3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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だいじょう ぶ
まだ、心配してくれるの…?
[ やさしい子 ]
[ 気配は かすかに 微笑む ]
『センセは、いつだって、心配だよ。』
『あぶなっかしー、じゃない。』
もう。
――…もう、先生にまたそんなこと、言って。
[少しだけ 冷たい 声音。]
『覗き見の子 鬼 が解るって言うよりも。』
『赤 いのが わかるん だって。』
『それで、その人たちを説得して ケイトに協力しないようにしてもらって』
『遊びを止めさせるんだって、さ。』
『…… 心配 だよ。』
[このまま 闇 に飲まれて消えてしまったら。
貸す手も今は 闇 の向こうで。]
おっさん、しっかり、してよね。
[セシルはまだ、大丈夫そうだと。]
――、…
…、
――気にかけるのは 多分
…立場、…関係、ない。
だから、 …、先生。
気にかけたら
…気にかけられておいて ください
[嗚呼。らしく、ないと 思う。
言葉が、聞こえる。覗き見の子。キャロライナ。
紅いのが、わかる。 どういうことなのか。]
…遊びを
とめる
[その意味は。]
……――
――死、
[――しねってことですか、
と、叩きつけた言葉 が、]
セシル君にまで言われちゃった。
君、変わったね。
―――…ね、お願い、2人とも。
こわれないでね**
――…、
[変わった、 という 言葉に]
[――― 沈黙が、]
…… わかりません
いえ
…、きっと、
(お節介が伝染ったんだ。)
[――声にならない。]
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― 購買部→ ―
[セシルのメールより前にか、>>86 返って来ていたキャロライナのメールには思うところあって、返事をしていなかった。 ツケで、この年代の制服を調達する。 元の制服は畳んで紙袋へと突っ込もうとして……―――。 左手の指先の違和に気がつく、先が濃紺に透けていた。
――……薄く笑う。自分を嘲笑うように。]
(144) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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さて、どうすっか、ねぇ……―――。
[ミッシェルと合流するには、キャロライナにミッシェルのメルアドを尋ねるのが一番なのだが。 そもそも問題児であるドナルドには、まともに授業へ出ようという選択肢はない。フラリフラリとホームルームが始まったらしい校舎内を歩む。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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―――
……、…
[こわれないでね]
[こわれないで。――嗚呼]
[わからない。]
[わからない。わからない。]
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―南棟・西靴箱―
[保健室組とはすれ違う形で、靴箱に辿り着く。]
お。探し人発見。
[>>111 ミッシェルの姿を見つける。 近寄りながら、手を振った。 陽光を跳ねて、左手の指先が仄か光る。]
(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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[死ね、と 言わずとも。
思っているのか、と。]
『そうだね、仕方ない、仕方ないよね……。』
『でも、見つけるのは 鬼 だから。』
『皆 みつけて 送ってあげよう。』
[ 皆 を そうすれば さびしく ない から ]
[闇から声が
聞こえた。 聞こえ、]
…――嗚呼、
…… さみしくは
[おにさん、 こちら。 手の、]
[おに、 はんぱものの、 おに ]
[力のない、 鬼は どうして ]
[かえるばしょなんか、 ない のに]
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―南棟・西靴箱―
話つーか。用務員さんが赤で、担任がそうでない。 ミッシェルと今後を相談してくれぇか。 メールでのやりとりだったからなぁ。
―――……調子悪そうだな、手かそうか?
[右手を差し出そうとして、一瞬指先を見詰める。 そちらはまだ、変化がない。]
どう、だろうなぁ……――― 根本絶つなら、用具室なんだろうが。 南棟の1階はそれらしいのなかったぜ?
[ただノソノソと歩いてきたわけではなかったようだ。]
(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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―南棟・西靴箱―
移るようなもんなのかぃ?
[首を少し傾げるも、差し出した手を引いた。 ドナルドはあまり情報を得ていない部類に入る。 そもそも何故キャロライナが、ミッシェルを信頼しているのかも正確には分かっていない。おそらく視たからかと、そういう予想しかできない。 故に、ミッシェルの零す言葉に、あまり良いとは言えない頭を捻った。]
鬼役は3人つー話だったか。 ヘクターと、ラルフと、化学教師以外に死んだ奴が、居たのか? 嗚呼、俺が知ってる逝った奴は、みんな鬼役じゃなかった。
[同時に闇に多数が呑まれても、1人しか知れないのは 嗚呼―――それほど 知る ということはきっと重いのだ。]
(155) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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つーと、やっぱあっちかね。
[ミッシェルに南棟の2階の様子を聞くと。 南棟ではなければ、北棟かと、濃紺の視線を向けた。]
(156) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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―南棟・西靴箱―
[移ってからでは遅いには、違いねぇと苦く笑って見せた。 その後、知らされる情報に、濃紺の奥を暗くして、返す。]
そんなに、か……――― 嗚呼、化学教師が逝くときには、傍に誰か居た気がした、が。 うまくいえねぇけど、化学教師のビー玉の色は、そういう色だった気がする。
[ふっと、そういえば、サイモンとピッパのあれこれに対して、ミッシェルとジェレミーと賭けをしたことを思い出す。]
(162) 2010/03/05(Fri) 17時半頃
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ジェレミーの奴、勝ち逃げしやがった。
[ボソリ零して、天を刹那仰いだ。]
ラルフは、そうかなの、か。 嗚呼、メアリーの件は、キャロルから聴いてる。
なんつーか、情報が錯綜してんな。 用務員のところいくのは、ちと待ったほうがいいかもしれねぇ。
[呟いて、ミッシェルが北棟に向かうなら、付き添う心算*]
(163) 2010/03/05(Fri) 17時半頃
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……彼女の夢の住人に、
なっていてあげたかったけれど。
そう、そうね。
探さなくちゃ、早く…
…
だって。
この夢は
2月25日《今日》
終わる夢なんだ。
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