226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
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[ ――――……大して時間は*かからない。*]
(100) 2015/06/03(Wed) 02時頃
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あ…あーぁ……ぅー。
[ぶかぶかの袖から覗く手は手首近くまで白い石みたいな硬い何かに覆われた様な、その実覆われているわけではなく真に石化しているのだが、本人はそれが分かっているのかも怪しい。 歩くたびに床をカツンとならすその足元も指先から土踏まず近くまでがやはり石の様になってしまいノソノソとゆっくり進むのがやっとの様だった。]
(101) 2015/06/03(Wed) 07時半頃
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[遊ばれたなこれ。思わず出てしまった弱々しい声に、溜息を重ねて苦笑い。]
そうだね。 …………名前になるのは、確かに嫌だなぁ。
[他人事のように零す。俺にはそんなこと、些細なことに過ぎなかった。あーでも毎日ミイラちゃんはやだな。その程度。
隠し事。隠し事ねぇ。なんとなく2回呟いた言葉が嫌で。……あー。彼の色のない声が、自らに刺さったのに見ないふりをした。]
無きゃいいな。
[再び溢れた、小さな小さな言葉も、やっぱり他人事だった。]
(102) 2015/06/03(Wed) 09時頃
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……いや、君がミイラだの包帯だのいうからつい。しばらく麺類見れなくなっちゃうよ。
[なんて言ったのが数分前。]
……うらむぞオッサン。
[思わず口に出た言葉はいつもより荒かった。褒めても何も出ないよー、なんて言葉は完全なる棒読み。こちらは口元を引き攣らせることすらできませんよ。
何度目かわからない溜息をついて。かたり、と片手で持っていたトレイ…を置いたのは彼の真正面。 つぶやきはこちらの耳にも入って。顔をあげる。]
…………派手にやったねぇ。
[少し瞳をぱちりとさせる間に、赤だけが視界を過ぎった。舐めとけ舐めとけ。なんて適当なことをほざきつつ、席に着く。
漏れた溜息。何度目だよ。]
(103) 2015/06/03(Wed) 09時頃
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[頬張るきしめんを(八つ当たり半分で)しっかり噛み締めながら(コシは強かった)、相手の言う言葉に適当に頷くだけの気力はあった。]
……口にもの入れて喋らない
[時折、チビちゃん達に言うような小言を挟みつつ、ではあったけど。生憎熱さに鈍感な俺は、彼が可愛らしく食べる様子を傍目に、大あくびを*かました*]
(104) 2015/06/03(Wed) 09時頃
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>>89 [朝御飯と聞きまして自然とお腹が鳴りました。タルトは一緒と聞いて嬉しくてたまりません。]
わーい!お食事食べる。私ね私ね。ジャムの着いたリンゴパイ大好きなの! あるかな?あるかなあ?
[手をひろげながら二人の周りを駆け回りひなお姉しゃんの手を早く行こうと急かす。
悪い狼さんがタルトを食べちゃうと聞けばまた駆け出して逃げ走る。早く早くと二人に向かって手を振りながら食堂の方へと向かって行く**]
(105) 2015/06/03(Wed) 09時半頃
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(ミイラちゃんの呪いかなァ…)
[幾らか前に言われたコト>>103を思い返して、シーシャは、低くひとりごちる。 麺の形状が包帯っぽいと言えなくは、ない。
急いたためか、舌まで火傷した>>99のは向かいの席であったならば知ることが出来たかもしれない。 青年は涙目で小言>>104にこくこくと頷いた。 ………怪我は、増やすものじゃないと思った。]
(106) 2015/06/03(Wed) 10時頃
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[思いの外コシの強いきしめんは、食べるのに時間を要する。 (食べ始めてもまだ熱いせいだなんて思いたくもない。) 青年がきしめんを口にするまでの行程に新たに息で冷ますという項目が追加されたのは言うまでもなかった。]
ホンットー、に! オッサンの作る料理は、オレに 優しく ない!
[そんなコト、呑気にあくびなんか零しているミイラちゃんに言ったって分かりやしないんだろうと諦め気味ではある。が、それでもと一言一言区切ってはコドモじみた愚痴を吐いた。 猫舌に対する世間(ビョーイン)の風は冷たい。]
何年もココにいるんだからさー。 変えてくれよ――って…………………、の。
[漸く食べ終わったトレイ片手に椅子を引き。戻し。 アテツケとも取れるような体でカウンターの上にトレイを返して、トレイルが未だ食べていようがいまいが、そちらへは背を向けた。 右手は乱雑にポケットへと突っ込み、左手を鷹揚に振る。]
(107) 2015/06/03(Wed) 10時頃
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センセーのトコ行ってくらァ。
[言葉の置き土産。素っ気なくそう残して、立ち去ろうとして。 んー、と何やら考える素振りをしてみせれば、もう一つ。]
アンタとメシを食ったの、何時ぶりだっけ。 …悪くなかったぜ。
ミイラちゃん?
[早速、作ったアダ名の定着を狙うべく呼んでみた。 一緒にメシを食ったのが何時かなんてそんなコト、覚えちゃいないし大して興味もありやしない。
日常に変化を与えるちょっとしたスパイス、大事。 それだけ残せれば、今度こそ食堂を*出ようと*。]
(108) 2015/06/03(Wed) 10時頃
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(猫というより、子犬みたいだね)
[麺を頬張る様子と涙目っぷりから出かけた言葉は、ほうた…じゃなくてきしめんを噛み締めながら口には出さないであげました。絶対やけどしてるだろうなぁ、あとで冷たい飲み物でも奢ってやろうか。
対する俺といえばもくもくと啜るだけなのでかわいげもなにもない。ふーふーし始めたのを見て、さらに犬みたいだと思ったが、口角を上げるだけにしといてあげよう。]
直接言ってやったら? 喜ぶと思うな、あのオッサンなら。
[皮肉じみた冗談をひとつ。立ち上がった彼の言葉に、うん、なんて一言加えて。とっくに空になっていた皿のふちをなぞった。
良くはなかったのかい?
笑みとともに吐こうとした言葉は、最後の余計なひと言で引っ込んだ。でも。まぁ、好きだよこういうの。でも気に食わないから返事はしてやらない。去ってく背中に、ふてくされつつも手を振って。
頬杖をついて、デザートのせびり方でも*考えていよう*]
(109) 2015/06/03(Wed) 11時頃
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ありがとう。
[頷いてくれるナナちゃんに微笑んだ。 痛む片肢を一度小さく曲げて、なんともないふり。 気づかれてるのかもしれない。 だけど何にもいわない。 ナナちゃんが掌を引っ込める度、 わたしも、何にも言わないように。]
(110) 2015/06/03(Wed) 14時頃
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あっ。タルトちゃん、おなかすいてる。 [ くるるっ。と、小さく鳴るおなかの音に笑った。 タルトちゃんが駆け回る。 幼い頃は、わたしも同じことができたのにな。
ちいさなちいさな、人形さんの様な掌が わたしの掌を引いた。]
うん。 りんごのパイかぁ。きっと、あるよ。 食堂のおじさんもサービスしてくれるはず。 デザートだったらわたし、プリンが好きだなあ。
(111) 2015/06/03(Wed) 14時頃
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あはー。
[がおー、とタルトちゃんを食べようとする かっこいい狼さんの、やさしい歩幅も わたしたちに「はやく」と手をふるこねこちゃんの おひさまのような笑顔も、
まぶしい。とっても、まぶしい。]
まってまって。今、行くよー。
[そういって、触れさせてくれないナナちゃんの 手を探すように掌をゆらめかせ、 それからきゅっと、袖を握って、彼女の顔を見る。]
だいじょうぶ。
[あいかわらずしまらない笑顔を向けて、 わたしは食堂へと歩きだす。]
(112) 2015/06/03(Wed) 14時頃
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[ ―― かつん、こつん。]
[廊下を歩いていると、遠くから固い音が響く。 ゆっくり、ゆっくりと歩きながら 子供のようにうめき声を上げ続ける男の人は ほんの少し、不気味だ。>>101]
……ニコラス、さん。 ご飯まだなら、食べましょー?
[そう声をかけてみたけど、聞こえていただろうか。
食堂に向かいながら考える。 タルトちゃんは先についていただろうか。]
今日の朝ごはん、何かなあ。 さらっと食べられるものだといいなあ。
[なんて、いいながら食堂の扉を開ける。**]
(113) 2015/06/03(Wed) 14時頃
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――……。
[>>85のオスカーの願望に、彼は淡く微笑する。病気の進行すれば叶わぬことだと彼は熟知している。浅慮な希望を抱くには、彼は退廃していた。]
[それ故に。>>85の思慮は彼にとっては心地良い。 彼にとっての家族は、患者のみ。看護師にも医者にも、情が湧かない。 彼自身、何故かは不明だった。]
オスカーさんが忘れても、僕も、周りも覚えてるから 何度だって聞いていいんだよ。
[>>86に、彼は憧憬に似た感情が過ぎる。 彼は日毎、繰り返し記憶を掘り起こす。 虚像を真実と思い込まないように。日に幾度も掘り起こす。
彼と>>86はその点に置いて対極にあるのかもしれない。]
(114) 2015/06/03(Wed) 16時半頃
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ははっ! お腹の虫が催促してるね。 僕もちょうど食堂に行こうと思ってたんだ
今日の献立は何かな?
[彼は、食堂までの道筋ならば>>87覚えているだろうと推察しながら一歩先に歩き始めた。 廊下の窓からはうららかな陽射しが眩しい。彼の心とは対照的に、中庭からのぞく空は青く澄み渡っていた。
彼の視線が窓の先から廊下の先へと転じる。食堂を出ようとした>>108とすれ違ったなら声を掛けただろう。**]
(115) 2015/06/03(Wed) 16時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 16時半頃
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あ……ひ、なこ……さん おは…よー………ござ…ます。
ごあん……? あめちゃん……食べます
[ヒナコの後についてカツンカツンと足音を鳴らしながら食堂に向かった]
(116) 2015/06/03(Wed) 17時頃
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[食堂を出る前に、ありがたーいお言葉>>109通りに調理場のオッサンに向けて舌を出してみた。けど、気づいたかどうかは知ーらない。 冷めないうちに食え、とか。うるさいオッサンが、青年は嫌いではないが苦手だ。熱いのは、嫌いだから。]
――っと。
[数秒、突っ立っていたから、扉が開く>>113音で漸く扉の前に仁王立ちは邪魔かと長身を脇へ避けた。 その際に、目に入るのは幾らか前に廊下で見た>>71青い翅。 もしかしたら、その後ろにもう一人か二人。いたかも。]
今からメシなら火傷に気をつけろよー。
[青年以外に熱に弱い者はいたのだったか。 気の抜けた声で注意を促せば、扉を骨ばった手で押さえ、入ってくる者がいるなら暫く開けたままにしていた。
そうして、扉の付近に人気も無くなったところで自分だけはするりと隙間から抜け、廊下へ歩き出す。]
(117) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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[食堂の周りの廊下は見回した限り、人気はないように見えた。 青年は首から下がる銀鎖を握り締め、空気に囁く。]
また、"私"になってた…?
[返事は返らない。 恐る恐る頭へと伸ばした指先が触れる硬さ。 少し、伸びたようだと背筋を氷が這うような気持ちの悪さ。]
指より、コッチか、な…
[指先でなぞる硬い角は冷たくて。 矢張り、返事を返してはくれなかった。]
(118) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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[そんな時に、話しかけられた>>115ものだから、]
あァ?――あぁ、オハヨウ?
