人狼議事


122 BAR: a returnee

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[自分の唾液や先走りと精の混じったぬめりが、
 達したばかりのサミュエルの雄を濡らしている。]

  ……きもちよかった?

[いつもと変わらぬ笑顔を浮かべ、お絞りで猫の口元と顎を拭う。
 その後粘液で濡れた中心も拭いてやり、
 使用済みのそれは、丸めてシルバートレイの上へ。]

  ん。
   サミー、汗かいちゃったね。

[汗で額に前髪が張り付いたサミュエルを見下ろす。
 前を正してやり、チャックを引き上げる。
 身体をどかし、猫の腕を引いて上体を起こすのを手伝う。
 そうして、ふらついているようなら身体を抱きとめた。]


  どうしてサミーが謝るの?
  キミに悪戯をしたのは、僕なのに。

[しょぼんとしているサミュエルの後頭部を優しく撫でる。



 何故哀しいのだろう、何故謝罪を告げるのだろう。
 不思議に思いつつ、涙の残る目元に口付けた。]


【人】 保険調査 ライジ

[>>31>>32 自分が酒に弱いわけではない事は理解しているが、
 度数の高い酒を選んだことは無く、
 どれくらいが限界なのかは分からない。

 マスターお勧めの『昇天』も口にしたことは無いが、
 飲んだら相当危ない事は
 ベネットやトレイルの口調からも伺えた。]

  ん、大丈夫だと…思う。

[確信を持って言えないのは、
 自分の限界を知らないからなのだけれど。

 くぁ、と漏らした欠伸によって、
 トレイルの呟きはかき消されたのだった*]

(37) 2013/05/04(Sat) 02時半頃

何事もなかったような顔で後始末までされて
 慌てる間もなく元通りになる。
 その慣れていそうな動作にちり、と胸が焦げる。]

 …………悪くはなかった。
 でも。

[腰が抜けそうなまま引き上げられて、
 腕の中に収まった。
 今は顔が見えないほうが落ち着く。]


[耳に届く甘い声が心地好い。
 もっと聞きたくて、胸を弄ぶ舌は執拗にヴェスパタインの体を嬲る]

 ヴェスパかーわい。
 そうしてると女みたいだな。

[揺れる長い髪に、カクテルのように甘い声。
 どこもかしこも美味しくて、何時間でも食べていたいと思う]

 本当に男との経験ないの?

[もう片方の胸の尖端を指でパンを捏ねるように弄びながら、
 感度の良いカラダに嫉妬を隠せない]


  ――でも?

[何か言いたそうで、続きを言いたくなさそう。
 そんな響きをサミュエルの呟きから感じながら、
 無理に聞き出す形ではなく、穏やかな声音で尋ねる。]

  すごく、可愛かったよ。
  可愛いサミーを教えてくれて、ありがと。

[猫を優しく抱きしめながら、耳元で告げる。]


 不味いの、飲ませた。
 顔、離してよかったのに。

まさか飲むとは思わなかった。
 犬ならここで俺もする、という処だろうけれど。
 猫は耳が真っ赤なまま肩に額をくっつけて
 顔を隠している、つもり。]


【人】 保険調査 ライジ

[>>34 先ほどから何度か欠伸をしている事に
 気付かれたのか、目の前に置かれるフルーツ。
 酔いを醒ますのにはもってこいだ。]

  え………と、ありがとう。

[それがベネットの奢りだと聞けば、
 良いのだろうかとしばし迷った後で、礼を告げる。]

  ベネットは食べなくていいのか?

[皿の上のパイナップルを一切れ口に含んでから、
 もう一切れをフォークに突き刺して、
 ベネットに向けてみる。

 フォークがつい今しがた自分が使ったものだとか、
 そんなことまで気が回らないのは、やはり酔っている証拠**]

(38) 2013/05/04(Sat) 02時半頃

  ん?
  だって、サミーの出したものだからね。

[小便を飲めと言われたら、躊躇はするだろうけれど。
 嫌ならそれこそ、お絞りで性器を包めば良かった話だ。]

  そんなこと、気にしなくていいのに。
  ……んー、いや、気にするか。

  口でされるの、初めてだったの?

[真赤に熟れた顔を拝む事が出来ないまま、
 頭頂部から短い襟足にかけ手櫛でときながら、静かに尋ねる。]


過去に嫉妬しても仕方がない、
 わかっているのに嫌な気持ちが出てしまって
 そんな自分も嫌になる。]

 慣れてた。

[ぼそりと言うと、腕の中に潜り込むように隠れた。]

 ……可愛くない。

[嬉しかったのに、素直にそう言えない。
 自分のどこが可愛いのかもわからない。
 もう、わけがわからなくて泣いてしまいたい。]

 なんで、こんなこと……した。


 俺の、ならなんで……?

