1 とある結社の手記:6
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 00時頃
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暖炉…? [メアリーが暖炉から聞こえたと指を指すのを見ると首を傾げて]
まさかこの中に…? って、そんな訳ないか。とりあえず部屋の方へ行ってみるよ。
[広間を後にすると、そのままヤニクの部屋へ向かう]
ヤニクさーん?居る? サンドイッチ作って来たんだけど、食べない?
[ドアをノックして声を掛けると、すぐに扉が開いて]
あ、良かった。サイラスさんも居るね。 さっきサンドイッチ作ってきたんだ。味は保障できないけど、良かったら食べてよ。
[部屋の中にサイラスの姿を見つければ、サイラスにも声を掛けてサンドイッチをテーブルの上に置く]
(64) 2010/02/18(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 00時頃
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お? ラルフやないの。何この以心伝心。 ええってええって。サンドイッチ万歳。 そしてラルフもこっち来て飲むとええで。細かい事は気にすんな。ほーれほれ。
[ラルフを手招きして、酒宴に加わるよう誘ってみた。]
(65) 2010/02/18(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 00時半頃
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ああ、2人ともお酒飲んでたのか。今日は寒いもんね。 え、ぼ…俺も?
[サイラスに誘われるままにグラスを受け取ると、注がれた酒をじっと見つめて、恐る恐る口に運び]
ぶっ!?けほっ、けほっ、か、辛… …俺にはまだちょっと早いみたいだ
[一度思いっきりむせって、悔しげにグラスの中の酒を覗き込んだ]
(66) 2010/02/18(Thu) 00時半頃
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んー? まあウイスキーって結構度数高いからなあ。 なんやったら、ウチの薬箱にひっそり自家製ヤマモモ酒あるんやけどそっち飲むか?
[薬箱から小瓶を取り出し、ラルフに。]
薬だけやなく果実酒も取り揃えてるで、ウチは。 以後よろしゅうになあ。
(67) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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>>@34 そーなの?私たち次第ねえ。
[首を傾げ。]
何をどう頑張ればいいのやら。 …ま、数日かかるかもしれない、というのなら、着替えでも取りに行ってこようかな。
紅茶ごちそうさまー。
[ローズマリーが行ったのを確かめると、かたりと椅子を傾け、女も立ち上がった。そしてそのまま集会所の外へ。]
(68) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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―集会所の外から―
[ピッパは毛糸のマフラーをしっかり首に巻き、外に出た。そこから集会所の様子を眺めると、まるで牢獄のような鉄格子が目に入り。]
ありゃりゃ。窓に鉄ごーしが嵌めこんであるよー。 あれじゃ、窓から出たり入ったりが出来ないじゃないか。 不便だなあ。
[じーっと窓を見つめていた。…と、中に、ヤニクやサイラスが居るのが見えて]
ヤニクだ。サイラスもいるね。何やってんだろ。
[雪の上に膝をつくと、きゅっきゅと雪玉を丸め。鉄格子のはまった窓目掛け……]
ぼすっ。
[雪玉を投げた。ぶつけた。]
(69) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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─集会場外─
[外に出たときにはまだ日があった。 晴れた空から降りる日光が、 白い雪にぶつかり目に飛び込んでくる。]
…眩しぃわねぇ。
[つんと乾かぬよう紅を塗った唇を尖らせて雪道を歩く。 雪が降ったあと、村人達が掻いた道を踏み、 さり。と少し氷を含んだ音をさせて足跡に足跡を重ねた。
村の中は通達が出たすぐだからか、沈黙の間にもどこか慌しく、 仕度をしに戻っている様子がちらりちらりと垣間見られた。]
(@35) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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ぶほっ?!
[窓の外から雪の欠片が飛んできた。 顔に直撃して暫し悶絶。]
ちょ…っ!?誰や雪玉投げたん! ってピッパやないの。奇襲しかけて何のつもりやねん。
(70) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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[雪玉は鉄格子にぶつかって、ばらばらと崩れさり。欠片がサイラスの所へ飛んでった>>70]
ほほお。 窓を傷つけずに、堂々と雪をぶつけられる…案外いいかもしれない。滅多にない機会だね。
[いい年した大人だが。大人になっても、子供の頃やっていたいたずらが好きな人種という物は存在するのである]
それそれーい!
[ぽいぽいぽいぽい ばすばすばすばす]
あ。やっほー、サイラスー! なんか、そっちがとてもあったかそうで、 むかついたから投げまくってみた!
(71) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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あー、そっちがあるならそっちをお願いしますー。
[サイラスから改めてヤマモモ酒を受け取るとやっぱり恐る恐る口にして]
ああ。これならなんとか。 サイラスさんありがとうござ―― …って、大丈夫ですか!?