[なんて、心ここにあらずの返事をしてしまった。 お早うというには遅い時間だと、自分の言ったコトに内心で突っ込みを入れる頃には逸れた気も平常に戻っていただろうけど。]
…ケサの食堂は盛況だこと。 オッサンも大喜びだろうさ。仕事が増えて。
……あの調理師、朝食にきしめんなんか作りやがる。 朝に食うモンじゃあねえしよ、それに熱いときた。
[向かう方向からして食堂に用事があるんだろうと推測立てた青年は、そんなことを口にした。 もう一つ、ついでに告げる火傷〜の件はついさっき喋ったのと同じこと。調理師ことオッサンに対する、青年・シーシャのささやかな反対運動。 ……風評被害、ではない。]
(119) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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[メシには気を付けろよと告げれば、後は引き留めるも気が引けて離れるかと足を出そうとする。
その時に、同行者の少年>>87の姿が見えたなら、青年は何度か瞬きをしただろう。 少し見かけない>>94うちにまた幼くなったようだと。]
オスカー…?
[前に見たときは。見たときは? 自分と変わりない年のほどでは無かったか。 それとも、もっと上だった?それとも?
思い出そうとして。代わりに――浮かぶのは。]
(120) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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[頭に根を張った、疼くような、巣食うような――痛み。]
(121) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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…っ、急ぐから、また後 で 。
[眉を顰めたのは伝わっていなければいい。 俺が用があるのはコッチだからと指さしたのは食堂とは真逆の方向。
ぎぎ、と錆び付いた音でも残るような動き方の早足。 止める言葉があろうと無かろうと一先ずその場を*離れる*。]
(122) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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リンゴパイ・・・か。 たぶん、ジャムは沢山あると思うよ。
[と、>>105苦笑をするナナオ。 以前、"食事の効果実験"とやらでひたすらジャムのついたパンだけを食べさせられていたことがある。結果は無関係だったそうだが。 1年間毎日同じものを食べた経験からか、ジャムはあまり頼まなくなったらしい。
一体何を毒にしていると言うのだろう。 当人にとってさえ、よく分からないままだ。 きゅっ、と袖引くヒナちゃんに気がついて。>>112]
うん。・・・大丈夫。
[ナナオも笑顔を向けて。 一緒に、お姫さまの後をついていった。]
(123) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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あ。ニコラスさん。 おはようございまーす。
[ナナオの方は、挨拶と会釈をして。
自分で動けなくなってしまって、何時の間にかに閉鎖区間にいってしまった患者さんもいた気がする。ああして、ぎこちない歩き方をしている患者さんは決して珍しくないのだ――。]
匂いからすれば、麺類・・・かな?
[さり気なく、後ろの様子を見ながら。 ちゃんと着いてきているようだった。>>116足元に引っかかりそうな危ないものがないか――とか、ナナオはちらりと確認しつつ。 邪魔な椅子をどかして、歩きやすくしておく。]
おはようー。おっちゃん。 今日はなーに?
[と、食堂のおっちゃんにいつものように。]
(124) 2015/06/03(Wed) 17時半頃
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きし麺か。美味しそうだねー。今日はなんでまた?
ね。タルトちゃんにジャムつきのリンゴパイって出来る? ・・・おお。流石はおっちゃん、用意いいね! プリンなんかもあると嬉しいなぁ? あっははは。さっすがぁ!
[デザートはきしめんを食べている間に用意してくれるらしい。 ナナオは、ヒナちゃんの方をちらりと見て。 タルトちゃんの分のトレイをお願い、と目で訴えた。
もしも何かがあったらと、ナナオはタルトちゃんのトレイに触ることもしないようにしていた。]
ニコラスさんも、一緒に食べよう? 今日は同じメニューなのかな。
(125) 2015/06/03(Wed) 18時頃
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[人によっては、メニューが違うこともある。 たぶん、病気の種類によるのだろう。 ナナオだって、ジャム地獄を味わったことがあるのだから。
そして、だからこそデザートをねだればついてきたりもする。 何となく、気がついていたけれど。おっちゃんは褒めても何も出ないぞ、とか言うけど褒められるのに弱い気がする。 ただ、単純に嫌いだから・・・とか、猫舌だから、とかでは献立てを変えてはくれないのだけれど。]
美味しいね。 でも、さらっと食べられるもの、にしてはちょっと熱いかも?
[なんて言いつつ、ナナオも美味しそうに食べ始めた。**]
(126) 2015/06/03(Wed) 18時頃
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