129 【DOCOKANO-town】
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[ジャニスが立ち上がれば、"自分"も立った。 ル・パラディ・ベーゼはまず抱擁が条件のため、 それがなければ仮面への口づけは攻撃技ではないと判断して避けない。]
セシルはジャニスが此処に来る直前くらいにホテルに行ったよ。 撃破したかその前に離脱したかは知らないけれど……。 ……とにかく、今の居場所はわからないね。
芙蓉も一緒に移動していたから、今も一緒に行動している可能性はそれなりにある。 僕が知っているのはこれくらいかな。
――ああ、またね。
(106) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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[ジャニスの姿が完全に消え、ステージ人数表示が1になったことを確認してから移動メニューを開いた。]
んー……。
[また人数が偏っている。 少し悩んで選んだ先は――。]
(107) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[人数表示1。 一度誰もいないときに訪れていた場所なので、用があるのは場所ではなく、人だ。]
――やあ、忘却の少年。
どうしたんだい。膝を抱えて、悩み事かい。
[顔が十分に見える距離にまで近づこうと歩みだした。**]
(108) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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― 地下駐車場 ―
[移動するとそこは薄暗い場所だった。 チカチカとライトが点滅する地下駐車場。 止まっている車の一台が、やや気にかかったけれど、車など同じものはいくらでもある。]
どうやら一人か……。
[そのまま車に凭れて座り込んだ。 来訪者がくれば警告が鳴るはずなので、目を閉じて状況を整理する。 くらった銃弾は背中に二発、脚に一発。ライダースーツは衝撃ダメージを軽くするものだし元々獣人間であるJMSは見た目より防御は高かった。
だが……。]
なるほど、痛いな。
[その痛みは今までのロクヨンで受けていたものは全然違う。]
(109) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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(ダーラは大丈夫だろうか。)
[痛みと同時に、痛みに逃げた女のことを思い出した。 さっきのステージも、逃げろと言ったが、すぐに逃げてくれただろうか。 とりあえず、ステージ確認で西洋墓地はまだあったので、死んでないことだけは確かだ。 むしろ、さっきので死んだのはCOMであるオスカーだけだが……。]
(どうやら、これは、本物だ)
[普段とは違うCOM。何も知らないクリスマス。 本物に近い痛み、ログアウトできない現状。
何もかもがイレギュラーだ。 謎を解く術はない。
つまりは、もう、腹をくくらねばならない。]
(110) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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ナユタ……か。
[明かされた白、現状の敵とみなさなければならない人物を思い浮かべる。 同時に浮かぶ公園の景色。
土管に黒い猫を匿ったのは、 あれは、いくつの時だっただろう。 引っ越す前の出来事……。]
よくあることだ。
[そうあえて声に出して呟いた。**]
(111) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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悩み?
[聞こえてきた声に顔を上げる。 その姿勢のまま相手を見上げながら笑い]
あは、そうだねえ。 うん……きっと悩んでるんだよ。 ままならないなあ、って。 仕方ないよね当然だよねだって他人なんて信用できるはずないものだからしかたないしかたないしかたない......
ねえ、キミは、紅の人?
[ゆらり、立ち上がる**]
(112) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 08時頃
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[特別なゲームの特別なイベントだからって、やばいし、ひどい。 それだけでは済まないって、オスカーの「死にざま」をみて感じたけど、二人に話すのは疲労感もあって、淡々として見えたかもしれない。
言葉は選んだけど、オスカーの異常さは、なるべく伝えたつもり。
陣営や豹の話をしたくなくて、他のキャラの話はごまかしてたけど、二つだけは言った。]
間抜け……フランクと、あと、着物の……明之進には、気をつけて。 無差別攻撃と、危ない言動……なにしでかすか、わかったもんじゃない。
[たぶん、どっちも敵だろう。 味方でも近寄りたくない。特に狩人。 優しい二人に忠告したけど、どこまで話し終えられたか、眠ったときにはもう曖昧だった。
運ばれたことにも気づかず、幕に覆われて一回休み。**]
(113) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 09時頃
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―床彼3丁目児童公園・回想―
[ >>1:605 ライトニングの台詞を聞きながら、 ――あぁ、コイツも床彼大学生か。 とぼんやり思う。
――もしかしたら、今表示されているキャラクター ――全員、そうなのか? あれこれ考えるものの言葉にはしない。 ]
…じゃ、みんな気を付けてな。
[ ―――― 移動→:教会 ]
(114) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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―教会―
[ 光りを纏ったラルフの姿が教会に表れる。 長椅子に腰をおろして、メニュー表示させたのち 移動先と表示キャラクターを確認し始めた。
ナユタの話は、ふーん、といったドライな表情で 聞いていたが… ]
……ナユタが言っていたことを総合すると 本気にならなくちゃヤバい感じ?
