129 【DOCOKANO-town】
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あー、あー。んん。 こんなもの、かしら。
[咳払いして、喉へ繊細な指先をあてる。 そんなことをしなくても声は既にダーラさま、つまりこの私なわけだが、気分だ。 他人に会うかもしれないなら、ダーラさまのイメージは崩してはいけない。 ルールはないが、こだわりと言えるかもしれない。]
……さて、と。 共闘ってキャラじゃないのだけれどね……
[堕落の女帝は、孤高のキャラだ。 それでフルボッコされては困るのだが。
思いながら、移動のコマンドを開く。]
(94) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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-床彼町南口ロータリー-
……お、やっとつながったみたいだな。
[駅の南口に存在する噴水の真上にそのキャラクターは姿を現す。
その姿は亡霊といった方がいいのか、精霊と言った方がいいのか、儚げな男の姿。]
(95) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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とりあえず人のいるところでいいよねえ、うん。
[薄ら笑いを浮かべたまま移動先を選択する。 選んだのは『ホテル床彼1Fフロア』]
……へーえ。綺麗なホテル。
[家に居かねた時に、宿泊先候補として考えたこto.......]
[...........]
[...なかなかに高そうなホテルだ。 それ以上でもそれ以下でもない]
さあて、ここ誰かいるみたいなんだけど、なあ?
[ゆるりと首を傾けて、周囲に視線を走らせる。 ヤル気のプレイヤーなら、いきなり仕掛けられてもおかしくない。 人のいるエリアに来た以上、警戒は怠らない]
(96) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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ンだ、お前
[ボトルの割れた音には目もくれず、甘くべたつく口元をぐい、と拭った。 見たことがあるような顔、な気がする]
黍炉……じゃねェな
[あれが相手なら、もし此処が真にホームステージであれば負ける気はしない。その系列で追加されたキャラなら、むしろ性能は別だろうかと判断するような視線を向け、狭いカウンター内で一歩退いた]
(97) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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さってと、ちょっと腕ならしにっと……
[そう言うと、男は両手を天に掲げる]
(98) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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メリークリスマース!!
[少女がストン、と降り立ったのは、床彼町にある「いつだってクリスマス」が売りの遊園地「床彼サンタ・ワールド」。両手を広げて叫んだが反応する者はいなかった。
けれど、少女は満足そうに笑みを浮かべて、園内を闊歩する。]
(@0) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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一番ありそげなのは、 あの厄介な銃使いか?
[獣にとって、ナチュラルにガンマンというのは嫌な相手だった。また舞い上がる砂に目を細め、その画面、どこかにいるはずの存在を探す。]
(99) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……うん?
[確かに捉えた物音に、視線をそちらへ向ける。 モブに紛れぬ存在感を放つ姿は、おそらく簡単に見つけられるだろう]
あれは……ナユタ、かな。 明らかに浮いてるからここがホームってわけじゃないよね。
[ここからでは彼一人の姿しか捉えられないが。 予想するに、もう一人ここをホームとするキャラがいるのではないか]
ハイエナ好きじゃないけど、たまたまそういう状況になったら仕方ないね。
[さてどんな状況か。 軽い、異様なほどに軽い足取りで近付いて行く]
(100) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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-サンタ・ワールド-
[クリスマスグッズを集めたショップやフードコート、 サンタ達がプレゼントを用意する様子を描いたサンタファクトリー、 他、一昔前の遊園地にありがちなアトラクションがある。
その中で一際目立つのは、大きなモミの木。 もちろんしっかりとデコレーションされている。
ピルルルルルル…。
すぐ下まで歩いていき、ふわりと宙に浮かび、 トップスターにたどり着けば、 その上で爪先立ちしてまた園内を眺めた。]
さて、と、どうしよう、かな?
