50 桜散る 華の宴
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あっはは〜、いってらっさぁい。 [屋台のある方へと向かう郵便屋に手を振る。]
[割り込んできたわりに、機嫌が悪そうな薬屋には首を傾げ。] 薬屋の薬屋さん、どしたのぉ? お腹でも空いてるぅ? [その辺にあった饅頭を手に取り]
(97) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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タバサは、サイラスに饅頭を押しつけた。高らかに笑いながら。
2011/04/19(Tue) 01時半頃
ウェーズリーは、ふらふらと屋台へと*歩いていった*
2011/04/19(Tue) 01時半頃
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それはない。絶対ないから安心して、ストーカーさん。
[好意の裏返し>>96に、ぶんぶん首を振った]
まぁ大丈夫だよ。 私はキライだけど、そういうくらーいとこにキュンとくる人もいるよ。 多分、8/100くらいの割合で。
元気だそうよ花見なんだから。酔っちゃえば現実忘れれるよ。
[のくせに押し付けるのはラムネである]
(98) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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酔っぱらいだ……完全な酔っ払いがいる……
[落ち込むサイモンの真逆、饅頭片手に高笑いする声。 酔いとは関係なく頭痛がしてくる気がする。ああ、友人として彼女をどうするべきなのか。
酒じゃなくて水でも飲ませようかとはらはら、眼鏡越しの視線がタバサを見ていた。]
(99) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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もー、また納豆の話ぃ? いつ会っても、ソレばーっかりなんだもん、ナットウマリーはぁ。 むかぁ〜し、昔は、そんなんじゃなかったのにさーあ。 [支えてもらいながら、その単語が耳に入っただけで悪態をついたけれど]
でも、郵便屋さんが素敵なのは同意しちゃーう。 やっぱあんた、オトコ見る目だけはあるよね〜ぇ! [へらん、と暢気に笑う。 薬屋がまだ近くに居れば、「素敵だよね?ねっ?」なんて聞いてみたかもしれない。*]
(100) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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ヒイイィィィ! 食べないでー!!
[←怯えきったこの顔で腰を抜かして震える。 ――そんな演技はここまで。]
吊りだなんて。 僕は実は……狩人なんだ……。
[悲壮な面持ちでかみんぐあうとした。 どうやら、同じ電波、もといゲームのルールを分かち合う同志のようだ。]
(101) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[8%のマニア向けのレッテルを貼られ、鬱だ死のう状態のところラムネを差し出された。 じ〜んと感涙に噎び泣く。]
女の子からプレゼントを貰うなんて、何年ぶりだろう……。 今日がバレンタインデーだったら良かったのに。
[おまけに反対側の手には、今度は粉末でなく子持ち昆布がのせられている。 其方もある意味、女の子に手渡されたものだ。 チョコレートでなく子持ち昆布だが、些末事だ、好きなものだもの。 おまけに彼女とは、目と目で通じ合えた気がする。 髪のミネラル的なもので、だが。]
春は素敵な出会いの季節だ。
[酢飯とラムネの絶妙にして微妙なハーモニー。 両方有難くいただきます。]
(102) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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あら、この方ストーカーさんなんですか? そして、そういう方に興味を持たれる方が、100人中8人ですか……?
もっとすくな……。 あっ、いえ。そのようなつもりでは……。
[ホリーの出した確率>>98に、うっかり正直な反応をしてしまい、慌てて否定するように、手を振る]
(103) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時半頃
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ふふっ、真の狩人は私なんだよ? まぁ狩るのは人間なんだけどね、言葉って面白いの。
[更にラムネをぐいぐい]
…………なんでこのヒトは喜んでるんだろう。
[サイモン>>102をジト目で見つつため息ひとつ。 傍らにいるだろうマーゴ>>103にストーカー情報を耳打ちして]
というわけでフられた可哀想なおにーさんなの。
[ベネット云々まで全てバラしたのであった。ひどい]
(104) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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酔えないと思うなあ、それは。
[差し出されるラムネに、苦笑して。 そういえば、自分の缶チューハイは結局飲みきっていなかった。 酒は尽きた、ということなので、もし酔うならこれしかないのだろうか、と。]
もし本当に酔いたいなら、お酒あんまりないみたいなので、これ、どうぞ。 ボクの飲みかけで、よかったら。
[そっと、サイモンの傍にピンクの缶を置いておいた。中身は半分以上は残っている。]
(105) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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美味しい……。 数の子と炭酸が、プチプチ弾ける……。
ありがとう。僕、初日襲撃確定でも、 めげずに強く生きていける気がする。
[各々に頭を下げる。 深淵にして漆黒の髪が、傾くに合わせてサラサラ零れ落ちた。**]
(106) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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……あげちゃうの?
