190 やどかりさまの、暇潰し
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トレイルは、そのまま暫く考え事**
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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スイカ……カレー……。
[美味しいスイカの見分け方はあっただろうか。記憶を探りながらピッパさんの後ろをテコテコとついていく。]
うん、食べたいもの………、なんだろ……
[何も考えたなかったようで、食べたいものが思いつかない。だっただろうか。彼女の提案を聞けばはっとしたように顔を上げる。]
サラダ……トマト以外がいい……。
あ…えっと、スイカは…大きいの…ふたつ…?
[さすがにこの人数でひとつは足りないだろうか。夕飯のことも考えるとひとつでも問題ないようにも思うが、はてさて。]
あ…卵。
[呟いたかと思えば小さな卵パックを手に取り買ってもいい?とばかりにピッパさんの方を向き首をかしげる]
(102) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ラルフは、>>102修正:思いつかない。だっただろうか→思いつかない。恵都だっただろうか
2014/08/13(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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トマト以外…? トマト…ジュースなら私も得意ではないですけど…聞いてなかったらきっと入れてたと思います。
[>>102少し首を傾げながら、私は彼に返答します。 好きなもの、嫌いなものは人によって違うから、知っている部分位はなんとかできるといいなって、そう思いながら。]
大きさにもよりますね…スイカは。 どうしましょうか?
[スイカについては若干丸投げ気味だったかもしれません。個人的にはあれば嬉しい為それほど取り分を気にしないところが私にはあるので。]
(103) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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あたしはいつ食ったかなあ、スイカ。 冷やして食うとサイコーにうまかった記憶だけあるな
[井上の言葉>>101に、幼い頃の記憶を思い出して]
サラダか。いいよー食中毒にだけ気をつけないとな シノはなんだ? トマト嫌いかー? あれは砂糖をかけるとおやつ代わりになるのに
[はは、と笑いながら、カレーの具材をプラスチックのカゴに放り込んでいく。 夏の生野菜、泊り込みで集団食中毒なんて、笑えない。
スイカはさ、模様がうねってるのがいいんだ。 それと、下のヘタの部分がでっかいやつ。]
(104) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[そんなことを言いながら、スイカを二つ選んだ]
卵? いいよいいよ。何つくんの?
[卵を買っていいか、と問いかけてきた白戸>>102には、 微笑んでそう返した。用途をきけただろうか、それもかごにいれて
彼らが買いたいものがなければ、レジへ清算しに向かっただろう]
(105) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時半頃
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あぅ…食感……。
[砂糖をかけるつもりもないようで、嫌いな理由をぼそり。たまごについてきかれればえっと…と口ごもる。]
えっと……カレーに……。 や、やっぱりダメ……?あ、余ったら持って帰る…よ…?
[どうやらカレーに投入するつもりだったらしく、たしかに卵も6個入りの小さなパックを選んでいた。あまったなら持ち帰るつもりだったらしい**。]
(106) 2014/08/14(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 09時半頃
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うお
[腕へ飛びついて、体中で喜びをあらわそうとする 小動物のような月読に少し驚いて蹈鞴を踏むも]
プールは昼間の一時間、のみだ。 そろそろ時間的には厳しい。 今日は遠慮してくれ。明日なら大丈夫だ。
屋上は何時行ってもいいぞ。 [矢継ぎ早にでてくる質問に、 淡々と答え、空いた手で頭をそっと撫ぜた。 まるで父と娘のようだ。]
(107) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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しかし、月読。 水着の貸出しまでは無いからな。 入りたいなら家へ取りに帰るんだぞ。
[優しく諭すように伝えると]
……まぁ、変化無し、だよな。
[テーブルの上の物を見て、ぼそりと呟いた。]
(108) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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―― →研究会・部室 ――
うっす
[塩をあらかたの場所に撒き終えた顔色の良い男が 軽い挨拶と共に部屋へ戻った。 額に滲む汗を手の甲で拭い、]
人が減ったな。 買い出しとかか?
[鈴と戯れる会長に首を傾ぐ。]
(109) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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そんなところだろう
[ミナカタの質問にぼそりと答えた。 首をこきこき鳴らすと]
ミナカタ。 汗だくで塩を撒いてきたんだろう。
[彼の様子を見て察したのだから 一言、真実を伝えられるのは己しかいない。 少し悩んだが、旧知の仲だ。 斬るときは、斬ろう。]
食塩にお清めの効果はほとんど無い。 そもそもきちんとしたそれ用の塩ですら、 清めの効果は然程高くはないんだ。
[真っ直ぐに伝えてしまう辺り、空気が読めない。]
(110) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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おい。
[会長の声に少し身を引くが]
ビビらそうったってそうはいかねえよ お前、そういう趣味悪いのやめろよ
[はは、と乾いた笑いを漏らした。]
(111) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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いや、マジで。
[真顔で頷いた。 つい、と視線を月読に向けて]
な。
[同意を求めるような問い掛け。]
(112) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[黙り込んだ。虫の鳴き声が耳に響く。]
(113) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[同様に黙り込む。月読の頭をもう一つ撫ぜて。]
(114) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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フランクは、ミナカタと暫し無言で見つめ合った。
2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハ
[笑っておいた。]
(115) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハハ
[笑うことにしておく。]
(116) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ミナカタは、フランクと見つめ合いながら笑っている。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
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ハハハハ、じゃねえよ!!
[ついにキレた。 ちょっと大きな声を出して凄んでみせる。]
おまえさ、なんで俺にそんな冷たい訳? 男だからなの? ねえ、むさっくるしい男だからなの?
すっげえ美人ならおまえ、 そんな怯えさせることいわねえだろ?
