾ければ丁度良い場所が分からず、だらんと思い切り倒してしまった。]
っふ、ふふ、 おれ?
おれぇ、……そーだな、
ミーナさんの、弐番目に好きな色がいー。
[
一番いいのは、不動の一番目。*]
そうかい?
それならば、何より。
[どうやら、彼の望むものは与えられたようで
さて……と、立ち上がろうとしたところで、制止の声がかかったならば、上半身を起こしたままの状態で、緩く首を傾げた。]
ん。
あぁ、すまないね。
確かに、このままの姿でホールへ戻っては、あまりにも失礼というもの。
[こういう事は、普段からさせ慣れているのか、ちいちに身体を拭われるのには抵抗なく、ごく自然に身を委せる。]
アリガトウ。
[渡されたスラックス、ゴースト達によっていつの間にか皺無く畳まれていたシャツにタキシードと、先程までの乱れた姿とは大違いな、流麗な動きで身に纏えば、最後に髪を整えて、シルクハットを頭に乗せた。]
さて、これでいいかな?
[少なくとも、ただ慰められ包帯を直されていたなら促されても扉から離れなかっただろう。……ましてや、自分から来るなど
悪戯された後に吸血鬼に色々な初めてを奪われて、屈服させられて――
それらにより上書きは完了しているからこそといえる。]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン ふざけるわけないじゃないかっ! (36) 2013/10/16(Wed) 21時半頃 |
[
きっと死神にはあたりまえだと哂われる…のも、いいかもしれない。嗚、真面に思考が働かなくなってきた。
へぇ、と曖昧に返事をする。
目隠しの理由が知りたい訳じゃない。少し惜しいと思うのと…あとは、気を引きたかっただけだ。]
いちご、……
半分かじって、 終いにもう半分。
[
先に食べたいから、食べる。
後にも食べたいから、残す。
最も、孤児たちの間にまざって食べたケーキは、そうでもしないとイチゴを掻っ攫われるから、でもあったのだが。*]
[元来世話はされるよりする方が手慣れている。
だが、ゆったりと抵抗無く世話されるルーカスを見ていると、思わずからから、軽い笑い声を上げた。
まぁいつの間にか畳まれていた服一式を見れば、自分よりかよっぽど世話好きな連中が屋敷中に蔓延っているのだろうなぁ、と改めて知らされる。
…はて、一体どこまで見られていたんだか。]
よォし、よし。
[髪を整える際は少し、此方も手を加えたか。
もっとも乱れを直すよりか、単に髪に触れるのが目的だったのだが。]
るぅかすくん、先に行っておいでェ。
おいちゃん服着るのぉ遅いからー。
[俄かに騒がしくなってきたホールを指して、へらへらり。]
[離れる直前、瞼に触れた。
彼の瞳の色は、今は何色に染まっていただろう。]
――綺麗だったよ。
[吐息のように低く告げ。]
【人】 営利政府 トレイル一回…… (40) 2013/10/16(Wed) 22時頃 |
――――っく、
……お、まえ……
[
びゅくびゅくと吸い上げるように肉壁は戦慄く
締め上げた力だけでなく、彼の中に置いてきたものも
その絶頂を助けることになっていたとしたら、
それは予想以上に、開発も進んでいるということで
エナメル質で噛み砕いて甘い果汁を喉へ流すのも
ひどく愉しみだということに直結する]
は……、つめてぇ
ナカで啜ると余計に、つめてぇ
[きゅう、と窄まったそこに冷えた感触。
肉襞の破血も相まって、青年の大腿を汚したのは
純粋な白ではなく、薄ピンクだった
肉の胎動で、その冷えもすぐに熱に帯び始めるけど]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン あ、いやっ、やめてっ! (42) 2013/10/16(Wed) 22時頃 |
俺の顔見てもしょうもねぇだろう、
それに……
[
赤に濡れたそれを、青年の腹に擦り付ける形となった
男の昂ぶりへと誘って、幹に触れさせる]
はっ………、ァ。
[ それに、
男が今すごく、愉悦で融けかかっている
これは、人に見られたくない顔だった。欲に浸ってくずれた表情。
眉根をぐっと寄せ、噛ませた轡で掠れる理性をどうにか保つ。
今の顔をこの青年に見られたら、抑えられそうにない]
俺の――…二番目にすきな、色になってる、
[赤は二番目に好きな色だ
目隠しされた青年の頬は、厭という程その色で。
疼く奥を、尚も血流を覚える青年の竿を、
今の自分の表情よりも、どろどろに熔かしてしまいたい。]
あのな、さっきの話…聞いて。
可哀想だと思った、んだよ
[この青年を可愛いなどと思わなければ、
此処で感じたいと思わなかったのに。]
童貞捨てるより前に、処女を食われるのは、なぁ
[男として、最悪だろう?と。
膝を床にしっかりと落とし、刺激を求めて前後に揺れる]
【人】 露店巡り シーシャ[近付いてきたトレイルを褒めてやるようにまた頭を撫でつつ、露骨にめんどくせえという表情。 (43) 2013/10/16(Wed) 22時頃 |
……?
[自分の世話をされる姿は、そんなに面白いのだろうか?
微かに聞こえた笑い声
あぁ、何から何まで世話になるね。
[髪を直すのを手伝ってくれる、ひんやりとした指先に、微かな熱を蘇らせながら微笑んで]
そうかい?
ならお言葉に甘え、先に戻らせてもらうとしようかな。
あの長髪の青年とも、言葉を交わしておきたい。
[ちいちの指差す、ホールの方へ視線を向ける。
何が行われているのかはここからは窺い知れないが、確かに、だいぶ賑やかだ。]
では、ごきげんよう───
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[ぱぁぁぁぁ!と、一瞬にして顔が輝いた] (45) 2013/10/16(Wed) 22時頃 |
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