いきなり飲め、と言われても多分ムリだ。
 そんな機会も、実際試したことも無いけれど。]

 気にするだろ、あんなん。
 
 初めて……、だったし。

[顔を埋めたままもそもそ話す。
 酷い顔をしてそうだから見せられない。]


[重みが一度肩から退き、直後に溢れた声。
 その言葉の意味を一度考えたけど、困った様に眉を下げ。
 その表情を見る前に、サミュエルは顔を隠してしまった。]

  かわいいよ。
  僕で感じてくれて、可愛かった。

  …………ごめんね、慣れてて。

[なんと言ってあげればいいのかが、解らない。
 慣れてなんかいないと嘘をついたら、もっと悲しませそうだ。


 重荷と枷と、――悪夢でしかない過去。
 一度、その存在を確かめるように首筋の古傷に触れたが、
 すぐにサミュエルの背中に手を回し、強く抱きしめる。]

  僕の知らないキミを、見せてくれるって言ったでしょ?
  だから、見たかったんだ。


【人】 保険調査 ライジ

― 少し前・サミュエルと ―

  ああ…慣れか…。

[>>1:163 早く出来るようになりたいと思いつつも、
 慣れて喜べるものでもない気もする。
 なんだか複雑な気分だ。]

  俺の場合はノートだったな。
  そうそう、授業が終わった後に
  友人に言われてようやく気付いたりとか。

[そういったことも、
 中学に上がると同時に自然と無くなったが。]

  う…言ってない。

[むしろ言えてない、のが正しいか。
 上司に言ったとしても仕事量が減ると思えないのは、
 いつも忙しそうな先輩の姿を見ているから。]

(39) 2013/05/04(Sat) 03時頃

【人】 保険調査 ライジ

  そうなのか?

[>>1:164 わしゃわしゃ。
 手に押し付けられた頭を撫でるのを止めず、
 弟が居たらこんな感じだろうかと、ふと思う。

 年齢的には兄になるのだろうが――
 そんな事は知る由もない。]

  なんか…怖いんだよな。絶叫系って。
  少し前にこの辺に新しく出来たプラネタリウム、
  今度行ってみるか?

[あの落ち着いた解説の声が眠気を誘うんだよな、
 と思いながら。
 新しく建てられた科学館に併設されている
 プラネタリウムの事を、サミュエルに提案した。

 曲の作者を彼に聞いたのは、その後の事>>6**]

(40) 2013/05/04(Sat) 03時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03時頃


  僕に飼われたいって、言ってくれたから。
  僕も飼いたいと、思ったから。



  ん。 ――仕事のつもりで、こういう事したわけじゃないよ。
  信じて貰えないかもしれないけど。

[なんと言えば、伝わるのだろう。
 もう長いこと、他人にこの距離を許していない。
 肌を密着させていても、ゼロの心の距離を許容した事は無い。

 愛がなければ、ただの接触でしかない。
 キスも、ペッティングも、セックスも。

 その違いの説明を、うまくする事ができない。

 ――アリスをワンダーランドから家へ帰してあげるべきだ。
 そういう考えも、少なからず頭に残っている事もある。]


 っふ、ぅ……ん く
 可愛くなんか、 ない

[マドカに翻弄されるばかりで悔しそうに言い返す]

 ある──、 わけ、ないだろっ…

[実に健全な道を歩いているため、女の人としか遊んだことがない。
それなのに、こうも感じてしまうのは触られ方が違うのか
良いの所為なのか──マドカが相手だからなのか。]

 まどか、そこ、もうやだ……

[執拗に嬲られ続ければ、体は一気に熱を持つ。
中でも一等、主張をする場所をマドカの体へと押し当てた]


 変なこと、言った。
 忘れていい、でも俺は可愛くないから。

抱きしめる腕が強くなって、身体は強張った。
 失敗した、慣れている風を装っておけば
 一晩の戯れで済んだのに。
 重くてうっとおしい、厄介な感情が抑えられない。
 これではただの客に戻れない。]


 ふぅん……。

[気にしてない体を装いながらも、
 自分が初めてだと改めて聞けば、にやにやとした笑みがこみ上げてくる。
 熱を持つ体にまたちゅっちゅっとキスの雨を降らせながら、
 押し当てられた主張にくすりと笑って]

 もう堪えられなくなった?

[ズボンの上から手の腹で円を描くように撫ぜて]

 手と口。どっちが好き?
 ヴェスパの好きな方でしてやるよ。


 飼われたい。
 トレイルがいい。

 俺の、―――になって。

それはとても小さくて自信のない声。
 感じるのは、トレイルなら大丈夫かもしれないという期待。
 それでも怖いものは、怖くて。]


  …僕がキミをかわいいと思うのは、僕の自由でしょう?
  それはいけないの?

[あくまで可愛いと告げた事を否定するサミュエルに、
 自分の思っている事を、拒絶されたような気持ちを覚える。

 ―――わすれていい。]

  わすれて、じゃなくて?