[ケイトの差し出した缶>>105をじーっと見つめ。 そして次に、揺れるお下げ、服装、最後に可愛らしい顔を見つめ]
ちょっと失礼するのです。
[目的語もなく言う。 そしてケイトの胸にぺたりと手を当てようと、伸ばす]
(107) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 02時頃
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[>>51 咽込む背中をさする手に、「ありがとうございます」とヨレヨレの声で言いながら呼吸を整えて]
あ、いや、その、いらないとかそういうわけではなくてですね、
[きょとんとした顔で尋ねられてしどろもどろ。 比較的地味な青春時代を送った自分。こういった話題には免疫がない]
まだまだ僕は、所帯を持てるような器ではないです、はい。
[妙にマジレス状態になりつつ視線を泳がせる]
そういうローズマリーさんは、 ステキな結婚に憧れたりするお年頃でしょうか。
[矛先をそらすように、彼女自身の話題へと水を向けた]
(108) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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100人中8人……つまり、女子が10人居ても、 誰にも好いて貰えない可能性がある。
そしてこの場には、10人も女の子は居ない。 僕は100人中の8人を探して旅立つ運命なのか……。
……………………絶望した。
[若布の彼女が、何だか更に失礼なことを口走っていて、男は地に伏した。 チーンポクポクポク、と磬子と木魚の幻聴に嘖まれた。再起不能。**]
(109) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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[ホリーの話>>103を、うんうん頷いたり、時にはひぇっなんて声をあげながら、熱心に聞く。
聞き終わると、何故だか頭を下げているサイモンをじっと見つめる。 心なしか、変態……なんていう気持ちも、少し混じっていたようだったが]
子持ち昆布を愛する人に……悪い人はいませんわ。
[偏見を持ってはいけないのだと、自分に言い聞かせるように*呟いた*]
(110) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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うん。別に、たぶん、そんなに飲めない、し。
――ん?
[あげちゃうの、に返事をしていたら、失礼する、の意図も、伸びてくる手の理由も、すぐには掴めなくて。 手を拒むことは、出来ないだろう。]
(111) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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サイモンは、ケイトに貰った缶チューハイを飲み干した。間接キッスも気にしない。サイモンの泥酔確変にご期待下さい。**
2011/04/19(Tue) 02時頃
[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]
サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?
[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]
尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。
[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]
ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!
[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]
まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!
[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]
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[さわさわ。さわさわ。 端から見たら少女同士であっても、セクハラに変わりない光景だ]
……き、気付かなかった。可愛すぎる。
[どうやら今までの性別話は耳に入っていなかったらしい。 なんということだ、と手を引っ込め思案。 ちなみに彼女――ではなく彼>>111の膝の上に乗り上げたまま]
(112) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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まぁまぁ、そう気を落とさずに。きっと実際には100人中99(0..100)x1人くらいは、きっと……。
[ビールを辛口のジンジャーエールで割ってシャンディガフを作りながら。地に伏して絶望する男性に向けて、微妙に無責任発言。 とりあえず一杯目は自分で飲みつつ、二杯目以降は、ビールに興味ありつつも飲みなれていないような若人さんに振舞われることになる*だろう*]
(113) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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わ、わ。
[膝に乗り上げ、胸元に触れられれば、その密着度合には流石に驚いた。 急に何だろう、と思う間もなく、彼女の中では結論がついたようで。]
くすぐったい、よ。 うん、そう、男……です。ごめん。
[何だか期待を裏切ったりでもしただろうかと、思わず*謝ってしまった。*]
(114) 2011/04/19(Tue) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 02時頃
ケイトは、ムパムピスの発言にそれはないだろう、と思ったが、心の奥にぐっととどめた。
2011/04/19(Tue) 02時頃
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……? 謝る事なんて、なにもないよ?
[その体勢で、頭をなでなで。 性別がどうであろうと...の行動には関係しないらしい]
桜色の髪の毛、きれーだね。
[さらさらと薄紅色の髪の毛を梳く。 後ろから聞こえた無責任発言>>113に、こちらは声に出して]
いやそれはないよ、先生。よくて9人。 という訳でジゴロとヒモの違いについて教えてください。
……冗談だけど。
[悪びれない笑顔で、酔いの感じられる彼に手を*振った*]
(115) 2011/04/19(Tue) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 02時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 04時頃
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えっ、本当に…? 私も、マーゴさんと仲良くなりたいから、凄く嬉しい! 今度是非一緒にお菓子、作りたいな。おばあ様にも、ご迷惑じゃなければいいけど…。
えっ、お料理も? 私の料理を、お兄ちゃんに、食べさせてあげる…
うん…、私、習ってみたいです。是非、お願いします!
[自分が作った料理を、兄が食べたことは数度あった。自分には美味しくなかったそれらも、兄は食べてくれたけれど、無理して食べてくれたんじゃないかという思いはいつもあって。兄に本当に「美味しい」と言わせることが出来たら…。そう思うと、自然と頬が緩んだ]
他のお家はどうか分からないけど、うちのお兄ちゃんは、過保護っていうか…子供のころから、何かあるとすぐ私の心配ばっかりなんです。そろそろ、自分のことも考えて欲しいなって思うんですけどね。
お父さんが二人。確かにそうかも。ふふ、マーゴさんのお父さんは口うるさい方なんですか?
