211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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ばっ、バカにすんな! こんなの、降りれ…………
[行こうとする]
[やっぱ高い]
おりれ、ない。 [耳ぺたーん]
(101) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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床は冷たいよ?
[コロンとされるとは思っていない。 それでもケイの膝から降りようと、肢を床に降ろし]
───…
[ちべたい、という顔]
……
[そろそろと台所の床に四つ足で降りて、そろそろと右前肢を床から浮かせた。冷たい]
(102) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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…ドナ兄は好きだよ
[嫌いな奴にはひっつかないのだ。人間とか。 そろそろと右肢を下ろして、代わりに別の冷たくなった下肢をあげる。冷たい]
好き
[あそこで毛づくろいしているドナのとこまで辿り着けば、おんぶしてもらえるかもしれない]
(103) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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[>>77 ケイの烈しい孤独の魔眼を、ナオエは常に微妙に逸らして受け止める。 ♂猫の処世術である。
が、飼い主にかかれば別の解釈が成立するのであった。 「家老と隠密──決して周囲に知られてはならない二人の関係なのだわ。直接に言葉を交わすこともできない身分の壁。そして、家老は隠密の身を案じながら非情の任務を下すのよ」
なんて創作メモがまた一枚。 後でちゃんと書いてみたいものです。]
(104) 2015/01/07(Wed) 21時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時頃
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そうかい。 俺も嫌いじゃねえよ。
[返す言葉は素っ気ないが、タバサちゃん曰く「素直に好意を示さない子なのよね!でもたまにデレることもあるのよ!ガード堅い元野良の気が緩む瞬間……いいわー!」ということらしいので、それなりに好意を抱いているらしい。>>103]
[しかし、それはそれこれはこれ。 カルヴィンからの視線は感じていても、自分から迎えには行ってやらないで、知らぬ顔してもう片方の足も舐めている。]
(105) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時半頃
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―キッチン― [「元野良はガードが堅めなのがこう、 なんていうかいいわよね…」って創作メモにも書いてあった。]
そーだな、冷たいな。
[>>102恐る恐るか、用心してかの 小さな足と床の邂逅、急かすでもなく、引き止めるでもなく 猫は気ままに見ているのである。くいと尻尾を寄せては引いた程度。]
ふん。
[すき、と薄幸の美少年はなく、それは実に様になっている。 つぅかともだちってなんだよ? 刹那的に生きてくるのに慣れた野良黒猫は>>98元・野良猫を斜睨みしてから逸らした。つまり暖かい空気に馴染むのって難しいなと謂うことである。 野良だし。]
(106) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 21時半頃
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別にバカにはしてないけどねえ。
[ゆるんゆるん、尻尾を揺らしながら、短い手に届かないじゃれつきを繰り返して。 耳をペッタリ伏せた彼へ、穏やかに小首を傾ぐ]
助けて欲しい? やあ、どうしようかなあ。
[なんて。 こんなふうにからかっていると、誰かに叱られそうだ。
一般猫用に作られたタワーは、このもふもふには少々小さい。 よいしょ、よいしょと二番目に高いとこまで上っていって]
僭越ながら下りるのを手伝いますよ、王子様。 そしたら褒美をくれるかい?
(107) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[飼い主の妄想はともあれ、ナオエが縄張りパトロールへと歩き出したところへ、キッチンからセシル皇子がキャットタワー目がけて突進してきた。>>76 煽られて尻餅をつくヴェスにお構いなしでセシルは柱にパンチパンチまたパンチである。]
我が君…?!
[そして、よじよじと天辺までキャットタワーを踏破してゆくその姿は! 下から見上げるとますます足が短くてラブリーです。>>84]
(108) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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おお、今日はまた果敢な…、
[と言った口も閉じぬうちに、震え声が振って来た。>>88 やはり、勢いだけで登ったらしい。]
まさか、またたびでも一服盛られたなんてことは──
[すぐには動かず、大柄なヴェスが伸び上がって声をかける様子を見守った。>>90]
(109) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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[>>104 家猫なのにどうにも対抗してしまう 相手もいるわけだ、黒猫はどうにも気難しい。 ナオエが僅かにそらす視線に、にぁ、と小さく声を混ぜるひと鳴き。
タバサからすると
「任務を命じられて物言いたげに見つめるものの 了解、なんて短く事務的な一言だけ、なんて ストイックでいいじゃない…!!」
という解釈で 走り書きもあった。
歴史もの風というのは創作意欲を掻き立てるのである。 しっかり黒い隠密装束もデザインしておこう。]
(110) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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う、うう……
[悔しいけど、怖いわけで]
褒美……? クソッ、助けてくれるんなら褒美でもなんでも……ッ!
