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[しばらく、考えるように沈黙が続いて]
――恋とか、するかどうかよくわかんない、けど。
……きっと、後悔はしないと思う。
思うとおりにやったことを悔やんだりは、しないよ。
母さんはさ……父さんを食べた らしいんだけど
後悔はしてないって
ーーラルフも そう言う 気質なのかな……ーー
[沈黙の果ての思考に 思ったのはそんなこと]
そうなんだ……
きっと、食べたことで、一緒にいられるから、じゃないかな……
[よくわからないけれど、と呟く。
それでも、きっと似たような気質なのだろう]
………………どうなんだろう
俺は 母さんと今も一緒なのか…………
いや きっと ただ食べるだけじゃ
だめ…………なきはする
さっきの時も そう思って…………
よくわからない、よね……
いままで考えないようにしてきたわけだし……
――食べるだけじゃ、だめなら。
相手の気持ちが、いるのかな……
ずっと考えず 遠ざけてた
[同意する気持ち一つ]
相手の気持ち……だけでいいなら
俺は 母さんを今も感じられる
けどーーー
![]() | 【人】 会計士 ディーン ……。 (229) 2014/11/16(Sun) 15時頃 |
考えてしまうと、欲しくなるから……
――気持ちだけじゃ、ないのかな。
ほかにも、――?
[まだ、未知の感覚。
気になることがイコール衝動につながるわけではないけれど。
どこか落ち着かないものが、ひそやかにある]
ーー……欲しくなる……のかな?
それこそ 考えたことも 無かった
わからないね……知らないから
……欲しくなるのかな
誰かを 衝動だけじゃなくーーー
あるのかな?
[視線に込めたのは苛立ち。
僕には僕の考えがある。
‘保護者’の君なら分かるだろう?
何故、わからない? と、棘含み。]
[ディーンは視線を真っ向から受け止めた。
考え方の差異は人の常だ。
それは作品の受け取る感性の多様さにも似ている。
ディーンの表情は、変わらない。]
![]() | 【人】 会計士 ディーン[>>239提示された条件に、ディーンは一度黙り込む。 (244) 2014/11/16(Sun) 16時頃 |
[きっと、ディーンにはノックスの懸念が分からないのだろうと、変わらぬ表情を見て思う。
同じ‘保護者’のはずなのに。
同行者に抱く想いの根底は変わらないと、思ったのに。]
[ 鳥は警戒しつつ、
ディーンの様子も窺った。
囁かれた懇願が、気にかかって。
心配そうな、視線を向けた時間は短くない。
よもや、彼の同行者とうまく行っていないなんてことは、ないだろうか]
[鳥に人差し指を噛ませる様子を眺める素振りで、ディーンはベネットの視線から目を逸らす。
何も話す心算の無い、拒否の姿勢は相変わらずだ。
直に聞かれることのない限りは、幾らでも逃げられる。
――それが卑怯なことだと分かっていても。]
いままで、考えないようにしてたから、
わからないね……
衝動だけじゃないのが、あるのかもしれない……
――よく、わからないけど……
[ノックスの連れや他に聞こえないよう、声を潜める。
傍目には昔馴染みの内緒話程度に見えるよう。]
お前の連れは…「まだ」か?
[まだ獣の性に目覚めてはいないのか、と問う。
目覚めていることにも危惧はあるが、目覚めていなければまた別の危惧もある。
どちらにせよ、互いの連れを遠ざけておきたいのが本音であって、それをノックスに指摘されれば隠すことなくあっさりと頷く。]
――血の、におい。
[ざわり、とうごめくものがある。
近づきたいけど、
近づきたくない。
そんな葛藤がにじむ]
(よもや、彼らまで?)
(確かめなければ)
[ 話に集中しているなら、バーナバスとノックスがその視線に気づくかどうかは、わからない。でも]
―ディーンに向けて―
ディーン……あの、
[ 先程は、前のように目を逸らされたが
今度は答えてくれるだろうか――聞く内容は、いまは違うが ]
……君は、此処に居る
“ 同族 ”のこと、どれくらい把握、してる?
ノックスたちは、“ そう ”だと、思うけど
……バーナバスたちの、ことは?
[密やかなベネットの声を聞く者は、ディーンとルーツだけだ。
どうやらルーツが苦手らしい様子のベネットから、右腕を少し遠ざける。]
……君たちと、僕たちを除くなら、
フィリップは、そうかも知れない。
バーナバスたちのことは、分からない。
[ディーンは、フィリップと交わした会話を思い出す。
断言しないのは実際に確認したわけではないからだ。
それよりも、ディーンには気に掛かる節があった。
微かに瞼を伏せ、細く息を吐く。]
ノックスたちも、なら
……ニコラも、そうなのか?
……まだ、だよ。
[少なくともそんな話を彼等から聞いたことはない。
卵を見せた時も、何とも。]
……ねぇ、バーニィ。
僕は、堪らなく 怖い、よ。
[そっと押し出した声は、思いの外弱々しかった。
愛し子達に吐露した不安や本音とは、また別の話。]
変だと思ったらすぐに教えるようにとは言い含めたけど。
……プリシラは?
[まだ、ならば。恐らく願いは同じだろう。]
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