[マーゴが逡巡した後吹き出したのを見れば>>65、何を想像したのかと思い、一緒に笑った]
(116) 2011/04/19(Tue) 04時頃
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な、なっとうきなーぜくん!!
こ、こうですか。 は、恥ずかしいいい…! ロ、ローズマリーさんはなんでそんなに納豆が好きなんですか? もしかして、納豆屋さんだったりとか…?
[>>42 カレー納豆はいつか試してみようと心に誓いつつ]
(117) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[>>74 嬉しそうにホリーが頷くのを見れば]
うん、じゃあ…今はみんな盛り上がってるし、後で一緒に見に行こっか! 私も屋台に行くの久しぶりなんだよね…綿菓子とか、りんご飴とかチョコバナナとか…うふふ、どれから食べるか迷っちゃうね。
[屋台でしか食べられないお菓子を想像して、にこにこと笑う]
(118) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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― 少し前 ―
く…くまぁ?
[>>0:204 妹の好みのタイプを聞いて、思わず素っ頓狂な声をあげた。お世辞にも、自分は熊のようなタイプではない。]
(119) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[ホリーがサイモンを脅かしたり酔っ払いのあれやこれやを眺めてるうちに、散乱しているビールやチューハイの缶に気付いて、適当なビニール袋にそれらを片付けていく。皆大分出来上がっているし、缶を踏んづけて転んだりしたら大変。とくにタバサちゃんとか。そんなことを思いながら片付けるが、その量に唖然。]
みんな、すっごいなあ。お酒ってそんなに美味しいのかな…。
[ビニールの口を結んで、脇に寄せて、お片づけ終了。まだまだ一杯空き缶は出そうだから、とりあえずこれくらいでいいだろう。]
あ、あの桜の蒸しパン、おいしそう…。
[桜の木の下の少年の近くに置かれたパン>>@0に気付いて、手に取ると、それを口にした。**]
(120) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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よ、よりによって熊みたいな…だと…いや、ソフィアの好みを非難するわけじゃあないけど、熊みたいな男に「お兄さん」なんて呼ばれた日には「君にお兄さんと呼ばれる筋合いはない」なんて言っちゃいそうだ…。というか、そりゃあ心配するのが当たり前だろう。ソフィアは僕の可愛い可愛い妹なんだぜ。こーんな(と、言いながら両手で10センチくらいの幅を作った)小さい時から面倒をみてきて、いつでもどこでも何をするときでもお兄ちゃんお兄ちゃんってついてきて、あやすといつも嬉しそうに笑ってくれて、一緒の布団で寝てくれないと嫌だーなんて言って泣いたり、大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになってあげる!なんて言う僕の妹が可愛くないわけがないだろう。そんな可愛い妹に悪い虫がついたらどうするんだ。僕は、兄として、ソフィアを護る義務があってだなあ…!
(121) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[本人は至って真剣だったが、酔いも手伝って必要以上に熱っぽく語ってしまう。 しかし、当のソフィアにそっぽを向かれればがっくりと肩を落とすしかなかった。]
過保護…過保護、かなあ。
[桜の木に向かって、自棄っぱちのようにハーブの香りのするビールを煽った。]
(122) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[ふわふわ。ふわふわ。 特別アルコールに強い、というわけではない。 気がつけば、桜の木にもたれかかってうとうととしていた。]
……っふぁーあ…いかん。 ちょうどよかった。薬屋、僕にもウコンか何かをくれないか。
[なにやら薬を出したサイラスに声をかけ、>>353の薬を、ピンクの酎ハイ[[1d6]](1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ) で喉に流し込んだ。]
(123) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 04時半頃
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――ぶほっ!!!!
[缶を一口飲み込んでから、おもいっきり吹き出した。 ピンクの缶に、麺つゆ……酷いトラップである。]
な、な、なななんっじゃこりゃああああ――えっくしょーい!! ああ、ごめ、ぇええっくしょおおおん!! さ、サイモン、ティッシュくれ……
[ついでに薬は花粉症を誘発したようだ。くしゃみが直撃したネル[[who]]に謝りながら、ティッシュを探す。 かくして、6]時間、ベネットはサイモンと同じようにくしゃみ鼻水、それから目のかゆみに悩まされることになった。]
(124) 2011/04/19(Tue) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 05時頃
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[ピンクの缶やパンの袋が開けられると嬉しそうに笑った。 ホリーの疑問>>5には、悪戯っぽく笑って]
僕はこう見えても24(0..100)x1歳だからね。 そういえば、綿菓子とか、水飴の屋台もあったよ。 チョコバナナとか、リンゴ飴も。 射的の屋台もあったかもしれない。お兄さんたちもどう?彼女にいいところ、見せられるかもよ?
[くすくすと笑いながら、ピンクの缶 2(1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ)を開けた**]
(@1) 2011/04/19(Tue) 08時頃
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