[ゆるりと首をかしげて、参加者の位置を確認している**]
(@1) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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―床彼ミューズホール―
……ああ、ホントに床彼町なんだ。
[移動した先のステージ、床彼ミューズホールには見覚えがあった。 いや、何度も中に入ったことさえある。 最近では、ギリシア悲劇の「アガメムノーン」の公演を観にいったのだったか。 ああ、そういえば、専攻はギリシア文学と英文学と、どちらにしよう――いや、今はそんなことを考えている場合ではない]
あれは――……、
[高い天井とシャンデリアも眩い、広いステージの上。
その中央に佇んでいるのは、剣士セシル。 正統派の剣士キャラだが――戦いになるとするなら、あまり有り難くない相手だった。 何しろ、セシルの得物は大剣であるので、沙耶の刀ではリーチで幾分か劣るのだ。 気付かれていないようなら、こっそりと別ステージにこのまま移動するのも手だろうかと、客席に身を隠して勘案する]
(101) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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『慈愛之雨』
[突如空が曇り出し、雨がぱらり、ぱらりと舞い落ちる。このキャラクターが得意とする補助系の特技。
備え持った水の力で生命の息吹を吹きこむ----]
(102) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、首をひねった。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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あれ?心なしか今日技の効きがよくね?
[普段とは違い、体に異変を感じる。いつもよい心なしか、体が軽く感じる。]
(103) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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あつっ、
[紅茶と割れた白い陶器片が、カーペットに散る。 湯気が立ち上っているのだから、装甲の無い顔に跳ねた滴が熱いのは、当然だろう。 ―――これが、現実で、あれば]
……熱い?
[いくらリアルに近いとはいえ、ゲームだ。 そんな感覚が搭載されてるものだっただろうか? 首を傾げたところで、COMはさっさと逃げていったようだ。
代わりに近づく足取りに振り返る。 ほんのり1歩ひいた、どうにもその軽すぎる動きが、 リアルに霊っぽい(いや、霊とかみたことないけど) あまり暗いステージでは会いたくないキャラだ]
(104) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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んー、まあ、いっか。今日はどっか行ってみるかなー。
[腕をぶんぶんと回しながら。キャラクタ一的には物静かでいなくてはならないのはわかっているけれど。少し前の『苛々』を解消するため、移動の*準備をする*]
(105) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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っていうか、もし、本当に二丁拳銃なステージなら、 いきなり空からくるってこともあるのか。
[向こうからは視認できているのかもしれない。 しかもこんな晴れた中、ほぼ真っ黒なJMSはよく見えるいい標的だろう。]
かかってこないなら、さっさと退散するか。
[移動コマンドを出して、2を選択した。]
(106) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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……なあんだ。 お相手は、逃げちゃったみたい? よく見えなかったけどあれはCOMかなあ。 まあいいよね、どっちでも。
[何が面白いのかクスクスと笑う。 しかしそれは薄ら寒い、貼り付けられた笑み。 デフォルトでそういうキャラではあるが、一層寒気を感じさせる表情だ]
(107) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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誰って……。追加されてから少し経ってるんだけどな、これでも。 黍炉は私の兄弟子だよ。
私は、芙蓉。
[自己紹介がわりに名を口にすれば、自然とキャラがモーションを取る。 こんを両手で持って掲げ、ゆっくりと振り下ろした]
紅蓮の修道士、芙蓉って呼ばれてる。
ああ、や、まだ人数揃ってないし戦うつもりでここに来たんじゃないけど。
(108) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[見知らぬ駐車場はそこがゲームの中なのか、現実と似ているのかなどの判断など即くはずもなく]
……
[ゆるりと首をかしげたまま、片手に持った杖をどうしようかとくるりと手の中で回す]
…………適当に動くしかないかな。
[ため息一つ。 しばらくこのステージを見て回ってみて、またどこかに移動するつもり**]
(109) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[土管の傍、JMSの姿が現れる。 夕暮れ時、目に写りこんだ視界は、何か記憶を呼び覚ますような、でも、どこにでもあるといえばあるような公園。]
ここは……。
[何か来たことのあるような、いや、記憶の引き出しが似たようなところと誤認しているのか、ともかく。 ステージ情報を見たところ、このステージには現在己一人しかいないようだった。]
っていうか、ゲームのステージにしては、地味?