[突然窓から飛び込んできた雪球がサイラスに直撃したのを見て慌てて助け起こそうとする]
(72) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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なにおうっ! ぬくそうで羨ましいんやったらピッパがこっちくりゃええだけやないかい。 しかもそんな大量にぶほ。お前滅茶苦茶うげ。
[何か投げられそうなものはないか探してみた、が投げたら危険なものばかり。]
おのれ、こっちに武器がないと知っての狼藉か。 卑怯やぞこっち来いやー。
[雪を払い除け、威嚇。]
(73) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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あっはっはのはー!
私は今から、服を用意しに帰るんだよー! 帰ってきたら雪合戦やってあげてもいいよ?
首を長〜くして待ってるといいよー! あとでそっち行くともさ!
[雪玉にぶつかって咽せ、威嚇するサイラスに、けらけらと笑いかけ。大きく手を振ると、自分の家を目指して背を向けた。]
(74) 2010/02/18(Thu) 01時頃
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[向かう先は、村長邸の方。ある程度の人数を収容できる屋敷となると、数は限られてくる。集会場から見える村長邸にも、グループ分けのされた者たちが集められている。
──と、後方から、 歓声に似た、楽しげな声が上がった。>>71
鉄格子にぶつかって、そのまま、ぱっと弾ける雪球。]
(@36) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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[建物の中と外で、明るくやりあう声がする。]
………。げんきねぇ。
[襟巻の狼を頤へ引き寄せると、 そう、感想を呟いて、結社印の女はまた歩き出した。]
(@37) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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水商売 ローズマリーは、さり、さり、さり。と雪道を歩いていく。
2010/02/18(Thu) 01時半頃
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せっかく酒でええ気分やったのに台無しや。 あーあ、床が雪塗れに。
[しかもグラスの中身にまで雪が入っている。]
そしてウチの持ってきた酒まで台無しに。 まあ飲めんこたないけど、薄なっとるよなぁ。 ラルフ、そっちのヤマモモ酒はどや?被害あらへんか?
(75) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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[しばらくそうしていればピッパが荷物を取りに行くと外に出ていくのが見えて、自分もはたりと思い出す。]
私も荷物取ってこようかな。 兄さんはどうする?
[首を傾げ、兄が取りに行く物がなければ1人で自宅へと。 気に掛ける兄の声が聞こえるかもしれないが、「まだ明るいから大丈夫。」と手を振り集会場を一旦後にする。**]
(76) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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うわわわ!?
[サイラスを助けようとすると、流れ雪球が当り]
あたた…なんで雪球が… あれ?ピッパさん?
[服に着いた雪を払いつつ、鉄格子の向こうに遠ざかるピッパの背中を見てなんとなく事態を把握した]
こっちのは窓から離してあったし、何とか無事です。 とりあえず一旦着替えに戻った方が良いかも… しばらくここで寝泊りするなら着替えも必要だし。
[サイラスに返しつつ、雪で湿った服を見下ろしながら別に話を信じたわけじゃないけど。と小さく呟いて]
とりあえず一旦家に帰りますね。サイラスさん。ヤマモモ酒ありがとうございました。
[ヤニクとサイラスに家に戻る事を告げると、そのまま家に向かって歩き出した**]
(77) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 01時半頃
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あ、メアリーちゃんだ。
メアリーちゃんも同じグループだよね。下手したら集会所にずっと閉じ込められるかもしれないんだってね?
