人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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ニャ…どりべるぅ〜

[中でビクビクと震えるままに、全てを放出し。
ドリベルの胎内が気持ちよくて。ずっとこのままでいたいなと想いながらも、]

びちゃびちゃニャ〜♪

[この状況に満足そうにしっぽを揺らし。]

ドリベル…、痛くなかったニャ?

[頭を撫でてくる手を気持ち良さそうに受け入れた。
体勢を立て直そうとすれば、ずるりとドリベルの蕾から肉杭が抜ける。]

[中からは白濁した液が、トロリと零れた。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。
 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。
 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]

 …………。

[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]

(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃


 え、あ、…え、えと…
 ………。

[お恥ずかしながら、見っともなく絶頂しまた膨らんでいます、なんて言えるはずもなく。
もごもごと口ごもり。]

・・・・・・。
 
[むす、とでもしたかのように唇を少しだけとがらせて。
感想は言わないまま。

すり、と死神の身体に寄り、頬擦りする。]



 ふ、  ごめぇん、取れちゃった。

[擦り寄ったのは熱を欲したのと、この為だ。
ずれたスカーフの下から、紫黒が薄く覗いて、口の端を吊り上げた。]


    かわいー、よ
    ミーナさん、
    
[閉じてちゃ勿体ない、と寄る。
男の体内で、冷たいにくが跳ねた。

叱咤されて仕込まれるのも良い、こうして蹂躙するも良い。
なるほど、これは楽しむ為にも抱こうとするもの。]



 赤?

[二番目の色とは。

伏し目がちに見れば、至る場所に混ざる赤。
やっぱり裂けてた、無理するから。小言を呟いても今更だが。]


【人】 良家の息子 ルーカス

 ……つい先程から?

[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]

 噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。
 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?

 ……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。

[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]

 私の名は、ルーカス・デュラハン。
 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?

(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃


  それ、
  
  その声、もっと出してよ。
  
[堪らずと言った風にこぼれる声、視覚の刺激もあればもはや従順な犬では居られない。
2、3度頭を振って、スカーフの目隠しを完全に首まで降ろした後に、絡んでいた腕に一度擦り寄ってから

死神の背に回した腕を支えに、勢いをつけて腰を押し付ける。]

 あぐ……  え、と……
   こう?

[あのきもちいいとこ、何処にあるんだろ。
小さくつぶやいて、死神の身体に頭を寄せながら
少しずつ角度を変えて試してみる。
子供の遊びのようだった。

あまり時間をかければ、腰を抜かすのは青年の方だが。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 23時半頃



[ いまは、それよりこっち……と、唇を舐めて
  薄く笑う。 ]
 


お前が爺さんじゃなくて安心した

[内を満たす体積には勿論気づいている。
若い分早い、のは良いことかどうか解らないが
若い分復活が早い、のは今の男にとって喜ばしいこと
青年の肉の中に押し入ったら、どれだけ飽かずに昂ぶるのだろうと……いちごに期待を寄せながら]

世辞でも悪くない感想を聞きたかったものだ

[口先を尖らせる様は、目こそみえないが
悔しさを如実に現していて、可愛らしいと口角を持ち上げ
子犬のように顔を寄せられたので、圧迫感をよそに
腕を抜いて金糸を撫でてやろうともしたが]


 ―――…っ!

[布が擦れさがり、目があった
二番目よりも好きな色にじっと見詰められると
あるかどうかも知れない心臓が、跳ねる]


ざけ……、るな

           ……あ、ぁ、

[唸りはどこか、ぎこちない。
青年の頬、耳まで染まった朱色。
それと同じ色が、今男の顔にも浮かんでいる。
悦楽に濡れる顔を見られて、薄く涙の張った瞳が揺れ
同時に、青年を納めた内壁がぎゅっと窄まって。

この瞳の色に、体内で跳ねる怒張に、

たった今、はっきり感じてしまった]


ん、……赤が、二番目に好きだ

[生命の存在を感じさせる色だから、]


 痛くはないけど....ふっあぁ...