[皇子様が屈辱まみれの表情で……なんて、とても良いシチュエーションですよね、タバサちゃん。]
(111) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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―キッチンうろうろ、偶にリビング覗き見― 莫迦やってんなぁ……
[妄想はおいておき 案の定降りられなくなっているキャットタワーをちらと見やる。 降りられなくなったら意を決して飛び降りればよいのである。 そう野良ケイは思っているが猫が群がっているので見てるだけ。
黒猫は くぁ、と欠伸一つ。 丸くなっているベルトをべしっと前足で叩いて崩した。 こういう猫ってたまに居る。
――キャットタワーの上の皇子、 助けようとするのは背の高い美丈夫、 静かに見守る家臣、とか タバサの妄想マッハに相違なかった。 これ取り合い?それともヴェスのほうが 何か盛ったとかも熱いわよね? 冬なのに沸騰が続く妄想である。]
(112) 2015/01/07(Wed) 21時半頃
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ヤダヤダ顔にかかるとか想像しただけでおっかない!
[>>31肉球で触っただけで冷たい水が、顔になどかかったりしたら、凍死してしまう。 ブルっと身震いしてから、謝罪の仕草に「いいよ」という風に尾を揺らす。]
あ〜ぁ、雀どっか飛んでっちゃったなぅ。
[改めて窓を見ると、もう雀も、黒猫の姿も消えていた。 仕方ないので、肉球を座布団にこすって拭いて、あたたかな炬燵エリアに移動を始めた。]
(113) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[原産がエジプトなアビシニアン(の雑種)はとにかく寒いの冷たいのが苦手。 といって、ケイに勧められた炬燵の熱気も得意じゃないのだけど]
ぴぃ、…にぅ
[ぷるぷる震えながらケイを振り返り、目的地のドナルドを見て。 持ち上げた肉球を交互に舐めたり胸元にひっつけたり暖めながら]
[ゆっくりゆっくりドナルドの許へ辿り着くと首をにゅうと伸ばした。 鼻の先っちょを顎のあたりへ近付けてひこひこ・ごあいさつ]
(114) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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ぅなす。
[先程まで賑わっていた炬燵は、今はほぼ独占状態だった。 だが、炬燵布団の中に入るのではない。 お気に入りの場所は、炬燵の上、本来みかん籠が置かれていて然るべき位置である。 ほんのりぬくい天板は、ホレーショーのお気に入り地帯なのだ。]
こんな極上の場所、みかんなんかに譲るわけいかないもんねぇ。
[ぐるぐるごろごろ、天板の上を満喫しつつ、キャットタワー方面に尾を振った。]
(115) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[ヴェスはなかなかに挑発的なことを口にする。>>99 それに対して無条件降伏のセシルの様相は、妄想に油をそそぐが如し。>>111]
我が君は、後でお仕置きですな。
[なんか嬉しそうに独り言。]
これも経験でしょう。 ヴェス殿、お任せいたします。
(116) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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ここの床って、時々氷より冷たくなるよな……
[外より暖かいはずなのに。>>114 タバサちゃんの家にはまだ床暖房が来ていないようだ。
無事に挨拶までこなせたならば、片膝をついて身を屈める。 背中に乗ってもいいの合図。 元野良は、野良と違ってだいぶぬるま湯に浸かっているようだ。 でも猫だから、暖かい所が好きなのは仕方ない。>>106]
(117) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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わかった。
[>>111その言葉を聞けば、穏やかに頷き。 長い両腕を伸ばし、セシルの首を抱く。
微笑み頭を撫で、安心させるように頬にひとつキス。
ふんわりとお姫さま抱っこでもしそうなふいんきを醸し出しながら]
(118) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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んにゃぁ……
[バランスを崩して、腕に抱いたセシルと共にキャットタワーを落ちた。
『きゃー!やっぱりセシルとヴェスは耽美枠ね!耽美枠!』と原稿片手にはしゃいでたタバサちゃんも、このアクシデントには思わず『ヴェスの顔だけ男!』と悲鳴をあげる事案発生。
本猫は素知らぬ顔で、セシルをもふもふしている]
……痛い。痛いな。 落ちると痛いのか。学んだ。
ところで王子様、平民にくださるご褒美はなんだい?