(115) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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[ 腰かけたまましばらく思案していると、唐突に 展開していたメニュー画面の、一番上。 『1:ホテル床彼1Fフロア』 が点滅を始めて―― ――やがて、フッと消えた。 ]
ん?
んだコレ。 ステージが一個、消えたぞ。
[ 同時に、ホテル床彼に表示されていた人数表示も消え いくつかの他ステージの人数表示が増えた。 おそらくはバラバラに散ったのだろう。 ]
(116) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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さっさと移動したのは早計だったか。 せめて芙蓉とは共闘を組んで居場所がわかるようにしておく べきだったかな。 どんな奴が何処にいるのかさっぱりわかんねー。
[ 長椅子から立ち上がり、移動メニューを開いたまま こつ、こつと歩きまわる。 基本、モップは肩にかけているのだが 時々机の下などを意味もなく掃除してしまう。 中身が綺麗好きなわけではなく、デフォルトラルフの マクロ行動である ]
――人が集まっているところはヤバい。 全員敵陣営だったりしたら、目も当てられない。 しかしここに1人で居ても埒が明かないな。
(117) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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どっか行きますか。
[ メニューの中から、>>#016、9、2と 行ったり来たりして―― ]
(118) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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[ その中から、誰かわからないがとにかく人のいる場所を選択した。
―――― →:発電所跡地(廃工場) ]
(119) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 09時半頃
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……ん。また客人か?
[ヴェスパタインは新たな訪問者を告げるアラートを察知し、周囲を警戒する。]
(120) 2013/07/03(Wed) 10時半頃
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えっと、コイツ何だったっけな……げっ炎っすか。 相性悪そうなんですけど。
[自分のゲーム知識とデータを総動員してラルフの基本情報を確認する。
ヴェスパタインは顔をしかめつつ相手の出方を見るが、果たして。]
(121) 2013/07/03(Wed) 11時頃
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―発電所跡地(廃工場)―
[ 降り立った場所は、発電所跡地内。 随分昔に閉鎖された元火力発電所は、 外から見たことはあっても、中から見る景色は 勿論初めてで、新鮮だった。 ]
へ…ぇ。 中、こんな風になってるのか。
さて…と
[ 十分に警戒しながら、歩きはじめる。 ]
(122) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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あは、勘違いしないでね。 僕は戦う気とかないんだよお。 ただ、『僕は紅』だから『お仲間』を探してるだけなんだあ。
[右足を染める鮮血を気にも留めずにぃと笑い]
だから、さ。教えてくれると嬉しいなあ。 だいじょーぶ、もしそうじゃなくても、何もしたりしないよ。 僕はただ平和に過ごしたいだけだもの。 もう悪夢の世界になんて戻らなくていいんだよ…… ずっとずっと、この本当の世界で過ごそうよ。 うんそうだよそうしようねえそうしようよキミもそれがいいと思うでしょそうでしょ
[話しているうち、瞳の闇が深くなる。 澱んだ漆黒。抑揚のない声。 明らかにまともな精神状態でないのは見て取れるだろう**]
(123) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時頃
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[ ぴたり、と足を止める。 錆びれた設備の物陰から、確認できた姿――あれは。]
…芙蓉、と、 ……ヴェスパタイン、か?
[ ヴェスパタインとは対戦することが多く、 キャラ特性や技を熟知している。
念の為に殺気を消して隠れているが、気付かれただろうか。 芙蓉がいることもあり、出方にしばし悩む ]
(124) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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[寝入って、どれくらい時間がたっただろう。]
────っ!!
[飛び起きた。 自分の手を見る。
崩れてない、くっついてるのを確認して、止めていた息を吐いた。]
ここ……どこ、
[声も手も、俺じゃない。 見上げていたのは知らない天井で、体のあっちこっちに鈍い痛みが残ってる。
今が出られないゲームの中だと気づくまで、少しかかった。*]
(125) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時半頃
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―大人しく撫でられた事後―
――……ごめん、ありがと。落ち着いた……。
[どうにか涙は引っ込んだ。 気分もまあ、鎮まった。それはいい。
――だが気まずい。というか恥ずかしい。 泣いてるところを見られるだけでもあれなのに、泣き止むまで頭を撫でられるとかもう。 いや、自慢じゃないけど涙腺はゆるゆるなので、女友達にはよくされるんだけどこのナユタたぶん男の子だよねっていううわあああ]
……か、顔、洗ってきていい?
