289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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……………
[冗談交じりの言葉にも、先程のような軽口は出て来ない。
開きかけた重い口は、何事かを喋ろうとするも
唇だけが僅かに動くのみ。]
[包み込まれた手は、あたたかい。
いつか、思っていた。
傍に居るとあったかくて、落ち着いて
柊真《俺》にとっての春みたいな奴だって。
その手を離したのは俺なのに
お前は、どうして────]
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[少し寝たら、と言われても咳と鼻水が邪魔をして思うように寝付けず 気付けば時間だけが過ぎていき、また幼馴染が食事を持ってきてくれた。
>>106甲斐甲斐しく用意された夕飯を食べるも やっぱり、味は分からなくなっていた。
それでも、自身を想って作ったであろうその見た目と あたたかさに染み出した優しさを口にすれば 味が分かる時にまた食べたいと、叶わなさそうな願望が過るばかり。]
(109) 2018/11/30(Fri) 03時半頃
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[眠りづらい体調であれど、 夜が来れば体力を補う為に目を閉じるしかなく]
………馬鹿、俺の事は良いから早く寝ろよ。 それに夜は冷えるから、ちゃんと布団出して、……
[来客用の布団は、毛布はどこだの、 そんな話を眠る前にいくつかしながら。
結局それらを使わず寝落ちるとは思わないまま 幼馴染に見届けられながら、男は意識を手放した**]
(110) 2018/11/30(Fri) 03時半頃
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