(119) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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セシルは、ヴェスパタインにそーっと短い前足を差し出した!
2015/01/07(Wed) 22時頃
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…うなッ…… [抱かれる。自分以上にふわふわのヴェスの毛並みは、安心できる匂い。]
こっ、こどもあつかい、すん……
[優しく撫でられての口づけに、悪態もつけなくなって目を伏せる。 ええ、タバサビジョンでは頬染めてますとも]
(120) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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みゃっ!!??
[おっこちた。もろともに落っこちた! ヴェスがクッションになってか、痛くはなかったけど、びっくりして毛玉がすごく膨れたよ!
おめめまんまるくして、しばらく固まってたよ]
う、うう…ご褒美……
毛づくろいで、いい?
(121) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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外はもっと寒かった?
[冬は庭には出ない室内猫。 身を屈めてくれたドナルド>>117の背中によじ登って、薄く息を吐いた]
…あったかい
[仔猫とさして変わらない軽量級を預けてにゃごにゃご。 お礼に、自分では届かない後頭部をサリサリ舐め舐め、毛繕いした]
(122) 2015/01/07(Wed) 22時頃
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[目を離したとたんにキャットタワーから身投げ、もとい落ちて来る2匹!>>119]
…不覚。
[気づいたら炬燵の天板に飛び乗ってました。 ホレーショーの顔の当たりに尻尾がしゅるり。]
(123) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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―リビング付近― [ベルトの輪を乱して徐に一人遊びに興じていたところ、 リビングに足を踏み入れることとなる黒猫参上。 なるほど、たいへんあたたかい]
おー、おちたおちた
[野良猫は耽美(タバサ視点)現場もクールに見るぜ]
……なにしてんの
[天板の方、ぬくぬくするホレーショーと 華麗に飛び乗ったナオエである。]
(124) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[顔はいいのだ。 そりゃもう、さすが血統書付きラグドール。顔はすこぶるいい。 タバサちゃんも嬉々としてお耽美な擬人化を書き殴った。
だが、大人になるにつれてどんくさいわ、クッション相手に励むわで、最近タバサちゃんは『これ……耽美じゃなくね……?』と頭を抱えている。
先日、『そうだわ!ポルノ枠なんてどうかしら!』などと叫んでいたのも…猫には関係のないこと]
(125) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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けづくろい。
[王子様の出した提案を、なぞるように鸚鵡返し]
……だけ?
[こてりと首を傾げた]
ふうん、ふうん。 じゃあ、毛繕い。お願い。
[ごろろ、と喉を鳴らして。 腹の上のセシルをもふもふしながら、なにやら含みある返事。 抱き締めた手は緩めない。
離して、と言われたら、キスして、と要求を増やす魂胆です。 ナオに怒られるかな、と後ろの炬燵をちらりと見てね]
(126) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[ぬくい天板を独占し、おまえは虎の敷物か状態で、腹ばいでのへ〜〜〜んとキャットタワーを眺めていたら>>119>>121]
ぅわぁ飛び降り自殺! 心中!
[猫があの程度の高さから落ちて死ぬはずもないのだろうが。 耳と尻尾をビョンと立てて、青い目を見開いた。
その矢先……>>123]
(127) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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ミ"ャす!!?
[狭い眉間を、ナオエの尻尾がしゅるりと撫でてきた。 驚いて飛び退いた瞬間、後ろ足が天板を踏み外す。]
あ"、わっ?!
[ぱりっ。 天板に爪を立てた。 これでかれこれ8度目の粗相である。]
(128) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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―キッチンからリビングへ―
比べもんにならねえくらい寒い。 夜は真っ暗で、息は真っ白だ。
[はあっと試しに息を吐いてみても、もちろん白くはならなかった。>>122 軽い重量を背に感じれば、ひょこりと立って、今度はリビング目指して歩く。絨毯が敷いてある箇所まで行けば安心だろう。]
んー……くすぐってえ。
[届かない場所を舐められるのは気持ちがいい。 足に力が入らなくなりそうなのを我慢して、ミッションを果たすべく、しかし長い間毛繕いしてもらえるよう、ゆっくり歩く。]
(129) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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[ケイが近づいてきたので、我知らず耳が後ろに倒れる。 床より高い場所にいるのでちょっと偉そうにしていた。
が、今度は背後で騒動だ。>>128 いい音しましたね。]
(130) 2015/01/07(Wed) 22時半頃
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