[子どもの遊具に、土管、ベンチ。 ある意味酷く長閑だ。]
(110) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ま、なるべく会いたくないのは、戦乙女かしら。
[キャラクターの性質は対極。 遣い手の好みが違うのか、ライトニング使いとうまくやれた試しがない。]
地下駐車場……バー…… 競馬場……それに、ロータリー、ねぇ。
[完全に、床彼町のようだ。 レアステージの状況はよくわからないが、誰かに会えば解決もするか。 ふん、と鼻を鳴らし、いくつかのマクロをセットする。 それから適当に選択したのは、光が複数はない場所。
床彼3丁目児童公園、と書いてあった。]
(111) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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[思わずまた一歩下がった。]
どっちでもいいって、 君、セオリー通りCOM狩りに来たんじゃないの? ……え?ちゃんと中の人いるよね?
[>>107 不気味な笑みを浮かべる明之進が、 余りにもデフォルトじみていて、思わず確認してしまった。 なりきる、に熱心なタイプのPLだろうか、と。
こちらはデフォルトの死んだ目の癖に、 ごく普通の態度過ぎてそれも違和感だっただろうけど]
(112) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ファンファーレが聞こえてきた。誰かが会うにしても覚悟が 必要だから。二丁拳銃を構えた。]
トゥギャザーするやつがいれば。 ミーはトゥギャザーしようぞ?
[それが答えだった。]
(113) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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そう? わりィな、人の顔とかキョーミないもんで
[特に倒した奴の顔は。やりあった回数が少ないのならば、芙蓉の顔を覚えていないのも、この男にとっては当然のことである]
………ま、いーか
[戦うつもりじゃない。その言葉に胡乱げに眉を顰め とん、と踵をひとつ鳴らした。 そのままカウンターを飛び越え、流れる動作で一回転。す、と腕を下ろしキャラに装備されているアルカイックスマイルをひとつ]
俺ァ 東洋の舞姫、だっけな
[知ってるだろうと名乗ることはしない。力を抜いたようでいて、いつでも次の動作に移れるよう、気は張り詰めている]
(114) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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フランクは、誰かミーとトゥギャザーしようぜぇと囁いた?
2013/06/30(Sun) 00時半頃
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んー? あは、だからどっちでもいいんだよお。 ただまあ、長く此処に居たいからどっちかってとCOMのが相手したいけどね。
[ガチプレイヤーに早々に叩きのめされるのは遠慮したいところではある。 あっちには戻り……行きたくない]
でもさあ……見たところ、キミは。 デフォルトっぽい感じ、だよねえ?
[あ、別に初心者狩りが趣味なわけじゃないよと笑う。 しかしその目が笑ってないように見えるのは……グラフィックのせいだろう。おそらく]
(115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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トゥギャザーしようぜぇ。
[叫んだ。だから、どのステージにためにし雨が降ってもごめんね。 そう思った。]
(116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[のどかなステージの一部に、暗雲。 黒い風のエフェクトを纏い、女帝はその場所に降り立つ。]
此処に、私(わたくし)を満足させてくれるモノはあるのかしら?
[登場台詞と同時に髪を書き上げるのは、基本モーションの一つ。 見回すと、]
……。
[似合わないにも程がある。 ダーラさまのマーメイドドレスと腰を下ろしたグローブジャングルに、思わず言いそうになった一言を堪えた。 高い場所から登場したのは、お約束だからいいとしても。]
(117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……んー……、
[暫し様子を見遣って、首を傾げる。 初動でCOM狩りに動くでもない、ということは対人狙いだろうか。 それは御免蒙りたいところだ。 それに、戦うにせよ組むにせよ、同系統だからメリットが薄い――]
……移動するなら、今のうち。
[ステージを眺めて、まだ複数プレイヤーがいない場所を選んだ。
――公営床彼競馬場。もちろん、真面目な学生たる自分は行ったことはないけれど]
(118) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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ミーとトゥギャザーしますか?
(119) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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