[抜けでるそれと熱いものがなくなっていく感覚に声をあげて。彼の生の籠ったそれを溢すまいと後孔に手を伸ばしてすくってなめた]

 お風呂入り直さないと、だね

[水は引いたが泡は勝手にはなくならない。彼が起き上がれば起きようと後ろ手をついた。]


いちばん、は……こ、の。色

[片方だけ解いた手で青年の染まった頬を撫でた末、
目尻にそっと触れ、橙と茶色の混じった瞳を見下ろす
赤よりも、温かみを感じる橙。
その色だけは、冷えた印象は受けない]


出せって言われて出るもんでも、
ハ、ハ…出してほし ぃ、なら……だ、させろ

[蜀魂が啼くまで待ったら、日が暮れる]

ん…、ンっ

[腕に軽く頬ずりする子供。
甘やかすのに似ている口づけを前髪に落とした。
ぐり、と腰がまた受けば、びくりと大腿と腰が跳ねた]


……、腰のうごかしかたも教えて、ほしいか?

[手探りといった様子の律動も、心地良いもので
それが内蔵を引きずるのにも似た動きであったとしても]


―― ぅあ、っ…!
  あ、っ…くぅ

[がつん、青年が位置を変えて押し上げた部分、
痺れを与えるところが掠めれば、表情から余裕が抜けてゆく]

そこもっと、なあ、
は。……っ、 ………っぱ、い…こす、って、……ゥ

[じわりとした熱が体中に急速に広がってゆき
自らも腰を揺らしてその場所に当たるよういざなう。

びゅくり、
青年の手の中にある性器の先、白を伴った体液が少し吹いた]


サム……、っ

[もっと、と腰を動かせば青年の中に沈んだ数珠も揺れたか


もはや快感を耐えるのも諦め、はしたなく揺れる。
彼が再び体内へ欲を零す、その時まで]


 ……ルーカスくさい

[ぼそり、独り言]


よかったニャ♪

[ ドリベルの感想に、うれしそうに目を細める。]

ドリベルの中…、とっても気持ちよかったニャン♪

[後ろ手につく彼を助け起こして。シャワーをひねり床の泡を流す。]


[ぷっ。
ばっちり聞こえてきた即物的すぎる独り言にうっかり動揺してちょっと吹いた。]


【人】 良家の息子 ルーカス

 いや先程覗き見たあの奔放な暴れ振りといい、その華美な出で立ちといい、私はキミに、とても興味をそそられているよ。

 ところであの不思議な言語は、もしかして、呪文か何かなのかな?

[もじもじとした視線がこちらと合えば、深紅のままの瞳を細め、笑みを返し、シルクハットを頭上に戻す。]

 ははは!
 御主人様とは、また面白いことを言い出すね。

 そうか、ヴェスパタイン君……ヴェスパ君だね。
 成程雄豚。
 けれど、生憎私は、豚はあまり好きではなくてね。

[やはり愉快な言動をする魔法使いだと、喉奥をククッと小さく鳴らし]

 豚よりは、やはり馬……それも、活きのいい銀毛の暴れ馬が好ましい。

[ヴェスパタインの無精髭を指先でなぞりながら、唇を舐めて湿らせる。]

(101) 2013/10/17(Thu) 00時頃

にゃ〜♪
ドリベルを〜きれいにするニゃ〜♪

[うきうきとしっぽを揺らしながら、ボディータオルにソープを出して泡立てる。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[唇が、触れるか触れぬか……吐息の掛かる距離まで顔を近付け、深紅の瞳でヴェスパタインの瞳を覗き込む。
 耳にかかった長い銀の髪を一房掴み、指にするりと絡めて、解いて。]

 ふふっ、いい毛艶だ。
 それに、精気も満ちている。

 ───いい馬に、なりそうだ。

[空いていた片手で合図すれば、ゴーストが、置きっぱなしにしていたステッキを持ってきた。
 それを、くるりと半回転させると、ヴェスパタインの喉元に突きつけて]

(103) 2013/10/17(Thu) 00時頃

[動揺したちいちを見て、あー、聞こえたかと察する。
ついでに動揺するんだなあ、ちいも、なんて思いながら着物に鼻を埋めた。

吸血鬼の嗅覚は割りと敏感なのだけど、獣ほどではない。
その嗅覚が察するということは、だ]

 マーキングひっでぇ。

[自分のことは棚に上げつつ、鼻すぴすぴ]


【人】 良家の息子 ルーカス

 私を御主人様と呼びたいのであれば、馬になれ。

[床に、仰向けに突き倒そうとするかのように、力を込めた。]

(104) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

 一応、年だけは若いですから。

[友人なんかは何回出したって尚できる、なんて事言ってたっけ。]

 言わなきゃ、わかんないってわけじゃない、みたいだし、…
 
[すごくきもちいい。
吐息混じりに、細い細い声にならない音で呟く。]

 っふ、ふふ、へへ… 
 良いようにされてるばっかじゃ、 やだし。

[悪戯が上手くいったと笑うような、してやったりと言わんばかりの笑みを浮かべ、死神の「赤」を見る。
血、唇、頬に耳まで染まって、
唸りが、声の毒が、背に溶ける。]


   ・・・・・・。
   
[見下ろされた橙、困ったように眉を下げて視線を揺らし、しかしいつまでも逸らしたままにはせずに。
死神のいろを、見た。

くろか、紫か、光の加減では緑にも思える。]

        俺は、ミーナさんのいろのほーが、すき。

[吸い込まれそう。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 00時半頃



   んん……
 
[前髪への口づけ、何故かそのあまさが身体に響く。]

 言った、なぁ…

[ぜってぇださせてやる、なんていつかと同じ志。
流石に此度は、叶いそうもないが。

青年の冷えた温度を咥えこんで、跳ねる自分よりもいくぶんかは体格のいい姿。
なのにたまらないほど艶があって、

ああそりゃあ、経験の浅い子供が夢中になるわけだと哂う。
亡霊にとっては、女が裸体で横たわるよりも扇情的だった。]



 う、だってミーナさんがきもちいいかとか……

[また見っともなく一人で達してたまるか。
いやそうじゃない、この死神が達するのが見たいのだ。
思えば、喉での奉仕もそれが目的だったのかもしれない。]

 あ゛っ…ぅあ   ぁ、   っぶねぇ、

[どうやら“あたり”らしい。
だがそれは同時に諸刃の剣でもあり。
掠めただけで歯を食いしばるほどに、彼の内に扱かれる。]

 は、ァい……

[言われるままか、思うままか。
どちらが強いかはもう分からない、分からなくてもいいか、と思考を投げる。

片手に白が絡み始め、冷たい身体に熱を訴えて。
せめて死神の精を吐かせるまでは、耐えなければ。]



      ん゛ぁ…、  あ、はぁ、

[性器を扱く掌の力を強めて、裏筋を執拗に撫でる。
ゆらめく腰、請われる声、耐えられるはずもない。
背に回した腕の力は無遠慮に変わり、貪るように腰を打ち付けた。]

 あ゛、あァ…… んぅ、
 み、 なさ 、
 
[また、あたまがおかしくなってきた。
体内の無機物が何故か熱く感じて、再びぐじりと肉腫を押した、途端。]


    ―――…う゛、ぁ゛、あぁ、ぁぁ ぃっ、 う、

[たまらず、唇を噛みしめる。

腰を打ち付ける為に支えていたはずの腕は、しがみつく腕に役目を変えて。
彼の身体で温められていた性器にも冷たく思える精を、死神の体内に吐いた。]


[自分もとタオルにボディーソープを泡立てる。先程あまり触れられなかった尻尾をじっと見つめ]

 (ふわふわかわいい)

[どうも自分は動物的なふわふわが大好きらしく揺れるそれを見つめる。翼がふるふると水気を飛ばして揺れた]


【人】 良家の息子 ルーカス

─ ヴェスパタインを弄り回す少し前 ─

 何があったのかは聞かないが……今のキミは、とても儚げに見える。
 これはこれで、美しくもあるのだけれどね?

 さてキミを、こんなにしてしまったのは誰だろう……。

[クスクス小さく笑いながら、ホールにいる面々を見る。>>80
 特定しようとする意図はない為、見回しただけで、視線はすぐトレイルに戻ったが。

 そして、薔薇が再びトレイルの髪に戻るのを見れば、満足げに笑んで、頷いて]

 うん、似合っている。
 もしこの薔薇が、可哀相なのだとしたら……それは、キミに必要とされなくなってしまうことではないかな。

[だからそのままで……と、飾られた薔薇の位置を直すように、トレイルの髪に指を伸ばした。*]

(109) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

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