[腫れぼったい目許を手で隠すように、顔を上げる。 いやまあ、本当は、情報交換とか今後の方針とか真っ先に相談すべきなんだけど。 ひどい顔なのはどうにかしたいし、恥ずかしさが限界突破なので水を被って落ち着きたい。 ダメと云われたら、マットに正座するのだが]
(126) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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―少し前>>113―
[自分も最期を見たし、COMが異常なのは感じていた。 どこに誰がいてどうしていたかはダーラが言わなければ聞くことはなかったけど 気をつけてと特定PCの名を上げるのにえ?と少し驚いて]
フランク…って、さっき思い知らせてやるって恨み言を言ってた相手? それに明之進もいたんだ。
[公式キャラ一覧を思い出して、フランクはガンマンだったっけと思い出す。 明之進は自分も会った。なんかヤバそーな感じはした]
どっちも無差別攻撃は可能な広めのレンジ持ってるからね…。 終盤で人数が減った時に、無差別バーストしてくるのはありがちだし。 僕から見ればタイプ的にも要注意キャラだけど、気をつけるよ。
(127) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[>>112明之進の様子に"自分"は仮面の奥で目を細めた。 これまでに会った人と違い、どこかおかしい。 明之進の過剰ロールプレイだろうか。]
…………どこかで酷い目に遭ってきたのかな?
他人は、信用できないかい。 それは解るよ。
[でも、言っていることは肯定した。"わかる"から。]
…………。
[わかるから"自分"は思う。] [可哀想だな、と。]
(128) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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―客席で―
[深く座って、目を閉じた。 ホームで休息が取れるうちにとっておいたほうがいいから]
あの黒にゃんこ…クリスマス拉致ってったし。
[ゆるすまぢ。 ぼそっと呟いたとき、ぶわっと嫉妬のオーラ…は、キャラから出ない。 けど、気分的には出ている。
あんな状態でも俺の声に反応してくれたなあ。
[なんて素敵な性能だろうか。 去り際の声が助けを求める姫のように美化されてしまうのは仕方ない。 わかってるよ。AIだって。わかってる。多分。 それに、あのJMSはクリスマスを助けたのかもしれない。 うらやましくて文句を言っているわけじゃない…と、自分に言い聞かせた]
(129) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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君にとって"向こうの世界"は悪夢かい。 争いの無い平和な世界が幸せだと思うのかい。
――可哀想に。 君は平和というものの窮屈さを知らないんだね。
[紅か白か。その問いには答えず、代わりにナイフを抜く。 左手に4本。そして、右の手袋を脱ぎ捨てた。そこにも血塗れのナイフが1本。
内側に血を溜めた革手袋がぴちゃ、と音を立てて地面に転がる。 それを合図に、全てのナイフを明之進を狙って投擲した。**]
教えてあげるよ。平穏を求めてこの世界に残るのは無意味だと――ね!
(130) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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あ、起きたっぽい。
[>>125ステージの方から小さく声が聞こえてきて、目を開ける。 自分も休んでいたのでどのくらい経ったのかよくわからない。
ミルフィはいただろうか。 いたなら目配せをしてステージへ向かい舞台の縁に座って]
大丈夫? あまり無理に動かない方がいいよ。
[間をおいて、ダーラへ話しかける]
さっき、聞き忘れちゃったんだけど、 COM戦のとき、ジャニス…いなかった?
[お礼を言いかけて、ジャニスのことを聞く。
ホテルを探すって言って残っていたはずだし、一瞬白いコートが視界に映った気もする。 心配をしているわけじゃないし、ただ、気になった、だけだし**]
(131) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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[さてどうしようか、と思っていたところで、誰かがやってきたらしい。 ステージにある三つの点とアラート]
誰か来たわね。 オスカーのステージから飛ばされて来るにはちょっと遅いし、誰だろ。
[辺りを見回してから探そうと歩き出す。 攻撃を仕掛けてくるなら迎え撃つつもりで、棍は手にしたままだ]
誰?
[声をかけて、それから立ち止まった]
(132) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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[ >>132 誰?と芙蓉に聞かれれば 黙って隠れているわけにもいかず。 そもそも人数表示があるのだから、 頃合いを見て移動するか話しかけるか する予定ではあったが――、
とりあえず、ヴェスパタインを警戒して いつでも戦闘に入れるつもりで姿を現した。 ]
――俺、俺。 ラルフだよ。
誰もいないところに居ても埒が明かないんでね。 適当に来てみたら――また、あんたがいたって訳。
[ ヴェスパタインをちらり、と見て、 これ誰?と言いたげに、芙蓉の顔を見つめた ]
(133) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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――なんだ、ラルフくんか。ちょっと警戒したじゃない。
[手に取っていた棍を握り直して]
私もさっきホテルからランダム移動でここに来たんだけど、ここをホームにしてるのはにゃんこみたいね。 [ラルフの問いたそうな顔にヴェスパタインを振り返り]
ヴェスがここにいたの。 ちょぉっと今苛立ってるみたいだからそっとしておいたほうが良いかもね?
(134) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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信用、なんて、できるはずない。 だ、って、 は、いつも、ひとりで……
[違う、違う。それは現実の話じゃない]
……そう、悪夢だよ。 あんな、あんなの。夢に決まって、あ、ぁ。
[ああだけど一つだけ、残してきたものがある。 記憶を縛るのは恐怖と、同じだけの依存]
(135) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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