あの集会所、男ばっかりでむさいったらないよ。 女同士、よろしくねー。
[何気なく後ろを振り向くと、メアリーが来るのが見えた。雪球を投げて遊んでいたので、追いつかれたようだ。>>76
軽く声をかけてから、自宅へ向かってたったと走る。 寒いし、防寒具の準備はとてもとても大事だ]
(78) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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そか、ヤマモモ酒うまかったか。 ………酒やったら売れるかな。
そや、だったら一度家戻って果実酒と薬の予備持ってくるか。 そうと決まったらちゃっちゃと行くか。 そのウイスキー全部飲んでくれてええで、ヤニク。 ウチちょっと家戻って商売の準備してから戻るさかいにな。
[薬箱だけを抱えて、ヤニクの部屋を後にする。 集会場からはそう遠くないので、準備をして戻ってくるのも早かった。**]
(79) 2010/02/18(Thu) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 01時半頃
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─ 集会所広間:回想 ─
……、少なくとも、いきなりやって来たあんたたちよりは、 俺はこの村の人間を、余程信じたい…ね。
[信じる。と言い切れないことに驚く。
変死体、村長の不安。 平和な小さな村が、何かおかしい。]
───…。出ないさ。
[くす。くす。くす。 続く笑みが、耳につく。>>@31]
(80) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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なら、こんなところで持つな。 …脅しみたいだ。
[そうして、続く女の言葉には鼻を鳴らした。>>@32]
メアリーに銃口を向けてみろ。 ……その前に、叩き出してやるよ。
[本好きな、やわな男の力など如何ほどのものか。 それでも、じろりと睨んだ目つきは本気だ。
呼びかけには返事をせず、視線だけを返してソファへと向かった。]
(81) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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─ 集会所広間:少し前 ─
おー。おおーー…! いやいや、いやいや。充分豪華さ。
ラルフシェフ、いただきます。
[ラルフの運んできてくれた食事に目を輝かせる。>>61 豪華豪華、と満足げに呟いて手を合わせた。
サンドイッチを受取り、野菜スープを確保。 ぱくりと食べだしたら止まらなくなった。]
(82) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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ぅふぁいよ、これ。んまい。
[うんうん、と頷きながらサンドイッチをありがたく頂く。 途中、ちょっと急ぎすぎて喉に詰まった。]
けほ……っ。
(83) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、慌てて紅茶で流し込み、息をつく。
2010/02/18(Thu) 10時半頃
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ああ、美味いぜ。サンドイッチ。 ほら、メアリーもカルヴィンも食べるといい。
[へら、と笑って頷き、その場の面々にサンドイッチを勧める。 妹が可愛らしくサンドイッチを摘む様子に、>>62更に嬉しそうに笑った。]
(84) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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ご馳走さまでした。 生き返った…ありがとう。
[軽食を持って立ち去るラルフの背中に、感謝の手を合わせる。 暫く、至福の食後の紅茶を楽しんでいたのだが、]
あー、荷物? そうだなあ、着替えが……。
[長居する気もないが。 よっこいせ。と立ち上がると、しっかりものの妹は手早く身支度を整えていた。>>76]
(85) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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あ、こらメアリー! 一人で行くなってば、危ないだろ……おい。
[まだ明るいから大丈夫。と、弾むような声が返る。>>76 やれやれ、と兄は眉を下げて息をついた。
コートを着込み、さっさと家へと向かった妹の後を追いかける。
──冬の日は、短い。 午後の傾いた日差しを雪が受けて、蒼く薄紫の影が村に落ち始めていた。**]
(86) 2010/02/18(Thu) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/18(Thu) 10時半頃
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[兄の慌てる声を聞いて手をひらひらと振り、 集会場を出て少し歩けば耳に届くピッパの声。]
あ。ピッパさん! うん。同じグループみたいですね。 ずっと…は嫌ですよね。 それに人狼なんてこの村にいるわけないし。
[最後の一言は願望に近い。]
よろしくお願いします。
[ぺこりとお辞儀をして、自宅へと向かうピッパを見送れば、後を追ってきた兄が追いつくだろう。]
(87) 2010/02/18(Thu) 12時頃
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あれ? 兄さんも来たの?
[きょとんと兄の顔を見て]
1人でも大丈夫なのに。 まだ明るいよ?
[兄から小言の一つでも出れば拗ねたように頬を膨らまし、 自宅への道を2人並んで歩きだす。]
(88) 2010/02/18(Thu) 12時半頃
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兄さん。 本当に人狼なんているのかな? そんなのただの昔話だよね?
[兄にも確認するようにそう尋ねる。 自宅に着けば、部屋に戻り簡単に数日間泊まれる準備をして]
兄さん。 用意できたぁ?
[階段を慌ただしく降りる。 キッチンに置きっぱなしの朝食をちらっと見て]
食べない…よね?
[首を傾げて尋ね、兄がいると言えば急かしながら待ち、いらないと言えばそれを片付けて暗くなり始めた村の道を集会場へと兄と戻る。**]
(89) 2010/02/18(Thu) 12時半頃
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[ラルフに礼を言って、サンドイッチを口に運ぼうとする。 そうして、あっという間に雪だらけになったテーブルを半ば唖然と見やった。
座っていた椅子を、ずるずると暖炉の側にまで持っていって避難。 にやにやと笑みを浮かべながら雪合戦を遠巻きに眺める。 そのにぎやかな喧噪に薪のはぜる音がまざる。]
………。元気なことだ。
[やがて、ラルフもサイラスも部屋を去り]
7年……か。3年の差なんて… 同国のよしみで簡単に埋められるだろうな。どうしたものか。
[継ぎ足したウィスキーが、グラスの中の雪を溶かしていった。]
(90) 2010/02/18(Thu) 12時半頃
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