149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして読み上げられる武器。>>#10]
(この5つか…どうする――)
[最初にこちらに握手を求めたあの男、ジョーとか呼ばれていた。 どう見ても日本人のように見えたが、海外の人間なんだろうか? チュッパチャップスを渡されている。]
(どれが一番いいんだ―――!?)
[ざっと見える限りの情報で頭を巡らせる。]
(94) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
[モニタが運び込まれる少し程前だったろうか。元気のよい挨拶と共に飛び込んで来た青年>>64にふと眼を向けた。その口から漏れる言葉に、口の端を緩くつり上げて、誰かに聴こえるか聴こえないか位の声で、言った。]
同感だわ。
(95) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
[――やがて、説明が始まる。殺し合いのルールの。凛は、花のような微笑みを浮かべながら、モニターを眺める。心が躍るのを抑えられない。
示された武器>>#10を見れば、あまりの愉快さに思わず笑い声を立ててしまいそうで、口を押さえて俯いた。それははたから見れば、気分を悪くしたようにも見えたかもしれない。]
(96) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
(――考えろ、考えるんだ…!!)
[まず丸太は×だ。大きすぎて持ち運べない。軽トラックがあれば別だろうが、少なくともここにいるのは邪鬼ではなく人間だから、それよりももっと持ち運びできるものを考えるべきだろう。
チュッパチャップスも×だ。特殊な訓練を受けたチュッパチャップス師ならともかく自分では殺傷能力は得られないだろう。
後の3つは互角といったところか。だが、豚バラブロックは手が冷えて取り落とす場合がある。 生ハムの原木か、凍ったリスか。 生ハムの原木なら食料にもなるし、と考えたところでチラリと「それ」が目に入る。]
(97) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
[順番を真剣に耳に入れていたので自然と無表情になりながら状況を見ていた。]
(あたしは、よんばんめ。)
………………今から焦ったところでどうにもならない…かも?
[鯖田は言葉にするのに時間がかかるようだ。どうやら会話が苦手らしい。]
(98) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
(―――インドオオリス…!!)
[リス科では世界最大のものであり、全長1メートル、体重は3キロにもなるリスだ。 無論、最大の名にふさわしく、その立派な歯は胡桃を砕く硬度を持ち、手先には小さな爪がある。 生ハムの原木は10キロほど。与えるダメージも大きいだろうが、その分取り回しも重さのせいで限られる。 それならば、その歯や爪を備えたリスのほうが、いわゆる釘バットのように扱えるはずだ。 自分が選ぶとすれば、これしかないだろう。
他の人はいったい何を選ぶのだろうか。 眼光鋭くその姿を眺めながら、康弘は自らの名が呼ばれるのを待った。]
(99) 2013/10/21(Mon) 22時半頃
|
|
[…ふと、視線を感じた。 それは、さっき勇者を名乗る青年とともに戦おうとしていた巫女装束の少女。]
……緊張しているの?…さっきみたいに楽しくしましょう?ね?
[そう、彼女の方に声をかけた。それが届いているかはわからなかったが。
そして、自分の番を、静かに待つ。武器?…当然、アレに決まっている。とびっきり素敵でとびっきり気の触れた極彩色の]
(100) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[自分の名前が呼ばれると、するりと立ち上がり兵士の元へ向かう。どうやら武器の選択権はあるらしいが、何であろうと大差無いように見えた。
選ぶ気もなく、兵士に向かって手を差し出してみる。ついでにニコリと笑みも添えた。 ぐい、と手に押し付けられたのはどう見ても豚の片足。しかも重い。何となく地べたに引き摺るのが忍びなく、よっこらせ、と担ぎ上げる。]
生ハム原木て…これ、食糧って判定じゃ無ェんだ。謎。
[笑い声でひとりごちて椅子の方へ戻ろうとする。途中、一番最初に棒付の甘い例のアレを受け取って絶望した風の男性>>79に近付き、声を掛ける。]
なァ、アンタ。ジョーだっけ?
(101) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 23時頃
|
[リンダの呟き>>95には気付かず、頭の中で一度読み上げられた順番を反芻する。 確か8番目…伊藤という男の次だった
すると、視界の端に真剣な面持ちで武器を眺めている黒人風の男が眼に入った。もし戦えば体格でこちらが不利そうだ そもそも言葉が通じるのか。 そんなことを考えながら、彼の視線の先に眼をやった 彼は武器を決めたのだろうか]
…僕の選択肢はひとつ、だね。
[にゃまりと笑いつつ、ぽつりと小さな声で呟いた]
(102) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[何人か連続で女性が呼ばれ、それぞれが何かを手にした。 それを眺めながら、せめて女性を殺したくは無いな、と少し思いをめぐらせる。
康弘には彼女はいない。 いや、少し前まではいた。だがそれも彼女が黒人と付き合っていると友達に自慢しているのを聞いて別れてしまった。 以来、特定の彼女はおろか、女性そのものをできる限り遠ざけて生きてきた。
もし彼女がいたなら、きっとこんなところにはこなかっただろう。 それもこれも、この自分のグローバル感溢れる外見がいけないのだ。 苦い思い出に康弘の心は少しだけ痛みを訴えた。]
(103) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
血液型、B型?
[笑みは絶やさず、明るいトーンで>>79投げかける。
他の者が話しかけるか、返答があるまでそのまま待つだろう]
(104) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[そして、茶髪の細身の男性が武器をとり、康弘の名が呼ばれた。]
――俺は、これだ。
[そう言って、凍って棒状になっているインドオオリスを取る。 リスにはかわいそうだが、致し方ない。
武器の補充も可能といっていたが、念のためエゾリスも手に取り、出発の合図を待った。]
(105) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[ぽかーんと立ち尽くす。 手にはこう、かさばってこっぱずかしい観覧車型のキャンディーだ。]
……ぉ、おう。
[なんか祝われたので颯爽と手を振るが、 なんか呪われたようにしか見えなかった。]
……んぁ?
あー、如何にも。俺がジョー様、だが。 なんか御用で?
[声をかけられて、パチクリ見返した]
(106) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
……は?
[きょとん。]
(何こいつ、なんでいきなり血液型? 相性占いとか、そういうあれ、か??)
いや、俺は……クワガタガッタ型、だが。 [真顔。]
(107) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[>>#11五番目に呼ばれた、自分の名。
手に取るものは決めてあるが、 他の人はあの中から何を選ぶのだろうかと、 各々武器(と呼んでいいものなのか)を選ぶ様子に じっと視線を向けている。]
私、これにする……ラップもないの?
[豚バラブロック肉をそのまま手渡され、 ぬめりとした感覚に眉を寄せる。ほんと、気が効かない。 これじゃあ鞄に入れられないな、と眉を寄せ。
外に出たら、まずはこれを包めるような葉を探そうと決意。]
(108) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
…え、日本人!?
[伊藤康弘という者の名前が呼ばれると、先程の黒人風の男性が前に出た それを見て思わず声が出てしまう そうして、彼が武器を選ぶと確かに日本語が聞こえた]
ほんとだ、日本語だー!
[感心したように数回頷いた]
(109) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[自分の前に武器を取ったのは、先ほどの巫女装束の娘だった。先ほどの言葉に返答はあったろうか。言葉を交わしたかもしれないし交わさなかったかもしれない。
ともかく。その、並べられた武器の前に立つ。]
…これ、5本ほど。いただけるかしら。
[まるでお菓子屋さんで注文でもするかのように。チュッパチャップスを指差す。それを渡されればにこりと笑ってありがとう、と兵士に礼を。 そして、一本の包み紙を――兵士に制止されたかもしれないが、おかまいなしに――剥いて、口に咥え。残りの四本を左手のそれぞれの指の隙間に挟み込んで。悠々とさっきの席に戻った。
もうすぐ、はじまる。]
(110) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[名前を呼ばれたとき、あまりにも武器というにはふさわしくないものばかりで何にするかまだ決めていなかった。そして焦っても仕方ないと他から調達出来るであろう武器を考えていた。]
……えーと。…まだ。
(そういえば私さいころ振って5だったのよね。)
一、二、三、四、五……。
(チュッパチャップス。)
じゃあその飴20本ほどいただくわ。…………補充だって出来るんでしょう。…?
(111) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
そっか。残念。
[答える>>107ジョー(仮)に殊更柔和な笑みを向けると、特に残念そうでもない声音で言えばおもむろに生ハム原木を持ち直す。
そのまま重力に任せてクワガタガッタ型の成人男性の腰辺りをおもむろにべちんと殴った。]
おー、いいねコレ。ちゃんと武器になりそうだわ。
[殴ったジョーの事など忘れたようにパイプ椅子にどかりと座り直し、ゴキゲンようのOPを口ずさみつつ待機している。]
(112) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
のぅわ!?