[きっと今なら、引き返せる。
 シュレーディンガーの猫を閉じ込めた箱には鍵をかけてない。

 鍵をかけることは、怖くてできない。

 強制的に閉じ込めた箱の中で、
 猫が生きてるのか、 それとも死んでいるのか。

 確かめるのは、とても哀しいから。]


  …………ワンダーランドで、ずっと僕と暮らす?

[ほんとうに小さな声。
 肝心の部分は、うまく聞き取れなかったのだけれど。
 包容を少し緩め、熱っぽい頬に触れてこちらを見上げさせる。]



         キミが僕で、いいのなら。

[隣に居るのが、動物が好きな只の普通の青年Aでも、
 サミュエルが求めてくれるのなら。


 箱に鍵をかけてしまっても、許されるのだろうか**]



 ……悪い顔してる。

[まだまだ全然余裕のマドカの顔に一言。]

 っな……!

[手か口か、選べと言われてもそんな事恥ずかしくて声に出せない。
ずっと続けられる布越しの酷く緩い刺激。
早く解放されたいのに、マドカはどこまでも焦らしてくる]

 ンぅー…まどかの………ばか………

[手でも口でもなんでもいいから早くどうにかして欲しい。
意地の悪い質問に答えられずに精一杯の悪態を吐いて、
涙を零すに留まった]


 悪い顔ってなんだよー。

[ニヤニヤ笑いのまま、ハグするように頬をすり寄せた。
 恥ずかしくて口ごもるヴェスパタインが可愛くて、
 いじわるするのを止められない]

 オレばかだから、言ってくれなきゃわかんねーもん。
 ねえねえ、どっち?
 ヴェスパはどっちが好きなん?

[手のひらで感じる熱をゆるゆると弄びながら、
 眦に浮かぶ涙をぺろりと舐めた]


 可愛いなんて言われても……嬉しくない。

柄にもなさすぎて照れる。
 言われ慣れていないから、どんな反応がいいのか
 そこからわからない。
 素直に喜ぶにはやはり可愛げは足りない気がする。]

 わすれて。

[もう少しマシな物で上書きもできる。
 こうして猫は箱庭の迷路で遊んでいる。]


 トレイルと、ふたりっきりで?

想像してしてみたら、悪くない。
 いいや、とても良い。]


   トレイルでないと、やだな。

[他の誰にも触らせない猫は、するりと身体をくねらせて入り込む。
 ついでに鍵も内側からかけてしまおうか。
 そうしたらもう、トレイルは捕まったまま出られない**]


[マドカの様子を見れば、…が言うまでずっとこのままだと一目瞭然だ。
顔をそらし、視線をうろつかせ、体の熱を持て余す。]

 …………………
 …………………

[ニヤニヤと笑うマドカの耳を遠慮無しに摘んで耳を寄せて]

                         ………くち。

[長考の末、現状を打開すべく望みを伝えた。]


 口、ね。
 よく言えました。

[ニヤニヤ笑いのまま、ヴェスパタインの頭を優しく撫でて。
 かちゃかちゃと金属の音を響かせてベルトを外すと、
 口でファスナーを下ろしてやる。
 窮屈な戒めを解かれたそこはすっかり勃ち上がっていて、
 下着を寛げ、まずはご対面]

 …………んむっ。

[お待ちかねのソレの先走りの汁をぺろりと一舐めしたあと、
 躊躇せずに口いっぱいに頬張るようにむしゃぶりついた]


 ゔーーー…。

[口にしてから酷い羞恥心が襲う。
ベルトを外すための金属音がいやに耳に響く。
逃げ出したいような気分になるが、
待ち焦がれた刺激に期待も大きい。

マドカの手によって露出した下半身。
すっかり立ち上がったソコは外気に触れて、小さく震える]

 っ…ふ あ ぁ─────っ

[湿った温かい口に包まれて、腰が跳ねた]**


[ぴちゃぴちゃと唾液の音をわざと立てるようにして、
 跳ねる腰に合わせて頭を前後に揺らす。
 根元まで銜えては、先端まで引き抜いてを繰り返して
 唾液でてらてらと濡れるそれを美味しそうに舐めしゃぶる]

 いいよ、その顔。すげえゾクゾクする。
 もっとオレを感じて―――…。

[ソフトクリームを舐めるように、裏筋をぺろり。
 舌先を尖らせて、さきっぽをちろちろと舐めてやれば、
 苦い味がじわりと広がるから。
 ちゅうっと唇を付けて吸い上げた。

 快楽に跳ねるからだと甘い声が愛しくてたまらない。
 もっと鳴く声が聞きたい。喘ぐ姿が見たいと、
 愛撫する動きはより激しさを増すばかり**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ライジ 解除する

生存者
(6人 36促)

ライジ
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび