193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[ I killed Cock Robin.]
[ 駒鳥を殺したのは ――― ]
[ 誰も雀を責めなかった。]
[ ――― 敵を討ちたいくらい、憎い相手 ]
[ そう。せめなかった。]
[ だけど、 ――― ]
|
もうすこし。 きっと、…思い出せる。
私から、大切を、大事を奪ったのは…ヤニクだわ。 だから、危険だっていったの。
[スマホを見つめたまま、グロリアへそう伝える。]
行かなきゃ。 …やだけど。
話さなきゃ。 …やだけど。
(217) 2014/09/09(Tue) 14時頃
|
|
美味しいものたべてから、 いこっかな。
グロリアは?
[と、カフェへ誘うが、断られたらそれまでで。 痛みが引いてきた身体で、ベッドからゆっくり降りた。**]
(219) 2014/09/09(Tue) 14時頃
|
しってしまったから。
ゆいいつの。
くものいと。
ちがう。
ただ
メアリーは、スマホの画面をじっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、まだ、じっっとみてる。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた
[思いついたように聞かれたことに返事を送る]
メアリーは、じっっっ……、……。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、違う文が流れてきて我に返った。
2014/09/09(Tue) 14時半頃
メアリーは、そこまで打てば、スマホを一度ぽけっとにしまいこんだ。**
2014/09/09(Tue) 14時半頃
どうして
[そしてまた、間がある。]
ころさなかった。
メアリー。
[そう
せめなかった
責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]
|
― 回想・自室にて ―
え、娼婦、って… うそ、見えない。
[グロリアの告白を聞けば、その時だけは顔を一瞬あげて目を丸くする。]
グロリアって、強いね。 眩しい…、太陽みたいだわ。
[赤い、赤い、黒い、暗い世界の夢が昨日の事のように甦る。]
自分勝手て言ったじゃない。 ……そんなに、喜ばないでよ。
[でも、悪くはないと思ってしまう自分がいる。 単純でバカな自分の性格はもうどうしようもない。]
(255) 2014/09/09(Tue) 17時頃
|
|
― →廊下 ―
[カフェテリアに向かう途中。 返事、と思ってスマホをポケットから取り出す。]
…、…
[いくつかの文を見れば、スマホへ指を伸ばすけれど 何か文を打った後で、それを消去するを繰り返して、 やがて、よしっ、と決意いたような声をひとつ。**]
(256) 2014/09/09(Tue) 17時頃
|
>返事は会えたらね。(兎がぴょん)
[と、ヤニクへ返事を送った。]
メアリーは、廊下なうを打てば、今度こそカフェテリアへ**
2014/09/09(Tue) 17時頃
どうかな?
[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]
ヤニクって名前は知らないと思うけど
名前と文字だけで分かるかな?
俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**
[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]
>弱かったんだろ
[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。
医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]
>どっちが大事だったんだか
[なんて、退屈しのぎの一言だ]
どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!
[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]
[すごい速さで返信があった。]
>わァった、わーったから落ち着け
[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]
|
>>259 [シスターで娼婦、一体全体どんな人生を送ったらそうなってしまうのか。メアリーの脳内では処理しきれなくなりそうだった。貴族もくる娼館。男の人と寝るだけで生活できるなら楽かな、と、思ってしまっていたけれど、そうでもなさそうな事を察する。
自分を強いと、言いきれるその姿に驚くと同時に、憧れる。 自分とは違いすぎて、 届かない気分にもなる。]
…、芯があるって 羨ましいな。
[ぽつ、と人に縋って生きるしか知らない女の呟き。]
(266) 2014/09/09(Tue) 21時頃
|
|
― カフェテリア ―
[全く何も知らない状況でグロリアと、ふらーっと姿を現す。 何か思いの外、人が多い。]
こんにちはー。
[よそ行きの可愛らしい声と笑顔を振りまくけれど、 ドナルドの姿がちらっと目に入れば、泣かす、とか言われてたっけ、と思い出す。ま、笑顔を向けますけれど。]
(267) 2014/09/09(Tue) 21時頃
|
|
[アイリスに注文をお願いしようかなと思ったけど、 お邪魔かな?な、顔を横のグロリアに向ける。 何だか本当に普通の、友達みたい。
とりあえず席について、メニューを眺める。]
甘いもの食べたいなー。
チョコパフェ…苺タルト… ミルフィーユも捨てがたい。
[んー、と悩みつつ机の上にスマホを置いておく。 これでいつ揺れてもすぐにわかる。]
(268) 2014/09/09(Tue) 21時半頃
|
|
― カフェテリア ―
[>>271 やってきた鋭い眼光には、グロリアに甘える感じでくっついて、 やだこわぁーい、と甘い声を出す。敢えて、わざとらしく。]
あ、ローズだ。 ローズもこんにちは。
[休憩ー?と首を傾げながら聞いてみる。]
(274) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
[ふと、ドナルドが誰と話をしているか気になって視線を流す。 そして、固まった。
始めて廊下ですれ違った時には見えていなかった彼。 それが、今は、半透明な状態で見えて、]
…、…おばけ?
[まさか、ね? と思考は一度止まるけれど、次の瞬間、机の上に置いてたスマホを握ってノックスがいる場所をカメラで、パシャシャシャシャシャと連射した。]
(278) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
女の子に甘いものは必須よね。
[と、ローズに言いつつ連射中で、30秒くらい撮れば指を離す。 それから写真を確認しようとするけれど、―――――
とりあえず、もう一度ノックスが半透明で見えてる場所を見て、スマホに視線を落す。じっっ、と写真を見るけれど、彼の姿はなかった。]
…………、 ……。
(280) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
うそだー…
えぇぇ、うそだー…
[32(0..100)x1枚撮った写真、一枚ずつ確認していっているがどれにも映ってはいない。]
(281) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
|
死んだ人、…、――― ?
[しんだ、 と、口にして、あれ、と思う。
何でじゃあ、彼の事、見えるんだろう、と。
だって私は、 わたしは ――― ]
(282) 2014/09/09(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る