[期せずしてきれいにツッコミが入りました。 派手に転げて、椅子やら机の山へと顔から突っ伏したり。
ぴよよ。]
(113) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[リスを手に振り返ると、ちょうど若い青年の声が聞こえた。>>109]
ああ、日本人だ。
[そちらを見てきっぱりと返す。 もう人生で何度目だろうかこのやり取りは。]
正真正銘の日本人だ。静岡県焼津市出身だ。
[言いながらなんでムキになってるんだろうと我に返り、そのまま憮然とした表情でまたパイプ椅子に座って順番を待った。]
(114) 2013/10/21(Mon) 23時頃
|
|
[>>109青年の言葉に続いて、 視線は凍ったリスを選んだ男性>>105に向く。 確かに。日本人だとは、言われなければ分からないかも。
でも、自分のようにハーフの可能性はあるかもしれない。 日本生まれの日本育ち、外見だけは外国人っぽいけれど。 なのに、背だけは低い。 もっと高くなってくれても良かったじゃない。]
うわ………。
[>>112痛そうな音が響いて、眉を顰める。 あれで頭でも殴られたら簡単に死にそうだ。気をつけないと。]
(115) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
|
[大男がリスを持っていくのをゆったりと眺めながら、男の背中を観察する。 服の下に収まった筋肉は、間違いなく引きしまったそれを服の上からも感じさせた。 しかし、いい年をした男が凍ったリスを片手にする姿は、どこかシュールで間が抜けていた。]
んぁ?アタシの番か。
[正直、こんなものどれでもいい。 目の前の食材+菓子+丸太を見下ろしながら、どれにしようかな…とカミサマの言うとおりにしてみる。しかし途中でまどろっこしくなって止めた。]
[それならいっそ、小さいころに英才教育の合間に舐めていた不朽の銘菓、チュッパチャップスをつかみ取りする。]
(116) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
|
[ガパッと大口を開き、乱暴に包み紙を向いたチュッパチャップスをガリガリと4、5本、食べつくした。]
ヘヘッ……アタシはこれでいいぜぇ。 食っちまったけど補充が効くんだよなぁ? もう少し貰ってくわ。
[色とりどりの欠片を口の端につけたまま、それを舐め取るためにペロリと舌を出す。 どこにそんな詰め込めるのかというくらい服のいたるところにチュッパチャップスを詰め込みながら、芙蓉は座っていた元の場所へと戻った。]
(117) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
|
へぇ、伊藤サン焼津の人なんだ。
[転がる錠を尻目に、耳に届いた会話>>114に、ぱ、と顔を向ける。]
昔さ、ちょっとだけ住んでたことあるよ。 ……。黒いはんぺん、旨かったなァ。
[懐かしい記憶を掘り起こすように目を細め、まじまじと伊藤を見詰めてからぽつんと付け足した。
別に色黒なのを見て黒はんぺんを思い出した訳ではないと思う。]
(118) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
|
……………。
[自分の手の中の、豚バラブロック肉を見て。 テーブルにべしょりと突っ伏した男性>>113を見て。
自分も試し叩きしてもいいだろうかと問おうと思って、やめた。]
開始前から怪我しそうね。
[内心、自分にとばっちりが来なければいいとは思っている。 むしろこの小屋崩壊して自分だけ助からないかなーとか、 考えるだけならタダなことを考えていたりだとか。]
(119) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
アランは、トレイルの言った黒はんぺんの黒の部分にだけピクリと反応
2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
[黒人風の男性…もとい、伊藤康弘氏から訝しげに返事をされる 恐らく何度もやりとりをしていたのだろうが、そんなことには構わずへー、と軽い感嘆の声を漏らした]
ほぇー、しぞーかなんだ?確か魚がおいしいとこだっけ? いいね、いいね!
…………"何処出身だ"とキッパリ言える、というのはね
[少し、眼を細めた そんなことを話していると、自分の名が呼ばれる番が来た]
(120) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
|
チュッパチャップスを選ぶ人間が沢山いてビックリ…………よ。
(伊藤さんの選んだリスおおきい…。あれは溶けたらどうなるの?びしょびしょ?)
[武器についてあれやこれやと思考を巡らせながら、生ハム原木で攻撃されるマップスを見守った。]
(121) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
トレイルは、なんか手持無沙汰なので、生ハム(原木)の端っこを噛み噛みしている。
2013/10/21(Mon) 23時半頃
芙蓉は、勢いで噛み砕いたせいで歯にこびりついた飴を取るのに四苦八苦
2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
…黒はんぺん、だと……!?
[がばぁ!]
あんなもの!はんぺんなどとは断じて認めん! 俺は認めんぞォ!!!
はんぺんってのはなぁ! こう…穢れなく純白で、しっとりと吸い付くようにやわらかくふわふわで… 幼女のように神聖なものでなくてはならぬのだ!!! [力説。 やわらかさを物語る手つきがとてもエロかった。]
(122) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る