[むちゃくちゃだが、精一杯の反抗である。]
(117) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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優しいだろ
[一言でとりあえず返答。]
お前が美人だろうがなんだろうが 俺は真実を伝えるまでだ
つか、いい年こいた男が ありもしない前提で話を進めようとするな
[ミナカタに対して、淡々と。]
(118) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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……
[ぐうの音もでないとはこの事だ。 右手で握りこぶしを作り、]
大木凡人みたいな顔しやがって
[ぼそ、と捨て台詞を吐いた。]
(119) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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……殺すぞ
[微笑で呟いた。]
(120) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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す、すみませんっした
[視線を逸らして、小さな声で*謝った*]
(121) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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今… 激しく何かのチャンスを逃してる気がする…!!
[ビビッと何かの信号をキャッチしました。 今まさに、どこかでオレの萌えが展開を繰り広げてる気がしてなりません。 気のせいでしょうか…──、否!!]
よぉーし、そろそろ楽園へ帰りますかね。
[どっこいせと立ち上がり、向かうはいざ部室の方へ**]
(122) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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[緩やかに辺りの陽が落ち始めている。
カラスや鈴虫の鳴き声が聞こえるだろうか。]
ァ
ゥォ
ィィィヒ
[何かの音がそれに混じって、*届いている*]
(#1) 2014/08/14(Thu) 12時頃
[――微かな声音ともつかぬ音に、ゆらりと視線を巡らせて]
……俺は
[自問する。誰になりたい。
自分のことは嫌いじゃない。むしろ好きだ。]
……俺、は
[だけれど叶うなら姉の妹に生まれたかったという願いが
"妹像"に近い、マドカを意識し始める。―――]
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―→部室
たーっだいまー
[一方その頃の菅原紅子22歳、酒を確保してご機嫌であった。 部室の扉の前に立った時、外までよく聞こえた怒鳴り声は気にしないことにしようと思う。 しかし、それでも、立ち入った部室の空気が。やはり。心なしか。]
……なんでちょっと殺伐としてんのよ。
[ドサリ、と床に無造作に荷物を放る。ハッピーな気分が台無しである。 会長と副会長をチラリと横目で睨み、わざとらしいため息。]
美人でもないむさっくるしい男って自覚あんなら、その暑苦しい白衣をどうにかしなさいよ。 揉めるな、男が群れるな。室温が上がる。この昼下がりから朗読会始めるわよこのアンポンタン。
[心霊本をチラつかせ、そしてガサゴソと鞄を漁る。]
(123) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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ところで、ここ、冷蔵庫だかクーラーボックスってあったかしら。 冷やしときたいのよね。生温いとマッズイし。
[荷物から缶飲料を掘り出して、床に並べていく。 その全てに刻印される【お酒は20になってから】]
ホラ、酒って逃げ道は用意してあげたわよ。感謝しなさいよね。
[内1つをミナカタに放り投げて、恩を着せるような調子で呟いた。]
(124) 2014/08/14(Thu) 12時頃
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[自分を棚に上げて、呆れた顔をするのはお手の物。
入れ替わりの儀式、だなんて言うけれど、今の自分を捨ててまで、入れ替わりたい相手がいるのか、と言われると、実はそうでもなかったりするのである。
菅原紅子、22歳。存外自己愛は強い。
ただ、追い求めるのは浪漫。突き動かすのは好奇心。それに尽きる。]
入れ替わり、ねぇ……。
[本日数度目の呟き。
大体、入れ替わりってのは、よっぽど親しい間柄か、それか入れ替わって楽しい立場、ステータスの人間になれるからこそ楽しいのだ。
サークルメンバーと入れ替わったとて、ヤバイヤバイと騒ぐ以外に楽しめそうな道が――]
……いや、あるじゃない。
[いるじゃないか。やけに顔面偏差値の高そうな男が一人。
それとも、弄りがいのある誰かに取って変わって、その姿で下らない悪戯に精を出してやろうか。]
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――部室――
ふぉあっ
[買い物の手伝いとかいろいろしようと思っていたのに 気づいたら部室の片隅で爆睡していた。]
あっ、あちゃー!
[慌てて身を起こせば、おおきぼんど、とか聞こえた。 誰だそれ。すげえジェネレーションギャップ。]
おお、ベッキー先輩おかえりなさーい。
[むにゃ、と目をこすった後、飯をねだるピーコにポケットから取り出した餌をつつかせつつ]
酒っすか。いいっすねー大人は。
(125) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
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ああ、なるほど。いーよいーよ うまそうじゃん
[白戸>>106の答えに頷いて、卵をカゴにいれ レジへ清算へ向かう。顔見知りのおばちゃんに挨拶しつつ、 荷物をまとめスーパーを出るころにはもう、 少し陽が傾いていたか]
飲み物も買ったし、具材も、ルーも大丈夫…だな ちょっとさすがに多いな……悪いけど、持ってくれる?
[そういって、白戸に比較的軽い野菜とルーの入った袋を 持ってもらえるかと問う。 井上には卵や、軽いものが入った方を頼んだだろうか。 自分はスイカや飲料の入った袋を両手にさげて、 袋破けたりしねーかな、 とふと不安になりつつも、部室へと戻るのだった]
――→部室
(126) 2014/08/14(Thu) 12時半頃
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クーラーボックスならあるかもしれないっす! 氷……用意出来ますかね。もしくは冷却材?
[泊まる方の部屋に行けば冷蔵庫もあるかも?と首を傾げ>>124]
おー、買い物組、お疲れっす!
[ピッパ先輩を筆頭に帰ってくる面々に>>126 びし、と敬礼してお出迎え。]
(127) 2014/08/14(Thu) 13時頃
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